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あのね。
造反議員ということばはなんだかおかしい、と思うのは自分だけ?

決め事に反対するかどうかは個人の判断であって、党に属している以上その決定事項は金科玉条であって邪魔しちゃイヤっていうのは ....
(詩と作者)

私が詩とつながることはいい。
私が詩とつながらなくてもいい。
私=詩でも、私≠詩でも。
また、
作者=詩でも、作者≠詩でも。

ただ、詩の「作品」を、作者本人に結びつけ ....
踏ん張る事や力を入れるタイミング
そんな事ばかりに気を取られ
ゆだねる事を忘れた君へ

身を任せて少し自分の居場所をずらす
一生懸命前ばかり見るのでなく
ほんのちょっぴりそう 
僕の肩に ....
うーん。自殺サイトっていうので知り合って、自殺をすすめつつ他殺する、かあ。。まあ真実はわかんないけど。

ネットを媒体としたフレンズは、お仕事系かぽえ系、なんだけど、けっこう落ち着くわけですね。 ....
 いまさらながらだが、まったくおかしな時代になったものだと思う。恐らく多くの人が感じていながら、それでも黙っているのだろう。二十一世紀という現代に生起する現象、人の思惑同士が交差し合い、とんでもなくお .... えーオトナな人たちだけにむけて書きます。この前出張にいったんですけど、楽天ですげー安いホテルをとったんですけど、まあなんつうか、壁も安っちいわけですねそゆとこは。

で、となりのひとの声とかも聞 ....
本題に入る前に、誤解がないように、少し、前置きしておく。

最近、某所の日記に、朗読について考えていることを書いた。日記だから、特定の個人に向けて書いたものではないのだが、やや、感情的と取れる反論 ....
と、一括りにはしたくない。
失礼だよな、そういうのって。

日本人と言うのは元来、「気合い」だとか「根性」に依存する事が多い。
そういう民族性なのだろう。
「気合い」や「根性」で物事をどうに ....
事の発端は、ボストンで会った日本人仲間のDJ GONである。
7月末にイベントやるから来いコノヤロー!ってんで行く事にした。
28日夜らしい。幸い、27日が給料日だったので助かった。
(ちなみに ....
えっと
昔 酒屋で一杯飲める場所があったんですが
それを『角打ち』って言ってたと思うんだけど
(子供の頃は近所の酒屋もそうだった)

椅子もなくてカウンターで
一杯キュッとやりながら
今 ....
考えてみたら・・・オレオレ率と吟醸度は相反するものなのかもしれず、オレオレ率と吟醸度をともに低くするなんてすごく難しいんではないか。実作者はオレオレ率がひじょーに高くてもかまわないと思うし、逆に純読者 .... 3m先のマンホールが回転している。
びくっとして立ち止まる。
振り返っても夜道には人気がない。

すぽんっと、穴から神様が現れた。
マンホールの蓋はくるくる回転しながら、寿司屋の屋根に落ちた ....
気分でこんな題名にしたが、わかりにくいのでカッコつけてみた。



東京ポエトリーマーケットに行って来た。
はるばる両国まで、別段遠くもない。
残金900円程度と言う状況でしたので、
母 ....
はっきり言って、他人が書くこう言った文章は嫌いだ。
勝手にやってろ、と思う。
だから、勝手に書かせて貰う。

寂しい。
今、非常に寂しい。
いちゃいちゃしたい。
にゃんにゃんしたい。
 ....
今、生きている人間が必ず1度は経験する事柄があります。
全員、おしなべて、例外なく、絶対に、です。

それは、
この世に生まれる事と死ぬ事です。

人は誰でも、必ず親から生まれたから生きて ....
僕は速読かつ多読家だ。
故に、短編と詩を好む。
いや、好まざるを得ない。
朝と夜の電車に揺られる1時間強を駆使した所で、ドストエフスキーを消化することは難しいからだ。

愛書の筆頭に上がるの ....
 知り合いのレストランのオーナーシェフから聞いた話。

 そのレストランの常連の客に、貿易関係の会社を経営するBさんという人がいた。Bさんには、もうじき小学校に入学する香奈ちゃんという娘さんがあり ....
私小説というものがほぼ死に絶え、小説はエンタテイメントとして書かれ・読まれ・消費されるものになって久しい。それに対して、詩というものは、未だに“私詩”とでも呼ぶべきものが大半を占めているように思える。 ....
恋月 ぴのさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト(288)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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誘蛾灯と道しるべ- umineko散文(批評 ...3*05-8-8
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拡散する宇宙- umineko散文(批評 ...8*05-8-7
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超ド級の無計画旅行。- 虹村 凌散文(批評 ...4*05-8-1
角打ち- ノクター ...散文(批評 ...2*05-7-30
オレオレ率と吟醸度- 佐々宝砂散文(批評 ...20*05-7-28
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庵魔璃打!この配牌!(詩の話)- 虹村 凌散文(批評 ...8*05-7-24
寂しいので書き散らかす腐れ文章- 虹村 凌散文(批評 ...3*05-7-22
死ぬ順番- 宮前のん散文(批評 ...18*05-7-21
目視読の勧め- kw散文(批評 ...2*05-7-20
空っぽになる- 大覚アキ ...散文(批評 ...605-7-15
詩と“私”を切り離せ。- 大覚アキ ...散文(批評 ...61*05-7-13

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