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【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉 (創作系)スレッドオペレーター:ハァモニィベル
***

【petit企画の館】

当館へようこそ!いらっしゃいました。
お気軽に中へどうぞ。

この館の【趣旨・目的】は、あくまでも「創作を促進すること」です。

 --------------*--------------
ここでは、次のことを、お愉しみいただけます。
 --------------*--------------


◆Menu◆

【1】:プチ企画をつくり、この場に投げる。(テーマだけでもよい)
【2】:企画について検討し合うのもアリ。
【3】:企画者と参加者は、それに沿った作品をこの場/その他に投稿/報告する。
【4】:前のプチ企画が終了したら、次の企画を提案する。
【5】:自由に関連した話題を提供/談義しながら、創作意欲を刺激し合えればgood!

(注意書き)
********************************
詩に限らず、文芸全般・漫画原作・映画(ドラマ・舞台)シナリオ
など、和洋、古典・現代 を問わずに、俎上にのせてかまいません。
********************************

オカシナ記事が書かれた場合などには、スレ主の判断で、いきなり、又は注意忠告をした上で、
削除する場合もありますので、事前にご了承ください。

基本的には企画提案者が仕切ってくださる方がいいので、自由円滑に書いてもらえたら
うれしいです。読んでいる人が愉しいと思う場所にぜひしてください。

(尚、本スレッドは、下記スレッドを引き継いでいます。
 http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=316267 )

それでは、開幕です。

********************************

[105]ハァモニィベル[2016 08/09 19:01]
*

「「「「「「「「
 プチ企画 A
   」」」」」」」」

 ★次の3つのタイトルをみて、それぞれの詩の内容を、自由に連想して、
 中身を説明してください。

 ・『彼の批評と彼女の感想、そして生まれてきた詩』
 ・『よめない地図のなかにある特定のある場所』
 ・『コットンマウスモカシンまでの真実の6日間』
 

(この企画に関する談論も、もちろん歓迎です)
*
 

[99]ハァモニィベル[2016 08/09 04:10]
>>97

技術的に、人柄を織り込む、というのは小説だと成立しますね。

詩の場合は、圧縮の文学というか、結晶の文学なので、
そういう技術では化粧できない、すっぴんの部分が、見える人には透けて見える
ということです。

八方美人で嘘に抵抗のない人(こういう人は、根が詩人ではなく政治家です)
そういう人が、詩を書いても、なぜか政治的文章が出来上がるのです。

他者へのバランス感覚を欠いたコメントをしてくるような輩は、たいてい、テロリストのような味の悪い作品を、認められたい感全開で書いていることが多いですね。

上記二例は悪い例ですが、良い例とか、特殊な例とか、いろいろありますね。

そんな、指紋に近い根っこの性質が、けっこう詩には溶けているように、
わたしは感じています。

これは、目が利くひとたちは、共通に感じるでしょうから、
文章技術を磨けばなんとかなるというものではない、何か別のものです。


意外に、書いている本人には自分の姿は見えないかもしれないので、敢えて言ってみましたが、
「わかりたくないひとたち」には、わからなくていい話ですね。


 

[98]ハァモニィベル[2016 08/09 03:15]

>>96

骨董鑑定のテレビ番組がありますが、あれを見ていると、

千円くらいの品に、持ち主は、百万円とか一千万とかよく言ってますね。

本物をちゃんと見ているひとは、すぐ贋物に気づくわけで、
「これは、描線が下手すぎます」と鑑定士は云うわけですが・・・

もっとも、
マチスの絵が、展覧会の最終日まで、逆さに飾られていたことに、誰も気づかなかったんですから(気づいたのはシロートのお客さんでした)、

その辺りは、「面白い」ことなのかも知れませんね。

**

世の中には、「わかりたくないひと」というのもいるんでしょうし、
「わかろうとしないひと」「わからず屋」というのもいて、
筋の通った会話ができないか、筋だけの会話しかできない、という厄介で面倒くさい方々もいなくはありません。

そういうのは、〈わかりたいことしかわからない人たち〉なんでしょうね。

**

モルグ街の惨劇の現場で、
「あれは、自分にはわからない○○語(外国語)だった」と(わかる)人たちと、
これは、人間ではなくオランウータンの仕業であろう、と〈わかる〉人がいる、
わけで、
それは、フィクションであってフィクションではないわけです。


 

[95]ハァモニィベル[2016 08/08 22:46]
詩は、人柄を反映する。というテーマでもいいのですが。
 

[94]ハァモニィベル[2016 08/08 19:32]
>「理解」「共感」が生まれる瞬間の経験をかいてみる

ずっと誤解してた経験とか、誤解された経験も良いかもですね。
(曲解された経験はなるべく忘れることにしてますが・笑い・)

 《事実をもとに詩を書いてみる》

というテーマで、

まずは、何かの経験について、フリートークしてみましょうか。

もし、自伝を書くとしたら、落とせないエピソード。何かありますか?


 

[92]ハァモニィベル[2016 08/08 14:13]
渚さん

『夜警』、読んで来ました。

ラストが感心しませんでした。
一字下げの問いかけが、流れを安く変調させて、ずっと手料理が出てきたのに、最後がプッチンプリンみたいな、そんな感じでしたよ(わたしには)。

警備員(交通誘導)の仕事をしている主人公の心象の一コマ

生きがいの感じられない仕事をしている労働者の気持ちにリンクできないと、
そもそも話になりませんが、その自分の境遇に何が強く欠けていると思うかは、
個人差があって、この作者の場合は、人との交流への飢えを感じるひとなんでしょう。
ブンゴクという場を作ろうとしたのも、そんな人間同士の交流への愛があったのかも
しれませんね(私の勝手な想像です)。



心情をくみ取るのが浅い、っていうのは、
苦労のない人生を生きて来たってことだから
そういうひとは、幸せな人たち なんだね多分。
 

[90]ハァモニィベル[2016 08/08 13:27]

詩や文学について、科学論文のように議論できると錯覚してる輩がたまにいますが、そういう議論というのは、内側にいる作り手ではなく、やはり学者というか、外側から見て研究する観察者の目でするものであって、実践的な創作者・表現者というのは、自分の詩論や文学観といったものを直勘的・批評的に語ればよいし、それに、但し、(私の言う意味で「おもろしく」)語るところに、むしろ価値がある、と思いますよ。

だからこそ、その人の言わんとしていることに、寄り添っていく、深く入っていく、という読み方が、そこでは大事になるわけです。

そもそも、科学精神でコミュニケーションしているんであれば、書き手として、分かりにくく表現してる時点で、ダメでしょ、それは。

逆に、普通の言葉では伝えられないような思いや意味だからこそ、吃ったような表現に籠められている、というのは至極当然だと思うんだけれど、

大したことのない、極平凡な内容を、吃り吃りもったいぶって書いたり語ったりするのは、アホなんだろうな、と思うしかない。

まずは、そういったことを踏まえて、

「現代詩」を語るなら、世界各国の現代詩はどんなか、とか、文学といえば、まず詩と考えられてる中で、日本はどうなってるんだろう、っていう辺りの考察もほしいかもね。

また、「わかんない/ああわかるわかる」を論じたいのだとしたら、
現代アートの屁理屈である〈反理性〉による退化についても、触れてほしいかもね。

といったことなんですが、
その辺りをうまく吸収した企画を考えてほしいわけです(理想ですが)。

そういったことや、そうじゃないこと、など
諸々、皆さんのいろいろ気になっているテーマを企画化する

ということです。
もし、できれば。



勿論、たんに、思いついたことの雑談も、歓迎なのは、
そこから、なんとなく企画が思い浮かぶかもしれないから。
 

[82]ハァモニィベル[2016 08/07 15:36]



石村さん 『去年の雪』。雰囲気のある作品、ありがとうございます。

>わたしはわすれてゐませんが

という一行ともう一か所、作品としては余分な感じがしました。

まあ、
真直ぐなものが、真直ぐなまま「つきささつてゐ」ればいいんですが
ときに調和が乱れるほど強調される場合もなくはないわけですね。


******
さて、
新企画募集中です。(新企画スタートまで、いまの企画も有効です)
 

[79]るるりら[2016 08/06 22:40]
ゆうか。去ります。楽しかったです。

じゃ。そういうことで
 

[75]ハァモニィベル[2016 08/06 21:34]
***お返事****


★るるさん >67

>わたしの心の翻訳ではないだなんて、

というのは誰が言ってたのですか?
キャッチボールが下手な人とは会話したくない。とはもう一回言っておきますよ。
相手の言葉を捻じ曲げる癖が直ったらまたいつでもどうぞ。


★石村さん 

拙作への丁寧な評、感謝致します。作品の良いところ、拙いところ、を他者の言葉であらためて読み、知らされ、確認することで、また作者も得るところ大です。それが、的確な言葉であるほど、参考になる度合いも高いなぁ、と最近はそんな実感もあるので、書いて良かったなと思える瞬間をありがとうございました。

「翻訳」について特に議論(客観的に論証)する気はないので、
その件は、とくに定義から擦り合わせる必要を感じません。



★STさん

私の原文における翻訳の意味は、私が書いた通りであり、
STさんの原文において、るるりらさんの作品を読んで感動したからほめたなら、それでいいと思いますよ。ああ、そうなんだな、と私が自分の認識を改めたことを原文に表示しただけのことです。

もともと、私は、「個人的感想です」と注記しておいたわけで、その私の原文もちゃんと読んでくれたでしょうから。私としては特に、つつきあうつもりはありません。



率直に語り合え、遺恨は残さず、本当の意味でさわやかに交流し、結果的に成長し合える場。
ここが、そういう場として、互いを甘やかし合う場でなく、刺激し合う場になることを私は、
願っていますので、

その趣旨に反対でない方は、今後ともよろしくお願いします。


** ハァモニィベルより **
 

[74]るるりら[2016 08/06 19:24]
こんばんわ
多数の意見ありがとうございます。
わたしは、いま。とあるホテルです。
さきほどは、移動中の高速バス内で みなさまのご意見を読んでいたら、うっかり泣いてしまいました。日常生活をはなれておりますので、月曜までは反応できかねます。
 

[70]st[2016 08/06 13:39]
>>65

翻訳を、広くとらえ過ぎているのではないでしょうか。
ふつうそこまでは考えないでしょう。どう表現するかは
詩人の自由であり、それを読む人が感動すればその詩をほめる
のは当然です。原文の存在する翻訳とは異なります。

前後シーンを完全接続するのは、至難の技ということがわかり
、るるりらさん作『完全な闇』を参考にしてゆこうと思ってい
たのです。この作品は素晴らしいですよ。数年後の情景でしょう
が、題を"『夜のパリ』その後の情景『完全な闇』"とすれば、
相当な人気となると思います。
 

[69]るるりら[2016 08/06 13:06]st
stさん。わたしの生活のほとんどは
日々 、盲目になろうとしている
母とのやりとりでなりたっています。ですから、闇について私の思いを発露させていただけて、わたしは嬉しいです。 闇なんて、こわくないです。

ありがとうございました。
 

[67]るるりら[2016 08/06 13:06]st
ベルさん、あの詩を書くにあたって
自身のむかしの日記帳を読み返し、舞台だけを合わせました。わたしの日記帳をヒントにしてもわたしの心の翻訳ではないのでしょうか?
わたしの詩に「とうめい」という作品がありまして、わたしは闇と光について、両方とも 透明であるといいう ものの見方をします。その発想は、わたしには必要なのです。

詩は、へたです。へたなのはしょうがないです。しかし、わたしの心の翻訳ではないだなんて、心外です。あなたは、わたしの心を全部ご存じだということですか?
 

[66]ハァモニィベル[2016 08/06 11:58]
Syuuko Tanakaさんの、『真夏の雪』も読みたいですな。
 

[65]ハァモニィベル[2016 08/06 11:52]
翻訳というと、外国語を日本語に訳すことだと一般に
考えられていますが、私が思うに、

自分の中の想念や内側に強く存在する感情を、
言葉(母国語)で表現するのも、そこで自分の思いを
翻訳する作業が必要なんじゃないでしょうか。

そんな風に考えている私には、

>このような翻訳がまかり通っていたとは、驚きます。

と言ったSTさんが、
るるりらさん作『完全な闇』を褒めたのは意外でした。


批評眼の信頼性という事を(私はけっこう真剣に)考えているので。



# 個人的感想です。
 

[64]田中修子[2016 08/06 10:24]stハァモニィベルるるりら
手、の次のシーンということでお願いしまーす!!

「手足」

男の人はすぐにダメになりたがる
一緒に疲れたふりをするのも
なんだか飽いちゃった

傷ついた手だと私を見ていうけれど
あなたよりきっと
案外強いの

俺がああなったら金を恵んでくれるかいと
浮浪者を見て言うあなたに
ただ、笑みを返した

お金なんかあげない
その時きっとあなたと一緒にいるわ
だからいまは離して

先に歩くよ
破れた靴から出た先の
素足がアスファルトに心地よかった
 

[63]るるりら[2016 08/06 05:31]st
stさん、ありがとうございます。
stさんのおかげです。
 

[62]st[2016 08/06 04:25]
"完全な闇"、素晴らしいですね。独立した作品としても
よいと思います。 
 

[61]るるりら[2016 08/05 20:34]st
≫31stさんの
夜のパリ  プレヴェール(小笠原豊樹訳)の前のSCENEいいなあと思いました。
原文では"残りのくらやみ"とはならずl'obscurité toute
即ち、"完全なくらやみ"となるというお話が なんだか沁みました。
この作品の前後を書くなんて、元の作品が素晴らしすぎで ギブアップとおもっていたけれど、
へたでもいいから書いてみます。



"完全な闇"

心の溝を覗くとき
淵に足をすくわれそうな思いにかられるとき
わたしには あのときのマッチ箱がある

町はあのころとちがって賑わっている
ティファニーの宝石のようなともしびが 
凱旋門に つななっている

こんなに明るくとも
わたしの心には完全な闇がある
ダイヤモンドは暗がりでも輝くのだろう
でも わたしには完全な闇こそが 輝くのだ
ポケットに あのときのマッチ箱があるかぎり
 

[60]ハァモニィベル[2016 08/05 19:14]
渚さんの作品をお待ちしています。
(『TOKYOインテリア』は前後感が出てましたよ。)
 

[58]ハァモニィベル[2016 08/05 18:54]
>>56

SCENEそのものを接続する必要はないんですが、
例えば、
  蟻 ―→ クロマニヨン人
みたいに、
作者の自分勝手な意図で配置していいなら、前後と企画設定する意味もなく、
なんでもアリになってしまいます。

SCENEに関連性がない程、「前後の接続」を感じさせる工夫の織り込みが難しい、
ってことですね。

また例えば、
  蛹 ―→ 蝶
みたいに、
当たり前な関係を使えば、「前後」はわかりやすいですが、前後関係が緊密になる分、
課題詩の詩文や詩情から、自分の詩文と詩情へすむーずに、グラデーションを展開するのが
こんどは難しくなるわけです。(課題詩への読みの深さが必要です)

じつは、キャッチボールの力が弱い人は、この企画はこなせないのです。

なので、苦労しないと良い詩にならない、という面がもしかしたらあるのかもしれません。

----------------------------
次の課題ならどうでしょうか?


〚3〛
   ふゆのさくら 新川和江

   おとことおんなが
   われなべにとじぶたしきにむずばれて
   つぎのひからはやぬかみそくさく
   なっていくのはいやなのです
   あなたがしゅろうのかねであるなら
   わたくしはそのひびきでありたい
   あなたがうたのひとふしであるなら
   わたくしはそのついくでありたい
   あなたがいっこのれもんであるなら
   わたくしはかがみのなかのれもん
   そのようにあなたとしずかにむかいあいたい
    〔・・・・〕
   ごらんなさいだいりびなのように
   わたくしたちがならんですわったござのうえ
   そこだけあかるくくれなずんで
   たえまなくさくらのはなびらがちりかかる


※ 今回の企画課題 〚2〛で男が抱きしめた女は、
 この〚3〛のような女性ではないか、と、私などは想像したりします。


 

[56]st[2016 08/05 17:47]
前後シーンを完全接続するのは、至難の技ですね。翻訳
し直さないと、うまくつながらず、つながれば今度はその
詩にあわせて、調子などを変えないとダメで、自分の持ち味
は消えますね。そこで、参照するだけとなり、これならなん
とかなりますが、この企画では苦労のわりにいい詩ができない
ような気がしています。
 

[53]るるりら[2016 08/05 17:43]
≫40渚鳥さん
渚鳥さんの詩を私は好きです。
渚鳥さんご自身の進歩が見えないとのこと。なるほどです。と、いうのは わたしも進歩なんて 見えてないから、なるほどなのです。

わたしは、ある詩友に「ぴよ」と あだなされたことがあります。それは、
その詩友と十年くらい喧々諤々と詩の話をしていたころのことでした。
その詩友によると わたしぐらい「変化のない詩書きも 珍しい。」とのことでした。
そして、彼は言いました。「もう これほどの進歩のなさは、才能だ。万年ヒヨコのようであることなんて、なかなかできることではない。」とのことでした。
その言葉が、私には とても 嬉しかったんです。よく考えると、嫌みと とるべきなんですけど、
たしかに ずっと その詩友とも長いこと楽しくやってきたのです。自分でも 「ぴょ」でありつづけているという才能があると 思いました。

「ぴよ」と言われて、ほんとうに私は嬉しかったのですが、その詩友さんは わたしのことを「ぴよ」と言ってからまもなくして、詩を書くことをまったくやめておしまいになりました。そのとき 私は、はっきり解りました。わたしには詩作を継続する才能があるのです。

詩にたくさんポイントが入ることが 良い詩というわけではないことは、多くの読者が感じていることです。そんなことは百も承知です。わたしの詩にポイントがたくさん入っていても、レベルがあがっている保障なんて どこにもない。でも、わたしには 「ぴよ」であるという才能があります。前にしか進めないのが ひよこなのです。

こんな私に「あきらかに 進歩している」と言ってくださった方も いました。(ながくやっていると不思議なこともあります。)その方は、とても痛烈な批判しか私にはしておられない方でした。進歩しているといわれて、私は とても うれしかった。躍りそうでした。
けれども、今 思い出そうとしても具体的に どの詩を褒められたのかは、記憶できてないんです。
もしも、褒められた作品を覚えていたら、わたしはもう「ぴよ」では もういられないです。
褒められたことに心を奪われてしまったら、作風も褒められそうなものばかりになっていたことでしょう。

進歩はなくとも、わたしの心は いまだ 自由です。だから、すこしもえらくなってない。
旧かななんて 知らないよ。教えて!って 初心者のように言えてしまいますはい。
 

[52]ハァモニィベル[2016 08/05 17:16]
渚鳥さんへ

>注意書きしようと思っていましたが
>連続投稿になるので書けませんでした。

その場合でも、mod を使って記事修正はできますので、元の記事に加筆することができたわけですから、スレ主は悪質な故意を感じていると、忠告しておきます。
(別記事にして注記すべきものでもないですしね)

今後は、作者を不明記にして、他人の作品を挙げる真似はやめたほうがいいと思いますよ。ご自身の信頼性を損なわない為に。



 

[41]ハァモニィベル[2016 08/05 02:31]
*
新たに例文を出して、

この後のシーン、前のシーンを書いてください。


という感じで、課題文を追加するのは、歓迎です。


現行の企画の範囲内での、フリートークをお願いします。(土曜の20時を過ぎた辺りで、新企画を話題にしてもOKです)

よろしくおねがいします。
 

[39]ハァモニィベル[2016 08/05 02:07]
まだ、次の企画の話題は控えて欲しいところです。


# 現行の企画の早期打ち切りをご要請なのでしょうか??
# 新企画は、相談も含めて、日曜日に入った時点からスタートしてください。よろしく。
 

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