すべてのおすすめ
さてと、やっと百に届きそうだぞ。
前回も言ったとおり、ここでしばらく俺は姿をくらまします。
人の数だけ、その人の読みがある。
大切なことは、その自己主張を通し抜くことではなく
私のなかの私 ....
おっと、またお手紙が届いたぞ。
水曜会さんだけに返答して、たみさんに返答しないのでは
渡世の義理が立たないので
ちゃんとお返事を書いておくとする。
みんなも義理と人情は、大切にしろよ。
....
さてさて、と。三連休も今日で終わりですな。
俺は一ヶ月ぶりに本業の打ち合わせのため、東京を離れてました。
ずっと旅が人生のような暮らしをしていて思うことは、
自分の居場所を守ることも必要だが ....
回を重ねるごとに前説が長くなってるので
今日は手短にして、本分にとりかかるぞ。
その前に、水曜会さんからお手紙着いた。
髭bさんたら読まずに食べた、じゃ
渡世の義理が果たせないので、お返事 ....
俺はここちよいことが好きである。
「好き=ここちよい」といってもいいのかもしれない。
鄙びた温泉の湯にゆったりと何度も浸かることが好きだし、
夕暮れ時の森のなかを、モコと雄太を連れ歩くことも ....
最近、詩の森文庫というのが出ていて
辻征夫さんという人が書いている。この人、亡くなったのが60だから、僕の親父が60だから、今、死んだらと想像するだに、コワイ。
それは、さておき、1939年生まれ ....
「自分しかポイントを入れてない詩の感想」の続きを書きたいと思います。昨日の続き。
市原トウジさん「あたらしさ」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=96 ....
第二回!なんていうほどのもんでもないですが、今回は、ちょっと変わった趣向でやってみたいなあと思います。題して、「自分しかポイントを入れてない作品の感想」。
今のところ、ですけどね。これから入るかもし ....
批評のカテゴリーですが、批評というほどのものは書けません。でも、たまに、ああー短い感想をたくさん書きたいな、と思うことがあって、それでこういう形で書いてみようと思いました。感想スレに書けばいいのか、と ....
結構好き勝手なことを書いているように受け取られるかもしれないが
基本的に俺は、みんな「まとめてどんと来い」精神で臨んでいる。
そもそも誰しもが潜在的な能力を秘めていると思うし、
「潜在的」という ....
昨日千人斬りを書き終えて、冷静に千篇読むことを考えてみたら
毎日10篇読んでも、100日かかるペース・・・・。
おいおい、本気でこの企画続くのか?
だいたいそんなに続く企画を読ませるだけの力 ....
トップページを何気なしに見ていたら、「ランダム」というボタンを発見。
いつの間に出来たのか、全然知りませんでした。
ためしにぽちっとボタンを押してみると、全然読んだことのない作品が出るわ出るわ ....
モスバーガーのドライブスルーで、レモンティーを買って、車内で飲みながら
夜中、またしても東北電力へ電気料金を払いに車を走らせる。
レモンティーを注文する時というものは、32歳の駄目男にとっては ....
今回は他国言語との結合法である、表面訳(同音訳)について解説します。
表面訳とは、他国言語から、同音の自分が使用する言語の言葉に置きかえる作業です。
音を拠り所に言葉は二重像を持つ様になり、それが ....
川口晴美詩集『lives』(ふらんす堂)
2002.9.28発行
8冊目の詩集。表紙の、野原(あるいは花畑)にスカートの足を投げ出している写真がおしゃれ。第53回H氏賞候補作。2度目の候補も ....
■宮澤賢治
さて、先日図書館で宮沢賢治を借りてきたのです。ネットで詩をはじめた自分にとってあんまし本てのは食指が動かんかったわけです!!!!(ダメすぎ)面白いくらい詩を読んでないわけなのですが ....
なんか官公庁みたい。
えーと、大学のゼミとかでよくつかわれる脅しの言葉「君〜は読んだかね?」この攻撃なんどもくらいました。泣かされました。泣く泣く読みました。追いつかなくて睡眠時間を削りました。確か ....
あれからちょうど十年ということで、メディアなどで阪神大震災を振りかえる多くの特集が
組まれたりしています。思い出されるためにはいちど忘れられなければならない、なんて寺
山修司は書いていたけれど、こ ....
三つ目のソラリス(ソダーバーグ)は未体験。
●「ソラリスの陽のもとに」 スタニスラフ・レム について
この小説を読んで驚くのは、設定の独特さである。惑星ソラリスの「海」はなぞの知的生命体 ....
どうしても子供に本物の象を見せたかった。
それで仙台の動物園まで家族4人車で向かった。
午前9時に起き、チェックアウトの準備をした。
車を取りに外に出、空を仰ぎ見るとそれはどう見ても
クラ ....
センスのいい人のタイトルとか見てると感心しちゃって、「自分にはセンスないからなぁ〜」って思いがち。でも、タイトルってセンスだけじゃない。知識、知識。普段から、色々なことに興味を持って知っていくことが ....
ここのところずっと、ある詩を批評しようとして、色々考えていました。
そして考えが横にそれたというか根本的なとこまでいったというかつまり、文章を理解するとはどういうことかに関心が移ってきました。
ま ....
休みの日前。午前七時位まで調子に乗って起きていた。
かみさんが俺の休みなのを知って、娘のカイリ保育園を休ませた。
午前中にカイリが起きて騒ぎまくっていた。
俺は眠くて機嫌が悪く布団からカイリ ....
医者になって十三年目の夏。
病棟を回診して、今日も313号室へ入る。
そこは、病棟の患者さんのうちで密かに「十三号室」と呼ばれている、重症部屋なのだ。
5床あるベッドのうち、1つ目のベッドに ....
私の「木葉 揺(このは ゆり)」ってペンネームです。本名は平仮名で「ゆり」です。
「ひらがなでいいじゃん!」と声が聞こえてきそう(笑)いや、これ私のこだわりなんですよ。
多くの人の逆の発想。。。皆 ....
http://homepage3.nifty.com/kanicrab/music/lylics.htm#08
コウモリという動物は悪いイメージで語られることが少なくない。
例えば、イソップ物 ....
僕は北村太郎という詩人が好きだ。
1922年東京生まれ。下町生まれで、友人の田村隆一と先の大戦の後、「荒地派」という、戦後詩の一時代を画した。
しかし、他の鮎川信夫や田村隆一となにかちがうのは、田 ....
「いるかのすいとう」船乗りさん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=24102
***
この奇妙にやさしい言葉づかいの詩について書くとき、がちが ....
僕は以前、このフォーラムの雑談スレ5で、風さんが、幾度か発言されていたのを見た。
円谷幸吉さんの遺書について紹介していたのをよく覚えている。
事情により退会されたが、独特の文体は異彩を放っていた。 ....
近年、ネット環境の普及にともない、ネットでバルクメールを送信する人が増えてきました。
そこで、出会い系サイト協賛によるネット上でのバルクメール・コンクールを行い、それにより技術の向上、感性の広が ....
いとうさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(405)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
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熊髭b
散文(批評 ...
16
05-2-17
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
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熊髭b
散文(批評 ...
11
05-2-15
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の五拾六〜其の七拾 ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
20
05-2-13
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の四拾弐〜其の五拾 ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
16
05-2-12
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の参拾六〜其の四拾 ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
15
05-2-11
辻斬り批評モードー辻征夫の「むずかしくない詩の話」を読んでみ ...
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石川和広
散文(批評 ...
11*
05-2-10
わたしの感想_3
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チアーヌ
散文(批評 ...
3
05-2-10
わたしの感想_2
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チアーヌ
散文(批評 ...
3
05-2-9
わたしの感想
-
チアーヌ
散文(批評 ...
5
05-2-9
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の弐拾壱〜其の参拾 ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
9
05-2-9
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の拾参〜其の弐拾
-
熊髭b
散文(批評 ...
10
05-2-8
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の壱〜其の十弐
-
熊髭b
散文(批評 ...
25
05-2-7
エロビデオ屋での葛藤とレモンティー
-
瓜田タカ ...
散文(批評 ...
7*
05-2-3
綺想纏概-1_異言語との結合に即いて_後
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六崎杏介
散文(批評 ...
5
05-2-1
川口晴美詩集『lives』を読んでみた
-
光冨郁也
散文(批評 ...
2
05-1-25
宮澤賢治に寄せて
-
嘉村奈緒
散文(批評 ...
53*
05-1-21
読書スタイルについて
-
ななひと
散文(批評 ...
6
05-1-19
されど、死ぬのはいつも他人
-
藤原 実
散文(批評 ...
7
05-1-17
二つのソラリスについて
-
渡邉建志
散文(批評 ...
5*
05-1-7
フラミンゴ平線
-
瓜田タカ ...
散文(批評 ...
10*
05-1-6
タイトルマニアの「例えば」のお話
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木葉 揺
散文(批評 ...
13*
04-12-28
文を理解するということ
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青色銀河 ...
散文(批評 ...
12
04-12-28
いつも君だけが正しい。
-
瓜田タカ ...
散文(批評 ...
6
04-12-27
ベッドサイド
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宮前のん
散文(批評 ...
7
04-12-26
漢字の名前にあこがれて
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木葉 揺
散文(批評 ...
13*
04-12-24
(批評祭参加作品)僕らは皆生きている〜かにクラブ「コウモリの ...
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たもつ
散文(批評 ...
4
04-12-18
(批評祭参加作品)観察することば
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石川和広
散文(批評 ...
3*
04-12-18
【批評祭参加作品】いるかのようにかわいそうなわたし
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佐々宝砂
散文(批評 ...
14*
04-12-16
風のなかの詩人たち
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石川和広
散文(批評 ...
8*
04-12-15
第一回バルクメール選手権
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がらんど ...
散文(批評 ...
6*
04-12-15
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