あたしの周りは、こんなカンジ。

殻に包まれて、暗くて、光がわからない、淋しい心。

誰でもいいから、あたしの殻を破って。あたしをここから、掬い上げて。

ママの体のように、あたしを、包みこんで欲しい ....
明るい光と共に
白い小道を飛び越え

さあ
前に跳びだそう

広い
明るいミライが

君を待っています
真夜中の三時
夜のベンチ
残された時間は
もう少なくて
そっと君の手を握って
恐ろしさ押し殺してた

『怖くないよ』

そう呟く君の目は
街灯の光と 
星空を移してて
あたしに ....
何も、考えたくなくなるときがある。
貴方を、思い出すとき。

あの七夕の夜。
恋人だった貴方は、遠いところに行ってしまった。
もう、何年も、逢ってない。
連絡も取れず、ずっと一人だ。

 ....

が、みつからなくて


は、真っ白で


は、青いのないし

どうしようもなくて

がむしゃらに

シャッターをおした。


『…あ』



あった。



青のタオル

青のハンガー

青の ....
おひるねするのを がまんして

おそとにみずまき。

ねなきゃしんどいのに

おはなにおみず あげるために

じぶんもおみず かぶって

あたま すっきりさせるの。 

おにわとじぶんが しっとりとぬ ....
やばくなったとき

窓を割る。

きらきらの破片になった、窓ガラスを拾って、夜空に向かって投げる。



泣かへん



窓がないから
すぐ、星になれる。



そこ ....
手を繋ぐだけで、伝わればイイのにね。

静電気みたいに、ぴぴぴって。

この気持ち。トクベツだから。

あなただけに…。ね。
好きな人には、恋人がいました。

可愛くて、イイコな、私の親友です。

だから、

悲しいけど、つらいけど、苦しいけど、

…泣いてしまうけど。

二人の、恋を、祝福したいと、思います。


そんな思 ....
傷つけたくありません。
だから
この『想い』は、心に、秘めることに決めました。

貴方の私に対する『想い』
私の貴方に対する『想い』

全く違うものだと知っているから。
何も言わずに、 ....
『夢』掴まえに、君とゆこう。 これでも頑張ってるの。
頑張ってバカやってるの。
みんなに、笑われても
嫌われても
一生懸命バカやってるの。
大人になったとき
あぁ、あん時バカやったなあ。
って
笑いながら、言えるよ ....
あなたにも、見えていますか。
私と同じ、ほのかな恋心みたいな月が。
春っぽい風が吹いて
君のプリーツスカートを揺らした。
急いでスカートを押さえつけた君だけど
ゴメンね。見えちゃった。
可愛い花柄のやつ。
健全な男子中学生なんだよ。
だから、どきどきしちゃ ....
大人になりたくて、お酒を飲みました。
美味しくありませんでした。


大人になりたくて、男の子とキスしました。
口の中が、気持ち悪くなりました。


大人になりたくて、タバコを ....
部活に疲れた放課後。
少し重く感じる鞄を左肩にかける。
ペットボトルのお茶で、からからに渇いた喉を潤すと、
いつもと違う道を歩いてみた。

最初に感じたのは、放課後になると、夏の匂いがするよ ....
君の笑顔を見ると
いっきに元気が出てくるの。
いつも、ありがとう。
今日も頑張って来たよ。
「好きです。」
ずっとずっと、心の中に、溜め込んでいた言葉。
「…ありがとうございます。僕は、貴女が素晴らしい方なのを、よく、知っています。
ですが、貴女に、恋愛感情はありません。…すみません。 ....
いつもいっしょだね




     恋



 






    希望




幸運   





 ....
なりたいんだ。王子様に。

『礼儀』
という名の服を着て
『優しさ』
という名のマントをつけて
『暖かさ』
という名の靴を履いて
『強さ』
という名の剣を持って
『美しさ』
 ....
きみのて

あたしのて

つなぐ

りょうほうとも



きみとあたしでつくる

まんまるの

えん



かたてだけ

つなぐ

ふたりだけの

しあ ....
からっぽの

「て」 と 「て」

さみしい

なんて いわないよ

いったら



ないちゃうもの
このお守り買ってから
勉強するようになって
あんたと同じ高校にも入れた。

んで

告って

今にいたる。



だからこのお守りが

あたしの縁結び。
あなたがいれば

あたしの世界は

かわる
てへっ。

てへへ。

イキナリだけどさ

いいかなぁ?

振られたくせにね。

駄目なんだよねぇ。

ごめんね。

大好き!

って

いっていい ....
人を羨むよりもね
自分のいいところを見つけてみよう。

人の真似をするよりも
自分にしかない個性のほうが
ずっとずっと、何倍も素敵だよ。
目の前が真っ暗になると
急に不安になって、寂しくなる。

でも

そんなときは泣かずに
前向いて、笑って歩いていこう。

だって

行動しなくちゃ
何も始まらない。
皆より
上手く出来ない自分が

嫌で、ムカついて、もどかしくて、情けなくて

つい
泣いてしまうけど

きっと

きっと

皆より上手くできることが
自分にもきっとある。
{引用=サクラ
   
  サクラ

    サクラ}

 包んでくの
 私達の希望
 
 いつか報われると
 手探りで歩き回る
 
 まるでママとはぐれた
 小さな子供 ....
愛心(371)
タイトル カテゴリ Point 日付
携帯写真+ ...3*07/7/21 23:22
希望携帯写真+ ...3*07/7/18 18:37
last ・time自由詩5*07/7/12 18:57
七夕の奇跡[group]自由詩6*07/7/8 21:44
日常の青[group]携帯写真+ ...3*07/7/3 18:33
眠りヒツジ携帯写真+ ...4*07/6/24 10:46
くちゃくちゃ[group]未詩・独白2*07/6/20 13:09
ぴぴぴ[group]携帯写真+ ...9*07/6/13 19:03
初めて失恋をしました。携帯写真+ ...4*07/6/11 18:37
告白の前日自由詩2*07/6/5 21:18
掴む携帯写真+ ...1*07/6/2 18:05
いいわけ自由詩2*07/6/1 20:26
携帯写真+ ...7*07/5/26 20:41
〜初恋〜(春夏秋冬)自由詩4*07/5/25 21:28
大人になりたくて自由詩13*07/5/21 20:36
帰り道。[group]自由詩3*07/5/18 22:26
ぱわーあっぷ携帯写真+ ...2*07/5/18 20:01
滲んだ世界携帯写真+ ...2*07/5/14 19:33
かっぷる携帯写真+ ...7*07/5/13 11:56
携帯写真+ ...1*07/4/30 9:50
あたしは王子様になりたい。自由詩1*07/4/25 20:36
えん の カタチ[group]自由詩5*07/4/24 19:55
からっぽ携帯写真+ ...2*07/4/21 21:00
あたし的縁結び[group]携帯写真+ ...4*07/4/11 18:41
かわる携帯写真+ ...2*07/4/11 16:58
再度告白[group]自由詩2*07/4/10 19:57
嫉妬自由詩5*07/4/9 19:52
暗闇自由詩4*07/4/9 19:49
きっと自由詩3*07/4/9 19:47
サクラ。ナミダ自由詩3*07/4/6 19:10

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 
0.1sec.