すべてのおすすめ
・火星、ユートピア平原の中央にある中央都市ユートピアの辺境で僕は生まれた。
・祖父は地球のNipponオサーカシ生まれで、第二次植民計画で火星にきた。
・植物プログラミング技士は、祖父、そ ....
・国家自体が権力を自覚し始めた時から、全体主義とは必然だ。
・何故なら、権力構造そのものに多数の全体主義への因子が存在する。
・宗教も、内部統制に分裂を見ることはあれど、共同体であることを ....
国民民主党の山尾擁立とか、夫婦別姓の推進による戸籍破壊を支持する、連合の姿勢や、それを主張する著名人の登場とか、インターネット界隈が騒がしいが、その陰に左派に加担する、中国共産党と、台湾系の秘密 ....
喫煙所を兼ねた休憩所には灰皿が二つ置かれているのに、地面には吸い殻が散らばっていた。大分前から管理されてないらしく、灰皿は吸い殻でいっぱいになっていた。そこは展望台のようになっていて、天井がなく、見 ....
・根底の存在、という命題は、形而上学、存在論、物理学、生物学を問わず難題である。
・明らかな事象で述べれば、ビッグバン・宇宙創造であるが、これは哲学を越えている。
・一元論では究極のナニカ ....
(以下の、小説とも言えない散文は、先月以前に書いたもので、考えも文章も全く練られていません。今日、大幅に推敲はしたのですが、本当に書きたいのはこの続きです。今月になって、僕は随分変わったと思います。お ....
私はサリンジャー全ての若かりし頃から彼と同じ考え方でポダイアトリー等系で部外者なのかもしれないけど、座り心地がよいところとして、言葉は循環器系で詩は呼吸器系だと武道の世界に近づくと思いませんか ....
夢判断(夢占い)
:忍者屋敷みたいな旅館に着いたら尿意を感じて、たぶん目立たないところにあるだろう小さな便所を探していたところ、意外なことに十二畳ほどの広い部屋がトイレになっていた。おしっこをし ....
母親からスマホのデザリングの契約を済ませたと連絡があった。ファイヤーTVの設定をすれば、YouTube番組を見られるようになる。
母が左派のプロパガンダから、少しでも保守よりの情報を検証し ....
頭の中は常に混とんとしている。思考を切り刻んで並べてみれば、なにもさしたる問題はないのかもしれないのだが、何もできないでいる。と言っても、何もしないわけではなく、それなりに勤務仕事に出、家業も請けた ....
スプレーばら、ひまわり、とるこききょうとガーベラで大きな花束を作った。それにあわせて百合やアルストロメリアを足したアレンジメントも。体が半分かくれるくらい大きな花束。作ったら足元に水をあたえて、こ ....
*1
もうすぐ四月が終わる。一ヶ月間、本当に鬱々していた。今も、見えるもの全てが眠たそうにとろんとしている。僕の視線は何もかもを仮死状態にしてしまう。ヘッドホンを付けて、空をぼんやり眺めている。中 ....
答えが見つからなくても少しだけ
さもしい「人」として生きるしか道がなかった人生のなかでも
笑えている方々とともに生きて私のほうがより惨めな生き方を
選択してきたのだと歳をとっても毎日が勉強の ....
今日も元気に発狂している「WOKE」の諸君、新しい世界が訪れたとき、地球に君たちの居場所は何処にもない。君たちが求めている敵は何処にもいない。
そこにあるのは庶民の感覚を持ち合わせている、「 ....
まったく仕事のない家業の室内で、山に行かない日はひたすらネットフリックスを鑑賞し、厭になると動画サイトを見る、現代詩フォーラムを徘徊し気になる作品にポイントを付与。そのほか、時折自分のための料理を作 ....
まだAIが流す文字は真底まに受けられないかなぁー。たくさんのことに興味を持つのは消費者側としてはお宝が無尽蔵なダンジョンで良いにしても作り手としては何も残せない残していないと気づく頃ではないか
....
人は、ナレーションによって世界を正しく認識しようとするものである。
例えば目の前に石があり、草が生えていて、それは今どこにいるのかということを認識しようとする時、無意識の中でナレーションが働いている ....
寝るのがデフォルト
春はやたらと眠たいですね。私たちぐーたらの諸君に吉報の仮説です。
化石だって石だって砂だって無機物はみんな寝ているのかな
知ったら驚く…「生物は寝ている状態が普通(デフォ ....
緊縮脳の有象無象と、グローバリズム(全体主義)という妖怪が発する、執着の集合想念の波動を感じたので、「大祓の言葉」を奏上して八拍子を打った。四月一日の早朝というのも何か意味があるのかも知れない ....
国民民主党は夏の衆院選を前に、連合の呼びかけで、立憲民主党と連携するという報が届いて、正直、がっかりした。立憲民主党と連携するというのはドロ船だと思う。
国民民主党は連合とは手を切るべきだと思う ....
「長男への、弔辞文」
長男へ
欧米で七十人、日本で千人。
2023年の一日あたりの親の同意による本人の同意なき精神病院患者の入院数です。
一年で数えると、欧米が二万五千五百五十人。 ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
....
二月については多くを語ることはできないくらい煩雑で混沌とした月であった。豪雪であり、闘いでもあり、不毛な労働と出費が続いたという形跡がある。だがしかし、本当に雪が多かったが、過去にさかのぼって記憶を ....
詩集「ジム・プリマスのポテチ」がなろうの週間ランキングで5位に入っていて、驚いた。しかし評価されると嬉しいものだ。
それにしてもトランプ大統領とイーロン・マスク氏を、擁護するような詩を書いた ....
考えるまでもなく、年金を貰ってからすぐにマテバを、25000円も出して買ったのだから、次の年金を貰うまでのまでの二か月の間に、金が足りなくなるのは当たり前だと言われても仕方がない。
要は自分 ....
1
ある想いを、紙に起こそうとすると、そもそも、何を考えていたのかが分らなくなってしまう。そんなことはないだろうか。
それは、砂浜に盛り上げた砂の城を、テーブルに移そうとするようなもの ....
あるところに、大変正直な木こりがおりました。
いつものように、木こりが斧で木を切っていると、手を滑らし、斧を湖に落としてしまいました。
木こりが湖の前で
「はて、どうしたことか?」
と思い悩ん ....
「抜け」
女は強気の人が好きと言うかが必ずしもそうでない気がする。
女は抜けのいい男が好きなのではないか? そう思う節がある。
凹凸の関係で言うと、凹は凸に対し、穴を開ける存在で ....
今日もパソコン画面を相手に、老いた老人のように腰を歪め、片手でマウスを弄りながら、画面を物珍しそうに眺める猿のような私がいる。
ネット詩は個人主義の時代を象徴する独白のようで、その組織力不在の表 ....
詩の言葉というものは時代を映し出す、そのことは谷川俊太郎の詩を見るとよくわかる。よく知られているように、谷川俊太郎の第一詩集『二十億光年の孤独』は三好達治の序文を付して刊行された。現在長期入院中で資 ....
洗貝新さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(138)
タイトル
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カテゴリ
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日付
小説「火星侍、宇宙へ行く(仮称)1」
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-24
集団意識と個人の尊厳、そして私は人間が嫌いである、旨の散文
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-24
クレクレ星人の独り言「全体主義者の影」72
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ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-24
雨の日
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由比良 ...
散文(批評 ...
3*
25-5-21
『形而上から構造体へ〈存在論的回帰〉』
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-21
聞こえない風の音が、永遠に鳴り続けてて
-
由比良 ...
散文(批評 ...
3*
25-5-18
詩神は内耳に眠る
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-5-18
AI、夢を占う
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-5-16
クレクレ星人の独り言「怒鳴ってやる。」71
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-14
味気ない朝
-
山人
散文(批評 ...
7*
25-5-12
メモ(母の日)
-
はるな
散文(批評 ...
2*
25-5-11
四月終わりのメモ
-
由比良 ...
散文(批評 ...
3*
25-4-30
答えが見つからなくても少しだけ
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足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-4-29
クレクレ星人の独り言「WOKEの考察」63
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-4-26
物語は終わり、別な物語がまた始まる
-
山人
散文(批評 ...
8*
25-4-20
無尽蔵
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足立らど ...
散文(批評 ...
2
25-4-19
ナレーション魂。ナレーション熱
-
鏡ミラー ...
散文(批評 ...
5*
25-4-18
寝るのがデフォルト
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-4-11
「クレクレ星人の独り言_56」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
3+*
25-4-1
「クレクレ星人の独り言_53」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-3-27
文学が救うべきものは、命ではなく物語である
-
鏡ミラー ...
散文(批評 ...
3*
25-3-27
日本消滅論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
冬が終わり現実の春が来る
-
山人
散文(批評 ...
5*
25-3-20
「クレクレ星人の独り言_48」
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ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-3-19
「クレクレ星人の独り言_46」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2+*
25-3-17
砂の城の考察_#1
-
まーつん
散文(批評 ...
1*
25-3-16
金の斧と銀の斧
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鏡ミラー ...
散文(批評 ...
3*
25-3-8
抜けの良さをぬけぬけと語る「抜け」と「ピアノリサイタル」
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鏡ミラー ...
散文(批評 ...
2*
25-3-6
私の仮想敵、西野亮庵氏と、私の現代嫌いについて
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鏡ミラー ...
散文(批評 ...
7*
25-2-24
谷川俊太郎の「孤独」の現代性について
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
4*
25-2-21
1
2
3
4
5