2025 05/23 20:28
足立らどみ
大町さん。。
今さらのことかもしれませんけど、復習を兼ねて返信させてくださいませ。
文学は今も作られていく考え方は大町さんも私も同じみたいなのです。
谷川俊太郎だつたと思うけど、詩情は言葉にあるわけではないという
考え方と近いのかもしれませんね。北欧でしたか、ヨーロッパでは
詩を学んだお笑い芸人が多数いますし、きつねダンスの元歌も芸人だ
つたはずで、シュールのエキスにはお笑いパウダーがかかっているの
だからサンドイッチマンが「お笑いの詩人」で良いのではと思うけど、今さら、、、
私の好きな詩は自然と涙が出るようなそして歌うこともできるような
みんなで幸福追求派のような作品なのでしょう。詩はあくまでも言葉
を介しているにしても脳みそのなかに生まれて今日までたくさん言葉
があるのだし、だから、沈黙の音楽があるように、言葉の無い詩も
ありなのでは無いのでしょうか?詩は文学のフィールドに収まらない
のは、そもそも論だと思うよ。わかっている。だから更に発展したい
今日いえることはそんな感じかな