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 五次元の境地について、クレクレ星人の独り言にも書いたが、あれがそうだったのだろうという経験はあった。以下に、以前の文章を記載する。
(すると、天井から暖かい光がさしてきて、その途端に、意識は快 ....
 日本人としてのまごころを忘れ、アーリマンとルシファーに心を侵された、左派の人々をどうすればよいのかを考えると、まだまだ大峠を乗り越えるのは大変だと感じます。しかしこれを乗り越えないと、地球の5次 .... サヨクリベラルを毎回デスっていますが、
じつは、わたしがサヨクリベラルです。
生まれつきの、生粋のサヨクですし、
生き様も生粋のリベラルです。
反天皇ですし反権力ですし労働者の味方です。
( ....
吉本隆明という人の講演集[現代を読む]を読んで
いたところこういう発言が目にとまりました。
「消費税をとるのは当たり前」という小見出しの
項でこんなことを言っているのです。

  進歩的なっ ....
たとえば与謝野晶子の歌など。
──どうもごつい。骨太の大きなごつい手
で書かれたようにみえる。「女性の恋愛や
情熱を率直に表現したことで当時の文壇に
衝撃を与えた」(wiki)のは事実かもしれ ....
宗教にあまり関心も興味もないし、それこそ
現代においては宗教なんてもはや政治と同じような
ものになってしまったのじゃないかとすら感じるの
で宗教について語るのは「七面倒臭い」のですが、
若い頃 ....
現実にある地獄世界で走り逃げ続けたい気持ちもあるのだけど、恐怖から身を守る為には最低でも分子レベルで理解した壁(バリア)で四方八方を囲み、その上で聖剣を握りしめておく。これが真の花園願望主義。

 ....
松竹の喜劇映画『男はつらいよ』の主人公、寅
次郎を演じる渥美清に一度だけ会ったことがあ
ります。会ったというより近くからちらっと見
ただけですが......おかしな光景だった。
当時わたしは食 ....
事実、誰よりも泣いた世界で一番の泣き虫の彼女もいたしそれを認めない人や読解力の足りない読者が多数いたわけで普通のサイト。共創加速の原則は素晴らしい詩を素直に認めること。そうしないと置いてけぼり

 ....
ちぐはぐとは、暗黙の了解と勘違いにより成り立つ

ちぐはぐは個性ではない、そうすべきではない



斯くあるべき、ところを追求するが故にちぐはぐとなる

斯くあるべきではない、ところを ....
まず、いま全地球規模で注目すべき戦いがあります。
それはただ一つのことをめぐっての戦いです。
資本と国家、それぞれがそれぞれの支配権を巡って争っている。
丁寧にいえば無国籍巨大資本(資本全体主義 ....
amebaはブログ用のレンタルサイトで
私はこれをお借りして二十年あまり詩を載せている

老若男女の方からのいいねがあるけど、今朝見つけたのは20歳半ばの女性。
彼女のブログを読んでみるとこれ ....
爺婆になると子どもになっていくと言っても普通の爺婆は子ども心のワクワクドキドキのエキスが足りない子どもの歌のニッキニャッキのように好き嫌いはだめで残さず食べてだいじょーぶぃカルビはビールにあうか

 ....
作家のジャン・ジュネは1947年に常習窃盗で終身刑の
判決を受けたのですが驚いたことにサルトルやコクトー、
モーリアックといった文学思想界のお歴々が政府に圧力
をかけ、大統領恩赦によって事実上そ ....
 小説「銀河騎士隆盛記 零」のことだが、カクヨムの方で、PVは387のまま動かないし、なぜかSFのランキングからも外れ、応募した、第7回ドラゴンノベルズ小説コンテストの方を確認してみると3200位くら .... 政府が進めている、「ムーンショット計画」なるものがある。これは、2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現しようというものだ。ボクが説明するよりも、内閣府のサイトのア .... 最近もっとも「イイネ」をもらったツィッターの
ポストはこれです。

  民族差別というのは何もしない人間を民族
  性だけで差別することをいう。しかし迷惑
  や威嚇を受けて批判することは差 ....
 緑とエゾハルゼミの洪水と、ときおり南から飛来してきたアカショウビンの鳴き声のする季節となった。遅くまで残る残雪から生まれた蚋のメスたちはこぞって人畜に集り吸血しようとアタックを繰り返す。彼女らの目的 .... 五階建てのコーポに十年近く住んでいるんですが
自転車置き場が狭く新しく入った移民さんなんか
平気でわたしの自転車を表に放りだして定位置と
皆が認めてくれていた場所を占有する。確かに占
有の権利 ....
最近このサイトに登録した者です。最初「nonamecat」というハンドルネームで参加しましたが、ちょっと思い立って、「無名猫」という名に変えてみました。

いずれにしても猫が好きなんだな、と分かる ....
経験の少ない若い時は、もしもあの時・・なんてことは思わなかったが、少しオトナの仲間入りをするようになって、「もしもあの時・・していたら」と、ちらっと思うことが度々あった。
その前と後とのギャップがあ ....
ミッシェル・フーコ。あまりよく知らないですが
最近、35年も前に亡くなっていたことを知って意
外な気がしました。いまも傍らにいて世界をじっ
と見守ってくれているような気がしていたのです
が── ....
よくよく考えたら
気づいた

詩では
気持ちいい表現が好き
気持ちいい一文が好き
歌では
気持ちいい歌詞が好き
気持ちいいメロディが好き
絵では
気持ちいい陰影が好き
気持ちいい ....
歳くってから教習所に大型バイク免許をとりにいった。
予想もしなかったほどひどい扱いをうけた。
ジジイだからまともに相手にしてくれないのである。
大型バイクの免許をとりにくる者が
まさかここまで ....
忙殺される程に忙しい、

とは実は暇である。

同様に、暇なときは、やたら忙しい。



身体で出来ることには限界がある。

しかし、考えることには限界がない。



 ....
ーペテルギウス1ー

彼はポピュリストである

市民の代表を歌い上げ、市民の為に大統領に当選した

当選した後、彼の市民とは、彼自身以外には存在しないことが明らかになる

一部の市民は ....
自分は集中力が欠けているので
長い文章が読めない。
なので長い詩が途中までしか読めない。
読んでない詩にポイントをつけるのは
失礼な気がしてできない。
つまり長い詩にはポイントできない。
 ....
唐突に自分語りさせていただきますね。

むかしむかし、なぜだか知らないけれど文学極道っていうところで新人賞もらったんですよ。

それに初投稿から文学極道が終わるまでのあいだ、詩作から離れた期 ....
 宮沢賢治の『春と修羅』について、多少語りたい。もっとも、宮沢賢治についても『春と修羅』についても語り尽くされた感があるので、いまさら僕ごときが何か新たなことを語れるかは非常に心許ないのだが。
 『 ....
身の回りに誰も居ないのは
何故だろう
みんな引き篭もっているのかな
いやちがう
居なくなったのだ

仏壇のある部屋に入ったら
母と夫の遺影があった
此処に居たの


家の前の道を ....
洗貝新さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト(102)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
クレクレ星人の独り言「五次元の境地」96- ジム・プ ...散文(批評 ...3*25-7-18
クレクレ星人の独り言「SWの台詞」94- ジム・プ ...散文(批評 ...3*25-7-15
金型の豚- 室町 礼散文(批評 ...625-7-14
凶悪化するテレビ、サヨクリベラル- 室町 礼散文(批評 ...325-7-13
与謝野晶子が怖い- 室町 礼散文(批評 ...325-7-5
イエスイ_エス_イエス- 室町 礼散文(批評 ...325-7-4
死守する為の完備- 足立らど ...散文(批評 ...125-7-3
新版「男はつらいよ」- 室町 礼散文(批評 ...425-7-2
詩と感想の倫理- 足立らど ...散文(批評 ...1*25-7-2
ちぐはぐな世界- aristotles20 ...散文(批評 ...225-6-28
全部までいわなきゃわからない詩人会へ- 室町 礼散文(批評 ...625-6-28
Ameba- けいこ散文(批評 ...5*25-6-26
ワクワクドキドキ- 足立らど ...散文(批評 ...4*25-6-20
儒教どうでしょう- 室町 礼散文(批評 ...425-6-19
クレクレ星人の独り言「ランクイン」78- ジム・プ ...散文(批評 ...1*25-6-18
爺ちゃん、月へ行く- atsuchan69散文(批評 ...13*25-6-16
文化の衝突を差別というリベラル- 室町 礼散文(批評 ...225-6-15
夜明け前の雨- 山人散文(批評 ...4*25-6-15
暴力について- 室町 礼散文(批評 ...225-6-15
詩人の名前に使われる人気の動物は?- 無名猫散文(批評 ...2*25-6-14
もしもあの時・・とおもうとき- けいこ散文(批評 ...4*25-6-12
天使の梯子- 室町 礼散文(批評 ...225-6-11
気持ちよさ- sonano散文(批評 ...3*25-6-8
It's_never_too_late_to_le ...- 室町 礼散文(批評 ...625-6-8
偏見と傲慢- aristotles20 ...散文(批評 ...125-6-7
惑星ペテルギウス- aristotles20 ...散文(批評 ...125-6-6
集中力- sonano散文(批評 ...325-6-6
書かない人のはじめかた- 飯沼ふる ...散文(批評 ...5*25-6-6
『春と修羅』における喪失のドラマについて- 岡部淳太 ...散文(批評 ...3*25-6-6
無人島- けいこ散文(批評 ...4*25-6-6

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