すべてのおすすめ
ようやく、自分が作りたい詩集がはっきりしたので、最終決定です。
・片野さんに、「現フォ」使用の許可は取らない(現フォ言うことばは使わない)
・サイズ B6
・12頁
・25冊印 ....
今日、ネット印刷には違いないのですが、
500部以上の印刷で、全国の書店への流通をしてもらえるネット印刷出版社に見積もりをお願いしました。
・参加予定人数 30名
A・表紙 ハードカバー ....
坂村真民の詩に、「念ずれば花開く」というのがある。
はじめは、そういう題名の詩を自分でも書いてみようかと思ったが、
それでは益体もないので、随想を述べてみることにする。
念ずるということは、 ....
吉野信子さんのYouTube対談を聞いていた、自分が以前から感じていた直感を補完してくれるような真理を、分かりやすくカタカムナ理論を使って説明されており、腑に落ちることが多かったし、とても勉強になっ ....
多いに盛り上がっているのは、
どうやら、私と洗貝さんだけのようです。
ということで、実現可能なように、もう少し現実的に参りましょう。
まず、片野さんにお願いするのは、
「現代詩フォーラ ....
※という訳で(どういう訳かは、コメント欄を参照して下さい)、雑談スレッドに移行しました。
※この書き込みは、他の方の参考になるかもしれないので、
削除せず、このまま残しておきます。
飛び ....
番号札という名の鳥を初めて知った
得体の知れない闇の集団のような
いわゆる1つの鳥愛護団体によって
優しく正しく管理されている
らしい
あるブログ最新記事。
写真の撮影が202x年8月3日 ....
お読みいただき、ありがとうございます。
募集要項 詩
俳句
短歌
川柳
随筆、エッセイ
プラン1
コピー用紙で作成する
募集人数 ....
確かあった『戸惑いの間』
何人入る宴会場か分からないので
後で案内人に質問しよう
『戸惑いの間』の隣が
『戸惑いの間の隣の間』で
何人入る宴会場か分からないから
次に出くわす仲居さんに
....
何やってんだよ!
トランプの言いなりになりやがって!
日本を破滅させる気かっ!
…もう、日本、終わった。ガックシ
80兆円の市場開放
毎年、米の70%をアメリカから輸入
更に武器 ....
六年前かられいわ新選組を支持している。もちろんこんな山村では公然と言えることではない。相変らず山村では自民党なのである。かつて私も政治に興味など全くない時分は自民党を書き、アントニオ猪木を心酔してい ....
わたしは、萩原朔太郎の詩語の使い方が、人工的で、作り物に思えるのです。彼の感情自体が、大げさで、美しいところがなく思えるのです。もっと長く生きていれば、独自の詩境を切り開けたかもしれませんが、運がなか ....
五次元の境地について、クレクレ星人の独り言にも書いたが、あれがそうだったのだろうという経験はあった。以下に、以前の文章を記載する。
(すると、天井から暖かい光がさしてきて、その途端に、意識は快 ....
日本人としてのまごころを忘れ、アーリマンとルシファーに心を侵された、左派の人々をどうすればよいのかを考えると、まだまだ大峠を乗り越えるのは大変だと感じます。しかしこれを乗り越えないと、地球の5次 ....
現実にある地獄世界で走り逃げ続けたい気持ちもあるのだけど、恐怖から身を守る為には最低でも分子レベルで理解した壁(バリア)で四方八方を囲み、その上で聖剣を握りしめておく。これが真の花園願望主義。
....
事実、誰よりも泣いた世界で一番の泣き虫の彼女もいたしそれを認めない人や読解力の足りない読者が多数いたわけで普通のサイト。共創加速の原則は素晴らしい詩を素直に認めること。そうしないと置いてけぼり
....
ちぐはぐとは、暗黙の了解と勘違いにより成り立つ
ちぐはぐは個性ではない、そうすべきではない
斯くあるべき、ところを追求するが故にちぐはぐとなる
斯くあるべきではない、ところを ....
amebaはブログ用のレンタルサイトで
私はこれをお借りして二十年あまり詩を載せている
老若男女の方からのいいねがあるけど、今朝見つけたのは20歳半ばの女性。
彼女のブログを読んでみるとこれ ....
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
....
小説「銀河騎士隆盛記 零」のことだが、カクヨムの方で、PVは387のまま動かないし、なぜかSFのランキングからも外れ、応募した、第7回ドラゴンノベルズ小説コンテストの方を確認してみると3200位くら ....
政府が進めている、「ムーンショット計画」なるものがある。これは、2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現しようというものだ。ボクが説明するよりも、内閣府のサイトのア ....
緑とエゾハルゼミの洪水と、ときおり南から飛来してきたアカショウビンの鳴き声のする季節となった。遅くまで残る残雪から生まれた蚋のメスたちはこぞって人畜に集り吸血しようとアタックを繰り返す。彼女らの目的 ....
最近このサイトに登録した者です。最初「nonamecat」というハンドルネームで参加しましたが、ちょっと思い立って、「無名猫」という名に変えてみました。
いずれにしても猫が好きなんだな、と分かる ....
経験の少ない若い時は、もしもあの時・・なんてことは思わなかったが、少しオトナの仲間入りをするようになって、「もしもあの時・・していたら」と、ちらっと思うことが度々あった。
その前と後とのギャップがあ ....
忙殺される程に忙しい、
とは実は暇である。
同様に、暇なときは、やたら忙しい。
身体で出来ることには限界がある。
しかし、考えることには限界がない。
....
ーペテルギウス1ー
彼はポピュリストである
市民の代表を歌い上げ、市民の為に大統領に当選した
当選した後、彼の市民とは、彼自身以外には存在しないことが明らかになる
一部の市民は ....
唐突に自分語りさせていただきますね。
むかしむかし、なぜだか知らないけれど文学極道っていうところで新人賞もらったんですよ。
それに初投稿から文学極道が終わるまでのあいだ、詩作から離れた期 ....
宮沢賢治の『春と修羅』について、多少語りたい。もっとも、宮沢賢治についても『春と修羅』についても語り尽くされた感があるので、いまさら僕ごときが何か新たなことを語れるかは非常に心許ないのだが。
『 ....
身の回りに誰も居ないのは
何故だろう
みんな引き篭もっているのかな
いやちがう
居なくなったのだ
仏壇のある部屋に入ったら
母と夫の遺影があった
此処に居たの
家の前の道を ....
頼まれて詩を書ける人が詩人なら頼まれて感想書ける人は感想人なのか。どうでもいい。ただ他者のコメントで人生が変わることもあるとすると他者と違って、詩人は影響を受けること与えることが怖いのだろう。
....
洗貝新さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(114)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
最終決定
-
りつ
散文(批評 ...
2*
25-8-7
少しご意見を伺いたいのですが…
-
りつ
散文(批評 ...
2+*
25-8-6
坂村真民「念ずれば花開く」について
-
杉原詠二 ...
散文(批評 ...
2*
25-8-6
クレクレ星人の独り言「吉野信子さん」05
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-8-6
もう少し現実的に参りましょう。
-
りつ
散文(批評 ...
2+*
25-8-5
まったりダベリング
-
りつ
散文(批評 ...
2*
25-8-4
番号札
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
4*
25-8-3
現フォアンソロジー詩集概要
-
りつ
散文(批評 ...
2+*
25-8-3
最後の宿泊
-
降墨睨白 ...
散文(批評 ...
3*
25-7-25
ちょ!石破っ!
-
りつ
散文(批評 ...
3*
25-7-25
れいわ新選組の今後(とりあえず_その一)
-
山人
散文(批評 ...
5*
25-7-23
詩論
-
杉原詠二 ...
散文(批評 ...
5+*
25-7-22
クレクレ星人の独り言「五次元の境地」96
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
3*
25-7-18
クレクレ星人の独り言「SWの台詞」94
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
3*
25-7-15
死守する為の完備
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-7-3
詩と感想の倫理
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-7-2
ちぐはぐな世界
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
2
25-6-28
Ameba
-
けいこ
散文(批評 ...
5*
25-6-26
ワクワクドキドキ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-6-20
クレクレ星人の独り言「ランクイン」78
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-6-18
爺ちゃん、月へ行く
-
atsuchan69
散文(批評 ...
13*
25-6-16
夜明け前の雨
-
山人
散文(批評 ...
4*
25-6-15
詩人の名前に使われる人気の動物は?
-
無名猫
散文(批評 ...
2*
25-6-14
もしもあの時・・とおもうとき
-
けいこ
散文(批評 ...
4*
25-6-12
偏見と傲慢
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-7
惑星ペテルギウス
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-6
書かない人のはじめかた
-
飯沼ふる ...
散文(批評 ...
5*
25-6-6
『春と修羅』における喪失のドラマについて
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
3*
25-6-6
無人島
-
けいこ
散文(批評 ...
4*
25-6-6
詩人
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-6-4
1
2
3
4