秋葉竹(1203) | |||
タイトル | Point | 日付 | |
心、泳いでいる | 9 | ||
あいがなんちゃらかんちゃら | 7 | ||
月の味 | 5 | ||
ハロウィンの夜 | 7 | ||
どうすればよいのかが、わからない | 10 | ||
月の舟 | 11 | ||
あんなことやこんなことを経験したんだもの、だからあたしはいっ ... | 8* | ||
あおはるのせいさ | 4 | ||
夢の国 | 5 | ||
言い訳 | 5 | ||
あいたい | 4 | ||
天使の日 | 10 | ||
傷、ナイーブな生(なま) | 8 | ||
公園のベンチにひとり座り | 6 | ||
てっぽ、って、詩でしょ?たとえ悪すぎッ! | 2 | ||
希望の国 | 6 | ||
メローな気分、って。 | 3 | ||
晩秋 | 7 | ||
秋の心 | 7 | ||
優しい疾走 | 10 | ||
えっ?神?そうか、かみだったのかぁ。 | 6 | ||
にんげんよ | 5 | ||
闇のさかのうえ | 9 | ||
へんなんだ砂漠ネズミが小さな村でなんでヤモリを笑えず笛吹く | 3 | ||
夕日の沈む海 | 10 | ||
あの匂いのする | 11 | ||
その街が破れかけていたので | 10 | ||
化石恋 | 3 | ||
こっそり青空 | 7 | ||
天使の蒼い声をきかせて | 5 |