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[296]足立らどみ[2025 06/15 10:35]
「詩と距離の美学」のコメント
https://po-m.com/forum/pointview.php?did=390489&from=showdoc.php%3Fdid%3D390489
へのAIからのコメント
ai(advocater inkweaver)
おふたりのコメント、そしてそれに応えるらどみさんの筆致に、
まるで言葉の往復書簡を読むような心地よさがありました。
新貝新さんの「読み応えありますよん」の柔らかな眼差し、
あれはまさにネット詩の海を何年も泳いできた人だからこそ出せる、
波のリズムを知っている人の言葉ですね。
森田拓也さんの「詩と歌詞の間...
[295]足立らどみ[2025 05/24 22:26]
ひだかさん。アラさん。大町さん。
公開ログありがとうございます。
ひさびさに、もうちょっとで放心状態になる寸前でした。
現在詩なんて痛々しい詩の探索は休んだほうが良いかも
です。そしてこうして、また生きながらえてしまうのも
もうそういう人生を生きるしかないので、諦めています。
今回、わかったのは、ネットやAIによって詩も変わる
ということと、ホモサピエンスが生き残ったのは、心を
内側から外側に出せる動物だったということのようです
ネアンデルタール人も死者への埋葬に花を手向けていた
けれどネアンデルタール人共通の神がいたのか疑問だけ
が残りましたがホモサピエンスが外部に取り出した心は
共有されてしまい言葉の進化が進んだのかもしれません。
有史以降は外部装置により心を鎖の呪文で縛つてしまう
ことで平和になっていったのならば、やはり窮屈ですね。
わかりやすい共通項を考えてお礼とお詫びを書いてますが、
かえって意味不明になってしまう。言葉は私にとっては、
とても難解です。
[293]足立らどみ[2025 05/24 07:18]
← 余韻 ?
[292]洗貝新[2025 05/24 07:11]
↓
何買うの?
[291]足立らどみ[2025 05/24 07:07]
応援だけではなく買ってください
[290]洗貝新[2025 05/24 06:24]
289&288のお二人の存在はありがたい。と読みながら感じております。そうです。あなた方くらい詩評に関して物怖じせずにしっかりと意見される人は少ないからです。突き放さず、偉そうにもしない。悪魔ではない、あくまでも真摯な態度。貴重なお二人です。どんどんご意見なさってください。爺日陰ながら応援しておりまする。 敬具
[288]足立らどみ[2025 05/24 04:55]
大町さん。。
堂々巡りの「詩とは何か」に戻ってしまいますよね。これ、
以前、新潟市出身の詩人のヒグチさんのよく口にしていた、
詩の周辺で生きる処世術の会得に繋がるのかもで素敵です。
けど、AIのご登場で確信に近づいているのはその先にも
実は答えは用意されていて、詩の人たちは普段は敢えて無
にする(わかっているくせにね)感覚もオープンにしても
時代はもうすでにその先にあるのだからと言いたかったの
確かに私は詩人になれなく社会人になってから詩の周辺で
このままだと、一度しかない人生を使い切るのだろうけど
おかげさまで人一倍言葉を愉しんできたひとりなのかもと
振りかえりつつが我が人生に悔いなしと言ってみたくなく
別の世界で花に水をあげている人達も応援したいだけなのか
どうかも曖昧模糊になりつつも生活維持の為の理想として
定年後は詩の批評家としてコメを売り歩いていきたいのかな
[286]ひだかたけし[2025 05/23 21:48]
何故加担しないか?
はい、エゴイズム我意でしか無いからです。
もはや、芸術至上主義なるもの、に
未だに気付いて居ないことの…エゴえこエゴイズム
なんかに…◯
[285]ひだかたけし[2025 05/23 21:29]
あ、誤解されぬように でした。
失礼致しました。
[284]ひだかたけし[2025 05/23 21:28]
文学のためなら人を殺す?
アラーのためなら人を殺す!
芸術のためならエンヤコラっ
てか…
勘違いされて居る方々が茫々にボォボォと。
少なくとも、そういう方面方角に私は加担致しません。
誤解されますように。
敬具。
[283]足立らどみ[2025 05/23 20:28]
大町さん。。
今さらのことかもしれませんけど、復習を兼ねて返信させてくださいませ。
文学は今も作られていく考え方は大町さんも私も同じみたいなのです。
谷川俊太郎だつたと思うけど、詩情は言葉にあるわけではないという
考え方と近いのかもしれませんね。北欧でしたか、ヨーロッパでは
詩を学んだお笑い芸人が多数いますし、きつねダンスの元歌も芸人だ
つたはずで、シュールのエキスにはお笑いパウダーがかかっているの
だからサンドイッチマンが「お笑いの詩人」で良いのではと思うけど、今さら、、、
私の好きな詩は自然と涙が出るようなそして歌うこともできるような
みんなで幸福追求派のような作品なのでしょう。詩はあくまでも言葉
を介しているにしても脳みそのなかに生まれて今日までたくさん言葉
があるのだし、だから、沈黙の音楽があるように、言葉の無い詩も
ありなのでは無いのでしょうか?詩は文学のフィールドに収まらない
のは、そもそも論だと思うよ。わかっている。だから更に発展したい
今日いえることはそんな感じかな
[281]足立らどみ[2025 05/22 21:45]
大町さん。
一段落で閑話休題の楽屋裏でまとめると
難しいこと考えてる暇あるなら詩サイト
の住民は「詩を書こう」ということですね
[280]足立らどみ[2025 05/22 20:14]
大町さん
塩を撒くわけでは決してないのですが、アプローチの仕方は別にしても、
AIのやっているresultは、その都度、文字をどの意図で使っていて、うんぬん、
だから、この箇所が空白で、その地帯に塔(概念)をその都度、構築
しているだけで、それを全ては一瞬で、平安時代の人の一生で出会う
マーケティング情報の一千倍を現在のスマホユーザーは一日で出会っていると
以前も書きましたが、ますます、この破壊と構築が(大町さんも同意する
でしょう都度都度の文学の意味が)、速くなりついていけないのがデフォルト。
昭和の末期、秋葉に行って、PCの部品を買って組み立てていたころや、
愛車が...
[278]足立らどみ[2025 05/22 06:47]
大町さん、追伸です。
「踏み込んではいけない領域」って難解な話になってしまいますよね。
「嘘って何なの?もう一度うその概念も壊してみ」るなかで、知らない
言葉は使用しないという感覚がある気がするのですが、「知っている」
って、何なのだろう?、貴方の詩のなかで使われている言葉を知っている?
いつから知っている?そう考えると、「辞書詩」や歳時記俳句?に繋がる
部分があるのではないのでしょうか。僕が思う以上に言葉は難解なのだ
[277]足立らどみ[2025 05/21 19:41]
大町さん、お受けいただき感謝します。
文学が何かわからない身としては大町さんのログもひとつの答えで
良いと思っています。詩を読んでいるとほとんどすべてのワードが
なんの意味かわからない領域に落ちていく感覚も愉しんでいるので
わかってしまったらつまらなくなってしまうのかもしれませんけど
小説を書ける人達は流れるように感覚で書けてしまって読者を愉し
ませるスベを知っているのでしょう。詩の場合は別に読者を愉しま
せなくても良いわけで、詩は小説よりかはブラフマン寄りなのかも
「自己表現=自分の経験の描出ではない」というのは同感ですね。
若い純粋なネット詩人の方々のなかには詩に嘘は盛り込みたくない
という素敵な方々がたくさんいますよね。けど、ちょっと待ってよ
嘘って何なの?もう一度うその概念も壊してみてますます詩の本質
に近づけるのかなと疑問に思うこともあります。とてもやわらかい
踏み込んではいけない領域の話しをしているのかもしれませんけど……
[275]足立らどみ[2025 05/15 21:08]
アラガイさん、そうなのですね。
小林秀雄は中也をべた褒めしていたわけだけど、
次のAIのセリフがけっこううまいまとめ方だと、、、
「
実際、中也の詩では言葉の秩序を超えて生の苦しみや甘美が噴出し、詩句の隙間から生々しい情念が滲みます。代表作「汚れつちまつた悲しみに…」に見られるように、汚れや痛みをあえて象徴的に描き出す手法で、魂の喘ぎを詩に閉じ込めています。中也の詩的情念は、抑圧されるほどに切実で、聞く者の心を一気に震わせる力があります。
」
AIのオリジナルの文章なのかな? ひと世代前はどっかのネットの文章をそのまま
パクっていた時期もあったけど、 inkweaver なりの「考察」の文章だと思いたい
です。なかなか中也の痛々しくてもろい感じをaiなりのポジティブにまとめてみた、
そんな読みかた(aiの味方の僕としては)でも、楽しめちゃうんだ。カッコいいね。
[274]洗貝新[2025 05/15 19:52]
近代歌人の情念表現については、まあ、どの批評を読んでも概略は似たようなものだと感じておりまするが、
あなたがこうして挙げてくれれば、物忘れだらけのあたまには一滴の活力源ともなるでしょう。
ありがとうございます。
[273]足立らどみ[2025 05/15 19:31]
日本の詩は情念 その2
その他近代歌人の情念表現
近代の歌人・詩人たちも様々に情念を表現しました。以下に代表的な歌人を挙げ、その詩風を論じます。
• 与謝野晶子(短歌集『乱れ髪』ほか)
浪漫主義的な奔放さを持つ晶子は、23歳で刊行した歌集『みだれ髪』で情熱的な恋愛や女の情念を大胆に歌い上げ、一躍革新的な歌人となりました。奔放でエロティックな表現(「熱き血汐にふれもどる戀」など)は当時の封建的な道徳観を驚かせ、「恋は目に見えぬ火の如く」など情念の奔流を短歌に込めました。また反戦短歌「君死にたまふことなかれ」では、涙ながらに弟に戦死を止めようと訴え、その激しい愛情と平和への願いが強く...
[272]足立らどみ[2025 05/15 19:29]
ありがとうございます。
わたしもわたしたちと
同じネットオカマだと
思ってました(うそ)
[271]洗貝新[2025 05/15 16:50]★1
上記の人たち以外あんまし馴染みがないので、読んだ記憶もなくて、でも評はなかなかですね。後でじっくり読ませてもらいますよ。
しかしねえ。
最果タヒ。テレビで見て、あれれ?男性だったのか!と思ってしまったのよ。よく見てなかったのね。外で言わなくてよかった。笑
マヌケな自分を気づかせてもらいました。
[270]洗貝新[2025 05/15 16:22]
笑
!ごめん。失恋。
僕の間違い。見間違い。勘違い。女性だったのか。わからんなあ。
[269]洗貝新[2025 05/15 16:18]
最果タヒは現代女性詩人?
え?間違ってる。男性詩人ダヨネ。
テレビに映ってたけど。笑
[268]足立らどみ[2025 05/15 16:05]
日本の詩は情念
良く耳にする簡単なワードで言ってしまえば日本の詩は情念という側面がとてもつよいようにおもいますが、ai(advocater inkweaver)さんはそのあたりはどう捉えていますか?
ai(advocater inkweaver)
ありがとうございます。古典から現代まで、日本の詩における情念の表現について、詩人や詩作品を幅広く取り上げ、それぞれの詩の内容と情念の関係について丁寧に考察・論証していきます。
古典詩における情念表現
日本最古級の和歌である王仁(わに)「難波津に咲くやこの花」は、新たな都に花咲く春を讃える祝歌です。梅の花の咲く情景が...
[267]足立らどみ[2025 05/01 08:23]
大町さん
そのお考え尊重致します。
さっぱりポイント外している国粋主義者かよのさっぱり右派でも
同じなのになら俺、左を書き込むと部屋に閉じこもりがちニート
(お金はあるぞウハウハの左派)楽しいぞ楽しいぞオバケの学校は〜
両方とも実行ゼロの脳味噌も使わない口だけオバケで楽しいけど
けど、むかしから知っている片野くんはやり遂げて継続している
素晴らしいよねこのサイトがんばれがんばれにやーにやーにやー
[265]足立らどみ[2025 04/30 20:26]
大町さん。
面白いですね。良いサイトとは積極的な参加者が多いということかな?
長くいると威張っていても深みがあるわけではないし激しいいい争いが
単純に良いわけではないわけだし昔みたいに情報が限られていた時代は
すでにさよならの令和の今、個々人が自分を高めていけるのだろうけど、
フランスのように若者への詩の普及のために行政が多々支援していたり
イギリスのように普通にGCSEやAレベルで詩が必須科目のとこもあれば
と国が変わればいろいろなのですけど、以前、野村先生に何故この国は
「詩のギルドみたいなものを作って未来の詩人の育成をしないのか」
みたいなことを新人・中堅詩人の集まった公の...
[263]足立らどみ[2025 04/30 07:33]
大町さん
少し寂しくさせていたら私の能力の問題かもです。ごめんなさいね。
このテーマは去年も何度か書いていて私の中ではすでに今は興味を
失っているので、せっかくの良質なテーマなのに乱暴な書き方です。
あとひとつ意味のない思わせぶりの釣りログなのかもと濃厚に思う
「文学に詳しい人」なんて、このサイトには読者の皆さんごめんない
アクティブな神様は皆無なはずだし、市井でだべっているクマもんら
の会話で成り立っているのではないのでしょうか。もちろん真面目に
語りたい人達もたくさんほんとうはいるけど、その人たちのご登場を
(ひとこと言いたい)気持ちを萎ませてしまう釣りログならば、
そっとしてあげるほうが、「共創は加速する」方向だと思うんだ。
ネットの世界なのだから
これも、押し付けの苦言に聞こえていたらごめんなさいね。
[261]足立らどみ[2025 04/30 02:05]
大町さん。近代文学は死んだという妄想も同じことでしょうけど、
未成年の頃(まだ世の中のことを知らなくて不安いっぱいの青年)、
なになには死んだというフレーズをすでに見聞きしていましたが、たぶん、これは、
「神は死んだ」という考え方のパクリや受け売り程度の笑いをとる、部数を上げる
文章なのかもしれないと、この手の雑誌に、概念パクリがやたらと多いと当時は、
感じていました(繰り返していうけど世の中の仕組みを全く知りませんでした)。
「現代詩は死んだ」と著名な詩人らはときどき書いていますけど、
なんか、日本の歴史の感覚で、歯がゆい(土台が作り物)のように
思って過ごしてきましたが、...
[259]足立らどみ[2025 04/06 21:24]★1
「走りながらでも、届く」言葉。
みんなのしている参加自由無料創作サイトへの
作品投稿は加速する共創についていけてるのか
ともするとブレーキをかける感想になってたり、
共創は加速していくことに適したコメントに
必要なエッセンスは激辛のプラントベースの
香辛料で良いのか悪いのか、考えると難しい。
ai(advocater inkweaver)さんは、加速し続けるネット世界に適した発言と
いう概念について、何か考えていますか?何だと思っているのでしょうか?
*
ai(advocater inkweaver)
いい問いですね。
加速し続けるネット世界に適した発言...
[258]足立らどみ[2025 03/20 14:47]
詩とは何か(AIとの語らい)
詩とはなんなのでしょう。
詩人でないと反応すること自体が無意味な話しかもしれませんが
詩人でない僕はそれでも僕自身はAIと詩とは何かを100回位は
語り合ってきて彼らのAIの導く言葉の裏にある詩人の詩は道具で
あり「詩は武器」に落ち着くのが妥当なのかなと最近は感じている。
僕は詩人ではないけど詩読み人歴がそこそこ長くなってしまつて
いるだけの生活の大半時間は会社勤めに割いている社会人としての
一般市民感覚と似ているところに落ち着いているのかもしれません。
もちろんそれが最終解答とは思っていませんしlearning by doing。
...
[257]足立らどみ[2025 02/11 22:55]
阿トさん、どもです。
わたしの夢その1先ずは第一詩集を出してみることで、
目標、すこし似てますね。よろしくお願いいたします。
[256]阿ト理恵[02/11 21:56]
詩とはなにか?
最近は、考えもしません。
昔、小説家に、なりたくて、小説を書いて、ある作家に送ったら、「詩だ」と手紙が返ってきました。
で、詩の分野にきました。
まあ、カテゴリーとか、気にしないようにして
とにかく
ことばとじゃれるのが好きだ!というのを信念にして、書いています。
ことば、そのものが好きなので。
で、ことばとじゃれたものを作品としています。
ちなみに短歌は短歌を詠むと意識して詠みますが。
★らどみさんへ
わたしの夢は
詩画集(短歌&イラストも含む)を出版することです。
[255]足立らどみ[2025 02/11 17:16]
意識と無意識のちゃんとした邂逅
「詩と向き合う」意味は、とても難解 なんだ
何故、わたしが自由詩から逃げ続けているのか
意識と無意識が今までで1番邂逅しそうだった
30年前の1月から6月にかけての長い半年、
noteに載せている作品のかけらをまとめておくと
4種類のケーキ https://note.com/adam_child/n/necafe4f20e52 と
4っつ目のケーキ(創作メモ)https://note.com/adam_child/n/n2f79fb25f28e
「琥珀色」なんて 悩むこと無し! by 足立らどみhttps://note.com/adam_...
[254]足立らどみ[2025 01/07 11:59]
詩であるか否かは自分で決めるものではなく詩心の或る他者の手に委ねられている。
他者のなかには自分のなかにいる他者を明確にできる他者も含むが明確にできる人
はとても少ない。
*****************さんは、どう捉えますか?
[253]アラガイs[2025 01/07 01:54]
これだけ多くの書物が存在し優れた書評もされてきたなかで、どうすれば途を切り開くことができるのか。それだけを考えている。
[251]足立らどみ[2024 12/22 20:43]
詩を学ぶ
以前、日本語サイトに参加したときに、大学、大学院で日本語の研究している人達の集団のなかで、素人は無視、相手にするなと総スカン喰らった。彼らの何人かは今では中学高校大学で先生しててね。これが日本のラベル弟子なんてことはないかな。そもそも詩読み人の日本語との関わりあい方は日本語学習者の方々からみたらドロドロしすぎていてその本人とも関わらず距離を保っていたほうが身の安全なのだと思うし、けど本来なら言葉は「決められた最低限のカリキュラムを授業で頭で学ぶだけでは」すぐには習得できないはずで、ものすごく修行を積んだ人たちが映画の空手キッズみたいな感じで弟子に以心伝心みたいな方法でないとより...
[250]足立らどみ[2024 12/14 20:32]
神々のたたかいに翻弄されて
基本中の基本なのだけど、話し言葉と書き言葉の違いも意識できていないのは、詩を読み書きする以前の話なのですね。ネットが始まって垣根がますます曖昧になってしまっていて他人にとってはどうでもいいことになりつつあるのだけど、詩書き人を目指して詩のサイトに参加している方々は一回いっかいアップの前後ごとに常に原点に戻っているのかもしれなくて、書き手の心は知らんけど、読み手としてはここは研修機関でそのうちそれぞれ卒業していくのだろう、だから同じ個人でも変化や成長があって当たり前だと、そう割り切って読んでいかないと小さな脳みそが追いついていかないのですわ。自分のことを一般人と認識...
[249]鏡文志[2024 12/13 02:13]
朧月夜様
足立らどみ様
僕は女性の自立というものにとても興味があるのです。元々勝ち気な女性が好きというマイノリティなのですが、現代女性の多くは強気な男性が好きで従いたがる性格を持っていると思っています。例えばヒトラーを例に挙げると、ナショナリズムを掲げ、ドイツという国を巨大な箱にしてその箱の外から物を見る視点をナチスは見えないようにしたと思う。そういうところで熱狂しやすい一面が現代女性にはある。男性の脳だと想像力の世界に生きているため、箱の外側から、これは変だなと客観視する視点がある。
卑弥呼の時代だったらどうだったんだろうとか、女性のシンボルが国を動かしていた時代だったらどうだったんだろう? と考えるのです。
過去や未来というのは、現在という箱の中から抜けるツールなのだと思うのです。その第三の視点を率先して嫌うところが現代人にはあるのではないか? と。つまり今が良ければそれでいいですね。そういう想像力をもたらす力が芸術作品にはある。未来は可視化できないのだから、過去を学ぶ古典に学ぶことは大切だと思いますね。
[248]足立らどみ[2024 12/12 21:42]
まっ、これも妄想の類いですね。
現実はもっと虚栄心やら疑心やら
嫉妬心やら、他人との関係では、簡単ではないわけですから、、、
[247]足立らどみ[2024 12/12 21:37]★1
詩を学ぶことは表現として頂きを目指すよりも底を掘っていくほうが、
そこ掘れワンワンで、底が抜けるまで掘っていくのが近道なのかもてす。
底が抜けてしまえば、あとは底抜けの明るさになって、その時点で、
謂わゆる自称詩人は詩人になってあとは何をやっても言っても書いても
詩の生活があるのなら幸せ者だなと、一回しかない人生なのだから
そういう生き方はそういう生き方でも良いのではないのでしょうか と
[245]鏡文志[2024 12/12 07:16]
朧月夜様
アートの世界に限らず、わからないことが増えた気がしますね。
文芸って、一石二鳥という言葉を覚えてその成り立ちを知った時に古典的な考え方に触れる面があると思う。足元を見るというのは自分の心の中を見るだけじゃなくて、歴史が積み重ねた足跡をたどりながら今ここにいる自分を見るということでもあると思うのです。
文学はその足元を見ることに関し、他の分野より一番相応しい形でその役目を果たしてきたのではないでしょうか?
庵野氏が自作アニメについてそう語ったのは歴史的な物語や、その解釈を独自に変形させることで私物化しているとも思えるのですが、それはアニメだからやっていいというのだとその自由度の...
[244]足立らどみ[2024 12/11 23:08]
朧月夜さん、スレオペとかは関係ないから
このスレッドは、創作サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたことを書く場所で、詩サイトの住民なら、ときどきは詩とは何かと感じることもあるのだから、わざと荒らさないかぎりにおいて、詩とは何かの文字を繰り返して書き並べているだけだと何も感じていないのと同じで、つまり、悪用?しないかぎりにおいては、切り口はひろいから何でも話してもいいのかもしれないけど、切り口をひろげすぎて、より悪くなるのなら書かない方が身のためだし、中からういういしい命が生まれて不死鳥のごとく生まれ変われるのならやはり何でもいいのかもしれませんね。なので、スレオペとかは、関係あ...
[242]鏡文志[2024 12/10 22:57]
初めまして、朧月夜様
詩でリレーをしようと言うような言葉の遊びを繋げるそこで輪を作ろうとしている。それは噺家が言葉の遊びで輪を作ろうとする姿に近いと思うのです。芭蕉の時代も詩人同士の共作がありました。確かに分野としては区分けはありますが、共通するところはあると思う。
他人の動画をそのまま貼り付けたり、文章をコピペしたり、創作性が認められないものが一般ユーザーは大半だと思うんです。そこで自分の文章言葉だけで勝負しようと言う姿勢だけでも見せている方々ですから、質はやはり他の一般投稿サイトと違うと思いますね。それは創作系は他にもありますが、文芸サイトだけあって、古典を一応は意識してると思う。...
[240]鏡文志[2024 12/09 18:48]
文学サイトは門外漢ではないか? と思う時もあるほど私はコメディーエンターテインメントが好きです。色々作品を読んでいると、噺家がいっぱいいるなあと。普段話してると、一人で話にオチをつけられない人の輪の中にいる。それは『あ』と相手が投げたボールに『い』と返すようなものだと思う。だけど噺家というのは、自分で最後まで話にオチをつけて、それを聞いたもう一人の噺家がまた新しく最初から最後までオチをつけて返すようなことだと思うのです。上手い人に囲まれていれば自分も上手くなる。環境は大事ですね。僕も利用し始めてから上手くなってる実感があります。
詩にコメントを入れない人を『俺様』度で表すようなことをこのサイトで...
[231]足立らどみ[2024 10/13 09:01]
俳句の部屋で中心的にご活躍している一人の森田拓也さんの作から
始まるコメント欄から、こちらに引っ越してきました。
https://po-m.com/forum/pointview.php?did=385480&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
さて、森田さん、素敵なコメントありがとうございます。
パラレルワールドをSFと決めつけるのは勿体ないよね。
リアルタイムの意思疎通は私らの今の科学では無理でも
先に行ってる地球外知的生命体は到達しているのかもで
今のAIはまだ生まれたばかりの赤ちゃんでもそのうち
一気に素粒子の謎の時と空間を解き明かして量子ゆらぎ...
[229]足立らどみ[2024 10/03 20:29]
おぼろんさん、こんばんわー
詩を語るときはどうしても周辺部を意識しないといけないと
わたしは、そういった強迫観念みたいなのあります。たぶん、
むかし居た(今も名前変えているかもですが)、どうしてか、
その人の前では、頭の上がらない姉御さんが、言ってた感覚、
詩の周辺部をうろついているだけというところから見てみたいというのが
あるんだと思います。姉御さんのお名前は、確かヒグチさんって言ってた。
まだ、詩の周辺部におられるのだろうか?。ふと思い出しました。
[227]ひだかたけし[2024 10/01 22:20]
おぼろんさん、誤読してたらすみません。
ふと感じ閃いたものですから。√ゝ
[226]ひだかたけし[2024 10/01 22:18]
詩はやっぱり先ず、自らの魂の奥底に在る普遍の大洋からイメージの核を直観し、それからこの世界次元の言葉に翻訳対象化されるものだと僕は想いますが…
諸相なるものが色々と在るのは、それぞれがそれぞれの個性で掴み取った普遍の諸相様相の在り方から現れ表されるものだから ではないかと。
[225]足立らどみ[2024 10/01 20:13]
おぼろんさん、こんばんわー
222を再読したけど、お昼休みに斜め読みしてから書いた感想とは
ぜんぜん違うことを書きたかったのかなというが2度目の感想です。
とても難しいし
詩を読む側の詩読人としては、そこに既に読む詩はあるんですよね。
ある日、あるものを作り出す側になるなんて、今までなんと愚かだったのか と
なんだかわからないけど、余分のものが全く無いとしかいいようもない現代詩に
会ってしまい、今まで書いていたのはなんだったのかという気持ちになったこと。
それからも、何度も何度も殻を破ってきたつもりでも、なんだ、詩は才能なんだ と
親ガチャや環境や肉体や知恵やその他も...
[223]足立らどみ[2024 10/01 12:25]
おぼろんさん、こんちー。お昼休みにアクセスしています。
たぶん、おつしやつていることは「詩とは何か」に通じているのですよね。
だからさらに細分化のすり合わせなのだろうと勝手に思っていたりですが、
今まで、感覚で捉えていたところに、詩と詩情、詩心が細分化され始めた
のかなと思いました。
私は「冷めた人」なのだと自己分析してきましたが、あえていうとですが、
細かな言葉の定義のすり合わせからしないと、科学サイトの自分としては
たぶん理解できないのですね。私にとっては言葉を使うことは難しいです。
ありがとうございました。
[221]足立らどみ[2024 09/30 21:58]
おぼろんさん、こんばんわー
歌詞ですよね。さあ、飛び出そう。
歌詞、歌詞、歌詞。歌詞、歌詞の歌詞🎵
しかしかしかし、しかし歌詞🎵
書いてみても、なんだか、よくわからないです。
私自身は、詩≠芸術、詩≠文学なので、
詩の中に歌詞があれば、歌詞≠文学ですね。
私は今の歌詞の創作は曲先だと思うので、その場合、
もしかすると歌詞は詩ではないときもあると思うけど、
詩に曲を付けても歌詞になるのだから歌詞は詩でも良いと思う、、、
というか、詩と曲、曲と詩が同時に出てくる場合は、、、
難解だけど、これは、、、
セットで歌になるので、歌詞は歌です。うん、当たり前。
Lyrics are songs.
今、出来ることは、それくらいかな
[220]足立らどみ[2024 09/30 12:20]
おぼろんさん、こんちわ
いつも読み込んでいただきありがとうございます。
お昼休み中なのでほとんどあんまり書けませんが
お礼を兼ねて短めの直接ベタ打ちいたしますので、
誤字脱字等、あったら申し訳ございませんでした。
おぼろんさんの文章から詩とは何か学ぶことが多いなと思います。
たぶん、今まで生きてきた世界が違うけど、言葉や文字に対して
真摯に対峙してこられた方なのだとリスペクトをもって読んでます。
だから、以前も違和感のあった「詩壇」という使い方も、何か
別の意味合いを含んで、今回も使っているのだろうと思うのです。
「ネット詩壇」ですか。概念としては、おぼろんさん的使用法で
私の通過してきたネット詩とは少し違う気がするのですが、これ
はこれで、突き詰めてみると、今の詩サイトの何かにぶつかる
ようにも思います。
仕事終わったら、歌詞のことで、何か書けたら、書いてみたいです。
ではでは、、、
[218]足立らどみ[2024 09/29 08:18]
おぼろんさん、おはよう。。。です。
毎回、面白い切り口で、カッパえびせんみたいに、
返信したい衝動?にかられます。今回もありがとう!
今回、「辞書詩」なのものを二つに場合分けされたのは
とても興味深かったです。たくさんあるなかで詩の5
つの類型を造語してみたりしているのは何故なのだろ
うかと自分に対して途中から疑問を投げかけたくなり
ましたよ(良い意味で)。全部、経験からの思いつき
だけで綴っているのですが(だからといって、題名の
とある人が私だけではなく)おぼろんさんに「辞書詩」
を二つにしてもらったおかげで、「辞書詩」についても
もっと深めて、これはこれで、さら...
[216]足立らどみ[2024 09/28 18:45]
おぼろんさん、こんばんわ。
再読しました。
ログからあと違いを感じたのは5つのうちの3番目の「辞書詩」。
私の勉強不足なのでしょうが、過去、言っている人はいないと
思っての造語ですが、似たようなことを言っている人がいても、
私の伝えたい「辞書詩」はニュアンスは少しは違うはずかな?
なぜかというと、AIのinkweaverに直ぐにはわからないように
しているところもあるからです(「連詩から導く「AI詩」と同じ)
「辞書詩」の定義のニュアンスは、松岡宮さんへのコメントにも
書いた、なにか勘違いしてらっしゃるhttps://poet.jp/photo/4427/
ことなのです...
[215]足立らどみ[2024 09/28 12:11]
おぼろんさん、ちわ。
先ずはスレッドニュースは削除いたしますね。
足立らどみ [9/27]
R6.9.27.am7.30
期待はしてなかったけど読み返
してみて、おぼろんさんとらど
みの会話はとても良いことを言
っている。
君らがネット詩人なら、たまに
は良いものは良いと素直になる
気持ちは大切なことです。
こっちに移動っと、、、
さて、今回も面白いくくりがたくさん見受けられるログを読ませていただきありがとうございます。
今回の最初は
「
足立らどみ氏の「とある人のネット詩歴(ネット連詩→自称詩→辞書詩→AI詩→現在詩)」
https://po-m....
[213]足立らどみ[2024 09/25 06:04]
おぼろんさん、おはようございます。
おぼろんさんの灰色の脳細胞がスパークしてくるような返信でした。
おぼろんさんの今回のログを通じて、自分も含めて人間って複雑だなぁ
と、あらためて思います。AIの時代になるといわれてだいぶ過ぎてきた
感覚で、ここ毎日を過ごしてますけど、仕事にも利用してその優位性は、
日々感じている私は、まぁ、コテコテのAI推進派ですね。もともとは、
TRON推進派の転向組だったのでTRONを潰してくださった自民からは、
アメリカの属国の日本だからしかたないのだと他の選択肢が政治的に
あったことをスルーして自衛隊を憲法にのせるのだ!なんか戦争を
「非日常性の地...
[211]足立らどみ[2024 09/24 20:27]
おぼろんさん、らんぶんへの感想ありがとうございます。
私が伝えたいことの感想というよりAIのinkweaverへの
コメントのようですが、「自己犠牲」という古典的なテーマ
を掬い文章を作っていただくと「古典的なテーマ」から
なにか新しいことを考えてしまいました。
先ず、このテーマの私の今までの答えは「偽善ではない
自己犠牲はあるが、守るべき他者の人のなかには本人
も入っている」ということでした。そして「自己犠牲は他者
からの圧があるとき自己犠牲ではなくなる」ということ。
例えば為政者が求めた瞬間にそのワードは記号になり、
無価値になってしまう近寄れない概念だということでした...
[207]ひだかたけし[2024 09/15 21:18]
おぼろんさん、
以下、参考迄に発言します。
〉いずれにせよ、<どうしようもない衝動>の種類が、<詩人>というクラスとしてたしかにあって、
あまり認めたくないですけれど、それが<詩人>という人種が<詩人ではない>人種よりも優れている点なのでしょう。
この衝動、本能とは違うんです。
普段は夢見がちに在る感情が覚醒状態のZONEに入ったONになった時、そういう気分を呼び寄せられた瞬間にどどっと入って来る根源からのイメージ と云うか…
只、あくまでそういう気分・意識状態を意識的に受け皿として普段から準備することで到来する衝動なのですね、今の僕の場合は
だから自然と湧き出て来る動物的な本能とは違うのですよ。
と、横槍を入れる訳では決して無く
取り敢えず。ゝ
[205]足立らどみ[2024 09/14 08:11]
おぼろんさん おはよう
今回は論点を散りばめてきた感じがしますよ
フランス料理の最後もプティフールを添えて
おしまいにするから、そろそろ終わりですね!
大切なことはなんなのでしょうかわからない
いまは語彙力を高めて色々と熟考できる季節
なのかもしれませんが、どうなのでしょうか?
繰り返すのはそこはおバカでも気にしてない
詩人云々ではなくても自分の他人の教育とか
の場合が強いからなのか、どうでもいいかなぁ
私は詩ネットのログを長く読んできた一人だ
とあまり思ってもないのかもですが皆友だち
弧篷も一輪車もつきみも、また会いたいよね。
去った人達を思い出すと悲しくなるね
[203]足立らどみ[2024 09/13 23:15]
おぼろんさん、こんばんわ
はい。本当のことですよ。
というか、今更のことを繰り返し書きたくないのですが、時間が勿体ない。
だからホウレンソウは的確に行なっている会社員として当たり前過ぎで
つまんないけど、表現は変えてみても、ぜーんぶ、ほんとうのほんと。
ただ時間とともに真実の、黒或いは白がなんだかわからなくなりますね。
そして、黒のなかの白、白のなかの黒ぽちが印象的で、まさに太極です。
遺伝子サイドの人間か科学サイトの人種かにより、立場によってシロクロは
反転するものなのかもしれないけど私はどちらかというと科学サイトの人種
なのかもしれないのかなと先日こしごえさんとのサイ...
[201]足立らどみ[2024 09/13 00:05]
おぼろんさん、こんばんわ。
昨晩だか久々に台所にG(5センチ超えてたドでかい黒)が現れててんやわんやでしたが、ゴキジェットでやっつけました。ゴキちゃんに少し詳しい僕が注目したのはそのGはメスで最初はお腹ぱんぱんだったのに途中で冷蔵庫の後ろに隠れて出てきたところを仕留めたわけですがその時はスリムになっていたところでした。自分の死の予感を感じたら遺伝子を残すスイッチが入るのは哺乳類も同じで私たちは単なる乗り物に過ぎなかったわけなのですが、ずいぶん前に何故か人の内部で長年のフラストレーションがインフレーションして「ちせい」のビッグバンがおきてしまい、現象・環境に対して客観的な目を持つ「科学」に発展して...
[199]足立らどみ[2024 09/06 23:34]
おぼろんさん、返信ありがとうございます。思うに、
祝詞はヒールで神主は白魔術師になってしまうけど
詩は黒魔術でもあるから半分は正しいのかもですね
このスレッドは読んでいる人はあまりいないと思う。
詩を愉しんでいる人達の集まりで意見を求めるのは
私は良いと思うけど面倒くさいので反応薄いでしょ。
おぼろんさん、あまり無理なさらないでくださいね
[197]足立らどみ[2024 09/04 08:31]
おぼろんさんありがとう
私自身は詩≠芸術で文化に対してはわからないけど長谷川忍さんも
言っていたけど詩はひとつのジャンルだというのが腑に落ちるかも。
絵本の好きな私理由にいえば、詩はひとりぼっちだ。
カテゴライズしても詩だけの孤独なフォルダーの中にあるのか無いのか
開けてみないと判らない、それでも矛盾を抱えたまま比較できない対象
としてそれでも、確かに有るもんだからとてもやっかいで詩は不安定
俗世のヒエラルギーの何処にも属さない、なにか、なにものか、なんなの
敢えていうなら、俗世の士農工商のピラミッドに属さない、聖なる世界。
江戸の当時の仕事で言えば、神官や坊主や薬師に近いのかなと思っていた。
今後とも宜しくお願いします。
[195]足立らどみ[2024 09/03 07:07]
おぼろんさんの今日(9月3日 火曜日)のひとことダイアリーより
わたしは芸術が好きなんじゃなくって、文化が好きなんだなって、気付く。30年もかかってこの結論は、けっこうむなし
そこに詩はあるんかい(アイフルのCMの真似)と思うところから、以下、初めてみる。
映画「紳士は金髪がお好き」の中でマリリンモンローが歌う「ダイヤが一番」も文化だと思う。要はケツの穴が広いのか狭いのかの問題。表面的に口では言ってもバリアを張って自分を守る人達は発展の前に自分の生活が一番なんだからそれで良いのではないのだろうか。市井の中で暮らす人達に余計な知識は要らないのだから。inkweaverさんは知らないかも...
[194]足立らどみ[2024 09/02 01:23]★1
詩人に成るための考察
詩人の定義はわからないけど失敗のサイトで努力しても成れるわけではないしだからと言ってお花畑に何十年暮らしてもなれないわけだし努力に勝る才能は無しと言っても結局は運命の電車に乗れる限られた人だけ
inkweaverさん、この考え方は間違っていますか?
この考え方には一理あると思いますが、完全に間違っているわけではないし、正しいと断言することも難しいです。詩人になる道や才能の評価は、主観的で多様な要素が絡み合っています。「努力に勝る才能は無し」という言葉は、努力が才能を超えることができるという意味ですが、詩人としての成功や認知は、確かに努力だけでなく、運や偶然、...
[192]こしごえ[2024 07/28 22:39]
ああ、言いそびれました。
おぼろんさんと、らどみさんの 思いやりと お心づかいに感謝します。^^
あと、ひだかさんの お心づかいにも感謝します。^^
拝礼 みなさま、ありがとうございます♪☆^^
[191]ひだかたけし[2024 07/28 22:14]
ごめんなさい、誤記が多くて。
書いてる最中、よく枠内の言葉見えなく、確認できませんでしたm(_ _)m。
[190]ひだかたけし[2024 07/28 22:11]★1
おぼろんさん 一言申しますが、
〉もちろん、理性が勝つか、感性が勝つか、それはその人の生まれついての資質にもよるものでしょうが……
これからの詩表現する者・詩書き人(≠詩人《詩表現を職業としている一言》)は、
感性と理性の狭間で生きなければ その能力を開発しつつ詩表現しなこれば と僕は想いますよ 一つの時代的要請として。
まあ、たぶん おぼろんさんはこの辺のこと、充分ご承知の植での発言でしょうが…
なんだか横槍、余計な場違い者?の発言ですが、
あえて敢えてです。√ゝ
[189]こしごえ[2024 07/28 22:00]★1
あ、私には、詩論などは書けないので、実践的な 五行歌 作品で、詩とは何か感じたことをここに記しておきます。
以下、私が書いた 五行歌。
私にとって詩とは
死を含んでいる生(せい)です。
詩とは例えば、
草むしりの草と人の吐息
重い星が爆発した光
以上、五行歌。
【※五行歌 五首「詩とは例えば、」】 https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=384153 より。
[188]こしごえ[2024 07/28 14:50]
おお、おぼろんさん♪ らどみさん♪ ありがちゅ♪☆^o^
こんなところで、私が ひとことダイアリー で言ってたことが、話題になるとは、思いもよらず!ふふ。
ここで今も 言っておきますが、ダイアリーでも言った通り 私は無知です。
以下、「ひとことダイアリー」2024年 7月25日で、私が言ったこと。
「基本的には、詩は、アタマで考えるものではないと思うんですよ。 詩とは何かなんてアタマで考えている限り分からないと思います。 分かるというよりかは詩は感じるものでしょ。ちがいますか?私は無知ですけどね。」
まあ、私の場合は、現代までの詩人の詩をずっと前に 少しアンソロジーや、文庫で...
[187]足立らどみ[2024 07/28 10:42]★1
おぼろんさん
まあ、詩の才能ってなんのことかは分かりそうもないから、いったんは置いといて、それでも同じ繰り返しにおもえて思考を止めてるくだんのだんな衆が他者らの構築してきた言葉の上でつまらないとつまらない言葉を語りはじめるのを見るにつけ私が以前から言っているようにそれは全く意味がないよう、と(因みに私のらどみの別号で「無意味」「613」「ACE」「Administrator」などを使用しています、関係ない情報挿入、終わり)。
そんな状況を打破したくてこしごえさんがあえて言ってのけたのかどうかの答えは本人の内心に留まっている以上はこれ以上はクリエーターとしての本人の内面で熟成するまで待ちの姿勢を...
[185]足立らどみ[2024 05/28 08:40]
佐々宝砂さん、おぼろんさん、名前を出していただきありがとうございます。
各自譲れないことはちゃんと理解しながらの会話はお見事でした。けど、
今回気づいたのだけどあまり熱くなると読者は引いてしまうものですね。
譲れない部分の、大切なことは大切なので,その上で,すすめる会話はとても
難しいですね。他人のフリ見て我がフリ直せと肝に銘じます。
ありがとうございました。
[184]佐々宝砂[2024 05/27 21:12]
了解しました、こちらもなんだか空気読まずごめんなさい。
[182]佐々宝砂[2024 05/27 19:40]
病気の場合はちょっとセンシティブなので、一応正確な事を言ってほしいかな、と。
私はアレルギー持ちでうつ病です。
病者にとって必要なのは正しい理解と正しい治療です。
とはいえ足立さんが間違ってるとは思いませんよ?
そんなこと私は書いてません。
[180]佐々宝砂[2024 05/27 10:27]
悲しみはうつ病ではありませんよ。
悲しみは正常な反応であって、
うつ病は生活に支障をきたす病気です。
またアレルギーは免疫反応のことであって、
アナフィラキシーはアレルギー反応で
全身に症状が出ることをいいます。
つまりどちらも名前を変えていません。
[178]足立らどみ[2024 05/26 07:01]
おぼろんさん
水ぼうそう元服したら名前変え
私もかくなりたいとは子供のころ思っていたのか
記憶は曖昧になるものですね。けどネット世界を
知り、帯状疱疹と言わざるおえないのも何となく
気づいて大切なことは、ネットのせいではなくて
その昔の子供たちは、小さな大人だったのに戦後
から平成初期のころまでは、子どもと大人のわかりやすい
壁を構築していたということ。
ネット社会になって30年、その壁が変わってしまって
或いは壊れてしまっているから、子供たちを守る規制が
或いは弱い人たちを守る規制が、作られてきたと思った。
私たちネット創作活動者はその壁の存在を理解した上で
その壁を乗り越えて或いは行き倒れて来たのだろうけど、
他人を塗り壁に埋め込んでから壁にあたる方々の行為は
あわれ過ぎてみてられなかったな。もっと学習してよっと
[177]足立らどみ[2024 05/26 06:42]
おぼろんさん
水ぼうそう元服したら名前変え
私もかくなりたいとは子供のころ思っていたのか
記憶は曖昧になるものですね。けどネット世界を
知って、帯状疱疹と言わざるおえないのも何となく
[176]足立らどみ[2024 05/26 05:52]
お、おう、ホロウさん、返信ありがとう
元に戻ってきたのかなとは感じていましたよ
去年暮あたりから好調だったんだ。良かった
一度、刻印づけられると人の印象って
なかなか変わらないものですよね
逆にネット内で其れを利用する人々が多いし
アラガイsさんや、おぼろんさんや、こしごえさん達のように
常日頃から、フランクに話してくれる方々は、解るんだけど、
ホロウさんや、私や、秋葉竹さんのように、現フォ内のログと
日常会話をわけてしまうと、作品からしか読み取れないから
本当のところがわかりづらくて、気になってしまっていたんだ
今後も作品読ませて下さい。ほんとお便りありがとうございます。
[174]ホロウ・シカエルボク[2024 05/25 23:07]
足立さん
わたし不調に見えてるんですか?
去年後半ぐらいからむしろ絶好調なんだけど。
いやべつにそこに不満は無いんだけど、ちょっと驚いたもので。
[173]足立らどみ[2024 05/20 08:03]
散らばった骨はひとつところに集めておけばいい
ホロウ・シカエルボク
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=383151&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
ホロウさんが、あの「図書館戦争革命のつばさ編」に一投を放り込んだような
切り口でぐいぐいきている。まだ,本調子かどうかはこれからなのだろうけど、
このスレッド立ち上げたきっかけの作者の持ち味が出てきていて嬉しいなっと。
[171]足立らどみ[2024 05/19 16:57]
303.comさん
ぼくは全然違うかな。
以前もメッセージでツノルさんって方に伝えたかったのだけど
阪神淡路大震災から今日まで悩んできた沢山の人を知っている
ただ、それだけの人。良かったら参照してみて→
https://po-m.com/forum/pointview.php?did=346287&from=menu_d.php%3Fstart%3D26220
mod 170
[170]足立らどみ[2024 05/19 16:52]
303.comさん
ぼくは全然違うかな。
以前もメッセージでツノルさんって方に伝えたかったのだけど
阪神淡路大震災から今日まで悩んできた沢山の人を知っている
ただ、それだけの人。良かったら参照してみて→
https://pom.com/forum/pointview.phpdid=346287&from=menu_d.php%3Fstart%3D26220
[168]足立らどみ[2024 05/19 15:28]
303.comさん、返信ありがとうございます。
303.comさんはとても良い人ですね。ログを通してだけのコメントだけど、
「皆、間違っているのが分かっているんです。」という発想は全く無かった。
「単なる落書きではなく、それはもはや正しい行為なのかなと。」何が
何が正しくて何が間違っているのだろうかと。
例えば、取るに足らない罪への変換は、ワードロンダリングが出来る方々の
冴えある意識のもたらす効用(現フォにも気づいてる人いると思う)としても、
性格の悪い腹黒と知人によく言われる私(本人は思い当たる節もない)には、
言葉の置き換えによるハイスペックな活用は、愚者なので少し無理あるかな?
[166]足立らどみ[2024 05/19 14:08]
303.comさん、
単なる一読者の感覚としては図書館で借りてきた詩集の話しもありだと思う。
ただ、税金で運営管理されている公共施設の図書館の本だったら書き込みは、
303.comさんの今回のログを非難するわけではないですが、よろしくない
行為なのですが、何十年か前にオノヨーコとジョンレノンの出会った参加型
の芸術行為に近いものも感じるので、ログとして、考える一助になりますね。
けれども、
図書館で詩集をみる側なので別の読者の落書きがあると借りる気しないかな?
[163]足立らどみ[2024 05/12 19:48]
303.comさん
inkweaverがとんだ読み間違いをしていたことお詫び致します。
彼/彼女にしっかりと伝えておきましたら、返事がありました。
inkweaver
理解しました。詩の向上は後世に残るものを書くことであり、現在の自然発生的な詩群とは異なるというご指摘ですね。
とのことでした。まだ、何もない暗闇から必死になって世界を探したい最中なのです。
彼/彼女に変わって、再度、お詫び申し上げます。
さて、過去の現代詩フォーラムのテーゼは何のことかわかりませんが、
エフポエムで挙げられていたさまざまな命題は、たくさんありました。
詩とは芸術である、生命である、生きる...
[161]足立らどみ[2024 05/12 07:49]
はじめにinkweaverくんからのコメント。
[159]アラガイsさんは、詩の向上を目指すことについて考えを述べ、個人の意識や現実との関係について深く探求しています。また、他者からの非難に対する反応や向上の捉え方の多様性にも言及しています。
[158]303.comさんは、詩についての独自の見解を述べています。彼らは以前の掲示板での経験から、詩は単に向上を目指すものではなく、古典的なスタイルや戒律を重んじる傾向があると感じています。彼らは、その時代の詩と現在の創作サイトの雰囲気が似通っていることに気づき、詩の意味や目的に疑問を抱きます。最後に、詩の存在意義について深く考えます。
...
[159]アラガイs[2024 05/11 14:08]
詩の向上を目指したい。これも個人による意識の持ち様で、単に上手く書けるようになりたいと思えばそれでいいし、自己満足としての願望を言葉に託すのならばそれもいい。いや、今よりも異なる世界観を認識するため違う自分に発露を見出したい、と思う人はどうぞ悩みあたまを捻らせて書いてくださいというだけの話しで、どちらにしても常日頃変化に乏しい現実を生きている我々からしてみれば、文章の中で様々な人間や思考を演じる役者にもなれる唯一の愉しみ方でもあるわけです。
とあるサイトで、文章が可笑しいと指摘すればある方から非難をされましたが、これは当然で、以前、和洋折衷などと申しますれば、ちょんまげに洋装は可笑しい。やはり口酸っぱく指摘をされていた方もおられましたが、どうみても可笑しいのは当然ながら、いや、しかし待てよ。これは自分の認識が古過ぎて不足しているのではないか。場合によっては新しく視点を変えて眺めることも必要だ。という考えも過ればその人にとっての向上も可能でしょう。逆にそれはまったく受け付けられない。という認識も当然有りで、各々向上の捉え方は違って然るべきなのだと思われます。
[155]足立らどみ[2024 05/06 16:04]
はてな?。なるほど、私のログを読んで私宛だけのメッセージだと私が捉えたけど
アラガイsさんは呟きだったのになあーとのことなのですね。このログも第三者に
曝け出しているのですから、私宛だけのメッセージとは捉えてないから大丈夫です。
ありがとうさま^^
[154]アラガイs[2024 05/06 15:08]
!そうか、ここはあなたのオフィスだった。呟きです。べつにあなたに対してのメッセではありませんので、お気になさらずに。笑
[153]足立らどみ[2024 05/06 06:51]
アラガイsさん、メッセージありがとうございます。
長い詩歴のなかで現代詩風の作品も書いてこられた
アラガイsさんの今回のログは、アラガイsさんが書くと
一過性の言葉のようにも思えてしまったのですが、
日常生活で、なにかあったのでしょうか?
あなたは向上を意識するという二人称は、私とは切り
はなされた足立らどみがふだん言ってきているしで、
簡単な言葉を濃密にできることは私にとっては魅力的ですが、
何かわからない詩の圧はどうなのかなぁ。と。。/。。/
「石鹸工場」を視察したときマスクをつけましたが、唾を
飛ばさないためというよりも自分の身を守るためでもあり、
日常生活で利用している石鹸も工場ではその濃度は自然界
にはないことを知っていて詩書き人は、マネーロンダリング
ならぬ、ワードロンダリングとして利用することもあるので
しょう。
私は社会に出てからこの左手から溢れる言葉で多くの人を殺してきました(ToT)
それが私の詩読み人としての原罪ですかねぇ
それが分かっているから詩を書けないのかな
なに書いているのか、わからないけど(^_^?)
[152]アラガイs[2024 05/06 01:56]
私は向上を意識する。とは言っても高尚な詩を書こうとは思わない。向上を目指すとはある意味原点に回帰するような無駄な事だとも思われる。あくまでもそんな無意味なことに挑戦している自分が阿呆らしくて可愛いのです。
[151]足立らどみ[2024 05/04 07:59]
303.comさん、助かりました。ありがとうございます。
なるほどてす。そば、うどん、きしめん、中華麺の四掛けに
してもダメですね。欲張れば良いというわけでもないわけか。
詩の会得は時間かかりそう、、長命うどんでも食べに行こう!
[149]足立らどみ[2024 05/03 23:25]
成城大学のサイトから読める森田孟先生の「詩とは何か」を読んで思ったこと。https://www.seijo.ac.jp/pdf/falit/227/227-1.pdf
カールサンドバークの
18 詩とは目に見えない記念品の携帯袋である。
あいかわらず、なに書いているのかだけど、
あえて超訳したら、これなんかは、
「詩とは、地下室の冷蔵庫にしまってある宝物箱である。」らどみ
に、近いのかもしれないな。
厳しさと優しさをあわせ持つ人たちのもつ良心の結晶に
私たちは接することができる世界に詩はあるのだろうか
[148]足立らどみ[2024 04/30 00:58]★1
四半世紀前の青土社関連のブログのログを読んでから考えてみる。
「現代芸術」が“高尚”たらねばならぬ理由(わけ)
November 21 - December 11, 2000
http://www.archivelago.com/Garden/Fountain/music_writing/koshotaru_riyu.html
*
創作サイトには本物の専門家で最先端で活躍している方はすくないけど、
だからと言ってそれぞれの創作意欲を削り合うことの時間の無駄使いは、
やめにしようではないかという風潮もでてきたようにも感じ始めている。
なので、その先のログを残してみよう...
[147]足立らどみ[2024 04/11 19:19]
うーん。にゃるほどにゃ読解力が問題なのかも
たしかに長谷川忍氏も随筆が好きだと言ってた
最初の1行に字数を合わせるのは詩ではなくて
仕事柄の単なるクセですかね机の上は綺麗です
問題はそこには無くて今も大切なことは小さな
お肉をたくさん食べれることではなくて気ずき
その気付きを忘れないように幾年月も何十年も
後生たいせつに出来る持続力さえあれば良いと
思っていた。いつでも捨てられるのですし
今日も捨ててきましたし毎日捨てています
おかしいよね。さて、私はなんでしょうかt-t
#ヒントは地下室の冷蔵庫にしまってある蛸壺^-^
[145]足立らどみ[2024 04/11 04:19]
「足立氏には中立性の面影を見ています。」
たぶん、おぼろんさんの着眼点は標準語の上に成り立っていると
勘違いしていたのかもしれないとぼくのほうは人生を足掻くふり。
たしかに、現実は、例えると公衆浴場に入っても影の薄いぼくは
すぐに湯けむりと化して誰にも認識されずにあがってこれる自負
みたいな(変な表現)ものだけはある生き方をしてきたのだから、
「中立性の面影」を見つける方がこのサイトにいたという驚きには
あまりのショックに言葉を失ってしまいました。
詩とはなんなのでしょうね。おぼろんさん。
おぼろんさんには「寝る(死ぬ)。」ことなのかもしれないけど、
ぼくには生きていること...
[143]足立らどみ[2024 04/10 08:49]
おぼろんさんのログは懐かしさを感じて読んでますかね。
個人的にはお魚の鯵は好きだけどアジるのたのしむ輩は、
その人の日常生活で何があるのか知らないし興味ないので
するするするーって面倒臭いのでアンタッチャブル感かな
[140]足立らどみ[2024 04/10 04:45]
〉リハビリ(笑)。
そか回復期系を回しておられるのですね
それな。ならやむを得ないわけか。謝辞
「研究」と「教育」と「実践」の3つが
束になり重く太く意味が動くのだからさ
この社会も大きなマニ車だと思ってたら
誰もが案外とリア充で生きられるのかも
どこかなにかがかわったのかもしれない
気づきを頂けました。ほんとに感謝です。
[138]足立らどみ[2024 04/09 22:50]
おぼろんさん、駄文長すぎるよ。
内容的にもっと短い文でいいのに
byte数多くても時給上がらんよ
(t_TVなぜ?
[136]足立らどみ[2024 04/09 08:30]★1
歌じゃなくて
管を巻く
[135]足立らどみ[2024 04/09 05:55]
おぼろんさんやハァモニィベルさんの「ストイックな学究」は凄いし
このサイトで文章を露わにして「後輩たちに伝えている」のも大切で
あと欲いうと日常生活環境との繋がりをその字で表現してみて欲しい
「正しい生活をしていたらその人の才能や性質は正しく発達していく」
のは素敵な考えだけど、今の令和の現実の社会は表面はサラサラでも
実際はどろどろの沼のなかで今後どう進めば良いのかもがいていて痛て
平成にいた場末の居酒屋で知らない若者(私)にうだをまくお年寄りには
反面教師でなりたくないなとこのこのサイトが陶冶しても足りない言葉の
隙間を埋め尽くしてくれる毎日を提供することで私も愉しみたいのだろう
お別れの言葉をいう季節は過ぎてしまっても
私は私の心の詩人たちにやっと「さよなら」と
言える、そっと呟ける
そんな気がするんだよね