しばらく寅さんと漂泊のたびをつづけていたがこんど中島みゆきの付き人になったのでそれもできなくなってしまった...。
ああ。なんて不幸な人間なのだ。
　

月刊「詩の地下プロレス」
６月号発売中

特集「２１世紀ラテンアジア文学の新鋭たち」
・ヘルナンデス小橋Ｊｒ
小説 「二週間の孤立」
・陳マリア
小説 「青島テキーラ」
・藤沢ゴンザレス
小説 「予想された、ありきたりセックスの記録」
　

月刊「詩の地下プロレス」
ＧＷ特別号発売中

特集
ＡＶ詩人
美月えりな の人生

・詩 「純潔」「すべての人に愛を」「ふるさと」
・評論 「ＨＤ時代のギリギリモザイクに関する局部構造主義的考察」
　

月刊「詩の地下プロレス」増刊号

グラビアアイドル詩人
剛腕殺メの世界

・巻頭グラビア詩　「裏切りの修正」
・袋とじ詩集　　　「水着でランチｉｎハワイ」
・大胆本音インタビュー
　「この間出した詩集のテーマ？まだ読んでないのでよく分からないの、
　　エヘッ。」　
　

別冊「詩の地下プロレス」

世界最高齢(１２５歳)詩人
鶴屋亀吉のすべて

・詩 「青春トライアスロン」「わたしの未来」「彼女のリップクリーム」
・ラストインタビュー
「放射能で何十年も苦しむなんて、ワシャごめんじゃよ。」
　

月刊「詩の地下プロレス」５月号

特集
・詩投稿サイト「東アジア反日詩人同盟」に見るネット詩の潮流
・オススメ！小向美奈子的生き方
　

月刊「詩の地下プロレス」４月号絶賛発売中

特集
・震災と俄か詩人
・僕達の女神 麻美ゆま
　

足が長くってこまっちゃう
　

↑の人が本当のことを言います
　

月刊「詩の地下プロレス」創刊号絶賛発売中！
特集
フリッツ・フォン・エリックの息子達に捧げる詩
　

菅がそろそろお遍路さんの準備をしているらしい。
　

実は俺、女なんだ。
　

エイプリルフールの正式な日本語訳は「四月阿呆」である。
　

募金に行ったら箱が小さくて全部入りそうに無かった、
やむなく銀行から振り込むことに、
ちょっと面倒だったけど三回に分ければ振り込めたのでそうした。

あと、ゲイツとかにも言っといたから。
　

多分私は３人目
　

次第に脳が柔軟になっていく俺。
さっき食べた昼飯が
何だったのかもう思い出せない。
　

片野さんにお中元を贈ると何を言っても強制退会にならないらしい。
　

いつか食べよう、いつか食べようと思っていた牛乳と混ぜるだけのデザートの素が既に賞味期限三年過ぎてたんですっ。
もしやと思い一応こさえてみたんですっ。
いまいち混ざりきれてない感はあったものの喰えないほどの味でもなかったんですっ。
でも色は完全に苺ではなくてぶるベリーだんたんですっ。
でも持ち前のチャレンジャースピリッツで三口食べたんですっ。
もうひと口いこかって時に滅多に聞こえないご先祖様の声が聞こえたんですっ。
だから断腸のおもいで残りを棄てたんですっ。


・上の文章の中で一列だけ事実があります。
　

佐々マリア（つまようじ）さんは
佐々宝砂さんの隠し子。

#少年マガジン「だぶるじぇい」
　

大手家電メーカーが大合併しました！

その名も
Ｐａｎａｓｏｎｙ