なかなか根付かず結膜炎サイケ、日本昔話風にケツまくれ
俺は神様を抜かしたばちが当たってライカ嬢王蟻
ロジック溶いた感情も聾唖になって、子供の頃に見た太陽はもう無い
結果オーライ地球滅亡　同時に精子が子宮へ集う　レッツゴー銀河鉄道
　

ざんぎり頭のザンギエフがらんちき騒ぎの上にリンチされてる
インチキ、４．５インチキープしてる悪霊をアップロードする
ラインする。言葉がディファインする。真数に向かい浸水する
もうすぐ着く、黒のシーマにジーマぶっかける言葉の録音回数
これはノリで書いた。まりもデカい田。ロックオンかい？吸う
ハイなるもの、崇拝。一瞬か否かの深い快楽は、不可解な空間
どうして緑の筋弛緩剤キメてるときに韻詩万歳を吟じたんだい
　

ナンバー１１３、一々彷徨うカルマの砂漠さ
鉄格子と結合した矩形のお空から咎が降るんだ
包んだ手のひらにほら、コーラの冷たさを問われているね
キルヒェでは声色を抑えているか？
膝から崩れ落ちるボクサーと
壊れたイザヤの失声がいまや重なる
遂に幅広くマクロ化する
探ろうとした公僕や風呂場のカビやはみ出した指や君や
週刊誌の記事に滲む私たちの
形が樹の枝の肌寒く下がっているんだ
ナイトメアを端の部屋に綴じた法廷の詐欺師とは仲良しだよ
青い錠剤を分かち合った罪状を追加して走る
不意なヴェスパは富士の樹海だね
枯れた羽を燃やしているのは
エルモアに浸したガソリンを吸っている
肺の蒼い睡蓮を見よ
富を得る星を燃やせ終わっていたクリスマスイブを追い出せ
口にあるシガレットの儘に
お気の毒様と云われた回数だけ煙を吐け
もう炎上した背中を肌蹴て戦争に向かう天使を落とせ
ここには大勢の語り部がいる
存在しない北西を笑っている、私たちはそうだろう？
　

サイーフ騒ぐyo
財布無い無い、
ナイフも無い無い
内府のナイフ、
イエローナイフ、
はカナダの彼方
神田のカナリヤC'mon, C'mon!
印旛の特産、lemon,lemon!(ウソ)
あんたのカミサン 緋文字　破門！
　

スーフィズム
している
洗濯槽とイムズ
GAYAってどこだったっけ
知らずに歩いていただけ
成田まで
ナタリーに会いたかっただけ
ノリコが歌っていただけ
ナリタ　マデ
食卓で
スーフィーしている
君がスーフィーしている
急にスーフィーしている
車は急にスーフィーして止まれない
キューが唐突にきて狼狽して乱心して驚愕してガクガクして
スーフィーしてみる
すると頭上の昼間がぐるぐるしている
日はまたのぼる
肥前鹿島でループする
その駅は鹿児島にあります
ま鹿？！
ウソです
その駅舎には鹿がいます
馬じか？！
ウソです
その駅は祐徳さんが近いです
馬鹿？！
バカとはなんだ、バカとは
墓に行け、おまえ
はかばかしい韻も踏めず
今日もハッカの濃度を測りかねている
あけましておめでとう
今日も朝日がのぼる
　

車線変更と同時に射精閉口、
shut say, hey call to dodge knee, shirt sir, hell cool
豆腐の神様百二歳とウフフ野上様飛躍に差違
無理矢理に踏む地団駄段々大きくなり
心配無い問題ないナイナイもいないイナイイナイ誰も

＃慣れない事はするもんじゃないな
　

101回目のパッヘルベルのカノンみたいな和音と戦慄の
旋律が走ると新月に星が掛かり隣りとは軽く10光年の
孤独を天体法則を使い導く聖体としての無花果が爆ぜる
夢魔と交わすご挨拶はナリー・ナローで間もなく死亡時刻
硫黄と悲壮な顔の百合のお嬢さんと家を無くして歩いた
その先の泉の水面、歪みし星図の端でオリオンの棍棒に
脅された、若しくは踊らされた私達は校庭に言葉を敷き詰める
餓える事の無い無限の宇宙から墓場までの普通列車の
車窓とは大魔女の子宮から最果ての低温湿地帯へ産まれた
過程の風景、アァ、君を思い出すよチルアウトした頭に
Rを頂戴ワールドを交代する為に必要な麻一葉とある崩壊
山積みの問題をウィカ譲りの愛では裁けないからアロエで
静脈を切る、オイルの中にゴミを入れて火を愛しく思う
着地した白紙もすぐに焦げる様な熱いランタンの光と
黒髪の対比、貴女の中にある回避策を公開すれば肺に咲く
紫色の回帰と柵の中でのカノンの青と赤、私は何も知らないさ。
　

100ゲット
白月と
溢れる言
鳴る列島
丸めると
集めるを
繰り返して
はぐれ雲で
編む召し物

次101
振りなく君
産みな不思議な
無二な無意味を
　

#こんなに踏んでるのにノれないのもないだろうさ。苦笑
#sage
　

マイルス、スライスしてスマイルする
レッドペッカーのスタイル、食らい尽くす歌
慈しみ、舞台、土筆にまみれて吹く気になり得たボーン
寝太郎三年でも還元するメタ盛るフォーゼ
手のなるほうへ、シグナル追う眼
街道からもうね、毎度探そうぜドラゴンボール
蚕から蝶へ、ほらコンコース抜けたら
問答する　腕なら自信有り
売れたらしいんだあいつメジャー行って変わっちまったよな
海図、レジャー時って更地だった丘から眺める海
話しあった古歌、あらかたデビューに際し
傘だかで急に祭事の雨防ぐ
１２歳児を撫ぜ、るてえる　びる　もれとりり　がいく。
増えてる犬、俺と君、サイズ膨張して
ポエトリー題す高尚にて節操ないリリック
少々見て結構な意味律すと理解し
ビビりつつ取り返しのつかぬ驚き
女郎花を摘まんひと時の夏
不満、着心地をわすれられぬ明日、掠め
帰る待つ人のいる家
暑いと追い抜いて一言
対子みて記号論的俺ら
行こう、呼んで聞こえたら探そうぜ沙羅双樹
歯がそうするとちらり見える笑顔
左に手、爪がのびたみたい
んで鴨居が下にあるから越えて
春なら萌えていく芽のようなtakeで飛ぼうか
カウントワンツー
ぱつっと反芻するビート
半球ぐるりと回り音満たすサイズ
踊りがスライスしていくマイルスと
マイマイク愛すると網タイツ履いて君の足
街で聞き逃した事柄、歌いだす
　

あの人の復活祭に迂濶なサインが盗る糸巻きのドルイド僧の
ハーヴェストとはアァ、eSの扉を開ける阿片、歪みだす神話
其の唄い手の因果に飛ぶ一色の意識を白い絵の具で潰す儀式
静脈の青が走る琥珀綴じの少女の顔、蛍の灯に咲ける薔薇に
トランスすれば永遠の貴婦人と逢う啓示上の愛し合い、解体
される四肢のアレルヤ、神話の死体はされるがままに行った
物質的シャーマニズム、歪む復活祭に、浮かびたいこの意識。
　

昨日の　雨は東へ行って
今日は　晴れて　光踊る
僕の　心も　とても良くなってきた
君のハートに　会える　時が近い
待ち合わせ　３時間前
踊る体　スキップする心
トリップした感じ　心地よくて
君の心に　キスを約束する
心に羽が生え　電車に乗り
１５分前　待合わせの店入ったら
君が　先に来て待っていて
真っ先に　僕の心にキスをしてきた
昨日の　雨は東へ行って
今日は　晴れて　光踊る
僕の　心も　とても良くなってきた
　

ドラえもーん
とは言えもう　21世紀にももう慣れた頃
尊い理想と妄想をぐらつく思想とでソートする
そんな雲上の輩は人の上に人を作ったが
そんなんがわかるのは人様食ったようなやつらばっかりで
がっかりだ　終末的な感想をだだだだ並べて
やっぱりさ　頑張ったって意味ないとか
脳内中継まず言い訳で
張り付いた笑顔干乾びてんの
そろそろ気付いてんのか今訊いてんの
都会の海に夕日が沈む
真っ赤な色に人が酔うリキュール
飲み干してまたニコニコしてる意味
ぼんやり探すのね今日も目隠しの旅
まぁ　そんでも忘れるね昨日胸打ったビート
ははは
　

遊泳しつつの野方図に
USAの方へ図面に
水溶性のグラフ用紙に
溶解性のふたりの関係
海王星に飛び乗って
諧謔まじりに話をしてって
逆位相のスケッチ
方位磁針のステッチ
頭上のリングにリタッチ
かっちりしてるね
君の名のだっち
ナノ秒域の進行方向
変更線は明日のはじまりなの
日付が混交
フィルムに感光
参考すべきは
はじまりのハイタッチ
ミラクル光線ミルク飲む朝
閃光まばゆく
コロラド皓々
先攻後攻じゃんけんぽん
あっというまに
土左衛門
　

どれみふぁそらしど
それきた　ほら見ろ
俺　叱咤　寅次郎
みたいなフーテンじゃなく
空前絶後　グーテンモルゲン
朝見た空がもう元気なく
風前のともしび　この指揮に乗せ
ただよう君の手　あのね猫の背
殺せと喚く男が乗るライム
タイムはなしだ　話した通りだ
高利貸しなら用は済んでる
ただ踏んでく韻文　気分次第
辞退したいなら好きにすればいい
おれがスレ主　わりとフレンドリー
けれど癖の利いたれつらaka谷
酩酊で歯に挟まった言葉連ねる
織り目はフランネル　落ち目に砕ける
プライドもない　ふざける暇もない
いや鴎外のみせた気概
さながら基地外　時代は明治
エポックメイキング
聖人君子じゃなく提示する啓示
レイジするアゲンストざマシーン
というよりただの暇人
千葉近畿関東参照して波浪
注意報出るホテルの残響
官能的な産声上げると
一振りの人生まるでハルベルト
カルデラの沈殿に住むちんどんや
鎮魂歌歌うしか能がないニート
意図ひとつきっと持てない片隅で
硬く踏みな韻だけがおもちゃだから
この間が空になるまで繋いだ
フライヤー　集客する休学中の期間に
気管支炎寸前まで呼吸
補給の隙もなく　隙間なく打ち込む
途中に踏み込む道もあれども
保留して態度
内容はないよ
最上級くだらなく遊ぶぞ
まっはふみふみ　まずはいじくり
皮肉にまみれた　機軸に回転
来年再来年また祭典
マイメンが騒ぐ　蛙の鳴き声
持て力　書き込め
袖から駆け　コメ残し
獲れたら天辺と
連綿と続くレスと
レスポールギター　ひたひた足音　
靴擦れに覇気を
夕暮れに街を
うつけなクラウド
染めたら暗いぞ
これからの暮らしと
どれみふぁそらしど
　

秋のソラ高、たががはずれて
ビール飲む、シド、昼間からね
そういう電話ごしのレミ
ちゃんの酔っぱらい
声のする方へさそさそわれれて
行ってみたらばお祭りで
駅前ロータリーリー神輿だららけの
担いでる人まっくろ日焼けけの
ハッピでハッパかけつつ
ビアあおりつつ
ハッカの香りの９月のトンビ
ファソらし、ラシい
海岸線の白波、クラゲ
猫、灰だらけ毛
今からきんつば探しに行くのって
ド、どうしたのレミちゃんって
ば、酔ってるのーのー？
へべれけ、けけなの、ファソ