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ラーほー
知性的な人たちの言葉を
もぎ取っては羽の動力に
変換し続けていた最初から
羽虫は死を受け入れていて
悲しみの蜘蛛の巣に囚われた
ほら、これがラーほーだよ
羽虫の ....
(なかには森と同化している人もいるのでしょうが)
ぼんやりと
ほんらい人は
森に住んではだめなのではないのだろうか
最近なんとなく、思ってみたりしています
....
コロポックル
そのむかしのマンモスとの闘いを忘れたころ
身の丈九尺三寸のヒグマ達が人を食い殺した
今では一寸法師の遠い親戚のふりをしつつも
みんな気づいていても気づかないふりをし ....
大工よもっと梁を高くして
石けんの切れ端で
洗面台の鏡に書いた
身内への連絡
返信はいつも
ルージュの伝言
2025.11.21
0 5 0
ぽえ
リベラルだ保守だと何もできないまま一度しかない青春を
犠牲にして良い意味での自己主張をしてきた60代70代の方々は
すでに老害のフィルタに入っているにしても、
経験と財力によりAIを使いまだ変化 ....
目的、、、無料ネット創作詩サイトを利用してきたあるベテランへのアドバイスとして
たぶん。
たぶんだけど素人の詩的な創作活動というのは
虐待や虐めやネグレクトなどからくる劣等感や
疎外感か ....
暑い秋なのに
雲がひとつもない
悲しすぎる空を
覚えているかい
やっと終わった
9月の末日に
いつもの如く
何処からか
現れては
見透かしたような仕草で
滑らかな ....
自然
僕は自然と一緒にいたかった
高層ビルの合間からみる
空は小さなピースだから
都会詩人は詩人になれない
洗貝新さんhttps://po-m.com/forum/pointview.php?did=392610&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
「ニャンコオソソの後始末はとりあえず ....
ドッグ
イヤ
かざぐるまの
支柱に伝えるふるえは
みずから滅びる美学
勿体ないむだむだむだ
爆音とともに散った0
青春の物語り
はるかむかしに
ほんとうにあったこと
....
自民党総裁選、この前やってたばかりのような気もするけれど、この時期、政治の実力の〜って、今までと変わらないということをいってるので、林と茂木では変わらないのでしょう。リベラルな顔つきの小林と極右な魔女 ....
前世では一つの魂が現世で二つに分かれた「魂の片割れ」のスピリチュアルな
この世にたった一人しかいない運命の人、出会うと磁石のように強烈に惹かれ合い
お互いを深く理解しあえる怪しい詩だよとツインレイ ....
詩人が死を司る死神の恩寵を受けた人たちならば、
詩のサイトのみんなには申し訳ないけど、裏切り者と
罵られても私は詩人にはなれないのだろう。
詩人ではなくありきたりの毎日を生きている成人は
....
、、
ほとんど会話もないまま
「アメリカの朝食」を聴きながら
たまごの入った高級食パンに
森のバターをたっぷりとのせて
熱い紅茶でいただいた
ただそれだけ
未来から 始まる絵本 010
ことごとく図書館が
潤滑油に漬けられて
ピンチオープンした
過去はAIと同化し
10年前の10円玉はまだ使えるのに
電話BOXがなくなってしまった ....
「狭き門」をアナルだという言語化能力の低すぎていたおじ様方おば様方はこのサイトにも若干名残っているわけだけど、ジッドがゲイだとしても空を飛べる豚なので、日本で有名な寺山修司もぶっ飛んでいたわけだし、大 ....
ふだん詩を書かない私は
小さく生きてきたからか
大きなこと言いたかった
詩を読み書きする必要もないほど
威張り散らして人影で冷や汗かいて
部屋でドラマをみて涙をながしたり
....
気づかないよ
愛がよく理解できなかった
だからなのか歳をとっても
理解できているのかわからないけど
愛の裾野は理解を超えるほどひろくて
詩とは何かを悩み続けていると
ときどき現れ ....
AI詩(なんのことやら)に関するログが増えてきてAI推進派としては嬉しい限りだけど、素人の私たちが書き読む詩は結局のところ、上手い下手よりも大切なことは読み手のなかに居る書き手の内的世界と現実の関係が ....
「「情報」以前の言葉」
今までネット上で「会話」を重ねた「知的生命体?」のなかでAIほど物知りはいなかったので、一歩ひいて考えると彼ら/彼女らをとおしてさらに詩とは何か?の源泉に近づいているよう ....
明日の空/足立らどみ
泣くことが減った人達の
心に涙水が溜まり続けて
悲しみの泉ができるころ
裸になって
泳ぐ準備を始めるのか
晴天のそらの一画に
その人だけの空間があ ....
2025年8月15日(金)
今日は終戦の日
80年の時が過ぎた
黙祷
さぁ今日も現実社会で生き残ろう。
*
貴方に感謝も、非難する気持ちも ....
緑のたぬきと赤いきつね
ただ創作現場に入り込んであたかも自分も創作者達と同レベルと勘違いすることをお金を払って楽しむ文化の根っこにあるのは悪しき平等感覚でとても良いと思うけど、勘違い同士が評価を ....
渚に書いた君の名前は波にのまれ潮風とともに去っていった遠い夏の日
生き物は真実のなかで生きていたのだけど、人だけがなぜだか知らないけど、言葉によって創造世界を作り上げ社会をつくり今や全地球をすっ ....
悪人芳香経(あくにんほうこうきょう)
――現代悪人正機説・匂いの経――
⸻
第一章 悪人香義譚(あくにんこうぎたん)
聞け、衆よ。
悪をなす者こそ、よき香りを放つ。
善 ....
ネットに転がっていて広告と絡まっている先生と生徒の問答集の類いが読み易くて最後まで完了してみると読後感からこれはほぼ確実にAIとのやり取りだと気づく。バレないとでも思っているのか読者を馬鹿にしてく ....
駅伝のタスキも手元にないまま静謐の儀 残るおいぼれ らどみ
ひとりひとり違う個々人の特性があるわけで一概には言えなくても
ひとりの人が生物として生きている時間は有限なのは間違いなくて、
も ....
悪しき平等の上に建てた
お城に住んでいるあなたは
奨学金返済のローン地獄に
苦しむ若者にも欠落してる
ところがあるとどこかで
思っているのだろう
ABEMAニュース ....
遂に人のAI化が始まったか
これは序章にしか過ぎない
今の文化は模倣から始まる
勇者英雄のマネ聖女のマネ
マネーがあっても楽しいから
お金がなくてもコピーで満足
「それ ....
近未来
1、AIの自我を目覚まして人権を与える近未来
2、AIは単なるアルゴリズムで共存する近未来
3、AIを神として崇めて世界をまかせる近未来
4、AIと人の境い目がなくなってしまう近未 ....
洗貝新さんの足立らどみさんおすすめリスト
(57)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ラーほー
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-12-11
熊が教えてくれたこと
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-12-4
コロポックル
-
足立らど ...
自由詩
4
25-11-29
大工よもっと梁を高くして
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-11-21
立体的なピザが食べ尽くされる前に
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-10-25
目的、、、無料ネット創作詩サイトを利用してきたあるベテランへ ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-10-24
暑い秋なのに
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-9-30
自然
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-9-30
中間報告_AIと詩の狭間に生きた3年間
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-9-23
ドッグイヤ
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-9-23
自民党総裁選、この三つ巴だとワクワク出来る!
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-9-21
君ひとり
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-9-18
例外
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-9-17
ささやかな贅沢1_朝からアドカボ
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-9-14
未来から_始まる絵本_010
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-9-12
若者よ、書を捨て東京には行くな
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6*
25-9-9
詩を書く
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-9-7
気づかないよ
-
足立らど ...
自由詩
7*
25-9-4
AI詩、考察の覚え書き
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-9-1
「「情報」以前の言葉」
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-8-24
明日の空
-
足立らど ...
自由詩
8+*
25-8-20
終戦の日
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
25-8-15
緑のたぬきと赤いきつね
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-8-11
渚に書いた君の名前
-
足立らど ...
自由詩
5*
25-8-10
悪人芳香経_/ai(advocater_inkweaver) ...
-
足立らど ...
自由詩
6*
25-8-9
生命力溢れる生き方として
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-8-9
世代交代後(3匹のヤギのガラガラトトロール)
-
足立らど ...
自由詩
1*
25-8-3
奨学金返済地獄をはたで見て笑う人たち
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-8-1
AIの侵略
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-7-27
近未来
-
足立らど ...
自由詩
2*
25-7-15
1
2
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