ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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石畑由紀子
[ポイントのコメント]
田畠さんだ!
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
すがしさ。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
きもちよい音が聴こえる、
それと、
> 傷つける
> 前を向く
> 夜が来る
> 再び
しずかにつよい。この連。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
すごい。
そうだね、
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
思いがけない贈りものをありがとうございます。嬉しい。
√のほうは厳密にいえば七年ほど前から原風景が自分のなかにあり、
尾翼灯はつい先日詠んだもの、
この二首の空が偶 ....
石畑由紀子
[作者コメント]
201004-06
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
かっこいい
妹の悩みの種、フジツボ、傾いて平ら、缶切り、桃破壊する少女、
石畑由紀子
[作者コメント]
20091207
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
タイムリーでした。
ありがとう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
距離感が。いいなぁ。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
一首一首がしずかに、せまってきました。いいですね。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
何度も、
何度でも。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
言葉と、言葉じゃないもので。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
ぐんぐんな、緑の季節だね。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
喪失すら、得とくするものなのだと。
ありがとう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
せつない距離感。
いいですね。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
嗚呼、
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
天使、なんて愛らしい!「鈴をつけた天使」の視線もかわいいですね。おばあさんの幼少の記憶にあるクレーに、ナチスとの闘いとはまた違った、アートの根源を見るようです。素敵なエピ ....
石畑由紀子
[作者コメント]
春は祈り。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
共犯の。
ありがとう。
* * *
021:くちばし
022:職
...
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
読めてうれしい。読めてよかった。
ありがとう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
狂気、角度。
愛、の、
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
追いつきたい。この言葉の地平に。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
この作品、読み逃してました。ありがとう。
最終3行に頷きました。悩み苦しむ、価値。
石畑由紀子
[作者コメント]
_____。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
※現在の最大素数 (2008年8月に更新 1297万8189桁 表示に時間がかかるため注意)
h...
石畑由紀子
[作者コメント]
気づけばいつも、しずかな場所。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
ふるえてる。
ありがとう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
3、4が特に。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
すごい。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ぬおー
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
観たい(笑)
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
2、4、6首目が特に。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
雨の愛を、雪の愛を。
想う。雪はやさしくて、さみしい。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
すごい。
最終二連で、急速に現在の僕にスライドするさまも。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
音が聞こえる。施錠の、湯船の、気配の。
いいですね。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
静けさに支えられた爆音。張りつめた空気を、感じました。
とても好きです。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
言葉にこめる、あふれるほどの意味を、想う。
それと、夕陽の魔力。
想いも写真も。いいですね、とても好きです。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
言葉の立ち位置と視線に。
最終二連の、かなしみに。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
いとしい。
このバランスは凄いとおもう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
変わりながら、変わらないもの。
涙が。出ました。
とても好きです。
石畑由紀子
[作者コメント]
とおい日のこと。
2008.10 『poenique』即興ゴルコンダ、『平熱』より改題、加筆修...
石畑由紀子
[作者コメント]
牙を。見届ける。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
6首目の路線でぜんぶいこうとおもったのだけど。ポップになった。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
愛、という凶器。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
そんな病いを生きていた。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
本当にさ、どうして飲めるんだろう。
弱いのか強いのか。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
かがやく孤独。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
あなただから。
ありがとう。
石畑由紀子
[作者コメント]
爆音も、静けさも、静けさのなかで。
ありがとう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ミシンを踏む音、夕暮れが鼻血、にんにくのあのふくらみ、砂糖って、指令のようにサイレンが。
しびれる。すべて売り切れ、の濃さも。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
一首目の衝撃。なんだこのすごいの。
毛先燃えからラストまでのたたみかけにグッときました。
先生の虹、好きすぎる。いいですね。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
重みを抱く、重み。
ぶれない場所で。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
羊から鼻血、内容煮ないよウニ、剃髪試して失敗、この三つ最強すぎ!「とあるお嬢様の一日」的テイストにグッときた。
釦を口に、羊飼い、も好きです。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
読み逃してました。
素敵だ、犬の詩も、吉行さんも、ゆりさんも。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
さみしくて、愛しい。なんだかいいなぁ。
ほんと、こうですよね。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
私もポエマーです。
特に後半、叙情に関する記述に深く頷きました。ありがとう。
(コメントは消去されています)
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
そうなんだ、普段から形の良いひとが、あっけなく先にいってしまったりする。
生き残る者はいつも、どこかで折り合いがついてしまい歪なままだ。一方でそれこそが、とも。
形の ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
興味深く読みました。ちょうど今日、立花ハジメがインターネットに関して12年前に発言した内容を再度確認していたところでした(……アーティストが作品を発表する手段として、その ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
うん。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ゆっくりのぼりつめていくもの、
自分からは見えない、けれどそこに在る(だろう)もの、に、しずかに、触手をのばす行為。
そういうひとつひとつを、信じています。いつも。
....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
五首目に感嘆符を十個捧げたい。ふたりの影がなくしたふたり、嗚呼、こんなふうに書けるなんて。
九首目。爆笑する人と泣きたくなる人に分かれそうだ。私は後者だ。
ほかにもた ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
自己と世界のつながりをいつか、こんなふうに書きたい。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
とても好きです。
狂気とともにある日々の、愛おしさ。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ありがとう。触れて、感じてくださって、とても嬉しい。
こもんさん、たもつさん作品についての記述もとても興味深かったです。特にこもんさんの言葉の世界についてすごく的確に表 ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
たましいの旅の。
> 直方体を
> 重ねただけの
> たぶん
> 遠い質量の
> かたちのないたましいを
> とど ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
また読めて嬉しい。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ポップでいいなーって読み進めて、最終首でしんとした。好きです。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
すごい。
震えました。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ふるえる。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
読めてよかったです。ありがとう。
追伸・五段目を読んでのあれこれ
ずっと考えていたことがあります。私の文字表現は、この地層で土器になれるのだろうかと。
「形にす ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ありがとう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
「お肉屋さんのコロッケ」の首、たまらなく好きです。
コロッケ屋さんじゃなく、お肉屋さんだからこそ。
「クダモノ」は、「ケダモノ」を思わせますね。
ほかにも茶のペ ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ひとりきりでもなくひとりとひとりでもなく。
その、ふたりきりの夜が。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
>雨季の紋様天井埋めつくししたたる
>先頭の者が鈴を鳴らし森へ
>花畑を棺桶の幅ずつ進む
このへんの風景がもう。たまらない。
原寸大の闇、手招き ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
>雪に焼かれて木々まっ白に背骨
好きだ。この流れで背骨、って、きっと雪国のひとにしか描けない。
いいっすね。
殻を踏む、霧に最敬礼、崖下の球根ひらく、も好き。 ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
自分のなかの風景とシンクロした。
ガス灯、草を刈る日々。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
墓殴る、前頭葉、風吹く前にも風、そこから宇宙、眉間に消える。
いいなぁ。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
> 静寂の大半食器すこし雷
たまらなく好きだ。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
肉声を噛んで、歯車を経由、標本室、秋浜。
特に三百六十度傾く、その見えない危うさが。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
真っ赤なポストすごい。
テーブルを隔てて、虫が震えていた、悲報掻き消す強風、冷えた家に、見て分からぬオール、も。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
楽譜燃やして音、書類切り揃える、浮いている白紙、舟打ち捨ててあるはずの、野に来て花を。
書き残すまでが力、
ストレートで好き。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
墨汁で書く、室内窓割って室外、銀河、本の並び、部屋の芯、
特に空か水、たぶん誰もが書いてきたはずなのに、そのどれとも似てない。こういう書きかたがあったなんて。
タ ....
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
感染経路!
呼ぶ声する井戸、早退して、いずれ置くベンチ、も。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
森の一本の木を、宇宙というカテゴリー、揺れる木がなければ、墓場に墓、
、で実際は一句目ですでにノックアウト。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
肩を飼う、最上階から氷、ドレスから化石まで、赤い花ちぎる、熊の内側、
読み返せばまだ際限なく挙げそう。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
鷲掴みにされたように胸が。ギリギリする。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ベランダ、テロ、が特に。
大惨事、は、いつもすぐ隣にいて笑っていて。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
どれも好き。
特に挙げるとしたら、2、4、8首目。素敵です。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
八月三十二日の午後。とても、とても好きです。
ほかには、2、4、6首目も。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
いつからこんなに。
盲目で、無力になったんだろうっておもいます。自分が。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
東京の、生身。
先日の上京時からずっと考えていたことがあって。
そのせいかな、いま、この詩ともうまくシンクロできたような気がします。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
ヒット。
石畑由紀子
[ポイントのコメント]
不覚にもツボにキた
下の句もいいですね、静けさが。そうか。。顔が。。