吉岡孝次
抗うつ剤と睡眠導入剤のお世話になりながら暮らしております。
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データ
ひとことダイアリー(59)
マルクス『経済学・哲学草稿』(岩波文庫)読了。
#城塚登/田中吉六訳
ラム『エリア随筆』(岩波文庫)読了。
#戸川秋骨訳。
フォイエルバッハ『キリスト教の本質』(岩波文庫)読了。
#船山信一訳ー。
ジョン・ロック『寛容についての手紙』(岩波文庫)読了。
#加藤節・李静和訳。
久米郁男・川出良枝,古城佳子・田中愛治・真渕勝『政治学〔補訂版〕』(有斐閣)読了。
要は教科書である。
エンゲルス『自然の弁証法〈抄〉』(新日本出版社)読了。
#秋間実訳。
戸坂潤『科学論 新装版』(青木書店)読了。
著者は終戦前に獄死したが、それは天皇制国家権力が「かれの頭脳がそれ以上活動することをゆるさなかった」(芝田進午)から。
マルクス『資本論』(岩波文庫)読了。
途中で30年以上中断してたせいか、感慨はイマイチだけど。
中野晃一『右傾化する日本政治』(岩波新書)読了。
意外と濃かった。
図書館から借りた稲葉振一郎『銀河帝国は必要か?』(ちくまプリマー新書)読了。
副題は「ロボットと人類の未来」。
図書館から借りたゲルノット・ワグナー/マーティン・ワイツマン『気候変動クライシス』(東洋経済新報社)読了。
この問題についての良い啓蒙書だと思う。
図書館から借りた山本芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書)読了。
新書らしい新書。高度な内容が程度を落とさずにわかりやすく書かれていると思う。
吉川洋『人口と日本経済』(中公新書)読了。
副題は「長寿、イノベーション、経済成長」。
高畠通敏『市民政治再考』(岩波ブックレット)読了。
石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(講談社現代新書)読了。
良書である。
図書館から借りたサルトル×レヴィ『いまこそ、希望を』(光文社古典新訳文庫)読了。
#海老坂武訳。
高野雄一『国際法からみた北方領土』(岩波ブックレット)読了。
発行されたのがソ連崩壊前ではあるが、それでも大分理解が進んだ。
#というか、今までちっともわかってなかった(汗)。
安田浩一『「右翼」の戦後史』(講談社現代新書)読了。
松尾匡/「ひとびとのの経済政策研究会」『左派・リベラル派が勝つための経済政策作戦会議』(青灯社)読了。
カール・マルクス『ヘーゲル法哲学批判序論他』(国民文庫)読了。
#真下信一訳。
遠藤乾『欧州複合危機』(中公新書)読了。
EUについて理解を深めたければ一読の価値あり。
津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』(ハヤカワ文庫JA)読了。
#JA=Japanese Author
『世界の大思想 9 ホッブズ リヴァイアサン(国家論)』(河出書房新社)読了。
第4部が意外と面白かった。
#特に〆のあたり。
図書館から借りたE.H.カー『歴史とは何か』(岩波新書)読了。
思っていた以上に良かった。
木下ちがや『「社会を変えよう」といわれたら』(大月書店)読了。
良書。出来れば参院選前に読んでほしい。
図書館から借りたフォークナー『八月の光』(光文社古典新訳文庫)読了。
ゴールデンウィーク中に読み終えることは出来なかった。
#結構厚め。
篠原一『市民の政治学』(岩波新書)読了。
ホントは先週の水曜日に読了したのだが(笑)。
高木八尺・末延三次・宮沢俊義編『人権宣言集』(岩波文庫)読了。
『世界の名著 35 ヘーゲル』(中央公論社)読了。
「精神現象学 序論」「法の哲学」収録。
『高島善哉著作集 第八巻』(こぶし書房)読了。
「現代国家論の原点」収録。
T.H. マーシャル/トム ボットモア『シティズンシップと社会的階級』(法律文化社)読了。
田中久美子『記号と再帰』(東京大学出版会)読了。評判が良かったらしく、いつのまにか新装版が出ていた。たしかに刺激的で面白かった。
#「理解した」とは言っていない(笑)。
図書館から借りた中江兆民『三酔人経綸問答』(光文社古典新訳文庫)読了。
ただし、年譜と文語の原文はパス。
図書館から借りたサン=テグジュペリ『星の王子さま』(岩波書店)読了。
#内藤濯訳。
ロック『市民政府論』(光文社古典新訳文庫)読了。
ただし、訳者あとがきは斜め読み。
図書館から借りた加藤周一『戦争責任の受けとめかたードイツと日本』(アドバンテージサーバー)読了。
「ブックレット生きる」の一冊。
図書館から借りたジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』(紀伊國屋書店)読了。
#今村仁司/塚原史訳。
渡辺雅男『市民社会と福祉国家』(昭和堂)読了。
#副題は「現代を読み解く社会科学の方法』。
『世界の名著 43 フィヒテ シェリング』(中公バックス)読了。
昔600円で買った古本。意外と面白かった。
#理解したとは言ってない(笑)。
宮本常一『生きていく民俗』(河出文庫)読了。
#副題は「生業の推移」。
アダム・スミス『国富論』(岩波文庫)読了。
読むにあたっては、とにかく
・1ポンドは20シリング
・1シリングは12ペンス
というイギリスの通貨制度を頭に入れておかねばならない。でないと、途中で挫折することになる。
かつての私のように。
橋本健二『新・日本の階級社会』(講談社現代新書』読了。
統計資料を駆使しながらも、分りやすい記述になっている。焦らずじっくり読めばいいと思う。
ジャン・スタロバンスキー『モンテスキュー その生涯と思想』(法政大学出版局)読了。
#古賀英三郎/高橋誠訳。
図書館から借りたレイモンド・チャンドラー『水底の女』(早川書房)読了。
#村上春樹訳
堀口大學訳『ランボー詩集』(白凰社)読了。
正直言って、ちょっとよくわからなかった感じ。
三浦つとむ『弁証法はどういう科学か』(講談社現代新書)読了。
前から気になってた本。意外と盛り沢山だった。
カント『純粋理性批判』(岩波文庫)読了。
ただし巻末の付録は除く。
図書館から借りたジェレミー・シーブルック『階級社会』(青土社)読了。
副題は「グローバリズムと不平等」。
図書館から借りたチャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』(角川文庫クラシックス)読了。
またしても返却期限ギリギリ(笑)。
木下ちがや『ポピュリズムと「民意」の政治学』(大月書店)読了。
副題は「3・11以後の民主主義」。
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