岸/
石畑由紀子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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石瀬琳々
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草野大悟
詩としては賛成
痛みを感性の中だけで
捉えてる
子ども
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kauzak
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るか
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たちばなまこと
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白井明大
ことばの筋道が立っている印象を、最終行まで一貫して感じました。その最終行の仕上げがことに好きです。
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あすくれかおす
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たりぽん(大理 奔)
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こしごえ
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望月 ゆき
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緋月 衣瑠香
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佐倉 潮
作者より:
とおい日のこと。
2008.10 『poenique』即興ゴルコンダ、『平熱』より改題、加筆修正。
ありがとう。
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