すべてのおすすめ
目的、、、無料ネット創作詩サイトを利用してきたあるベテランへのアドバイスとして
たぶん。
たぶんだけど素人の詩的な創作活動というのは
虐待や虐めやネグレクトなどからくる劣等感や
疎外感か ....
花形新次論
――自称詩とメタポエジー
Ⅰ. 「自称詩」という詩的発明
花形新次の詩的発明の核心は、「自称詩」という自己規定にある。
これは単なる自己卑下でも、風刺でもない。
むし ....
詩人は詩を、書かないんですよ。
詩を書けない人ほど詩を書きたがるし、語りたがる。
(前半が要らないという指摘を受け、文章割愛させて戴きます)
〜
『病人の館』は、そんな私が個人としての幸せを捨て、公としての幸せを手に入れた作品の一つ。
個人で勝ち組になるだけだったら、 ....
毎日、六粒の安定剤を飲んでいる。それを知っているのは、たぶん自分だけ。母には「五粒」と言い、元妻には「四粒」と伝え、子どもには「ラムネだよ」と笑ってごまかす。医者にも、本当のことは言わない。
....
私にとって、詩を書いて表に晒す。この「晒す」までが詩を書くと言う行為なのだが、
なぜ「晒す」ことが必要なのかと言えば、
「そこで初めて編集者目線にチェンジできるから」
としか、言いようがない。
....
洗貝新さんhttps://po-m.com/forum/pointview.php?did=392610&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
「ニャンコオソソの後始末はとりあえず ....
自民党総裁選、この前やってたばかりのような気もするけれど、この時期、政治の実力の〜って、今までと変わらないということをいってるので、林と茂木では変わらないのでしょう。リベラルな顔つきの小林と極右な魔女 ....
初秋だ。
寒さに目を醒まされる朝が来る。裏戸を押して足下を見ると、枯れ草色の蝗が犬走に一疋かたまっている。ぼくも、一時、じっとなる。あ、ども——と言いたくなるほど、ちいさな沈黙が胚を抱いている。
....
入り江にて
大阪から車を走らせ、片道三時間。途中のサービスエリアでスマホを確認すると、通知に追われる日常がそこにあった。
やがて夜が明け、寂れた港町を抜けると、道は雑木林と露出した山肌に ....
*
みじかい階段をあがって入出庫のホームを歩き、その半ばにあるエレヴェータにみ ....
あー、ねえ、いくつもの川を渡った。昼間にも、夜中にも、明けがたにも。きみの50歩が、僕の42歩。少しずつ齧るようにして日々。こんなのはもうさんざん使いまわされて流行おくれだってわかってても跳びあが ....
とある事業所で働いている。四時の会議の前に五分だけ時間があったので、久しぶりに声をかけてみた。その、文学好きの女性の利用者さんは待ってましたというように、堰を切ったように早口で喋り出す。ぼくがふだん ....
子供の持つ万能感を何らかの形で作品に出来たらと思っている。よく、子供が昆虫を虐待するような子供の持つ無邪気な悪を作品にすることは多い。何も知らないようで何もかも知ってると錯覚した子供に現実をクールに教 ....
→ 矛盾の坩堝
- 「否定しない」
- 「人種の坩堝」
道端に少女
- 個人ではなく
- その姿。
- 重すぎる。
- ログが残ること。
- すべての修学旅 ....
私はひとりで生きていくのが相応しい人間だと
ようく解りました
美しく詩いたかったのだけれど
なみだで文字が見えません
睡眠薬をのんで(ODでも自殺でもありませんよ。苦笑)
しばらく眠りま ....
トーテムポールで隊列行進
宇宙バルーンが吹っ飛び
目ん玉に空の切れはし
鏡を割る
いけない子だと鵲が水浴び
西成の醸造アルコールで
ラジオがシャットダウン
ブスの破壊力をブラックホールが ....
書いていてずうっと思うのは『現代詩』って何だろうということ。現代を生きる僕らが書く詩はすべて現代詩。以上、というわけにはいかない。現代はもちろん過去から繋がっているのてま、現代詩は現代詩であると同時に ....
「狭き門」をアナルだという言語化能力の低すぎていたおじ様方おば様方はこのサイトにも若干名残っているわけだけど、ジッドがゲイだとしても空を飛べる豚なので、日本で有名な寺山修司もぶっ飛んでいたわけだし、大 ....
「籠モル化」という言い方はまだ一般化していないが、ここでは詩の現場で見られる閉鎖的な相互評価の力学を指す仮称として用いる。語源は特定のグループに「籠もる」ことを強調した俗称で、少人数の内輪に作風や価値 ....
小説の執筆に関しては、調子の良いことを書いていたが、実際の生活の方は散々だった。煙管煙草のやり過ぎで、少し動くと呼吸困難状態になって、スーパーで普通に買い物しただけで、ヒューヒューいいながら、小便を ....
1. 大規模処理型AI(Amazon Bedrock)で利益を最大化する条件
政治・経済の自由度:アメリカ大統領やグローバル政策の変化が必要 → 規制緩和や国際競争の流れが有利に働かないと、投資回収 ....
よく、暗い詩を書くと『なんかあった?』などと心配される。詩は私自身のことを書いたものだと、近しい人ほど思うようで。近しい人からすれば、友人とか兄とかまたは恋人などの私の社会的な立場や役割が大きいので客 ....
詩を書くにあたって何のために書くかということは色々な部分で詩作品を左右すると思う。
そもそも、誰かに何かを訴えたいとか、読み手ありきでの詩作とそうでない詩作に分けることが出来ると考える。
....
AIをすぐに信じる方がいますが、AIほど信用できないものは
ありません。ある物事についてAIから情報を得た場合は、
最低でもあと2つほど他のAIに聞いてみたほうがいい。三度
に一度くらいは違う答 ....
いつまで、私の訴えを無視するのですか?
昨日の朝、ログインしているのに、
私の「訴え」は読まれないままです。
それが公平であるべき管理人さんの態度ですか?
火曜日までに、
先日の消え ....
在るネットメディアの記事ですが、
俵万智という売れっ子の歌人がAI短歌につい
て話しています。
浦川通という人が「入力された上句575」の
あとをAIが続けて生成するソフトを開発した
という ....
京都にいた頃、
付き合っていた京男Nが、大の釣り好きで、バイクの後ろに乗っけられ、よく琵琶湖へバス釣りに行った。
Nと私の共通の友達、徳島出身のSも釣り好きで、三人でよく琵琶湖に行った。
S ....
森進一に『港町ブルース』という歌があります。
背伸びして見る海峡を
今日も汽笛が遠ざかる
あなたにあげた 夜をかえして
港 港函館 通り雨
最近のことですが、
この ....
何日か前に、福岡朔さんがダイアリーにURLを上げてくださっていたので聴いてみた。
あ、なんだ、『愛の流刑地』の主題歌じゃん。
えーと、確かもとうたは平井堅。
うん。なるほど。
平井堅バ ....
洗貝新さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(129)
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目的、、、無料ネット創作詩サイトを利用してきたあるベテランへ ...
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足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-10-24
エゴサーチ的ChatGPTによる花形新次論
-
花形新次
散文(批評 ...
3
25-10-12
詩人論
-
おまる
散文(批評 ...
4
25-10-5
ナレーション魂_あさひてらす採用作品『病人の館』について
-
鏡文志
散文(批評 ...
5*
25-10-5
六粒の薬
-
道草次郎
散文(批評 ...
4
25-9-27
公開日記感覚で詩を書いてる。
-
りつ
散文(批評 ...
5*
25-9-25
中間報告_AIと詩の狭間に生きた3年間
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-9-23
自民党総裁選、この三つ巴だとワクワク出来る!
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-9-21
遷移
-
道草次郎
散文(批評 ...
4
25-9-20
人妻温泉旅館
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atsuchan69
散文(批評 ...
14*
25-9-19
それはまるで毛布のなかの両の手みたいで
-
中田満帆
散文(批評 ...
2+
25-9-17
メモ(日記)
-
はるな
散文(批評 ...
2
25-9-17
机の上に射し込む光の川
-
道草次郎
散文(批評 ...
4
25-9-12
子供心理学(適当)〜BGMは伊武雅刀の私は子供がキライだ
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
2*
25-9-11
散文2(8月
-
wc
散文(批評 ...
4*
25-9-11
閉じる
-
りつ
散文(批評 ...
2*
25-9-11
シュールレアリズムに関する持論_X(Twitter)より抜粋
-
りつ
散文(批評 ...
5*
25-9-10
現代詩
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4*
25-9-9
若者よ、書を捨て東京には行くな
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6*
25-9-9
詩壇における「籠モル化」とは何か_―_閉鎖性がもたらす評価の ...
-
atsuchan69
散文(批評 ...
13+*
25-9-8
クレクレ星人の独り言「日本人にしか理解できない、日本の誉れ」 ...
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
3+*
25-9-8
散文
-
wc
散文(批評 ...
4*
25-9-6
問わず語り(6)
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
2*
25-9-5
問わず語り(5)
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4+*
25-9-3
AIが「AIを信用されても困る」と謝罪した
-
室町 礼
散文(批評 ...
4+*
25-9-1
片野さんに告ぐ
-
りつ
散文(批評 ...
1*
25-9-1
AI短歌という玩具について
-
室町 礼
散文(批評 ...
4
25-8-29
琵琶湖で出遭った奇妙な人
-
花野誉
散文(批評 ...
9*
25-8-28
「文学極道」への弔辞(再校正済み編)
-
室町 礼
散文(批評 ...
6*
25-8-28
坂本冬美、哀歌(エレジー)について
-
りつ
散文(批評 ...
3*
25-8-28
1
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3
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