吉岡孝次
抗うつ剤と睡眠導入剤のお世話になりながら暮らしております。
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データ
ひとことダイアリー(59)
ジャン=マリー・ドムナック『政治宣伝』(ちくま学芸文庫)読了。
#小出峻訳。
図書館から借りた小田中直樹『歴史学のトリセツ』(ちくまプリマー新書)読了。
副題は「歴史の見方が変わるとき」。
岡野八代『シティズンシップの政治学 増補版』(白澤社)読了。
副題は「国民・国家主義批判」。
図書館から借りた斎藤幸平『人新世の『資本論』」(集英社新書)読了。
図書館から借りたユルゲン・コッカ『資本主義の歴史』(人文書院)読了。
副題は「起源・拡大・現在 」。
#山井敏章訳。
図書館から借りた野崎昭弘『詭弁論理学 改版』(中公新書)読了。
図書館から借りた古谷経衡『ネット右翼の終わり』(晶文社)読了。
副題は「ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」。
稲葉振一郎『経済学という教養』(東洋経済新報社)読了。
ジョヴァンニ・アリギ 『長い20世紀』(作品社)読了。
副題は「資本、権力、そして現代の系譜」。
図書館から借りたフレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』 (ハヤカワ文庫SF)読了。
#星新一訳。
図書館から借りた渡辺雅之『マイクロアグレッションを吹っ飛ばせ』(高文研)読了。
図書館から借りたギュスターヴ・ル・ボン『群衆心理』(講談社学術文庫)読了。
ただし解説の類はパス。
#桜井成夫訳。
図書館から借りた田中克彦『ことばと国家」(岩波新書)読了。
図書館から借りたラッセル・フリードマン『正義の声は消えない―反ナチス・白バラ抵抗運動の学生たち』(汐文社)読了。
#渋谷弘子訳。
図書館から借りた清水晶子『フェミニズムってなんですか?』(文春新書)読了。
図書館から借りたエリック・ホッファー『大衆運動』(紀伊國屋書店)読了。
#中山元訳。
エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』(ちくま学芸文庫)読了。
#山上浩嗣訳。
図書館から借りたマッツィーニ『人間の義務について』(岩波文庫)読了。
図書館から借りた橋爪大三郎『戦争の社会学』(光文社新書)読了。
副題は「はじめての軍事・戦争入門」
図書館から借りたヤン=ヴェルナー・ミュラー『ポピュリズムとは何か』(岩波書店)読了。
#板橋拓己訳。
エルネスト・ルナン『国民とは何か』(講談社学術文庫)読了。
#長谷川一年訳。
図書館から借りたイマニュエル・ウォーラーステイン他『資本主義に未来はあるか──歴史社会学からのアプローチ』(唯学書房)読了。
原著は2013年なので、答え合わせのつもりで読むのもアリ。
図書館から借りたバーリン『反啓蒙思想 他二篇』(岩波文庫)読了。
図書館から借りた古関彰一『対米従属の構造』(みすず書房)読了。
図書館から借りたイェーリング『権利のための闘争』(岩波文庫)読了。
#村上淳一訳。
ヴォルテール『寛容論』(中公文庫)読了。
#中川信訳。
図書館から借りた加藤典洋『敗戦後論』読了。
図書館から借りた黒川祐次『物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国』(中公新書)読了。
2002年の出版だから、ここ10年の出来事は載っていないので、そのつもりで。
図書館から借りた三浦綾子『国を愛する心』(小学館新書)読了。
単行本未収録のものを中心に厳選されたエッセイ集。
図書館から借りたアルフレッド・アドラー『人間をかんがえる』(河出書房新社)読了。
副題は「アドラーの個人心理学入門 」。
植村邦彦『ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性』(平凡社)読了。
副題は「世界システムの思想史」。
図書館から借りた笹原和俊『フェイクニュースを科学する 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ』(DOJIN選書)読了。
出版社は化学同人というところ。
図書館から借りたカール・グスタフ・ユング『心理療法論』(みすず書房)読了。
#林道義訳。
将基面貴巳『愛国の構造』(岩波書店)読了。
足達英一郎『SDGsの先へ ステークホルダー資本主義』 (インターナショナル新書)読了。
※出版社は集英社インターナショナル。
図書館から借りたヴォルテール『カンディード』(光文社古典新訳文庫)読了。
#斉藤悦則訳。
18禁かな?(笑)。
砂原庸介・ 稗田健志・多湖淳『政治学の第一歩〔新版〕』(有斐閣ストゥディア)読了。
これも教科書。
図書館から借りた一橋大学社会学部佐藤文香ゼミ生一同 (著), 佐藤文香 (監修)『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた』(明石書店)読了。
副題は「あなたがあなたらしくいられるための29問」。
よくこなれている。入門書としていいんじゃないでしょうか。
ヘーゲル「小論理学』(岩波文庫)読了。
#松村一人訳。
図書館から借りた田中伸尚『いま、「靖国」を問う意味』(岩波ブックレット)読了。
図書館から借りた稲葉振一郎『「公共性」論』(NTT出版)読了。
図書館から借りた廣瀬陽子『未承認国家と覇権なき世界』(NHKブックス)読了。
図書館から借りた植村和秀『ナショナリズム入門』(講談社現代新書)読了。
図書館から借りたシィエス『第三身分とは何か』(岩波文庫)読了。
ただし解説等はパス。
図書館から借りた大澤真幸編『ナショナリズム論の名著50』(平凡社)読了。
図書館から借りた松尾秀哉『物語 ベルギーの歴史』(中公新書)読了。
副題は「ヨーロッパの十字路」。
図書館から借りた若森章孝・植村邦彦『壊れゆく資本主義をどう生きるか 人種・国民・階級2.0』(唯学書房)読了。
勉強になった。
図書館から借りた上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー 新版』(岩波現代文庫)読了。
青木理・安田浩一『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』(講談社+α新書)読了。
森政稔『戦後「社会科学」の思想』(NHKブックス)読了。
副題は「丸山眞男から新保守主義まで」。
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