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ちぐはぐとは、暗黙の了解と勘違いにより成り立つ
ちぐはぐは個性ではない、そうすべきではない
斯くあるべき、ところを追求するが故にちぐはぐとなる
斯くあるべきではない、ところを ....
忙殺される程に忙しい、
とは実は暇である。
同様に、暇なときは、やたら忙しい。
身体で出来ることには限界がある。
しかし、考えることには限界がない。
....
ーペテルギウス1ー
彼はポピュリストである
市民の代表を歌い上げ、市民の為に大統領に当選した
当選した後、彼の市民とは、彼自身以外には存在しないことが明らかになる
一部の市民は ....
今となっては、この国の中心にある石像も
遠い昔は小さな村であったらしい
石像には、伝説が添えられている
小さな村に予言者が訪れた
そして、一枚の絵を描き上げ
この ....
10の100乗の世界がある
実在する、宇宙137億年が消し飛ぶような、漢数
8字は表す単位すらない
これを尊ぶのか、数字の印象操作で終わらすのか
わからない
人間 ....
・絶望よ、低く嗤うがいい、例の皮肉な物言いで、全てを台無しにするがいい
・暗然と、失望と、落胆と、そして無力感
・とうとう私を墓場に追いやったな
・私の腕も、脚も、もはや動かない ....
・火星、ユートピア平原の中央にある中央都市ユートピアの辺境で僕は生まれた。
・祖父は地球のNipponオサーカシ生まれで、第二次植民計画で火星にきた。
・植物プログラミング技士は、祖父、そ ....
・国家自体が権力を自覚し始めた時から、全体主義とは必然だ。
・何故なら、権力構造そのものに多数の全体主義への因子が存在する。
・宗教も、内部統制に分裂を見ることはあれど、共同体であることを ....
・根底の存在、という命題は、形而上学、存在論、物理学、生物学を問わず難題である。
・明らかな事象で述べれば、ビッグバン・宇宙創造であるが、これは哲学を越えている。
・一元論では究極のナニカ ....
洗貝新さんのaristotles200さんおすすめリスト
(9)
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ちぐはぐな世界
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
2
25-6-28
偏見と傲慢
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-7
惑星ペテルギウス
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-6
巨像
-
aristotles20 ...
散文(批評 ...
3
25-6-3
グーゴル検証、ニーチェとかラッセル色々
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-6-2
誰が私を埋めたのか
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aristotles20 ...
自由詩
1
25-5-25
小説「火星侍、宇宙へ行く(仮称)1」
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-24
集団意識と個人の尊厳、そして私は人間が嫌いである、旨の散文
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
1
25-5-24
『形而上から構造体へ〈存在論的回帰〉』
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aristotles20 ...
散文(批評 ...
2
25-5-21
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