秋葉竹(1097) | |||
タイトル | Point | 日付 | |
気球のような不思議 | 4 | ||
4月1日、月天のもとふたり出逢って | 2 | ||
恋はピンクといいはるの? | 2 | ||
突き刺さっている月 | 4 | ||
花火大会の夜 | 4 | ||
夜が明け、朝は来るから。(黒猫の黒い影) | 3 | ||
夜が明け、朝は来るから。(僕の、桶狭間) | 3 | ||
冬の恋 | 2 | ||
鈍色の疾風 | 2 | ||
3月のキャンプ場は、寒くって。 | 3 | ||
切り取られた最後の世界 | 3 | ||
残されたもの、ひとり。 | 1 | ||
過ぎ去ってゆく青い時間の果てに仲間たちの倒れゆく戦いがあった ... | 3 | ||
ぜったいにしあわせになる方法を知っているという大きな嘘をきみ ... | 2 | ||
(ケンカはやめよう、もう泣いちゃうぞ) | 2 | ||
月の綺麗な、いつもの夜。 | 1 | ||
おみくじを引いて、彼女を見られなかった | 1 | ||
あらかじめ、言の葉を置く(とある予言詩) | 2 | ||
何をどう 間違ったのかがわからない | 2 | ||
お正月のお月さま | 3 | ||
月への道 | 3 | ||
愛に、行くから。 | 2 | ||
泣かないで、クリスマス イブ | 3 | ||
ガラクタの歌 | 1 | ||
クリスマスなんか、クリスマスなんか……いまは好きよ、天使だも ... | 2 | ||
砂の月の鼓動 | 2 | ||
夕暮れの街を見下ろす | 2* | ||
残照 | 3 | ||
あたまを石畳にすりつけて感謝するしかなかったんだ | 2 | ||
今日は『勤労感謝の日』 | 2 |