投身/伊月りさ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 2TO 
すごい作品。
ポイントなど入らなくとも気にすることは無い。
- 愛の嗚咽 
- 鈴木 
- 石田 圭太 
自分はこういった詩はあまり書かないですけど、よかったです。しっくりくる部分とこない部分があったけれども、それは持ったセンスの質の違いなのかそれとも、
- 岡部淳太郎 
- かんな 
- 石畑由紀子 
すごい。
震えました。
- たりぽん(大理 奔) 
- そらの とこ 
さようならが繰り返されているのが、なんだか儚げ。
- 千月 話子 
- 小川 葉 
もう一連ほしかった気がしたけれども、
その最終連とは、あるいは、あの世みたいなものの描写だとしたら、
ついに投身できなかった理由が、そのあたりにあるのかしら、と

---2008/09/26 01:20追記---
- norif 
- 小原あき 
- たちばなまこと 
- タマムシ 
- 月下美人 
- 北大路京介 
- 皆月 零胤 
- 志織 
- beebee 
- さわ田マヨネ 
- 服部 剛 


 激しい葛藤と衝動の只中で 
 一心に何かを求めるような 
 理屈じゃない(なにか)を感じました。 

 >わたしの命はいまに大地を撃ち抜くだろうから 
 という1行を含め、3連目は特に印象的です。 

 >わたしの愛は冷静である 
 という面も書いているのがいいですね。 

 過去の自分を棄てることで、 
 新たな自分を生きたい・・・! 
 という再生への渇望が伝わる詩でした。 



- さくら 
- 雨野六也 
- 望月 ゆき 
- yuko 
- 雛鳥むく 
- 本木はじめ 
 
作者より:
Differencia様、
詩が好きで、どうしようもなく好きなので、どう評価されても、またちっとも評価されなくとも生み続けていくつもりではいるのですが、
それでもやはり、読んで頂き、評価を頂くと、本当に嬉しいものですね。
ありがとうございます。

愛の嗚咽様、
ありがとうございます。

鈴木様、
ありがとうございます。

石田圭太様、
それとも、。
視点、捉え方の違い、でしょうか…?それもセンスの質に入ってしまうかも知れませんが…
どのような違いなのか気になるので、石田様の作品を拝見させて頂いてきます。
ありがとうございます。

---2008/09/24 01:22追記---
岡部淳太郎様、
かんな様、
ありがとうございます。

竹中えん様、
心に残れば嬉しいです。
ありがとうございます。

石畑由紀子様、
震えましたか…すごく嬉しいです。書いててよかった、と思います。
ありがとうございます。

yuko様、
ありがとうございます。

大理 奔 (たりぽん)様、
ありがとうございます。

そらの とこ様、
儚さ、ですか。それもあるかもしれません。
個人的には、それよりはある種の疾走感のようなものを表現したかったのですが…私もまだまだです。苦笑
ありがとうございます。

---2008/09/25 01:37追記---
chaos様、
ありがとうございます。

---2008/09/25 23:12追記---
相田 九龍様、
ありがとうございます。

千月 話子様、
ありがとうございます。

---2008/09/26 07:47追記---
小川 葉様、
そうですね。最後の「さようなら」を書ききらなかったのでお分かりかも知れませんが…
断絶を感じさせる終わりにしたかったのです。
が、私自身、物足りなさ、を味、にするのは非常に難しいな、と感じました。
コメント、ありがとうございます。

norif様、
ありがとうございます。

---2008/09/28 09:57追記---
とも様、
小原 あき様、
ありがとうございます。

白砂ユキ様、
気に入って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。

たちばなまこと様、
泉ムジ様、
小林坩堝様、
ありがとうございます。

---2008/10/03 21:01追記---
タマムシ様、
月下美人様、
ありがとうございます。

---2008/10/04 01:48追記---
北大路 京介様、
ありがとうございます。

---2008/10/12 23:12追記---
皆月 零胤様、
ありがとうございます。

---2008/10/13 12:04追記---
果音様、
ありがとうございます。

---2008/10/15 11:01追記---
志織様、
ありがとうございます。

---2008/10/15 23:19追記---
beebee様、
ありがとうございます。

---2008/10/20 10:32追記---
ピンクモスバーガー様、
ありがとうございます。

---2008/10/22 12:10追記---
春渡 あき様、
ありがとうございます。

---2008/10/29 23:05追記---
服部 剛様、
実は、三連目は一番「考えて」なかった連、と言いますか、
この作品を書こうと思ったときには、全く想定していなかった言葉たちばかりなのです。
一、二連目を受けて自然と自分の中から溢れてきた言葉たちなので、
それこそ「理屈じゃないなにか」が詰まっているかも知れません。笑
嬉しいコメント、ありがとうございます。

---2008/12/29 00:36追記---
サクラ様、
ありがとうございます。

---2009/03/11 21:48追記---
雨野霧矢様、
ありがとうございます。

---2009/03/14 12:14追記---
望月ゆき様、
ありがとうございます。

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