わたくし

未熟だけど

うりゃうりゃと

がんばって

ます


今年も

よろしく

お願い

します


さて





写真



好きなわたくし

ですが

この頃





描 ....
アロマも

飾りもない

燃えかけのキャンドルに

火を灯す


CMに影響され

ダイエットコーラ

コンビニのケーキ

二階の自分の部屋へ


窓枠に座り

周りのイルミネーションに

よいしれる ....
アロマも

飾りもない

燃えかけのキャンドルに

火を灯す


CMに影響され

ダイエットコーラ

コンビニのケーキ

二階の自分の部屋へ


窓枠に座り

周りのイルミネーションに

よいしれる ....
何時の間にか

ココロに偽りの鍵をかけた


もう

苦しみたくないから


何時も

感情を貼り付けることにした


誰にも気付かれないように

誰にも傷つかないよ ....
いつも

憎まれ口叩いて

それが結構

楽しかったり する

好きな人なんていないし

恋 なんて

おぼえてない

でも さ

こんな風に

君と

笑って ....
私の小指は

からっぽ

伝説を思い出し

くるり

ナイフを滑らした

赤い 赤い 糸をひく

―この先に愛しい人が待ってる

信じてた

大好き だったのに

 ....
あたしは

ピアノが弾けないから

貴方への 恋の詩は

この 小さな オルゴールで

いいですか?
ふ と

空を見上げると

家の間に

雲の子どもが住み着いていた


「おぉい」

こちらを向いた

「家賃は払ってくれますかぁ?」

雲の子どもは頷き

そこを動かない



僕は家に入った


 ....
これは僕の夢。はかない恋夢。

昔僕は、背中に白い翼を持っていて、結ばれるはずのない姫君に、純粋な想いを抱いていた。

今、姫君がいるのは、僕がいた、鳥籠。
座り込む姫君の藍色の髪が、同じ色 ....
お酒を飲む。
未成年だけど。
お酒飲めば、死にたくなくなる。
くらくら。
ゆらゆら。
私は、強くなる。
自分を守るために飲む。
て、言いながら
次の日には、二日酔い。
ふしゅしゅ。
 ....
これな

あたしの恋のカタチや
あと半分やねん

あと半分で

あたしとあんたの

愛のカタチができんねんで
好きになってくれないなら

撃っちゃうよ?

惚れ薬。

ほら

3・2・1

ばぁん。
こんなに空が綺麗だと

あなたを思い出します





お願いがあります

私もあと何十年かしたら

あなたに会いに行きます


それまで

左手の薬指

予約しておきます

あけといてください

あ ....
空色のお皿にのった

朱桃色のクモリーム

大きなフォークで

召し上がれ?
おまじないしたのになぁ…

もうこれ いらないねっ!



ふ ぅ。


ふふふ。。。


ふ。


あぁ。。。



なんで。素直になれないだろう。


あぁ。

あなたの事

嫌いになれたらいいの ....
淡い淡い夕日

ほら、顔に映って

ぴんくいろだよ。

きみ、ね。恋してるでしょ?

なんでわかったかっていうとね。

ココロの音

すごい音量だよ。

あたし、もう気付い ....
こんなにぼんやりした

漆黒の夕方は

なんだかとても淋しくて

ただの

友達のはずの君に

優しい笑顔で

抱き締められたくなるのです
君とならんで泳ぐ

それだけ

ちょっとだけ

幸せ
知らない内に咲いたんだ

夏花

柔らかなぴんく色をした

まるで、夏休みに恋をした

小さな女のコみたいで

緑色の細い腕を

一生懸命絡み付けて

この夏、最後の恋命を

たったひとりで

咲かし ....
あんたのために

時間をさくことが

めっちゃ贅沢に感じるんや

だってな

たった三十分さくだけで

一週間分の幸せを

あんたはくれるんやから
いつのまにか背中に生えた白い翼が

私の透明な涙とリンクしている

豊かな純白はまるで

私の心と

同じ色だった

知らないうちに

君に出逢って

君に惹かれて

 ....
わたしのともだちに

こにし なな

と、いうこがいました

わたしは、あめあがりのそらがだいすきな

そのこを

こにじちゃん

と、よんでいました

こにじちゃんは、とってもロマンチックなこで

 ....
いつも心に砂時計。

感情が、さらさらと、砂になって滑り落ちる。

濡れていれば、掴めるのに。捕まえるのに。

心の隙間を通り抜け。

神経の間に滑り込み。

涙腺に入り込む。
 ....
あたしは今

君と出会い

揺るぎない感情を

初めて手に入れた

君色に染める

純粋な

『恋心』
昨日の夜

君と見た花火が
めっちゃくちゃ綺麗で

花火に照らされた君の顔も
めっちゃくちゃかっこよくて


浴衣に身を包んだあたしは
真っ赤になりっぱなしやった




 ....
汗をかきながら
夏の太陽を浴びながら

のぼってく さかみち

のぼりきったとき

君の笑顔と。。。。。
私の手の中で、硝子の輝きが、踊る。

とがったとこに月明りを灯し、表面を虹色にして。

ただ、無心になり、月と硝子に、とらわれる。

輝きに恋をする。

月明りが消えるまで、硝子を。
恋心を。

何度 ....
涙ため
こらえるために 
夜空見る
滲んで見えた
君のいる星

ふと呼ばれ
涙ぬぐって
後ろ向く
浴衣姿の
君がいた

花火出し
そっと火をつけ
笑いあう
煙の向こうで
 ....
私の足元を見てください。

貴方がくれた、ガラスの靴です。

綺麗ですか?どうですか?

あのとき貴方は、私にひとときの魔法を、かけてくれました。

そのおかげで

私は今の主人と ....
前に進むんは、別に怖くないんや。

でもな、不安なんや。


後ろに進むんは、楽なんや。

でもな、後悔しそうで、怖いんや。



弱虫やねん。



そんな時、あんたに ....
愛心(371)
タイトル カテゴリ Point 日付
ごあいさつ携帯写真+ ...4*07/12/31 22:08
Xmas携帯写真+ ...1*07/12/23 23:44
携帯写真+ ...1*07/12/23 23:43
真実の鍵[group]自由詩1*07/12/19 21:54
友ウタ〜男友達に捧ぐ〜自由詩2*07/12/6 20:26
ピンキーリング[group]自由詩1*07/11/26 19:34
想撮空間。『オルゴール』[group]携帯写真+ ...3*07/11/22 16:28
泪雨携帯写真+ ...5*07/11/15 0:36
純白恋夢[group]携帯写真+ ...2*07/10/25 15:25
酒守[group]自由詩107/10/17 18:44
待ってるカタチ[group]携帯写真+ ...5*07/10/13 11:36
おどし。携帯写真+ ...5*07/10/12 17:44
泣き雨の主にプロポーズを携帯写真+ ...6*07/9/26 19:57
ごちそう携帯写真+ ...1*07/9/22 17:59
しつれん。。。携帯写真+ ...3*07/9/21 22:43
ぴんくいろ[group]自由詩2*07/9/12 17:25
漆黒の夕方は携帯写真+ ...8*07/8/30 1:18
それだけ[group]携帯写真+ ...6*07/8/28 20:20
夏花携帯写真+ ...3*07/8/25 16:26
休憩の合間に電話をかけるあたしの心境自由詩3*07/8/20 19:35
天使の翼自由詩1*07/8/15 20:13
こにじ携帯写真+ ...6*07/8/11 23:35
砂時計[group]自由詩3*07/8/9 15:27
出会い色携帯写真+ ...5*07/8/6 19:03
君花火携帯写真+ ...3*07/8/5 11:29
さかみち携帯写真+ ...2*07/8/3 22:50
一夜の恋人携帯写真+ ...2*07/7/31 0:49
夜。君の星。[group]短歌1*07/7/26 20:49
シンデレラと、魔法使い。[group]自由詩7*07/7/25 21:01
ぱわー・あっぷ自由詩5*07/7/25 20:12

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