買い物とかするときに、おつりがかえってくるじゃないですか。
で、今もガキなんですが、今よりもっとガキだった俺は、『おつり』としてお金が返ってくると思ってました。
それで、「こういうシステムなんかなぁ〜」とかガキながらいろいろ考えていたわけです。
そして真実を知ったとき、大泣きをしたのをちゃんと覚えてます。ハイ。
　

●小さい頃、従兄弟と銭湯に行ったとき。なんで私にはおちんちんがないの、私も欲しい、と追いかけ回した記憶が…。

●小2くらいで、下校の方向が一緒の男子にいきなりちゅーをしてました(笑)頬っぺたですけど。
　

小学生３、４年生くらいまで、
「５万円札」があると思ってた。
＃子供の泣き声って、たまに凄く長いですよね。
　

久々でございます
ここで一つ

小学校低学年くらいまでの私の泣き声は
うえーんうえーん、とか、ぐすんぐすんではありませんでした。


「おーいおいおいおいおいおいおいおーい」（＊一息でかなり長い＊）

・・・・・・
いや、真剣というか必死に泣いていたんです
必死に

皆大爆笑するんですよね・・・
それでまた悲しくなって泣いたり（悪循環）

ええ、今録画されている在りし日のビデオをみるとね、大爆笑ですよ。馬鹿だこいつ。
恥ずかしひ！！！
　

信じてはもらえないかもしれませんが、
私は、はい、誓ってもいいですが、
出生したときの病院で、オムツ替え作業中、
50?以上、ウンコを噴射したとのことです。

なお、これを「作文」にして提出したところ
虚位あり、と小学校の先生が勝手に判断して
しまいました。（怒）
　

「給食のおばさんありがとう」という作文。

「うちのお父さんもお母さんも働いているけど、ありがとうっていわれないのに、なんで給食のおばさんだけ、ありがとうっていわれるのですか。」

と書いたら、担任が喜んじゃって、全校放送で読まされそうになった。
（親が「やめてください」って断ってくれた＾＾；）
　

>>55
そ、それは凄い。
すみません、ギャグかと思ってしまっていました。失礼しました。
sage
　

私は夜尿症がかなりの年齢まで治らなかったタイプの人間で、
小学６年になっても直らなかったもんだから、
しばらくの間、親にオムツを履かされた事がある。
あまりにもあんまりなんで、オムツを拒否すると、
シーツの下にゴミ袋をセットする日が続いた。

＃ネットだと、こういう事も平気で言えるんだな、俺。
　

>>54

#ぼんやりとあります。
#子供の頃には、腹の中にいたときの記憶もありました。
#記憶は捏造されるので、話半分で聞いて下さい。　sage
　

え、生まれた瞬間を覚えているんか。sage
　

股のあいだから生まれた
　

ＨＲで下品なことばかり言っていたら先生が終にきれて、そんなに言いたいなら好きなだけ言わせてやるからと言いながら俺を廊下に引きずり出した。
端っこの教室まで聞こえるぐらいの声で１００回叫べといわれて仕方なく叫んだ。途中でもう嫌になって半泣きだけど許してもらえず。
小学四年だったかな。ちなみにそのときチョイスしたお下品ワードは「金玉」
　

世田谷線と言うローカル電車に乗っていた冬の朝。
（ちなみに新型車両になる前の、いわゆるティンティン電車です）

朝食は昨日の残り物のカレーとトースト。
電車に遅れそうで走ったんだ、俺。

揺れる電車。
食道を駆け上る朝食、どうする？電車の中だぜ？！
降り口は逆側！満員電車で降りられない！

手には読売ヴェルディの緑の手袋。
咄嗟にそこに吐き出す俺。
手の中のゲロ。
そのまま終点まで２駅、手の中にはゲロが。
＃溢れなくてよかった。
＃ちなみに吐いたのは山下という駅。
＃手がちくちくしたよ。痛かった。
＃汚いのでsage
　

前にもラジオかなんかでしゃべった記憶があるが。

中学生の頃に女の子の誕生日にプレゼントをすることにした。いろいろ考えた結果、
花をプレゼントすることに。
花屋で年齢の数、14本バラかなにかを注文し、当日彼女の家に配達してもらう。
そして本人には学校で花瓶をプレゼント。
この花瓶もシンプルでスタイリッシュなやつを選んだ。

誕生日の翌日、彼女から授業中に手紙が回ってきた。お礼の手紙だ。家に帰ったらびっ
くりしたよね、ｳﾝｳﾝ。手紙の中身は

「お花ありがとう。うれしかったです。
　花瓶もありがとう。
　でも一輪挿しだったので１本だけ活けて残りはドライフラワーにしました。」

僕は花瓶には一輪挿しというのもがあることを知った。
　

小学４年の頃、リコーダーが上手く吹けなかった私は
何故か歩きながら吹くと上手く吹けることに気付いた
それを家で練習するのに止めておけば良いのに

学校の下校中
毎日吹きながら下校した

ちなみに
ドナドナ

片道１０分ほどの住宅街の路を休むことなく吹きつづける私
当時はハーメルンの笛吹き気分★で高らかにリコーダーを吹いていた
馬鹿・・・・・
近所大迷惑だよお前！
ごめんなさい
恥ずかしい
　

幼稚園生の頃、バレエを無理矢理習わされていたのですが、白いタイツにレオタードがどーしてもどーしても恥ずかしくて嫌で嫌で、毎回泣いていたのは私です。

＃水着にタイツ！？はぁ？なにこのカッコ・・・という気持ちだった・・・
＃それだけでも恥ずかしいのに、どう？って感じで跳んでみたり、足を後ろに伸ばしたり。
＃理解できなかった・・・・
　

ええーと

『恥ずかしい思い出』の定義としましては

?当時は普通に（得意げに）やっていたが、今思い返すと、恥ずかしい思い出
?今思い返すと普通かもしれないが、当時は死ぬほど恥ずかしかった思い出
?今も昔もさして恥ずかしいとは思っていないが、友人・知人から『恥ずかしいよ』と指摘をうけた思い出

以上３点のいずれかにあてはまるものと致します
対外にして、子供の頃の行動は大人になった今では出来ないものが多いです。
其れを武勇伝と混同してしまうこともあると思います（恥ずかしい思い出はある意味武勇伝です）が、上記の３点を参考にして描き込んで下さればと思います。
混乱をまねき申し分けありません。

#まぁ?タイプが最も面白いはずかしさでしょうね（苦笑）

#クロエさんの投稿に関しましては、私がハッキリ定義しなかったこともありますし、ポイントを入れた方もいらっしゃいますし、今回のところはまぁ、削除は致しません。
#今後はお気をつけ下さい

#面白い（失敬）恥ずかしさをお待ちしています
　

まだ、オシベやメシベがわからない頃でした
喧嘩をしていたら、相手の男子の股間に蹴りを入れてしまい
あんのじょう、彼は股座を押さえて座り込んでしまったわけですが
尋常じゃない痛がり方をする彼に走りより
『ごめん。大丈夫？痛いのか？骨が折れたんじゃないか？ちょっと見せて！』
股座をかい掴んで見ようとする私。必死になって抵抗する男子。
痺れを切らした私はついに叫んだ。（いや、純粋に心配だった）
『すみませーん！誰か、救急車ー！お股が痛い子がいるんですー！』
と大声で助けを求めた。
場所は商店街とも繋がっている公園。
彼は声にならない声で必死に私を止めようとしていた気がする。

ごめん
本当に
ごめん
　

幼稚園児だった頃の話。
友人の家の二階に、その友人の部屋があるので、主にそこで遊ぶのだ。
しかし。
ニ階に上がっていく途中に、木彫りの置物が見えるのだが、
私はそれが物凄く怖かったのだ。
アジア系の木彫りの置物で、確かモアイ像に似た形をした、凄い面長の置物だったのだ。
それに恐怖した私は、しばらくニ階で遊ぶのを拒否した事がある。
業を煮やした友人は、彼が確認して、「もう大丈夫、見えなくなったから」と言うまで、
彼の手で私の目を覆い隠していたほど、その置物が恐怖だったのだ。

おまけにもう一つ。
祖母の家の居間に掛けてあった、歌舞伎役者の浮き彫りの絵。
赤い髪と白い髪の彼らのそれを見て、私は暫く恐怖していた。
トイレで音を立てながら用を足すと、彼らが追いかけてくる…と言う妄想に駆られ、
しばらく音の出ない小便をしていた。

＃どうでもいいが、あの長い髪を振り回すのを見ていると、
＃メタル系バンドマンがロン毛を振り回すのを思い出す。
＃あのようなバンドマン達は、歌舞伎を見て思いついたのだろうか？
　

教室で男の子とけんかになり、
「そんなこと言うと、もう嫌いになるわよ！」
と思い切り怒鳴りつけた。
　

忘れもしない、小学一年生のはじめての体育の日。
ドキドキしながら体操着に着替えようとして体操袋の中をみると、
中に入っていたのは小学校の体操着ではなく、
保育園の体操着。

ものすごく困り、焦っている私に先生は「早く着替えなさーい」と言い放つ。
（今となっては普通に思えるが、当時はすごい怒られてる感じがして泣きそうだった）

しょうがないので保育園の体育着に着替えた私に、先生は
「あらー間違えちゃったのー？」と笑顔で言い放つ。
（今となっては普通に思えるが、当時はすごい馬鹿にされてるみたいで泣きそうだった）

しょうがないのでそのまま、
みんなが緑色の体操着をきているなか、私だけ紺色の体操着をきて、
体育の授業をうけた。
恥ずかしかった。というか、ほんとに泣きそうになってた。
（あれ、ないたんだっけか。）

#そのあと、友達に「それ保育園のー？」といわれ、
#「ちがうよ！」と明らかに嘘を吐いたのもおぼえてます。
　

小学生の頃、逆上がりが出来なくて、夏休に特訓してたんだけど、
何度やっても腕がブラーンと、情けない猿のようになってしまい、
挙句の果てにスネを鉄棒にぶつけて、痛さの余りに手を離したら頭打って、
両方の鼻の穴から血が噴出した。
嘘みたいなホントの恥。
　

台風一過のことは台風一家だと最近まで思ってました！えっ！？台風の家族のコトじゃないの！！
　

鼻にBB弾を入れたことはありません。
しかし私は耳に葡萄の種を入れました。
入ったはいいけどとれなくなり、耳鼻科へ・・・

ありがちなのでしょうか。まじめに恥ずかしいからsage
　

ありがちだと思いますが・・・

鼻の穴にＢＢ弾がどれだけ入るか知りたくて、自分の限界にチャレンジしました。
詰めたは良いけれど、案の定抜けなくなり、救急車が出動。

息ができないとマジ泣きしました・・・・・口があるのに。

・・・・・ありがちな話ですよね・・・？（不安）
私だけじゃないですよね・・・皆さん１度はやってますよね？（汗）
　

幼稚園の年長の頃、鳥に憧れ、
「20年来の暴風雨」とまで言われた大嵐の中、
兄貴と二人、親の目を盗んで庭に繰り出し、
傘を使って空に浮かぼうとしていたことは、紛れもなくいい思い出です
数メートル飛びました
が、その後電柱にぶつかり号泣

＃格好悪いなぁ…。兄貴にもいっぱい迷惑かけてたな…
　

小学校の頃、遠足で上る高尾山を、富士山と勘違いしてた。
　

幼稚園の年少さんの時だったと思います
クラスの先生と結婚するっ！って豪語してました
でもなぜか花嫁衣裳を纏った先生と話した記憶がある
結婚式に呼んでくれたのかなぁ？
　

>>6
蜂は怖いんだぞー。私は今年の春、
パンツにもぐりこんだアシナガバチにおしりを刺され、
もともと腫れてる（単にお肉が多い）おしりが腫れた上に
アナフィラキシーショックを起こして緊急医療のお世話になったさー。
こどものころの話じゃないのでsage
虹色からすさん、次に刺されたら、
というより刺されないように気をつけよーねっ！！！！
　

朝目覚めたら、パンツの中がもぞもぞして、そのあと激痛がきた。
パンツ脱いだら、ハチがﾌﾞ〜ンって・・・
幸い、玉だったので、はれても分からなかった。
惜しい！！