2006 03/15 16:23
ふるる
詩の世界ではすごく有名な女性の詩人がやってきた。
長い長いすごい詩を見せてもらう。
ちょっと見ただけでもキュンとなってしまう美しさ、素晴らしさ。
その人は技術ってものにすごくこだわって書いているというお話。
「技術もあなどれない・・・ていうか技術が全てか・・・」
と考え込む。
外に出ると、鳩が沢山いて、クルッポクルッポ言いながら身体にくっついてきて、
そのまま離れない。
手で取ろうとすると、手にくっつく。
壁などにこすり付けて取ろうとするけど、取れない。
もっと色々と聞きたいことがあるのに、これじゃあ中に入れないよう〜!!
もがいているうち目が覚めました。
・・・・アホか・・・・・
目が覚めて、読んだすごい詩を書こうとしたけれど、案の定一文字も思い出せません。
ん?これと同じ夢の話を前も書いたような・・・・?