以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 石畑由紀子
- ゆっくりのぼりつめていくもの、
自分からは見えない、けれどそこに在る(だろう)もの、に、しずかに、触手をのばす行為。
そういうひとつひとつを、信じています。いつも。
- - ふるる
- 日本語は議論に向いていない言語だそうです。我を主張することを嫌うので、主語をいちいち入れない、周りを見ながら周りに合わせた意見を言いたいので、結論は後回し。言いたいことをなんとなく匂わせる情意的副詞(せっかく・どうせ・いっそ等)は発達している。
彼女さんは、ただいちゃもんつけて甘えたいのかも^^
- - 大村 浩一
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