ただ。ね
キラキラしてたんだよね。

ただ。ね
嬉しかったんだよね。

ただ。ね
優しい め してたんだよね。

ただ。ね
かっこよかったんだよね。

ただ。ね
あったか ....
あたし、目が悪いんだよ。
ホントに悪いんだよ。
なのに

君のことは一瞬で探せちゃうんだ。
自信あるよ。
現に世界の何億人のなかから、あなたに出会えたじゃない?
「あんたのこと嫌いや
大、大、大っ嫌いや
もう一緒におりたくない
一生おりたくない
ほんまに嫌いやからな!」

シャイなあんたは、アタシのことぎゅーってして

「俺も嫌い
たぶん ....
愛しい

とか

好き

とか

愛してる

なんて

嘘っぽくて嫌いだけど

この気持ちを

言葉で表したら






なるんだろうなぁ
ごめんなさい



ごめんなさい



好きになっちゃって
ごめんなさい




私達は(仮恋人)
ほんとの恋人じゃない
カモフラージュのために付き合ってる


 ....
時間です

そろそろ

帰りましょう

魔法がとける前に

バイバイ

自然階段

また

逢いに来ます
甘い 甘い

苺を食べた

あんたと食べた

最初は普通やった

やのに

あんたがいきなり
あたしの口に苺入れて

にっと{ルビ笑=わろ}てから

「うまいやろ?」
 ....
うたわせてください

おねがいします

うたわせてください

貴方の為に

一生懸命うたいたいんです

汚い声かもしれないけど

うたわせてください

これがホントの

 ....
きづきたなかった。

こんなにひかれてたやなんて

きづきたなかった。

しらんうちに

めが

あんたをおってる。

ちかづいたり

やさしくされると

かおまっ ....
寂しくって

哀しくって

苦しくって

冷たくなってく感じがして

目の前がぼんやりしてきて

いきなり身体中があつくなって

口の中が乾いて

身体中を引き裂かれる妄想 ....
ヨーグルト味のキャンディー

黒のパーカー

ファンタグレープ

コンバース

日本語だけの 流行の歌

これ全部

あんたの好きなもの


そして


あたし ....
あのさ、その人のことを考えると
心がきゅーっと痛くなって
顔が赤くなっちゃって、苦しい幸せに襲われるんだ。
―これは、なに?この感情は、なに?



「それは恋だね」



えっ ....
いつもなら憎まれ口しか叩かないけど

いつもなら頭叩きながら「あほ」ゆってるけど

いつもならふざけてからかうけど



今日は

今日だけは

ぐしゃぐしゃの顔の

失恋 ....
綺麗や

綺麗やなぁ

綺麗すぎるよなぁ



自然が創った宝石は、あんな冷たい石ちゃうもんなぁ

あぁ

自然のシンピ

眩しすぎて、花粉症の目がじんわりするわ。


なぁ
そう、思わへん?
踏まれても

風に吹かれても

雑草呼ばわりされても
一生懸命咲いてる



あぁ 強いね



僕は君みたいな花が
いちばん綺麗だと思うよ
かきたいからかくの



かきたいからかくの



想いが溢れそうで



想いタンクが壊れそうで



急いで蛇口を開けて



文字にしてるの


 ....
新しい仲間がやって来た。

「こんにちわ」
「はじめまして」
ゆるぎない願いは炎の如く燃え続けている。

いつまで続くんだろう。
この道は。
そろそろ歩くのも面倒になってきた。
自分の周りは漆黒の暗闇が、でこぼこ道を飲み込んでいる。

後ろを向くの ....
『甘いね。ちょこれぇと。』

コレは告白がOKだったときの、ちょこれぇとの味。



『苦いね。ちょこれぇと。』

コレは告白がごめんなさいだったときの、ちょこれぇとの味。
 ....
遠い 遠い 暗い道のさきっぽが

なかなかはっきり 見えないよ

君がいないからかな?
戻ってきてほしいな

君は僕の ヒカリだから……
もしもまた、君に巡り会えた時は
二度とその手を離したりはしない。
握り合う手が僕等を繋ぐ、たった一本の赤い糸。
揺らめき立つ変わらない桃の花が
ひらり
花びらを落とした。

僕等は僕等で ....
何も見えなくていい
だから
闇色の世界に連れて行って

偽善で塗り固められた笑顔も
狂い咲く愛の花も
想いで出来た幻想も

全て壊れて
消えて
無くなってしまえばいい

貴女の ....
この日の為に頑張ってきた。
鈍感な彼は気付いてる
のかなあ?

−五キロのダイエットに
メイク、ファッション用意して
チョコレートと共に渡す
人生で初めての告白の練習

甘いの苦手だ ....
きっかけはくだらないことだった。
私が楽しみにしていた
高級バニラアイスクリームを食べてしまったのだ。

私「何であのアイス食べたん?!」
彼「えっ?うまそうやったし」
私「そんなんが答え ....
あの日
君が来てから
僕はこの街が好きになった

どこよりも好きになった

君がいるからだよ
私のクラスには、紅色のあいつがいる。

真赤に染めた髪
赤い唇と頬
そして左手の小指には
外れることのない
紅色の指輪がはまっている。

あいつは席順にかまわず
いつも窓側に座り、一 ....
小さい頃

雪っていうのは神様が落とした

宝石だと信じていた




人が亡くなって
魂が神様のところに逝く

また人間として生まれ変わるとき
人間だったときの記憶は
宝 ....
今日の運勢悪かったから
明日とカミサマに

あたしからPEACE!
ある日のことでした。
空に住む太陽君がふと下を見ると
可愛らしい雪の子が遊んでいました。

ドキン!

太陽君は赤い顔をもっと真赤にして
雲の陰に隠れてしまいました。

「危ない危な ....
あんたに初めて逢った瞬間

こんなあたしでも
『恋』

できるんちゃうかなって

マジで思った

希望が生まれた

あんたに逢えたこと
マジで感謝します
愛心(371)
タイトル カテゴリ Point 日付
ただ。ね自由詩6*07/4/3 22:23
視力携帯写真+ ...8*07/4/3 8:38
優しいエイプリル・フール自由詩6*07/4/2 0:13
ムジュン自由詩7*07/3/30 20:56
世界一大好き[group]自由詩7*07/3/27 20:58
自然階段携帯写真+ ...5*07/3/24 22:03
自由詩9*07/3/21 21:22
うたわせてください[group]自由詩4*07/3/21 20:38
す。きだよぉ。自由詩7*07/3/17 21:02
子守唄[group]自由詩1*07/3/14 20:15
好きなもの自由詩1*07/3/11 15:42
それは恋だね自由詩4*07/3/9 20:51
いつもなら・・・自由詩2*07/3/6 20:47
宝石箱携帯写真+ ...4*07/3/6 19:59
強い光携帯写真+ ...3*07/3/4 15:48
詩を書いてるときのアタシ未詩・独白7*07/3/2 20:08
仲間携帯写真+ ...3*07/2/25 13:40
炎の如く[group]自由詩3*07/2/16 18:20
ちょこれぇと未詩・独白4*07/2/14 18:02
君が僕のヒカリ携帯写真+ ...2*07/2/7 19:41
甘い恋歌自由詩1*07/2/7 17:32
狂い自由詩3*07/2/4 20:20
聖バレンタインディ自由詩4*07/1/28 21:59
私達の馴れ初め[group]自由詩4*07/1/24 20:07
携帯写真+ ...7*07/1/21 14:06
紅色のあいつ自由詩107/1/17 21:34
雪の記憶[group]自由詩14*07/1/16 19:12
明日にPEACE携帯写真+ ...7*07/1/14 14:28
太陽君と雪の子[group]自由詩2*07/1/13 18:28
希望携帯写真+ ...3*07/1/9 18:57

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