吉岡孝次
抗うつ剤と睡眠導入剤のお世話になりながら暮らしております。
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「中村屋!」と「貴腐人」は流行らせたい。
by 吉岡孝次
その一方で、書籍化もされた人気ブログコミック「今日の早川さん」の最新更新では詩がネタになっていたりする。
詩学社廃業は本当らしい。ちょっとショックだ。ああ。
ショーペンハウエルを拾い読みしたら、精神が発達すると苦悩も深くなるとか書いてあった。将来、人智を数万倍パワーアップした人工知能が誕生したら、その苦悩たるや人間の数億倍になるのだろうか。おいたわしや。
多分、出版社のなかでも漫画雑誌担当は国語力が低いのだろう。文脈から読み取れば「怪人は任せた」と「怪人は任せる」の区別くらいはつくのではないか>仮面ライダーSPIRITS
進化した人工頭脳はサイコキネシスやテレパシーが使えるようになる、かも。
「下ネタを言い続けるとどうなりますか?」と安易に人に尋ねる前に、自分で試してみよう挑戦してみようというスタンスの持ち主の方が、おじさんは好きだ。
老衰で死にます。
「何で皆わかってくれないんだよォォォォォ!」
「オマエが一番わかってないからだよ。」
たった今気付いたのだが、KYはKouji Yoshiokaの頭文字じゃないか。濡れ衣だ!
ホラーゲームの攻略サイトが文字化けしてると、一瞬ビビる。
星粒さん(と敢えて書く)の詩で未読だったのをたまたま目にしたのだが、「こんなに良かったんだっけ?」という感じで再認識した。
ヤンジャンの中吊りを遠目で見る限り、リア・ディゾンの躰はどっちが後ろでどっちが前なんだか、即座には識別できない。
難しいことは偉いひとに任せておきたいのですが、そこまで偉いひとは何処にもいませんので!
「チャーミー○リーンを使うと〜 手をつなぎたくなる〜♪」
…とりあえず洗剤を落としてからにしてくれ。
未来社会でタイムマシンが発明されていないのは事実として確認できる。だが、タイムトラベラーが本当にいないかどうかまでは確認できない。
魔法使いだと言うのなら、まず視力を矯正しろ。
犬畜生ふぜいが上戸彩ちゃんに「お前にはまだ早い!」などとぬかしやがるCMに、好感は持てない。
久しぶりにアマゾンで自著の故買価格をチェックしたら、えらく強気の値付けになっていた。ポエケットに出店していたら小遣い稼ぎになったのかもね、って世の中そんなに甘くないダヨ。
物質の最小単位が「ひも」だとか言われても、社会人にはイマイチ納得がいきません。いや、学生諸兄が納得してるかどうかは、もとより知りませんが。
「おぬしも、ワルよのう。」
「いえいえ、将軍様こそ。」
ヒル次官補が訪朝したのは
「ビリーズ ブートキャンプ」のDVDを手渡しするため
#他言無用
最近とみに思うこと。
今度生まれてくるときは、もうちょっと歯を大事にしよう。
百歩譲って、人殺しはいい。
バラバラにするのはやめろ。
そんなヘッドラインは邪魔だ。
「ZARDの坂井女史は活動もその死も謎めいているわけだが、よくよく考えれば残り1億人以上の日本人の生死の方がよっぽど謎めいている」と、誰かが言ってくれれば私は何の責を負わずに済むぞ。
今日のボツネタ:
*** 定義 ***
【人格】
もっとも安価なOS
「ユリイカ」の愛読者の確実に何%かは、詩の投稿欄は要らないと思っていることだろう。
ディスプレイ
一文字抜いたらデスプレイ
女「ねえ、あたしのこと好き?」
男「ググれ」
>243
オンエアなし。全国放送の壁は厚い。
ケータイ大喜利の宿題が、以前エリオットスレに書き込んだネタが使えるものだったので、「初代エリオット大王」もしくは「キィーノ」のどちらかで投稿してみることにする。忘れなければ起きてれば、の話だが。
卒論を自主的に曝すサイト(Web2.0)があっても面白いかもしれない。
「今日の早川さん」が書籍化されると、岩波書店からクレームがつく可能性はないのか?それはそれで、出版業界が盛り上がるからアリなのか?
電車の前にセンサー付きのエアバックを装備すれば、「線路内に人が立ち入ったため」のダイヤの乱れを緩和できるのではないか。できないか。どっちだ。
今でも予防接種を受けるのが普通なように、ビタミンを自家合成できるような遺伝子操作を学童に施すよ、いつかきっと。
巻貝と二枚貝の他にも、筒貝とか玉貝とかいてもいいようなものだが。
さすがの2chにも放送大学実況板はないか・・・
OS/2とかBeOSとか、あれだけのモノが消えてしまうんだから勿体ないと言えば勿体ない。
#そう考えれば、TRON陣営はなかなかしぶとい。
どちらもマーシャル・マクルーハンの言葉だったはずだが、「メディアはメッセージだ。」に比べると「メディアはマッサージだ。」の方が、議論の余地が少ない分だけ真理に近いと看做されそうだ。そりゃそうなんだけど、それって「所詮この世は色とカネ」的なチーブな落としどころなだけに、イマイチだ。
「見せ下着」とか表記するから話がややこしくなるんだ。「陸水着」にしろ。
たしかに「クツぎも」をただ捨てるのは勿体ない。私はあれを握り潰して破裂音を楽しむのが大変好きだ。寧ろ、そうしないと気持ち悪い。
#「クツぎも」とは大村浩一氏によると「新しく買った靴のつま先が潰れないように入れてあるヤツ。」とのこと。つぶやきシローが命名したらしい。
自己とは記憶なのだろうが、自己を自己として証するには目下のところ生体パターンによるしかない。さて、自己の記憶のバックアップが外部メモリーに保存できるようになったあかつきには、本人証明をどうやって金融機関や行政に提示することになるのだろうか。
#最近、疑問形ばっかりだな。
気のせいか、サプリメントを摂るようにしてから体調がいいような気がする。自然が一番というのは、ドグマだったか。
絵心もなく楽才もなく生まれてきました。
一体、前世で何をやらかしてしまったのでしょうか。
ここだけの話ですが、
最新版の猫娘は非常に良いと思います。
大塚愛は、くノ一か。
一対一のアイススケート格闘技があったら、凄まじいことになりそうだ。
(もちろん)言葉で詩を書く場合、おそらくは暗黙の前提として生活環境についての理解が、広い意味で共有されているものとして綴られているのだろう。だが、血族である甥や姪でさえ、霞み網や先割れスプーンや少年キングを手にすることはないのだろうから、そんな割り符みたいな特殊性に、いつまでも泣きついていてはいけないのである。
#泥酔モード?
思考実験。
伊東静雄や高村光太郎が甦って『現代詩手帖』や『ユリイカ』に匿名で投稿したとしても、掲載される確率はきっと低いだろう。
カフカに『火夫』という中編小説がある。かふ、か。
>>222
中村屋は既に流行っているのかも。ググったら真っ先に出てくるし。
「中村屋!」と「貴腐人」は流行らせたい。
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