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参照先不明 いとうさんが出てくる夢を見た(実際にお会いしたことはありませぬ)。 古い民家を改築したふうな民宿の、みんなが集まるいろりのある部屋で、いとうさんが袋入りのガム(マーブルチョコみたいなかたちでド派手な色のついたやつ)を三袋くれた。焼いて食べろと言うので、袋のままいろりで焼いた。着色料保存料その他もろもろの添加物がすごく多そうなガムだと思ったのであまり食べたくなかったが、いちばん無難そうなオレンジのガムを食べた。味は覚えていない。 by 佐々宝砂 やたら長くてストーリー性のある夢を見たので、「これは憶えていて書きこむぞ。これは憶えていて書きこむぞ。と思っていたら仕事に遅刻してしかも夢を忘れた。哀しい。 これはその夢の残された断片。 次元軸を跳んだ蛇君とクトゥルーと鬼女(実はクトゥルーの生みの親)。 クトゥルーと蛇君は倣岸そうに振舞いながら、少し不安げに鬼女を盗み見ている。鬼女はハイライト・カラー(化粧品)の入ったプラスチック・ケースを開け、すっぴんの顔を白塗りに変える。唇だけが赤く残される。 クトゥルーは鬼女を走査して、カガシローが存在するかどうか調べるが、見つからない。 鬼女はにやっと笑い、カガシローを吐き出す。 次元軸を跳ぶ前に、カガシローを一冊の本に変えたゆーすけを呑みこむ、しかも呑みこむ前に本をばらばらのページに解体しておく、という二重の操作をしておいたのだ。 ------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 参照先不明 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 参照先不明 エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら 参照先不明 >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 参照先不明 参照先不明 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 ゴーカートみたいに、枠組みしか無い車で、高速を飛ばしていた。 しかも知らない男達と仲良さ気に。何だか楽しかった。 高速では、みんなよく金を落とすらしく、棒などをつかって、それを集めていた。 集めていると警察に追われる羽目に。やはり違反行為らしい。 散々逃げた結果、ようやく止まり、車から降りて、名前を聞かれる。 偽名を答えようか、本名で答えようか迷ってるうちに目が醒めた。 週末、コーラに塩を入れて飲んだりしていた(罰ゲーム)の所為か、 コーラにコカインを入れて飲む夢を見た。(コカイン未経験) 私が最も好きなシンガーソングライターであるスガさん(スガシカオ)に車で誘拐され、 その魅惑のあまり更にメロメロリンになってしまう夢を見た。 ちょうど良いところで目が覚めたので、続きを見たくて気合入れて二度寝したら、本当に続きを見てしまった。 その内容はあまりに破廉恥(HARENCHI)なのでここには書けない。 どれほど破廉恥だったかと言うと、夢の中で本気で「バレたら彼氏さんに怒られる!」と心配したほど。 私は、スガさんにあーんなことやこーんなことをされてハァハァしていた。 #ちなみにこの夢は、前日に『HEY!HEY!HEY!』を見たのが原因と思われる。 #だってスガさんがゲスト出演してた…!(悶々)sage 結婚したばかりのイトコのユウくんが遊びに来た。 双子の男の子を2組連れていて、4人ともユウくんにそっくりだ。 ユウくんは、おもむろに、畳に足を投げ出す。 すかさず、膝とお腹に「上の双子」が乗り、そのまた膝に「下の双子」が乗っかった。 ユウくんが叫ぶ 「宇宙戦艦ヤマト、発進!」 確かに、双子たちの、積み上げられた体は、艦首や砲塔のようだ。 「パァーンパァカパン!パンパ、パッパパー♪」 ユウくんはそのまま後ろ向きでズリズリ畳の上を這い回りながら 野太い声を高らかに響かせる。 「さらば〜地球よ〜♪パパパパァ」 呆然とする僕を追って、ゆっくりと砲塔が回転する。 何だか鼻の奥がじーんとして、思わず敬礼していた。 何故かウチの学校付属の語学学校に、「まどろむ海月」さんが生徒として来た。 (会った事無いのにスミマセン) オレは何故か短ラン着てた。 確かにこっちで特攻服だとか長ラン着たいけどw #>>664 うわぁ 小松左京「くだんのはは」タイプの件(くだん)になっていた。知らない人のために書いておくと、古来の件は身体が牛で頭が人間、「くだんのはは」タイプの件は、頭が牛で身体が人間。未来を予言してその後死ぬというのはどちらにも共通。 で、件であるところの私は、東西妖怪大戦争(w)に参戦しており、学校の妖怪を守るべくどっかの小学校にいるのだが、西洋の妖怪の大群に襲われ撤退を余儀なくされる。トイレの花子さんとあとなんだかわからん日本の妖怪と一緒に逃げたところを、校門近くで黒装束の西洋妖怪(何者かは知らぬ)に呪いの言葉とともに辞書を投げつけられ、おまえたちはもう校門から出られない、といわれる。そんなことはない私にとって辞書は親しい友人だ、と考えた私のみが校門から逃げ出せた。 一人で道路をうろうろして、公園に入り込む。公園の樹木の陰にカーテンがあり、逃げ込むと東洋妖怪のアジトがあった。ああよかったこれで助かる、とほっとしたところに、私のあとを追ってきた西洋妖怪軍がアジトに襲い掛かる。予言能力のある件を捕虜にしたいというのが西洋妖怪軍の言い分で、私は捕虜として差し出されてしまった。 赤い振袖着た両手を捕縛され、とぼとぼとつれてゆかれた先に、頭に二本角の男がいた。やい牛女、とそいつが言った。俺が何者かわかるか? わからないと答えたら、そいつはいきなり私を抱きしめて泣き出した。俺はミノタウルスだとそいつは言った。同じ血だ、同じだ、同じなんだなぜわからないと叫びながら、ミノタウルスは私を縛めていた縄をナイフで切り、さらに私の腕に何条もの傷をつけた。血がたらたら出た。痛くないのが不思議だった。 なんでか知らないけど能田達規のタッチで(前にも説明したが私の夢はマンガ仕立てのときがかなーり多い)。 私は二十歳くらいの男になっておりまして、父親と商売をやってる。どういう商売かというと世界各地の珍品珍味を取り揃えて売る、とゆー店をやってるのだった。で、私は(いやこのさい、俺は、とか書いたほうがあうかも)、父親の品物発注が気に入らない。冒険心に欠ける、と思ってるわけなのだ。そいで俺は品物求めて旅に出て、どこぞの港で「マンディアルグ」という名前のタケノコの存在を知る(現実のマンディアルグは作家の名前ですけどね・・・)。マンディアルグを食べるとマンディアルグしか食べたくなくなるらしい。にもかかわらず、毒性や麻薬成分は発見されていない。食べた者の言葉によれば「絶対に忘れたくない味」なんだという。それはぜひ手に入れたいと考え、ジャングルの奥地に分け入りさんざ苦労して(このあたり長いので略)、ようやくマンディアルグを手に入れて家に帰り着く。すると父親曰く「おまえなんてものを入荷してきたんだ」「知ってるよ、マンディアルグだ」「おまえこれを食べるとどうなるか知ってるのか」「話は聞いた」「話じゃない、目で見たかと訊いてる」「見てないよ」「これを食べたやつはな、これのことしか考えられなくなるんだ。でもこれを食べてるときには、これがなくなったらどうしようとそれしか考えなくなるんだ」「だから話は聞いたよ」「じゃあなんでこんなものを・・・」「俺は、商売はじめたときのドキドキがもういちどほしいんだよ!」 ああ少年マンガだなあ。 祖父母と外出先から戻り、玄関を開けて家に入ろうとしたら、 兄貴から「お前なんか入れるかボケェ!」「はよ出れボケェ!」とか言われて何故か私だけ家に入れて貰えず、 必死に入ろうとして兄貴の体を押すのだけど、ガタイが良いので(というかデ●で)押してもビクともしない。 むしろ、向こうが私を押してくる際、どさくさに紛れてふくよかな部分を触られているようである。 ので、これは叫ばなければ!コンチクショウ!変態ヲタクめ!と思い、出来うる限り大きな声で「いやぁー!!!」と叫んだ。 …というところで、自分の大声で目が覚めた(このパターン多すぎ)。 それだけなら良かったのだけれど、私の大声を聞いた母親が様子を伺いに来たのである。 「どうしたと?」と聞かれ、是非ぜひ兄貴の変態っぷりを聞いて貰いたかったのだけれども、 まさか「夢で兄貴にセクハラされてました」なんて言える訳もなく、 当たり障りないよう「夢で兄貴のヲタクッぷりに嫌気がさして、気が付いたら叫んでいた」と答えた。 すると、意外にもあっさりと「もうずっと前から嫌気さしてるわよ」とバッサリやられてしまった。 ママン万歳sage 黄色くて丸めの(あひるさん足こぎボートを彷彿とさせる玩具の木の車みたいな形の)車の、運転席に父が、助手席に私が座っている。 辺りは酷い交通渋滞。妙に明るい車外には、ピンクやパステルカラーの似たような車が沢山。弟は何故か外でうろちょろしてる。 私が開いた助手席側のドアから外を眺めていると、なんと!タイヤはひしゃげ、サドルはとれ、所々部品がとんでしまった赤い一輪車を前に立ち往生している外人二人。一人は少し情けない顔で面長、顎がしゃくれぎみで少し縮れてウェーブがかった金髪の痩せ型白人。目の周りはそんなにほりが深いわけでもないが、やはり外人、鼻は少し高い。背は高くて、髭のそり後が青い(しかし恐らく、現実では金髪の白人は髭も金だろう) もう一人の外人は、外人とは思えないビンゾコ四角眼鏡をかけて、髪は薄くてちょろっと垂れた黒髪が少しカールしていた。胴長短足、全体的にがっちりしてい たが、背は低かった。こちらも鼻だけは高かった。顔の真ん中で、鋼のような存在感で一直線を描いていた。二人とも、白い(しかしくたびれた)下着のようなタンクトップを着て、工事現場でよく見掛ける黄色いメットを被っていた。 助けを求めるように辺りを見回す男達。しかし、彼らが外人だからだろうか、誰一人手をかさない。 すると、彼らに寄って行った者がいた。なんと、我が弟だった。父と私がよせと言ってるのも聞かず、「どうぞ」とか「こっち」と言いながら車へと誘導してくる。弟ははしゃいだ様子で、妙に楽しそうだ。 そうこうしているうちに、とうとう外人が到着して、金髪の方が勝手に車に乗り込んだ。ここでよく分からないのだが、助手席に座っている筈の私の右横に座った。おそらく私はいつのまにか、後部座席に移動していたらしい。私はとりあえず挨拶をしなくてはと思い、「Nice to meet you.My name is 〇〇(本名)」と素早く言った。金髪は、「大丈夫ですから」と、少し片言混じりの日本語で答えた。なんだ、日本語いけるのか。少しがっかりした。 その後、車は道をそれ、ぐんぐんと坂を下る。坂を降りきると、ガソリンスタンドの売店のような、パーキングのような開けた場所に出た。下は相変わらず舗装されていて、うちの車がとまったスペースには、綺麗に白線がひかれていた。 その場にはすでに、一輪車を横に、外人の片割れが佇んでいた。父はどうやら店に行き、彼等の一輪車の修理を手配してやったようだ。 彼等は父に感謝し、父の手をとって誰かの名前を告げ、その人にもこの恩を伝えとくと言ったようだ。夢の中なので、彼等の頭の中が直接伝わり、私の頭の中に黒人の顔が浮かんだ。丸顔で、小さめの目をしている。サングラスはかけたりかけなかったりで、口髭は生やしている時もある。おでこには数本の皺が刻まれているが、恐らくそれほど歳はとっていないだろう。 私はその黒人を知らなかったが、父が喜んでいるようなので、R&Bの歌手なのかもしれない。 ここでめが覚めた。 詳細にかきすぎてしまいました。。 私はたいがい夢を見ます。そしておぼえています。何年もさかのぼれます・・・ 意味はないけれど、、意味のないゆめなので(汗) ながくてごめんなさい。 なぜか、4本の手足を失っていて、白いベッドに寝かされていた 僕のその忌まわしい過去の原因をヒソヒソ噂するオバちゃんたちがいて 耳を塞ぎたいけど、どうにもならない その後、案山子のような一本の義足と、バネのような左腕だけがつけられた 何とか立つことができたけど、どうにも不安定で 左腕を壁にボイ〜ンとたわませて寄りかかったまま、どうしてこんなことになったのか 哀しみに暮れる夢をみました うあーーー今、うたた寝してて見たのですが、怖かった! えらいお殿様がいて、飾り職人の人に作ってもらいたいものがあるのだけど、言うことを聞いてくれない。 「ならば、うまい飯を食わせてやろう」 といって、お茶碗にご飯をよそったものを持ってこさせ、飾り職人の人がそれを受け取ったと同時に、お供の首をすぱっと!! お茶碗に乗っかる生首!! いやーーーー! その飾り職人の人は、自分の今の技術では、お殿様の要求に答えられないので、だめだと 言っていたのですが、そこまでするなら、ということで承知します。 何か、死ぬ覚悟で引き受けるという雰囲気だったけど、自分は今死んだのだから、とか言って・・・。 怖いーー 母と親戚の叔母さんが喧嘩して、あたしはそのつまはじきにあって、『あ〜これだから大人ってのは』みたいな事言ってたら別な誰かに『言いたい事言い放題だね』って言われた。物凄く笑えてきて、夢の中で笑いすぎてひきつって苦しくて死にそうだった。 よく話に聴くけど自分では初めて、おしっこしたくてトイレを探す夢を見た。 いや、探して見つけて、ちゃんとするんだけど、またすぐにしたくなる。 探している場所は大人数での旅行先。お土産屋とか観光スポット、食事処や旅館で、友達に探されながら、トイレ探し… そしてどんどんトイレは見つけにくく、使いにくくなっていく。最後のトイレは、継ぎ足し日本建築の旅館内。人気のない階段を下りて関係者用の板張り廊下に入って、引き戸を開けると真っ平らな床板。その真ん中にはめ込みの蓋。蓋を取ると蝶番のついた折り込み式の隠し…驚きながら、それを開けている最中に目が覚め、ようやく自分ちのトイレに入った。 ……おねしょしなくてよかった… 顔やら、耳元やら、首筋やらをグニグニグニグニ、 耳の中によくわからない液体をドバドバかけられる。 #疲労困憊 現代詩フォーラムで詩を投稿して97ポイントとる夢見た。 またたびを貪り食っていた。ねこじゃないけどと言い訳しながら。 恋人と国家機密の調査のためにある学園に潜入調査をした。 そこの演劇科にはいったのだが、まず実力をみせるために猿山に向かい、そこで猿のマネをしてサルに受け入れられるかというのをしたところ、サルに失笑された。 そしたらガラスの仮面のあゆみさん?っぽいひとにあなたそんな演技で私に勝とうというのかしら的なことになって、闘志を燃やしていた。 国家機密を忘れて。 悲しそうなきれいな、きれいな顔をした幽霊が、僕を誘い、襲い掛かってきたので、 ギャーギャーって大声をあげて眼を覚ましたら、昔住んでいた家だった。 朝かな。朝食の用意をしている人がいる。見たら、あの幽霊だった。 驚いてギャーギャーと騒いで、眼を覚ました。 こん度は本当に眼を覚ましました。 気が付いたのですが、僕の下半身が尋常でないほど、拡張していました。 教えてください。僕は変態なのでしょうか。 それとも、何か特殊な病気なのでしょうか。 ゴジラに踏み潰される夢を見て、 約束の時間に遅れる夢を見た。 どれが現実か分からなくて 目が覚めたとき、現実を疑った。 はっきりした夢を見たので、このスレに書き込めるなと思っていたが、目が覚めたら肝心の夢の内容を全く覚えていない・・・。。 脳みそと肺のレントゲンを、白衣を着た医者と眺めている。 医者はとても嬉しそうに「皺一つない綺麗な脳みそですね」と言う。 俺も嬉しくて笑ってしまう。この世界では皺が無い脳みそが良いらしい。 しかし、肺のレントゲンを見て、医者の顔が一瞬で曇る。 「余命2年。もって3年です」といわれる。おいおい、肺でそんな事がわかるのか。 一瞬だけ煙草をやめようかと思ったが、あと2、3年なら変わらん!と思い、 やっぱり夢の中でも煙草を取り出し、咥えた瞬間…眼が覚めた。 どっかの美大の造型科に入っていて、工場でもらってきた古い工作機械をばらしてわけのわかんないものを作っていた。するとどこからどうみてもすべて私好みの(具体的描写を避けたくてこう描写)のやつがきて、そいつも造型科に入っていて、工作機械より粘土を使ったほうがいいんではないかという。(よく考えてみたらそのとおりだ) で合作したらすんばらしいわけわかんないものができた。ふたりとも大感激して、めちゃくちゃ意気投合して、考えてみたら相手の名前も知らないのでたずねたら「ブルー・ノートン」だといった。え日本人でないの?ときくと、インド系イギリス人だそうな。そういや日本人離れした肌色だ(どんなだ)。つきあうことにしよーねー恋人になろーねーと決めて、ふたりしてエイズの検査に行くことにした(なんでだ)。 兄の子を預かる。 全く話せなかったのに、昼寝から目覚めると僕の問いかけに返事をした。 すごい瞬間に立ち会ったぜー、と喜んでいるとドンドン話し始めて、 僕と普通に会話している。 「天才だ!」 と思って二階に上がると死んだ祖母が機織りしていて、 「あの子は無量体なんだ」 という。 「無量体?」 聞き返したところで目が覚めました。残念。 スズメバチに刺されて死にました。 目覚めた、と思ったらハイウェイに投げ込まれてトラックに轢かれて死にました。 ジョジョ5部のディアボロみたいに永遠に何度も死ぬんじゃないかと、とんでもなく怖かった。 詩の世界ではすごく有名な女性の詩人がやってきた。 長い長いすごい詩を見せてもらう。 ちょっと見ただけでもキュンとなってしまう美しさ、素晴らしさ。 その人は技術ってものにすごくこだわって書いているというお話。 「技術もあなどれない・・・ていうか技術が全てか・・・」 と考え込む。 外に出ると、鳩が沢山いて、クルッポクルッポ言いながら身体にくっついてきて、 そのまま離れない。 手で取ろうとすると、手にくっつく。 壁などにこすり付けて取ろうとするけど、取れない。 もっと色々と聞きたいことがあるのに、これじゃあ中に入れないよう〜!! もがいているうち目が覚めました。 ・・・・アホか・・・・・ 目が覚めて、読んだすごい詩を書こうとしたけれど、案の定一文字も思い出せません。 ん?これと同じ夢の話を前も書いたような・・・・? ラインと製作機械だらけの大きな工場で、なにゆえかひとり(比喩的な意味でなく文字通りの)戦いを試み、社長室まで乗り込み社長の頭にキックを入れた。するとばかでかい丸頭だった社長の頭がぱきんと割れて、中からばかに小さい、しかしやっぱり丸い頭がでてきた。またキックをくれたら爆発した。びっくりして帰ることにした。なんでか知らないけどラインにのって帰った。 自分は高校生で、文化祭のバンドに出ないといけない。 なのに、「子供がいない!!家に置いてきたんだっけ??」と大慌て。 階段の途中の公衆電話から、家に電話しようとするけれど、電話番号が思い出せない。 入れた10円玉は戻ってきてしまう。 10円玉をえんえんと入れ続ける。 その間にも、演奏の時間が迫っている。 思い出せない。 時間がない。 子供はいない。 10円入らない。 見事な焦りのハーモニー〜 悪夢・・・。 矢田亜希子似のお嬢様(というよりこの夢では令嬢であるところの矢田亜希子。以下「矢田ちゃん」)と付き添いのオバハン二人にスペイン流の社交ダンスをお茶しながら座学で教えるという名目で二回目のデートをするところだった。結婚を前提にしたデートなのだが、矢田ちゃんは乗り気でない。さて、4人揃ったが前回用意したはずのレジュメがあちこち探しても見当たらない。矢田ちゃんは立ち上がり、自分が踊っている教本を用意すると言って去ってゆく。織田裕二と。ほどなくして、彼女がちょっとしたムック大の教本を織田裕二似のダンス講師と一緒に持ってきた。矢田ちゃんは先に席に戻り、僕は影で織田裕二似のダンス講師から教本を受け取る。僕は、てっきり織田裕二と矢田ちゃんがつきあっているのかとヤキモキしていたので、失礼ながら安心した旨をダンス講師に告げると、ダンス講師は幾分憤然として織田裕二と矢田ちゃんがつきあっているのは事実だと言って帰っていった。僕はオバハン二人とは離れたところにいる矢田ちゃんに教本を突きつけ、この教本のなかで踊っているのがあなたならあなたにダンスを教える必要はないし、この本の中にあなたが写っていないのなら、今まで誰と何をしていたのか話してくれと迫る。 それから、雨の中をコートを頭から被って道を歩いていた。少しは泣いていたような気もする。 好きだったのに。 好きだったから背伸びしてきたのに。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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