灯兎さんのひとことダイアリー
2008-10-02
久しぶりの投稿。何だか気恥ずかしい。でもやはり楽しい。
2008-05-13
僕に断罪を下してください。僕を祭壇に上げてください。
2008-05-06
また独り暮らし。なんだかすごくさびしい。
2008-04-30
やっと言葉が出た。実家に帰られる。
2008-04-27
頭が痛い。だから言葉が出ない。
2008-04-19
言葉を正しく使えない奴が嫌いだ。だから自分も死ねばいいのに。
2008-04-14
君は5番目の季節。はやく来ないかな。
2008-04-07
少し詩から離れていた反動が心地よい
2008-03-07
巡り会い紡ぎ綴れ折る日々を生きていく。
2008-02-24
人の思考も満足にトレースできない白痴が人を評価するなどおこがましい
2008-02-23
ちょっとした革命ですよ
2008-02-20
あと一歩、ひらめきが足りない
2008-02-19
ちょっと実験作を投下。ときめく。
2008-02-16
好きな人に向けて、詩を書いた。
2008-02-13
来年度は東京に進出できそうです。
2008-02-09
最近は渦巻く感情が多すぎてうまく言葉がまとまらない。
2008-02-06
久し振りの投稿。またしばらくは詩を書こう。
2007-10-29
秋の終わりから冬の初めにかけて読む村上春樹はどことなく格別。
2007-10-28
最近昼夜逆転ぎみ。どうせなら夜に迷おうか。
2007-10-26
最近、投稿しすぎかな。と思う。少し自重すべきか否か。
2007-10-24
最近朝まで起きていることが多い。自由詩が書けなくなったことと関係しているのだろうか。
2007-10-22
眠れずについウヰスキー傾ける。朝が来るまで紫煙と語らう。
2007-10-20
久しぶりの訪問、投稿。少し緊張した。明日も早い。寝よう。
2007-09-29
終末すら俺に背を向けたのだろうか。辞めたい。
2007-09-26
単純な言葉を美しく包むのはとても難しい
2007-09-24
シーソーゲームなんて早く終わってしまえばいい
2007-09-22
最近本来の自分の詩とはかけ離れたものばかり書いている。
2007-09-20
嘘っぽい過ちに飲まれた
2007-09-19
もしも願いが叶うなら、もう一度君のそばで眠りたい。
2007-09-16
彼女に振られた。これを原動力にして詩を書こう。
2007-09-12
とてもとても懐かしい夢を見たら星の砂が指先からこぼれた
2007-09-10
高密度の音塊に呑まれそうだった今日
2007-09-09
どうして、どうして、そう繰り返すのが人間。
2007-09-08
人を愛せるならまだ囚人にはなれないと知った台風の夜
2007-09-06
まん丸の虹が見たい
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