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きみが笑った
きれいだった
春だった
桜がさいていた
ひとがたくさんいた
きみが笑った
目がきれいだった
美しい弓をえがいて
きみの目が笑った
春だった
時がもつれていた
もつれ ....
賛成多数で
人として当たり前のことが
ぼやけてく

白い手袋を振るみなさん
頑張ってください

昨日までの
仏頂面のほうが
嘘がなくて微笑ましかったです

手袋はとってくださ ....
朝から支えを刻々と縮め
影の長さが水際を割る、。南中に際し
まず柔らかな鳩尾を
下にして((私達は))後頭の
窓に
手をついており
嵌め殺しの空も高いと思う、。恐ろしく
液晶 ....
ぼくのすきな子はほくろがいっぱい
からだのあちこちに てんてん とした
なかなかのネットワークをもっている

ゆうべ食べたごはんを報告するのが日課で
ごはんを食べるたびにまたほくろが増えるの ....
虹色の雨が降る
その中でわたしは踊る
わたしは透明
虹色の雨が踊る
わたしのまわりで

目の前の曇り空の下に死んだわたしが生きている、死んで

霧の向こうに虹色の雨が降っている
わた ....
桜舞い散る春の日 
正午の改札で 
杖を手にした祖母は 
ぼくを待っていた 

腕を一本差し出した 
ぼくを支えに 
大船駅の階段を下り 
ホームに入って来て停車した 
東海道線の開 ....
線路上を逃げている。子供の暗殺者を殺そうとしている。
子供の暗殺者を屋根の上から投げ捨てると、子供は宙中
に消え、屋根の上に犬とも狐ともつかない動物となって
現れる。想念として、つぎをおぼえてお ....
悲しかったけど

洗面所の象が

あたしよりも先に涙を流したので

「泣くなよ」って励ましたら

あたしは泣けなくなった
久しぶりにどきどきします。
自然と口角があがります。
4つ年上のあのひと。少し恥ずかしがりや。

先輩から可愛がられていて
バカがつくほど真面目らしくて
好みの顔ではなかったんだけど、 ....
長い間 
独りの囚人は
牢獄の
冷たい石の床上で 
両腕を垂らし 
立ち尽くしていた 

弱い我が身を守ろうと 
幾人もの人を 
闇の底へ 
蹴落として来た 

背後の窓から  ....
夫に邪険な扱いをうけた。
いや別に殴られたり蹴られたりしたわけではないのだが、
妻に対してその態度はちょっとあれなんでは、という程度の邪険さ。
だからたいしたことではないのだが、
この間カウン ....
開いた股の上で 
上下する{ルビ顎=あご} 
薫る黒髪の間から見上げる 
{ルビ女猫=めねこ}の瞳 

( にくが、唇に、すわれてゆく 

天井に
重なるふたりの影 

仰向けに横 ....
家族は大切だ

自分自身の人生に 夢も希望もないのなら

せめてこの人達のために

生きていきたい
{引用=註)まず、めちゃめちゃ長いと思うので時間がない人は、時間があるときに読んでいただけるとうれしいです、そして、長くてごめんなさい、拝}








   一


おれ ....
1.

金属は湿っている
雨は歌っている
窓辺にはカーテンが
幾百万の色調とともに
輝いている
絵の中の小人が歩き出す
時計は止まっている
目を閉じている人がいる
ある夜のことを思 ....
私は花
彼は水
花は空しか目差さない
その盲目さは美しい

私はヒト
彼はいない
目の前のことしか見えていない
その盲目さは死のとなり
「三百円のお返しでございます、ありがとうございました」

しまった。

おつりを財布の中にしまう前に、財布をバッグの中にしまってしまった。

「要領が悪いわねえ」なんて、店員さんに思われた ....
はじめて雪の降った日に出会い

二人でいるから暖かかった冬

すべって転ぶことまでが幸せに思えてた

でも 春の訪れへの感謝を忘れたあたし達に

うだる暑さの夏を越えられるはずもなく
 ....
6時15分
目覚まし時計が鳴る
たぶんあの世とこの世の間にいるみたいな顔をして煙草を吸う
それから秒針がちかちか聞こえだす
引力に引かれるように瞬速で作業着に着替える
タオルと靴下を2セッ ....
泡と塗れる事に嘯き覚えて
僕が去っていった日曜日に
汚れた流線型が降り積もる肌に
華奢なライン真似て空が繋いでいく

プラスチックみたいなリズム
音がまねて吐き出す雲の中で
わずかな音は ....
視線の低い僕に繋がれた
のんびり足先まで溶け出す夕暮れと
女の子の目は右に左にゆれだすのが
振り子みたいだと僕は思ったり
たとえばあの踏切の手前に出来ていた
水溜りが死刑囚をモチーフにした絵 ....
彼を偲ぶならば
彼が好きだった酒を口に含むより
彼の好物だったカレーを食べたい

暖冬とはいえ
この冬でも
舗道は冷たく
インフルエンザも流行ったし
朝に吐く息は白かった
ようやっと ....
今日は朝時計を見て遅刻かと思ったら
一時間時計を早く見ていたらしく池袋駅で下りて煙草を吸って少し歩いて
うんこをしてから交番の横で煙草を吸ってから松屋に入った
交番の横の喫煙スポットで煙草を吸っ ....
2007-03-17

今日は南千住タワービルで生コン打ち
ポンプ屋、土工、監督、電気屋、おれ、鉄筋屋、大工、鳶
知らない人たちがひとつのことの為に協力しあったり感情を発揮してるのみて何 ....
危険です
右斜め前方から中学生らしき人たちが三人接近中です
ポストの中に珍しい爆弾が仕掛けられているので危険です
でもそれは本当はポストではなく冷蔵庫なので危険です
危険です 危険です
両開 ....
 もう一緒にグラウンドを駆け回ることができない友達について、S君は作文を書いた。その作文を読みながら泣いた。その声を聞きながら、僕も泣いた。
 とてもかなわない し、かける言葉もない。

 春は ....
僕の大好きな貴女は
「もう泣くのは嫌なの金輪際」
という気の強そうな発言を
電話の向こうで言う
でも
目にごみが入ったら涙が出るだろうよ
悲しい映画を見ると泣き出すのはいつものことだし
 ....
水道の水を掴むと児は必死


バレンタイン 「感謝」の文字のチョコレート
(食べるのが勿体なくて賞味期限〔三ヶ月〕迄飾る)

木の実降る子供のように拾いけり
            (植 ....
朝-
電車に乗るときの
皆のあの私座りたい俺も座りたいというオーラがいやで
先に乗り込んでも窓際とかに立ってしまう
ヨーイドンとか言ってないのに競争しだすのがいやだ
ルールが明文化されて誰か ....
ちょっと昨日の返事が言葉足らずだったような気がして。

「読み手の気持ちを考える」
 これはすごく大切なことで、やっぱりいつも大切な恋人や友人や家族に手紙を書くような姿勢であった方がいい ....
あおばさんの未詩・独白おすすめリスト(462)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
きみが笑った- 渡邉建志未詩・独白707-4-20
手の振り方_- AB(な ...未詩・独白807-4-19
水槽- 焼石二水未詩・独白13*07-4-18
ぼくのすきな子- みい未詩・独白807-4-17
霧の向こうで- 渡邉建志未詩・独白207-4-16
老婆の休日- 服部 剛未詩・独白1207-4-15
足跡- 渡邉建志未詩・独白307-4-13
泣くなよ- よしか未詩・独白707-4-11
- はるこ未詩・独白8*07-4-9
囚人- 服部 剛未詩・独白8*07-4-8
怒っているのです- weed & s ...未詩・独白6*07-4-8
恍惚の部屋_- 服部 剛未詩・独白9*07-4-7
家族- よしか未詩・独白307-4-6
ひっくりかえすひみつ- はらだま ...未詩・独白16*07-4-6
雨三編- 渡邉建志未詩・独白307-4-6
私は花- よしか未詩・独白107-4-5
しまいわすれたおつり- 壺内モモ ...未詩・独白9*07-4-5
あなたと季節- よしか未詩・独白307-4-4
2007-04-02- 馬野ミキ未詩・独白1507-4-2
うらがえしのヒーロー(水中を真似て)- ねろ未詩・独白9*07-3-31
退化する雨- ねろ未詩・独白24*07-3-28
_- Six未詩・独白207-3-25
池袋〜南千住- 馬野ミキ未詩・独白10*07-3-21
日記- 馬野ミキ未詩・独白6*07-3-20
勝訴- たもつ未詩・独白16*07-3-19
しらやまさんのこと_8- AB(な ...未詩・独白707-3-19
オニオンスープ- Six未詩・独白1207-3-18
裏表紙から- むさこ未詩・独白5*07-3-17
東京日記_33歳- 馬野ミキ未詩・独白507-3-15
追伸- はらだま ...未詩・独白8*07-3-14

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