独りごとにすら、できない/石畑由紀子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しろいろ 
- るか 
- 山田せばすちゃん 
- 夏野雨 
- rabbitfighter 
- うみとゆう 
- 小川 葉 
- BOOKEND 
- mizu K 
- FUBAR 
かろかろ
- ふるる 
最後の二首がすきです
- ことこ 
 
作者より:
『題詠blog2009』のお題にて修行中。
http://blog.goo.ne.jp/daieiblog2009

・孤蓬さん
コメントありがとうございます。うーん本当ですね。。敢て異様な表現を、という意はなかったです。この一首はなかなか思うようにいかなくて苦労したひとつでした。要精進。
実は『題詠blog2009』のルール上、一度詠んだ歌は誤字脱字などを除き訂正・再投稿不可とのことで、本家に投稿した歌はそのままにするしかないようなんです。ここで発表したものだけを差し替えるのは気が引ける、けどせっかくの勉強の機会なので、このコメント欄にのみ詠み直したものを載せてみますね。これだとどうでしょう。

   「いまはもう見えなくなった補助輪がかろかろ胸で鳴り続けてる」

残り90タイトルもこつこつ詠んでいきますんで、また何かあったら教えてくださいね。ありがとう!


・孤蓬さんふたたび
そうなんですよーなんか味が薄いですよね;奇抜じゃなく定番料理的でいいから味はしっかり出したいのに、なかなか上手くいきません。。補助輪かろかろ、というのはわりと気に入っているので、もうすこし時間をかけてこの風景を詠み直してみたいとおもってます。その際はまたここでこっそり(笑)更新しますね。
いえー御託だなんて。久しぶりに孤蓬さんとやりとりできて嬉しい。私は結社に所属していないので、なかなか気づきや学びの機会がないから助かります。いつか孤蓬さんを唸らせる歌を詠めたらいいな。

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