吉岡孝次
抗うつ剤と睡眠導入剤のお世話になりながら暮らしております。
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データ
ひとことダイアリー(59)
図書館から借りたC・G・ユング『自我と無意識の関係』読了。
#野田倬(あきら)訳。
図書館から借りた塩川伸明『民族とネイション』(岩波新書)読了。
副題は「ナショナリズムという難問」。
枝野幸男『枝野ビジョン 支え合う日本』(文春新書)読了。
図書館から借りた大澤真幸・姜尚中編集『ナショナリズム論・入門』 (有斐閣アルマ)読了。
図書館から借りた部落解放人権研究所編集『ネットと差別扇動』(解放出版社)読了。
副題は「フェイク/ヘイト/部落差別」。
図書館から借りたラス・カサス『インディアスの破壊についての簡潔な報告』(岩波文庫)読了。
ただし解説は拾い読み。
#染田秀藤訳。
『高島善哉著作集 第三巻』(こぶし書房)読了。
副題は「社会科学と愛国心 」。
図書館から借りたルース・ベネディクト『レイシズム』(講談社学術文庫)読了。
#阿部大樹訳。
廣松渉の主著『存在と意味』(岩波書店)読了。
図書館から借りた荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』(集英社新書)読了。
角南圭祐『ヘイトスピーチと対抗報道』(集英社新書)読了。
図書館から借りたエドワード・W. サイード『知識人とは何か』(平凡社ライブラリー)読了。
#大橋洋一訳。
図書館から借りたカロリン・エムケ『憎しみに抗って』(みすず書房)読了。
副題は「不純なものへの賛歌」。
#浅井晶子訳。
図書館から借りた久野収『自由人権とナショナリズム』(岩波ブックレット)読了。
村上春樹『1Q84』(新潮社)読了。
#ブックオフで購入した激安の美品。
図書館から借りた『知ってますか? 部落問題一問一答[第2版]』(解放出版社)読了。
#「知ってますか? 部落問題一問一答」編集委員会編。
図書館から借りたA.ハミルトン・J.ジェイ・J.マディソン『ザ・フェデラリスト』(岩波文庫)読了。
ただし、アメリカ合衆国憲法〔案〕はパス。
図書館から借りた姜尚中『愛国の作法』(朝日新書)読了。
野原慎司『戦後経済学史の群像』(白水社)読了。
副題は「日本資本主義はいかに捉えられたか」。
図書館から借りた鈴木邦男『〈愛国心〉に気をつけろ!』(岩波ブックレット)読了。
図書館から借りたマウリツィオ・ヴィローリ『パトリオティズムとナショナリズムー自由を守る祖国愛』(日本経済評論社)読了。
重訳のせいか行きつ戻りつしないと読めない文体だが、良書の部類に入ると思う。
図書館から借りた佐伯啓思『日本の愛国心』(NTT出版)読了。
副題は「序説的考察」。
梁英聖(りゃん・よんそん)『レイシズムとは何か』(ちくま新書)読了。
人種差別問題の必読書になるな、これは。
将基面貴巳(しょうぎめんたかし)『日本国民のための愛国の教科書』(百万年書房)、結構前に読了(笑)。
図書館から借りたセネカ『人生の短さについて 他2篇』(光文社古典新訳文庫)読了。
#中澤務訳。
マイケル・ハワード『ヨーロッパ史における戦争』(中公文庫)読了。
社会科学専攻なら読んでおいて損はないと思うぞ。
#奥村房夫・奥村大作訳。
図書館から借りたカール・シュミット『現代議会主義の精神史的状況 他一篇』(岩波文庫)読了。
#樋口陽一訳。
『世界の名著 51 ブレンターノ フッサール』(中央公論社)読了。
図書館から借りた吉田徹『アフター・リベラル』(講談現代新書)読了。
副題は「怒りと憎悪の政治」。
図書館から借りたベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』(リブロポート)読了。
副題は「ナショナリズムの起源と流行」。
#白石隆・白石さや訳。
図書館から借りた山口定『ファシズム』(有斐閣)読了。
E.クレッチュマー『天才の心理学』(岩波文庫)読了。
村上春樹『一人称単数』(文藝春秋)読了。
図書館から借りたヘンリー・デイヴィッド・ソロー『一市民の反抗』(文遊社)読了。
副題は「良心の声に従う自由と権利」。
#山口晃訳。
アントニー・D・スミス『ナショナリズムとは何か』(ちくま学芸文庫)読了。
大変勉強になりました。
渡辺金一『コンスタンティノープル千年ー革命劇場ー』(岩波新書)読了。
図書館から借りた村上春樹『アンダーグラウンド』(講談社)読了。
あとがきの麻原彰晃論はいいところを突いていると思う。
良知力『向う岸からの世界史』(ちくま学芸文庫)読了。
#副題は「一つの四八年革命史論」。
ウォーラーステイン『入門・世界システム分析』(藤原書店)読了。好著。
#山下範久訳。
アリストテレス『心とは何か』(講談社学術文庫)読了。
#桑子敏雄訳。
新川敏光/大西裕/大矢根聡/田村哲樹『政治学』(有斐閣)読了。
これも教科書。
図書館から借りたリチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)読了。ただし、巻末の諸々はパス。
※40周年記念版。
図書館から借りたフリードリヒ・ハイエク『隷従への道』(日経BPクラシックス)読了。
#村井章子訳。
図書館から借りたレオ・パニッチ&サム・ギンディン『グローバル資本主義の形成と現在』(作品社)読了。
#長原豊監訳。
図書館から借りたレイモンド・チャンドラー『高い窓』(早川書房)読了。フィリップ・マーロウもの。
#村上春樹訳。
明日香壽川『地球温暖化 ほぼすべての質問に答えます!』(岩波ブックレット)読了。
自然科学と政治経済の両面から解説されている。
出来れば2020年中に読んでおきたい一冊。
図書館から借りたエドマンド・バーク『フランス革命の省察』(みすず書房)読了。
読むには国語力も必要。スマホ片手にどうぞ。
#半澤孝麿訳。
マルクス/エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』(岩波文庫)読了。
ただし、フォイエルバッハ異文を除く。
#古在由重訳。
ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』(新潮文庫)読了。
#鈴木恵訳。
今野晴貴『ストライキ2.0』(集英社新書)読了。
副題は「ブラック企業と闘う武器」だが、全労働者にオススメ。
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