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何だ、かんだ。舌KANDA!!@神田UNO
どうでもいいですが、これ書いてる最中にサインイン時間過ぎてました。
3時間も書いてた訳じゃないですよ!一応言っておきますが。
詩を書くより、なんか ....
さてと、やっと百に届きそうだぞ。
前回も言ったとおり、ここでしばらく俺は姿をくらまします。
人の数だけ、その人の読みがある。
大切なことは、その自己主張を通し抜くことではなく
私のなかの私 ....
要は病気を私たち医者じゃない人がどう捉えるかで、こんなの僕にもわからんが、医者が必要という前提はあっても、自乗自縛に陥り、自分と自分自身に不整合を感じ、それが、カラダや頭や行動を(爆)させたり、疲れて ....
長い文が疲れすぎで、ここ数日打てず
今日ケータイで寝ながら投稿
ケータイ可は助かる
ひとえにココロ病か、はたまた、いくる苦というか。
寝てたらというが落ち着かぬ
起きたらしんどい有り ....
さてさて、と。三連休も今日で終わりですな。
俺は一ヶ月ぶりに本業の打ち合わせのため、東京を離れてました。
ずっと旅が人生のような暮らしをしていて思うことは、
自分の居場所を守ることも必要だが ....
綺想を詩文に纏わせる概念の一つとして、今回は「当て字」を見てみようと思う。
例えば「満月」の満を万として「万月」とする。
例えば「太陽」の太を帯として「帯陽」とする。
例えば「陽光」の陽を羊 ....
■宮澤賢治
さて、先日図書館で宮沢賢治を借りてきたのです。ネットで詩をはじめた自分にとってあんまし本てのは食指が動かんかったわけです!!!!(ダメすぎ)面白いくらい詩を読んでないわけなのですが ....
「ぼくたち」
「わたしたち」
「この巣立ちを新たな出発として」
「新しい場所で頑張っていくことを」
「誓います!」
「ちーかーいーまーす!!」
その場で号泣していたいじめっこの近藤さん ....
なんか官公庁みたい。
えーと、大学のゼミとかでよくつかわれる脅しの言葉「君〜は読んだかね?」この攻撃なんどもくらいました。泣かされました。泣く泣く読みました。追いつかなくて睡眠時間を削りました。確か ....
ポエムとマンガは非常に密接なつながりを持っているので、私の視点なんぞ、慧眼というほどすごいものじゃあありません。でも、ポエムに親しまなかった読者がここを見ていらっしゃるかも知れず、そうした方には「ポエ ....
ここまで書いたことと矛盾するようですが、「詩がわかる/わからない」に関しての私の結論は、「詩の意味なんてわかんなくてもいいやんけ」という無責任なものです。一般読者が詩を「わかる」必要は全くなくて、その ....
私の詩(「ポエム」と銘打っていない詩)は、よくわかりにくいと言われます。詩の世界のひとが言うのではなく、詩の世界のそとのひと――私の友人や同僚――がよくそう言います。何がわからないのかと訊ねると、言葉 ....
本論にうつる前に、まず文章についての私の考え方の一端を述べたいと思います。私は、たいていの主題はわかりやすい文章で書くことができると考え、わかりにくい文章に出くわしたら、執筆者の腕が悪いのではないかと ....
あんた大晦日の紅白みた?久々に僕は見ちゃった。
なぜか?
松平健を見るため
ホントに感動しました
暴れん坊将軍という時代劇で有名な硬派の役者…
彼の中の「暴れん坊」ぶりが、大爆発したの
や ....
私の「木葉 揺(このは ゆり)」ってペンネームです。本名は平仮名で「ゆり」です。
「ひらがなでいいじゃん!」と声が聞こえてきそう(笑)いや、これ私のこだわりなんですよ。
多くの人の逆の発想。。。皆 ....
もしかしたら私はFtMかもしれないと深刻に考えていた時期があった(当時FtMという言葉は一般的でなかった。私もそのころはこの言葉を知らなかった。知らなかったけれど悩みは深刻だった。FtMの意味がわかん ....
僕は北村太郎という詩人が好きだ。
1922年東京生まれ。下町生まれで、友人の田村隆一と先の大戦の後、「荒地派」という、戦後詩の一時代を画した。
しかし、他の鮎川信夫や田村隆一となにかちがうのは、田 ....
せっかく日本語が打てるようになったので、更新したい。
いや、まだアメリカだけど。あと4日よ?待ち遠しいねぇ。
東洋医学と言うのは、西洋医学と大きく違う。
何が違うかと言えば、大体こんな感じ。 ....
家畜に名前がないように
あなたの名前を忘れてしまうの
思い出して泣いてしまうよりも
あなた自体を消してしまうの
これはスガシカオの曲「サナギ」の一節だ。僕は、こんなフレーズに詩を感じる ....
「いるかのすいとう」船乗りさん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=24102
***
この奇妙にやさしい言葉づかいの詩について書くとき、がちが ....
頭の中で、たくさんの想念やら妄念が不定形に流れ、いつものもやもやがはじまる。
他者の作品を、それらが、絡めとり、作品の体液を、吸い取ろうとする。
リトアニア生まれの、ある哲学者は、セックスを食 ....
なんだか祭りが始まっている。といってもなんて言うか、たいしたものは書けやしないのだが、要するに「鑑賞文」の断片を私的メモを公開するようにひとまとめにしておけば、僕が好きだなあと思ったり、もっと触れて ....
詳しく書き始めたい。
自分の体に異変が起きたのは、高校2年の頃である。
自分は剣道部員で、それは真面目な部員であった。(その時はねw
しかし、小休止の時に面を外すと、頭皮が痒い。たまらん。
....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=17661
なみさんは同じ傾向の詩をよく書く。
空気が似ているので、
見慣れない人はみんな同じように見 ....
いつものナレーションから。この文章には、『スター・レッド』のネタバレが含まれている。批評というものはネタバレなしには不可能というのが私の持論、この持論に不満がある人はここから先を読まないように。
....
はじめにお断りしておく。この文章には、『スター・レッド』のネタバレが含まれている。結末がわかってしまったら物語を楽しめないと思う人は、ここから先を読まないように。もっとも題材が萩尾望都なのだから、結末 ....
幼少の頃は、よくハーフと言われるほど、可愛かった。
きっとジャニーズ出してりゃ、間違いなく受かった。
事実だ。今、俺が見たってそう思う。
なんて可愛い奴なんだ、こいつわ!
3歳の俺が、法被を着 ....
今日は「先入観」について少々・・・
選択というものは 本来 あれこれ考えてするものなのでしょうが 実はそれよりもはるかに多い選択を私たちは無意識のうちに行っているわけです。それを大きく左右する要 ....
言葉を通した色々な表現に触れる機会が多くなった今日この頃
基本的に私が「死」を表現する時は その言葉に深く触れないように でも 微妙に近くを泳ぐ(私は金づちなので泳げません^^;)言葉で表現する ....
どのような社会に居たとしても、やはり人間関係というものは難しいものだが、特に男が苦手とする人間関係がある。
それは「彼女の友人」である。
彼女の友人の中にも幾つかパターンがあり、中に ....
ふるるさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(365)
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日付
かんだ噛んだ!舌KANDA!@神田書店
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散文(批評 ...
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05-2-18
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
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熊髭b
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05-2-17
世間が変だ?3(関連の最新トピック付き)
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石川和広
散文(批評 ...
3*
05-2-16
やまいと書くこと苦楽短メモ
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散文(批評 ...
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05-2-14
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の五拾六〜其の七拾 ...
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熊髭b
散文(批評 ...
20
05-2-13
綺想纏概-序_当て字に即いて
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六崎杏介
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05-1-24
宮澤賢治に寄せて
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嘉村奈緒
散文(批評 ...
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05-1-21
あれから
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めぐみ
散文(批評 ...
6*
05-1-21
読書スタイルについて
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ななひと
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05-1-19
ポエム派宣言4「ポエムの歴史」
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佐々宝砂
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05-1-17
ポエム派宣言3「ポエム進化形」
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佐々宝砂
散文(批評 ...
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05-1-17
ポエム派宣言2「わからないから○○」
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佐々宝砂
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05-1-17
ポエム派宣言1「詩のわかりにくさ」
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佐々宝砂
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05-1-16
マツケン讃歌
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散文(批評 ...
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05-1-3
漢字の名前にあこがれて
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04-12-24
『万物理論』とsex
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04-12-18
漏れが美少年だった時(対アトピー戦記)
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虹村 凌
散文(批評 ...
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04-12-18
「サナギ」について、ひとことだけ…消費社会で生きている詩(批 ...
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04-12-16
【批評祭参加作品】いるかのようにかわいそうなわたし
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04-12-16
ふるさとを滅ぼされた難民、、、言葉の生まれる原風景へ(批評祭 ...
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石川和広
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04-12-14
【批評祭参加作品】■シロン、の欠けラ(1)
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川村 透
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漏れが美少年だった日々(対アトピー戦記)
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虹村 凌
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04-12-12
(批評祭参加作品)詩人のスタイル_—せまいみち、よりそうあわ ...
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いとう
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04-12-12
萩尾望都私論その8_私の赤い星4「生むヨダカ」
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佐々宝砂
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04-12-12
_萩尾望都私論その7_私の赤い星3「生めないクロバ」
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佐々宝砂
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04-12-11
漏れが美少年だった頃(対アトピー戦記)
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虹村 凌
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04-12-10
先入観について
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04-11-28
こんな風に生きてます(*^^*)b
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ひより
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04-11-19
気まずいア・イ・ツ
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藤崎 褥
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11*
04-11-18
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