すべてのおすすめ
事実、誰よりも泣いた世界で一番の泣き虫の彼女もいたしそれを認めない人や読解力の足りない読者が多数いたわけで普通のサイト。共創加速の原則は素晴らしい詩を素直に認めること。そうしないと置いてけぼり
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ちぐはぐとは、暗黙の了解と勘違いにより成り立つ
ちぐはぐは個性ではない、そうすべきではない
斯くあるべき、ところを追求するが故にちぐはぐとなる
斯くあるべきではない、ところを ....
amebaはブログ用のレンタルサイトで
私はこれをお借りして二十年あまり詩を載せている
老若男女の方からのいいねがあるけど、今朝見つけたのは20歳半ばの女性。
彼女のブログを読んでみるとこれ ....
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか
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小説「銀河騎士隆盛記 零」のことだが、カクヨムの方で、PVは387のまま動かないし、なぜかSFのランキングからも外れ、応募した、第7回ドラゴンノベルズ小説コンテストの方を確認してみると3200位くら ....
政府が進めている、「ムーンショット計画」なるものがある。これは、2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現しようというものだ。ボクが説明するよりも、内閣府のサイトのア ....
緑とエゾハルゼミの洪水と、ときおり南から飛来してきたアカショウビンの鳴き声のする季節となった。遅くまで残る残雪から生まれた蚋のメスたちはこぞって人畜に集り吸血しようとアタックを繰り返す。彼女らの目的 ....
最近このサイトに登録した者です。最初「nonamecat」というハンドルネームで参加しましたが、ちょっと思い立って、「無名猫」という名に変えてみました。
いずれにしても猫が好きなんだな、と分かる ....
経験の少ない若い時は、もしもあの時・・なんてことは思わなかったが、少しオトナの仲間入りをするようになって、「もしもあの時・・していたら」と、ちらっと思うことが度々あった。
その前と後とのギャップがあ ....
忙殺される程に忙しい、
とは実は暇である。
同様に、暇なときは、やたら忙しい。
身体で出来ることには限界がある。
しかし、考えることには限界がない。
....
ーペテルギウス1ー
彼はポピュリストである
市民の代表を歌い上げ、市民の為に大統領に当選した
当選した後、彼の市民とは、彼自身以外には存在しないことが明らかになる
一部の市民は ....
唐突に自分語りさせていただきますね。
むかしむかし、なぜだか知らないけれど文学極道っていうところで新人賞もらったんですよ。
それに初投稿から文学極道が終わるまでのあいだ、詩作から離れた期 ....
宮沢賢治の『春と修羅』について、多少語りたい。もっとも、宮沢賢治についても『春と修羅』についても語り尽くされた感があるので、いまさら僕ごときが何か新たなことを語れるかは非常に心許ないのだが。
『 ....
身の回りに誰も居ないのは
何故だろう
みんな引き篭もっているのかな
いやちがう
居なくなったのだ
仏壇のある部屋に入ったら
母と夫の遺影があった
此処に居たの
家の前の道を ....
頼まれて詩を書ける人が詩人なら頼まれて感想書ける人は感想人なのか。どうでもいい。ただ他者のコメントで人生が変わることもあるとすると他者と違って、詩人は影響を受けること与えることが怖いのだろう。
....
今となっては、この国の中心にある石像も
遠い昔は小さな村であったらしい
石像には、伝説が添えられている
小さな村に予言者が訪れた
そして、一枚の絵を描き上げ
この ....
一切の書き込みが出来なくなったそうです。
現フォはそれほど狭量なのですか?
10の100乗の世界がある
実在する、宇宙137億年が消し飛ぶような、漢数
8字は表す単位すらない
これを尊ぶのか、数字の印象操作で終わらすのか
わからない
人間 ....
今日は、眼の使い方の話をします。
長年、眼鏡によって、眼筋が緊張し、全身の筋肉と、背骨、首の骨などの歪みに悩まされて
来たのですが、眼鏡を使う方法に加え、眼球自体の運動によって、さらに身体の歪みを ....
すみれ日記2022・4・23 蒼風薫
わたしだけのためのノート。 かおる
一年の未来ぶあつし初暦 小川軽舟
先生ごぶさたしています。
ずいぶんいろいろのことが起きました ....
黒髪的脳体操法。右脳と左脳の使い方です。
今まで、眼鏡によって、眼の筋肉が緊張し、身体のあらゆる部分に不調が出て、
頭もよく使えないようになっていました。眼鏡療法については以前説明しましたので、
....
・火星、ユートピア平原の中央にある中央都市ユートピアの辺境で僕は生まれた。
・祖父は地球のNipponオサーカシ生まれで、第二次植民計画で火星にきた。
・植物プログラミング技士は、祖父、そ ....
・国家自体が権力を自覚し始めた時から、全体主義とは必然だ。
・何故なら、権力構造そのものに多数の全体主義への因子が存在する。
・宗教も、内部統制に分裂を見ることはあれど、共同体であることを ....
国民民主党の山尾擁立とか、夫婦別姓の推進による戸籍破壊を支持する、連合の姿勢や、それを主張する著名人の登場とか、インターネット界隈が騒がしいが、その陰に左派に加担する、中国共産党と、台湾系の秘密 ....
喫煙所を兼ねた休憩所には灰皿が二つ置かれているのに、地面には吸い殻が散らばっていた。大分前から管理されてないらしく、灰皿は吸い殻でいっぱいになっていた。そこは展望台のようになっていて、天井がなく、見 ....
・根底の存在、という命題は、形而上学、存在論、物理学、生物学を問わず難題である。
・明らかな事象で述べれば、ビッグバン・宇宙創造であるが、これは哲学を越えている。
・一元論では究極のナニカ ....
(以下の、小説とも言えない散文は、先月以前に書いたもので、考えも文章も全く練られていません。今日、大幅に推敲はしたのですが、本当に書きたいのはこの続きです。今月になって、僕は随分変わったと思います。お ....
私はサリンジャー全ての若かりし頃から彼と同じ考え方でポダイアトリー等系で部外者なのかもしれないけど、座り心地がよいところとして、言葉は循環器系で詩は呼吸器系だと武道の世界に近づくと思いませんか ....
夢判断(夢占い)
:忍者屋敷みたいな旅館に着いたら尿意を感じて、たぶん目立たないところにあるだろう小さな便所を探していたところ、意外なことに十二畳ほどの広い部屋がトイレになっていた。おしっこをし ....
母親からスマホのデザリングの契約を済ませたと連絡があった。ファイヤーTVの設定をすれば、YouTube番組を見られるようになる。
母が左派のプロパガンダから、少しでも保守よりの情報を検証し ....
洗貝新さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(129)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
詩と感想の倫理
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-7-2
ちぐはぐな世界
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
2
25-6-28
Ameba
-
けいこ
散文(批評 ...
5*
25-6-26
ワクワクドキドキ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-6-20
クレクレ星人の独り言「ランクイン」78
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-6-18
爺ちゃん、月へ行く
-
atsuchan69
散文(批評 ...
13*
25-6-16
夜明け前の雨
-
山人
散文(批評 ...
4*
25-6-15
詩人の名前に使われる人気の動物は?
-
無名猫
散文(批評 ...
2*
25-6-14
もしもあの時・・とおもうとき
-
けいこ
散文(批評 ...
4*
25-6-12
偏見と傲慢
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-7
惑星ペテルギウス
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-6
書かない人のはじめかた
-
飯沼ふる ...
散文(批評 ...
5*
25-6-6
『春と修羅』における喪失のドラマについて
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
3*
25-6-6
無人島
-
けいこ
散文(批評 ...
4*
25-6-6
詩人
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
25-6-4
巨像
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
3
25-6-3
リつはまったく何もしておりません。
-
レタス
散文(批評 ...
6*
25-6-2
グーゴル検証、ニーチェとかラッセル色々
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-2
Kurokami's_Eye_Method
-
杉原詠二 ...
散文(批評 ...
1*
25-5-26
すみれ日記2022−1
-
梅昆布茶 ...
散文(批評 ...
6*
25-5-26
Kurokami's_Brain_Method
-
杉原詠二 ...
散文(批評 ...
2*
25-5-25
小説「火星侍、宇宙へ行く(仮称)1」
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-24
集団意識と個人の尊厳、そして私は人間が嫌いである、旨の散文
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-24
クレクレ星人の独り言「全体主義者の影」72
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-24
雨の日
-
由比良 ...
散文(批評 ...
2*
25-5-21
『形而上から構造体へ〈存在論的回帰〉』
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-21
聞こえない風の音が、永遠に鳴り続けてて
-
由比良 ...
散文(批評 ...
2*
25-5-18
詩神は内耳に眠る
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-5-18
AI、夢を占う
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-5-16
クレクレ星人の独り言「怒鳴ってやる。」71
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-5-14
1
2
3
4
5