吉岡孝次
抗うつ剤と睡眠導入剤のお世話になりながら暮らしております。
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「賦」が「ぶ」と読めるなら、「賦侠」を名乗ってみたいところなのだが・・・
「ふ」なのか。ふきょう。景気悪いよ。
by 吉岡孝次

期間限定吉岡さんこんばんは。
殺した前妻からチョコレートの届くネタ、なんかとても好きでした。
by ヤギ

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>>106
こんばんは、赤毛のアンです。
違います、吉岡です。こんばんは。
あのお題は幾らでも書けそうなので、たいがいにしておかないと不興を買うかもしれません(ガクガクブルブル)。
いや、それよりも、少しは詩の体裁を取ったものを書かないといけませんよね。
そもそもココは、詩の投稿サイトなんですから。
by 吉岡孝次

参照先不明
>>120
埼玉の田舎者には午後八時半近くの潮干狩り会場とかは想像の範囲外です。
こちらに比べれば総じて赤道よりとはいえ、寒くはないですか?
読者は結構覚えてる。
作者は忘れてる。
・藤子不二雄の代表作は『魔太郎がくる!』
・田中角栄の代表作は日中国交正常化
・小泉チルドレンの代表作は杉村太蔵議員
書くのは簡単だが、面白いのとなると確かに難しいなあ。
【なぞなぞ新作】
この石を積み重ねて出来るのは何?
答え:砦
・・・そのまんまやんけ。なぞなぞちゃうやん。
「この木、何の木?」よりも「この木は、なーに?」の方が良かったか>なぞなぞ * 頓知ン館
「柴」は(「マングローブ」と同じで)特定の樹木の種類じゃないものな。「山野に自生する小さい雑木」(大辞林)だもんな。
・忘れてしまっているだけなのかもしれないが、詩が書けないと思ったことはないような気がする。たまたま書ける状態のときだけ書きたい欲求が湧いてくるからか。
・詩を書きたいのに書けないのは、不眠症の眠りたいのに眠れないというのと同じで本人にしてみればやはり苦しかろう。不眠症とは違い医者には診てもらえないから、その意味では余計につらいかもしれない。
・学生なら学業に、社会人なら仕事に精を出せるチャンスなのだから、詩のことなんかしばらく忘れてしまえばいいのではないか。
・職業が詩人である場合は、プロなんだから自分で何とかするであろう。
世界遺産シリーズはあんまりウケなかったが、それも人生だ。
三島由紀夫『潮騒』は、試しに読み始めてみたら、なかなかいい。
今日のボツネタ:
*** もしものコーナー ***
もしも君が女で、彼女が男だったとしても
その行いは快楽だろうか?
I'm still in the dark side.
ハンドルネームにセンスが表れるのは周知の事実として
人間性まで露呈するのは一体どうしたことか。
そんなところでしか自己主張できないほど、さもしいのか。
>>107
>いや、それよりも、少しは詩の体裁を取ったものを書かないといけませんよね。
>そもそもココは、詩の投稿サイトなんですから。
言いっぱなしでも良くないので、昨日書いたばかりでまだどこにも出していない新作を自由詩に投稿しておきました。
詩集の御紹介:
WINDCHIME BOOKS
●The first collection of poems シリーズ
紀伊國屋書店新宿南店にあります。造りがお洒落。値段も1000円+税とお手頃。
>>106
こんばんは、赤毛のアンです。
違います、吉岡です。こんばんは。
あのお題は幾らでも書けそうなので、たいがいにしておかないと不興を買うかもしれません(ガクガクブルブル)。
いや、それよりも、少しは詩の体裁を取ったものを書かないといけませんよね。
そもそもココは、詩の投稿サイトなんですから。
「思索と執筆」で過ごすわけにはいかないはずだ、たとえば大学教授と雖も。
#講義があるしな
今日のボツネタ:
*** 尋常小学校教科書 ***
アカイ
アカイ
バスタブ アカイ
Hなスパムメールが毎日のように届くが
一つ一つ消してゆくのは害虫を駆除してるみたいで
そういう意味においては楽しくもある。
門下生を取らない一子相伝の拳法家が さて、
どうやって生計を立てていたかというと・・・
ヒント:昭和の闇
北斗四兄弟のフルネームは
「蒼天の拳」から察するに
霞ラオウ
霞トキ
霞ジャギ
霞ケンシロウ
はっきり言わせてもらえば、「霞トキ」なんて婆さんの名前だよな。
>>99
ネタ自体というよりは(コーホー)
話芸で成立しているという風に思っています(コーホー)。
#スターウォーズはちゃんと観たことありませんが
期間限定吉岡さんこんばんは。
殺した前妻からチョコレートの届くネタ、なんかとても好きでした。
今日のボツネタ:
*** ドリームマッチ ***
トキ VS ブラックジャック
#無資格医療対決
吉岡孝次はダークサイドに堕ちました(期間限定)。
恵方巻きを宣伝するコストと、その売上高とは見合っているのだろうか。
今日のボツネタ:
*** くっつけてみる ***
プリンセスメーカー 小泉純一郎
MacOS XにはPDFファイルで保存する機能が標準でついているのだが、どうも電子入稿に使えるかどうかが怪しい。AppleWorksから保存したPDFファイルをAcrobat Readerで開いたが、テキスト部分がコピペできなかった。
はい、お疲れさま〜。
今日のボツネタ:
*** 惨劇 ***
南斗水鳥拳のレイ PRIDEに参戦
そこそこ役に立つ狂歌:
世の中に寝るほど楽はなかりけり浮世の馬鹿は起きて働く
今日のNGワード:
「このくらいならいいだろう」
今日のボツネタ:
*** 外交カード ***
竹島をやるから めぐみさんを返せ
池袋のぽえむぱろうるに初めて行ってみた。
あの中に詩集を置いて買ってもらおうと思ったら、結構大変かも。
>>86
では、「辞侠」ではどうだ?
じきょう。私がやりました。
「賦」が「ぶ」と読めるなら、「賦侠」を名乗ってみたいところなのだが・・・
「ふ」なのか。ふきょう。景気悪いよ。
今日の悪巧み:
1)40万円を投じて詩集を500部発行する。
2)この詩集の定価を1万円に設定する。
3)この詩集をブックオフに買い取ってもらう。ブックオフでは定価の10%で買い取るようなので、買取単価は1000円、500部だと買取総額は50万円になる。
4)収入が50万円、支出が40万円なので、10万円の儲けとなる。
#これを実行した貴方が東京地検特捜部に逮捕されても当方は関知しません
どこかの休日を使って、一日中詩を書いていられるかどうかテストしてみたい。
#ここでいう「一日中」とは8時間くらい
「詩を書くのが好き」というのと「詩を書くことが好き」というのは若干ニュアンスが違う気がする。
何故かというと、自分自身、詩を書くのは好きだが、詩を書くことは必ずしも好きじゃないからだ。
#つまり、「詩を書くのは好きですか?」と尋ねられたら「まあ、好きです。」という答えになるが、「詩を書くことは好きですか?」と訊かれても「いやあ、どうなんでしょうね。」といった応対になるということ。
中国最古の詞華集「詩経」の開巻劈頭の一編「関雎」は、流石です。良いと思います。
>>80
自動車がビュンビュン走っている道路沿いをスキップしながら歩いていたので、見て見ぬ振りも出来ませんでして・・・
その子が買い物帰りのお母さんを遠くに見つけたとき時はホッとしました。
連れ歩くわけにもいかない(=知らないひとについてゆく癖を付けさせるわけにいかない)ので、交番に行ったときもその場を動かないように諭して大急ぎで駆けていったのでした。
>刑事スリジャヤワルダナプラコッテ
ウケました。
びっくりスレを読みました。
「刑事スリジャヤワルダナプラコッテ」でのピーターフォークの名演技を期待しました。
さがな。は休刊していたんですね。知らなかった。
メニューに「酸辛湯麺」とあっても、オーダーの際「スーラータンメン」と言える客は限定されるかもしれない。
創元社『漢詩鑑賞入門』を買いました。
咳がひどくて夜もぐっすり眠れません。
松井さん、僕のためにホームランを打って下さい。
え?シーズンオフ?
じゃあいいです
座敷わらしは大人には見えない。
サンタクロースは大人だ。
故に座敷わらしはサンタクロースからはプレゼントをもらえない。
一日二日の辛抱だ。我慢しろ。
日本経済新聞「SUNDAY NIKKEI α」にある歌壇・俳壇が2005年の秀作(上)を掲載していた。選者はそれぞれ岡井隆氏と黒田杏子氏。
個人的な感想としては、俳句の方が全体として良かったように思う。まあ、俳句は(短歌に比すれば)普段あまり読まないから新鮮だったというのもあるが。
#なお、茨木和生氏・栗木京子氏が選ぶ秀作は来週らしい。
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