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一億円儲けた話。

途中下車した駅で不愉快な人物に出くわした。
欲しいモノは何でも買ってもらえたんだろうな。
でも上流階級というわけじゃないんだろうな。
気品とかカケラも感じないものな。
多分、「一億円やるからコイツみたいになれ」と言われても丁重にお断りさせていただくだろうな。

というわけで、私このままで一億円丸儲け。
　

少数意見：
のまネコの方がモナーよりも可愛いと思う。
　

好きな諺の一つ：
「盗人にも三分の理」

#唾棄しつつ
　

今日のボツネタ：

＊＊＊　こんな大仁田議員は漢だ　＊＊＊

「片山さつき議員の教育係」に名乗りを上げる
　

>>38
さっそく震度４が！（戸田市）
　

今日のボツネタ：

＊＊＊　どっちだよ　＊＊＊

叶姉妹の　チンチンがでかい方
　

「赤坂の一等地」とか思っているんでしょうけど、
そのうち関東大震災が来るかもしれませんよ？
＞Ｍ資金
　

ジュウシマツとかけて、
死んだ叶姉妹と　とく。

そのココロは？
「死人に口なし」
　

「芸術の秋」とは文化祭のことか。
「スポーツの秋」とは運動会のことか。
「食欲の秋」とはこの時季のサザエさんのことか。
　

爪先を揃える
自分と折り合いをつけながら

という書き出しを思いついたが、どういう場面が当てはまるんだ？前屈するときか？
　

他人の健康状態なんて知ったことじゃないでしょうが、こっちもそんな他人の関心傾向なんて知ったことじゃないので（←オイオイ）
再検査の結果発表ー！

・総コルステロール値はやっと基準値内に収まる（やった！）
・γ-ＧＴＰは、週一の休肝日を設けるも横ばい（
すなわち基準値オーバー）
・超音波検査の画像を見る限り、特に脂肪肝とかの様子はないとのこと

でした。
　

休みを取った。
明日は採血と腹部超音波検査を受けるのだ。

#春先に定期健診で引っ掛かったのだ
　

自宅から歩いてゆける距離に
美味いラーメン屋とパスタ屋があるというのは、
アドバンテージだと言って良かろう。
#ある種の野郎にとっては
　

携帯電話から入力してみるテスト。
　

ちなみに最近見つけたなかで一番印象的だった江戸川柳は、次の３連発。まとめて読んだら面白かった。

死水を嫁にとられる残念さ
ねがはくは嫁の死水とる気なり
姑婆いびるがやむと寝糞をし

豪快です。
　

思いだし川柳

胃カメラに心の弱さ覗かれる
　

今、トミーヘヴンリーを聴きながら
木曜洋画劇場をつけっぱなしにしていたのですが、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は
酔っ払って観ると誰が何歳なんだかサッパリわかりませんな。HAHAHAHAHA!
　

今日の「長ネギ入り中華風卵雑炊」は上首尾だった。

以下、簡単レシピ。１人前です。
１）長ネギ（１本）の白いところを５cmくらいに切って、片手鍋に入れる。
２）さきほどの片手鍋にスープ皿２杯分の水を入れ、粉末の中華だし（１袋＝２人前）を足し、塩を加え、お好みで旨味調味料をふりかける。
３）沸騰させる。その間を利用して、長ネギの青いところを細かく刻んでおく。
４）沸騰したところで、刻んだ青ネギ部分を鍋に入れ、さらに煮る。
５）ラーメン鉢で生卵１〜２個を溶いておく。胡椒も振っておく。
６）鍋に（買ってきた）銀シャリを入れ、軽く煮る。
７）ご飯がベシャベシャにならないうちに火から下ろし、先ほどのラーメン鉢に慎重によそう。
８）適当に掻き回して食す。味が物足りないと思ったら醤油を掛ける。レンゲで食べると雰囲気が出ていい感じになる。

＃卵はあとから掛けた方が本当はいいのでしょうが、あまりボールとか汚したくなかったのでこうしました。
　

川柳、俳句とくれば短歌だろうが
短歌はそれなりに長いのでちゃんと思い出せそうにない。
例えば、俵万智の「サラダ記念日」。
何月何日だったか。
　

ついでに
すぐ思い出せる俳句も書き連ねてみる。
（以下同文）

古池や蛙飛び込む水の音
湾曲し火傷し爆心地のマラソン
やれ打つな蠅が手を擦る足を擦る
朝顔に釣瓶取られてもらい水
夏草や兵どもが夢のあと
去年今年貫く棒のごときもの
柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺
旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
五月雨の降り残してや光堂
痩せ蛙負けるな一茶ここにあり

こんなところか。
#語句違いがあったのは消しました
　

すぐに思い出せる川柳を列挙してみる。
（表記の正確さは無視するものとして）

＊＊＊

本降りになって出てゆく雨宿り
役人の子はニギニギをよく覚え
盗人を捕らえてみれば我が子なり
居候三杯目にはそっと出し
先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし

・・・あれれ？これだけ？
　

ピッキングに使う工具は特殊なものらしい。
どうやら東急ハンズには売ってなさそうだ。
　

和風ファミレスの「とんでん」にはジャンボ茶碗蒸しというのがあり、夏休みに母や妹たちと行ったときも食指が動いたのだが、そのとき母に言われた言葉：
「『もうちょっと食べたい』と思うくらいがちょうどいいんじゃな〜い〜」
以前ジャンボを頼んだときのことを思い出し、それもそうだな、と櫃まぶしセットについてきた普通サイズを美味しくいただいた。
#でもやっぱりジャンボも食べたいんだよなあ、男の子としては。

一応、詩にも通じる話として書いてみました。これが全てではもちろんありませんが。
　

はやかわさん、こんばんは。

乳臭いのは苦手な反面、トマトクリームソースもヨーグルトもクリームシチューも全くもってＯＫなのですが、実は私、高脂血症でありまして、たとえ味に問題がなくても「あー、これきっと健康に悪いんだろうなー」と思うと何か気分が萎えてしまうのです。
　

山内さん、こんばんは。生態系の頂点に君臨する男、吉岡です。
#バクテリアなんぞに喰われてたまるか

さて、あんまりエリオットで調子こいてると詩の評価にバイアスがかかってしまうのではないかと危惧したりもするのですが、あれはあれでやってて面白いので、ついつい思いついたことを書き込んでしまいます。ということで、今後とも笑えるのがあったら楽しんでくださいませ。
　

おはようございます
エリオットでファンです換気扇です
　

はやかわさん、こんばんは。

＞吉岡さんは、何スパゲティーがお好きですか？
ナポリタン、ミートソースなどのトマト味のスパテティーが好きです。ランク付けすると

松：トマト味
竹：ペペロンチーノ
梅：和風
毒：クリーム味

となります。
ちなみに、ミートソース・スパゲティーとかにも上に粉チーズがかかっていたりした時点で毒グループ入りということに相成ります。
　

はやかわさん、こんにちは。

お昼は、平日は会社で仕出し弁当を食べています。いろいろな食材が日替わりで出てくるので、栄養のバランスのことを考えたら、怖くて他の選択が出来ません。基本的に食べられないものはないので、出てきたものは全て残さずいただきます。休日は麺類が多いですかね、スパゲティーとか。

あと、例のブツ（笑）はLAST_WEEKENDにアップしておきました。お好きなときに御覧になってくださいませ。ではでは。
　

はやかわさん、こんばんは。

>今夜もとても暑いです。
北半球に住んでいるからには、この時季しかたのないことです。諦めましょう。

さて、ご質問の件ですが、
両方とも現時点ではどこでも読めない（はず）です。
いい機会なので、「あたしはドレスにシチューをこぼしつづける」は今度の土日にでも自サイトにアップします。「もうちょっと手を入れられるかな？」と思っていたのですが、どうもあんまりいじり甲斐がないみたいなので。
「君が丸くてたまらない」は、あるいは要らぬ誤解を生むかもしれないという懸念がありまして公表に関しては二の足を踏んでおります（てゆうか、公表したかどうかの記憶が曖昧）。このへんが本名でネットにアクセスしている人間のつらいところです。でもまあ、そのうちなし崩し的にどこかの投稿サイトにお披露目することでしょう。その後は、自サイトにまたアップすることになりますが、あまり確約は出来ません（明確なプランを立てているわけではないので）。

ちなみに私もシチューは好きですが、夏場はもっと簡単な食べ物でついつい済ませてしまいます。夕食に限って言えば、の話ですが。
　

はやかわさん、こんばんは。
ブロッコリー一つ茹でるにしてもなかなかコツがいります。次回の参考にしたいと思います。
#何の話をしているのかわからないひとはうちのサイトからリンクしてある私のブログ（の７月３１日分）を参照してください。
#もっとも、ブロッコリーの話をしているくらいのことは読めば一目瞭然なのですが。
　

はやかわさん、おはようございます。

「２０のお題」とは、正確には「詩人さんに２０のお題」といいまして、これをタイトルにして詩を書いてみましょう、お暇ならどうぞといったものです。昔Monkさんが作りました。私が書いたものの一部なら、こちら↓で読めます（まだアップしていないのもありますが）。

http://www.geocities.jp/last_weekend2nd/main/monthly/0406_20-no-odai.html

#ちなみに１９番の作品が２つあるのは勢い余って２つ書いてしまったからです。お題はあくまで１つですので、念のため。

こんな感じなのですが、答えになってますでしょうか？
　

「２０のお題」、コンプリートしちゃったかも。
　

＞Monkさん

改めましてこんにちは、おニャン子クラブ会員番号16番、高井麻巳子です。嘘です。吉岡です。
ここだけの話ですが、「２０のお題」はいつかコンプリートしようと思ってます。これはホントです。
あ、地震だ。

＞片野さん

実はあのとき私の方は片野さんご夫妻だとわかっていたのですが、自己紹介したものかどうか迷ったりもしたのですが、思いもよらず沼谷さんから話しかけられてドギマギしてしまい、こちらこそろくな応対が出来ませんでした。
そう言えばあの結婚式で大村さんがお色直し等で姿が見えなくなると、お嬢さんが「大村さんは？大村さんは？」とご両親に聞いていたのが、何ともほほえましかったです。
#大村さんモテモテ
　