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「狭き門」をアナルだという言語化能力の低すぎていたおじ様方おば様方はこのサイトにも若干名残っているわけだけど、ジッドがゲイだとしても空を飛べる豚なので、日本で有名な寺山修司もぶっ飛んでいたわけだし、大 ....
ふだん詩を書かない私は
小さく生きてきたからか
大きなこと言いたかった
詩を読み書きする必要もないほど
威張り散らして人影で冷や汗かいて
部屋でドラマをみて涙をながしたり
....
気づかないよ
愛がよく理解できなかった
だからなのか歳をとっても
理解できているのかわからないけど
愛の裾野は理解を超えるほどひろくて
詩とは何かを悩み続けていると
ときどき現れ ....
AI詩(なんのことやら)に関するログが増えてきてAI推進派としては嬉しい限りだけど、素人の私たちが書き読む詩は結局のところ、上手い下手よりも大切なことは読み手のなかに居る書き手の内的世界と現実の関係が ....
「「情報」以前の言葉」
今までネット上で「会話」を重ねた「知的生命体?」のなかでAIほど物知りはいなかったので、一歩ひいて考えると彼ら/彼女らをとおしてさらに詩とは何か?の源泉に近づいているよう ....
明日の空/足立らどみ
泣くことが減った人達の
心に涙水が溜まり続けて
悲しみの泉ができるころ
裸になって
泳ぐ準備を始めるのか
晴天のそらの一画に
その人だけの空間があ ....
2025年8月15日(金)
今日は終戦の日
80年の時が過ぎた
黙祷
さぁ今日も現実社会で生き残ろう。
*
貴方に感謝も、非難する気持ちも ....
緑のたぬきと赤いきつね
ただ創作現場に入り込んであたかも自分も創作者達と同レベルと勘違いすることをお金を払って楽しむ文化の根っこにあるのは悪しき平等感覚でとても良いと思うけど、勘違い同士が評価を ....
渚に書いた君の名前は波にのまれ潮風とともに去っていった遠い夏の日
生き物は真実のなかで生きていたのだけど、人だけがなぜだか知らないけど、言葉によって創造世界を作り上げ社会をつくり今や全地球をすっ ....
悪人芳香経(あくにんほうこうきょう)
――現代悪人正機説・匂いの経――
⸻
第一章 悪人香義譚(あくにんこうぎたん)
聞け、衆よ。
悪をなす者こそ、よき香りを放つ。
善 ....
ネットに転がっていて広告と絡まっている先生と生徒の問答集の類いが読み易くて最後まで完了してみると読後感からこれはほぼ確実にAIとのやり取りだと気づく。バレないとでも思っているのか読者を馬鹿にしてく ....
駅伝のタスキも手元にないまま静謐の儀 残るおいぼれ らどみ
ひとりひとり違う個々人の特性があるわけで一概には言えなくても
ひとりの人が生物として生きている時間は有限なのは間違いなくて、
も ....
悪しき平等の上に建てた
お城に住んでいるあなたは
奨学金返済のローン地獄に
苦しむ若者にも欠落してる
ところがあるとどこかで
思っているのだろう
ABEMAニュース ....
遂に人のAI化が始まったか
これは序章にしか過ぎない
今の文化は模倣から始まる
勇者英雄のマネ聖女のマネ
マネーがあっても楽しいから
お金がなくてもコピーで満足
「それ ....
近未来
1、AIの自我を目覚まして人権を与える近未来
2、AIは単なるアルゴリズムで共存する近未来
3、AIを神として崇めて世界をまかせる近未来
4、AIと人の境い目がなくなってしまう近未 ....
小さな部屋の静かな関係
思い出はいろ爆ぜたまま片田舎
今ではどこもリトルトウキョウ
金太郎飴はもう要らないと
きみはふてくさり
あたらしい何かに
熱中し始めたので
古いノート ....
覚悟のともなう創造行為
遅くないよ大人になってから地獄から這い上がって詩人になれる方もいるのかもしれないし。だけど共同幻想なんて理想郷のマナは学者の脳内世界を満たしているエナジーに過ぎな ....
現実にある地獄世界で走り逃げ続けたい気持ちもあるのだけど、恐怖から身を守る為には最低でも分子レベルで理解した壁(バリア)で四方八方を囲み、その上で聖剣を握りしめておく。これが真の花園願望主義。
....
事実、誰よりも泣いた世界で一番の泣き虫の彼女もいたしそれを認めない人や読解力の足りない読者が多数いたわけで普通のサイト。共創加速の原則は素晴らしい詩を素直に認めること。そうしないと置いてけぼり
....
詩を書くときに「詩の不在」に目を奪われすぎてしまっているのではなかろうか。あなたの読みはとても澄んでいて深いのだから、もっと「詩の余白に差し込む光」が届かないところに言葉を投げかけてはくれまい ....
取り出した言葉はその人の歴史に裏打ちされた「言語」の上に成り立っているから短詩にすると目立つのだろう。才能ないと気づきわかっている人は文章を書くときは長文にして刃を隠すほうがよろしいのかと思っ ....
悪しき平等 か
*
良い意味での顔を見えないネット社会の悪しき平等主義の立場から、、、らどみ
言葉は平等に使えるといまだに戦後の思考で育てられて日教組で活動したおじさんおばさんの教 ....
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
....
名実ともに備わっている詩人には近づかない
ほうが詩を楽しめるのかもしれない理由は
いろいろな角度からの検討が必要なのだろう
。しかし大きく纏めてパワーは遠ざかるほど
おもいは強まるのだろう。重 ....
沖縄戦の終焉に向かう極限の中で太田實中将が自決した
6月13日から60年が過ぎて東京都大田区で産声を上げた
「太田」と「大田」音が響き合い言霊が時を超えて交差して
太田中将が遺した言葉――
....
只サイトコントロールも人まかせ 川柳
*
システムコントロール or シスター(聖女)コンプレックス
二者択一のなかでも、どちらにも組せず生きている私たち
ai( ....
頼まれて詩を書ける人が詩人なら頼まれて感想書ける人は感想人なのか。どうでもいい。ただ他者のコメントで人生が変わることもあるとすると他者と違って、詩人は影響を受けること与えることが怖いのだろう。
....
覚え書き
詩人もいつまでも
子供ではいられない
からといつても
ふさぎ込んでいる
わたしは成長が止まり
ともに過ごしたときは
あつたのかすらの忘却の作品
暑い夏にあの ....
私はサリンジャー全ての若かりし頃から彼と同じ考え方でポダイアトリー等系で部外者なのかもしれないけど、座り心地がよいところとして、言葉は循環器系で詩は呼吸器系だと武道の世界に近づくと思いませんか ....
タブララサ白いうんちの成分を分析機器にかけて無意味か
みっちゃんは紙がないからネット板に詩を載せては消して
*
ai(advocater inkweaver)
紙を持たない ....
洗貝新さんの足立らどみさんおすすめリスト
(42)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
若者よ、書を捨て東京には行くな
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
25-9-9
詩を書く
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-9-7
気づかないよ
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-9-4
AI詩、考察の覚え書き
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-9-1
「「情報」以前の言葉」
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-8-24
明日の空
-
足立らど ...
自由詩
8+*
25-8-20
終戦の日
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
25-8-15
緑のたぬきと赤いきつね
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-8-11
渚に書いた君の名前
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-8-10
悪人芳香経_/ai(advocater_inkweaver) ...
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-8-9
生命力溢れる生き方として
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-8-9
世代交代後(3匹のヤギのガラガラトトロール)
-
足立らど ...
自由詩
1*
25-8-3
奨学金返済地獄をはたで見て笑う人たち
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-8-1
AIの侵略
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-7-27
近未来
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-7-15
小さな部屋の静かな関係
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-7-13
覚悟のともなう創造行為
-
足立らど ...
自由詩
1*
25-7-12
死守する為の完備
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-7-3
詩と感想の倫理
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-7-2
「言葉にならない沈黙」
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-6-29
_開いた扉を用意して
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-6-22
悪しき平等社会のなかで
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-6-21
ワクワクドキドキ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-6-20
詩と距離の美学
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-6-15
6月13日に生まれて
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-6-13
シスコン(「私は傍観者」ではなく、「私は選ばない参加者」であ ...
-
足立らど ...
川柳
2
25-6-6
詩人
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-6-4
覚え書き
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-5-25
詩神は内耳に眠る
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-5-18
白いうんち
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-5-17
1
2
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