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誰にも言えずに

どうせ声なんか届かないから


こころとたたかう

脳とたたかう

因縁とたたかう


ひととのあいだには

無数のひととのあいだには

かわがながれ ....
 群青色の空高く 浮かんだ月は艶かしくて
 女体の中心を穿つ臍のようだ。
 月に向かって両手を重ね
 ゆっくり優しく愛撫する。

 時間をかけて湿った月の柔肌を
 私はもう愛さない。
 ....
子供のころ
父の話を聴く時は正座をさせられた
兄弟で並んで正座した
肩こりの父親の肩をもむ時も正座していた


母方の親戚の葬儀の時
肩が凝ったと言い出した父を
正座をして身体を揉んだ ....
ハンモックゆらゆら真昼の月 三途の川で溺れている 閉めきった窓が死んでいた くちいっぱいにヒマワリの種頬張ってハムスターになる 学校帰りの女の子がふたり
ひとりはピンクのパール系ランドセル
ひとりは水色でステッチが入っている
驚くほど洒落たかわいい服を着て
(これは昭和の感覚 たぶん)
さえずりは巣の中の雲雀の卵のあ ....
ぼくは生きてゆく

ひとの向こうにあるもののために

それがいちばん永続的に

賢明なのだと思う


ぼくが地球なら

浴びる光を待っている

ぼくの個性は

跳ね返す光 ....
生きるということは
リスクをとるということ
だから

自分の生き方にあった
リスクをとるしかない
だから

正しさに懸けるということは
リスクをとるということ
だから

私には ....
絶滅危惧種のような気分のときは
おもわず星を探している

頭の中が明瞭に区分けされないまま
時計の針は行ったり来たり

姿の見えない人々は
あちこちでちいさな吐息をもらす

拡散する ....
ゆらり、ゆらりゆられてと
classicなんて柄じゃないわと
流れるBLUEの一曲目
MY NAME IS JONAS

舌を出しては世界と遊ぶのよ、寝起きのまま
最低なslangを並べ立 ....
ヘタヘタ笑う前に
ありがとうを言おうよ

ヘタヘタ愛を積み重ね
ヘタヘタ歌を唄おうよ

いつまでもいつまでも
ヘタヘタ歩こうよ
濡れて帰った鞄から折り畳み傘 秋の空に
Fly highー
高く高く
Fly highー
時を超えて
Fly highー
どこまでもどこまでも
翔んでいけ
Fly high
夢よ願いよ祈りよ誓いよ
翔んでいけ
 ....
ヒール脱げない恋と寝ている となりに越してきた人のひとりごとが大きい ブーケトスをマイケルジョーダンばりに獲って捻挫 昇天したくなるような
空一枚 鉤裂きにして


「おまえもおんなじ
       襤褸だねえ


握りしめた石ころ落とす 
脆弱な意思の皮袋


かけはぎなんかいらない
ミシ ....
赤い糸たぐり寄せて見なかったことにした 考えるカンガルーをハンマーでゴン 隅田川より低い千住の街を
駆けていく幼い日のぼくの
こころの隙間に
川風がはいりこむ

湿気を含んだ重い風は
低い街並みをよぎり
川辺から離れた神社に
ぼくを連れていく

友だちは ....
うまれてからずっと
うまれあっている

きみはこどもとして
あなたはおかあさんとして
ぼくはおとうさんとして
はんとしまえにここにうまれた

うまれたものがふくらんで
ここにもそこに ....
言い知れぬ倦怠や怒りには

チャイコフスキーの5番しかなかった

頭をしびれさせるほどの眠気と強張りには

チャイコフスキーの5番しかなかった

どんよりとした悲しみや震えには

 ....
XYZzzzzまだねむれない 友人が子猫を二匹拾ってきた
寂しそうにしている僕を見兼ねたのかどっちか一匹もらってくれと言う
…どっちにしても雑種の野良猫だから美しくはないが、と前置きをして…

訪ねてみれば、確かに顔は ....
 夢は常に遥か遠くに横たわっている。
 僕らはあらゆる手段を用いて少しでもそれに近づこうとする。
 幾つになってもそれは大事で光り輝く真夏の太陽のようだ。
 空には気さくな雲が流れている。
 ....
顔ヨガしながら散歩しているのか 本屋で万引きしたレモンが硬い ずぶ濡れのアパートを 飛び出して
たよりない街の たよりない自分から
駆け出して行く

「お前を産んだ途端に、
お母さんの人生は終わってしまったんだ」と、
罵る泣き声のようなもの ....
朝焼彩茜色さんの自由詩おすすめリスト(4389)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
たたかう- 吉岡ペペ ...自由詩414-10-20
月の夜- ヒヤシン ...自由詩8*14-10-20
正座__/__想い出した情景- beebee自由詩2414-10-20
ハンモックゆらゆら真昼の月- 北大路京 ...自由詩414-10-19
三途の川で溺れている- 北大路京 ...自由詩514-10-19
閉めきった窓が死んでいた- 北大路京 ...自由詩614-10-18
くちいっぱいにヒマワリの種頬張ってハムスターになる- 北大路京 ...自由詩314-10-18
並木に沿って小さくなる背中- ただのみ ...自由詩17*14-10-18
ぼくの個性- 吉岡ペペ ...自由詩614-10-18
リスク- 渡辺亘自由詩914-10-18
小景- 梅昆布茶自由詩1414-10-18
there.- 楽歌自由詩4*14-10-18
柿のヘタ比べ_#pw柿組- 北大路京 ...自由詩3*14-10-17
濡れて帰った鞄から折り畳み傘- 北大路京 ...自由詩514-10-17
紙飛行機- 渡辺亘自由詩314-10-17
ヒール脱げない恋と寝ている- 北大路京 ...自由詩514-10-16
となりに越してきた人のひとりごとが大きい- 北大路京 ...自由詩214-10-16
ブーケトスをマイケルジョーダンばりに獲って捻挫- 北大路京 ...自由詩314-10-16
顏もないのに笑ってやがる- ただのみ ...自由詩20+*14-10-15
赤い糸たぐり寄せて見なかったことにした- 北大路京 ...自由詩514-10-15
考えるカンガルーをハンマーでゴン- 北大路京 ...自由詩214-10-15
風の問いかけ__- 殿岡秀秋自由詩714-10-15
ハーフバースデイ- 中村 く ...自由詩3*14-10-14
屹立せよ- 吉岡ペペ ...自由詩214-10-14
XYZzzzzまだねむれない- 北大路京 ...自由詩114-10-13
この美しくない猫たち- アラガイ ...自由詩10*14-10-13
夢語り- ヒヤシン ...自由詩10*14-10-13
顔ヨガしながら散歩しているのか- 北大路京 ...自由詩314-10-12
本屋で万引きしたレモンが硬い- 北大路京 ...自由詩214-10-12
刺さる雨- 為平 澪自由詩614-10-12

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