sage　いなくなったカメを探そうとベランダで鼻をくんくんさせている自分というものを想像してしまいました。慌てて頭から振り払いましたが･･･。カメ、クサガメなんかはひどく臭いといいますが（草ガメじゃなくて臭いからクサガメなのですが）私はその辺、鈍感で･･･。ああそっか。嗅覚が鈍いからケーキ焼くときバナナとか紅茶とかハーブとかとりあえずその辺にあるもの平気で全部使ってみたりするわけか。取捨選択が大事ですよね。
　

sage　おはようございます。昨晩はまだベダランダに出るとバジルやらミントやらが風に吹かれて香っていましたが今朝は雨の匂いしかしません。
カメを入れてるおっきな野菜用プランターの水位が上がっていて、数年前の事件を思い出します。同じく台風に乗じて脱走した挙句二階から墜落したらしく、探し回って向かいのアパートの駐車場の車のタイヤの陰で幸運にも見つけたのでした。
朝顔も向きによっては開いています。ぬれたピンクです。透き通りそうな。
　

sage　ベランダでバジルの花が咲きました。かわいい花です。今、吹かれてます。
びうー。
　

sage　旅行記サーチ。太陽系の、今、ヘラクレス座のあたりまでの。
小さすぎる鈍器、「手のひらの鈍器」って題名だけの詩にならないかなぁって考えてみたのですけど、そもそも手のひら、握りこぶしって、すっごく軽やかでフットワーク？自由自在な鈍器ですね。

涼しくなったのでベランダのアップルミントつんでミルクティーいただいています。
　

こっちで答えてみたりする。
太陽系はヘラクレス座の左手首のあたりに向かっているらしい。
http://www.yumis.net/space/star/her.htm

電子辞書は無人島では役に立たないだろうなあ・・・いや電池があるうちは役立つだろうけど。電池ってそのうちなくなるからね。私は広辞苑をまずは読み物として使いときどき鈍器に使い毎日枕に使い、最終的には焚きつけに使うとします。sage
　

電子辞書についていた広辞苑を旅行先で読みふけっていたのを思い出します。リンクからリンクへとエンドレスにジャンプすることが出来て楽しい。小さすぎて鈍器にはならないけどね。
sage
　

sage　広辞苑、枕にもなります。いざというときには焚きつけにも鈍器にも。今日の運勢とか占いにも使えそうです。
昨日は久しぶりに図書館へ行って「図解雑学 宇宙１３７億年の謎」なる本を借りてきました。既読かもしれませんが、それなら読んでるうちにまた気付くでしょう。
　

私は昔から「無人島には広辞苑を持ってく」と答えることにしてるのですが、
これはズルい答えかな・・・なんで広辞苑かとゆーと、

1.完読が難しいまたはものすごく時間がかかる
2.無人島での生活に役立ちそう
3.日本語を忘れてしまいそうなとき頼りになりそう
sage
　

月、怪奇月食、先ほど拝読させていただいた作品に、学校の先生が出てきたのでもし給食が月食だったらって考えてしまいました。もし給食が月食だったら、宇宙食みたいに月面基地メニューになるのか、月に一回だけなのか、それとも月の千々魍魎を供されるのか、題名だけのスレッド没ネタです。
　

どうでしょう？もしかすると胃とか体のほうがアイスよりホットにしてくれと訴えているのでしょうか。あ、フレンチトーストとかパンプティング風はすてきかもしれません。わかりませんが。
　

明日の月食よりも何よりも（何しろもう日が替わって今日ですし）今、月がきれいです。久しぶりに澄んだ月、涼しい夜風、虫の音、セミの声。ペガサス、すばる、やがてオリオン。月の良夜、月良き夜です。

スイスロール、アイスクリームのせて溶かしながら溶けきらないところを冷たいソースがわりに食べるのも美味かも。あと行儀悪いと思う人もいるかもしれませんけど缶コーヒー、エスプレッソみたいなの染み込ませて冷やしておいても美味しいかも。
　

明日、火曜日、夕刻、月の出とともに月食がありまーす。久しぶりに皆既月食だそうです。
http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000322.html
ちなみにこちら関東地方、神奈川県、あんまりお天気良さそうじゃないです。
http://www.tenki.jp/tps/tps2007082715342.html
薄雲ごしでも雨上がりなりと雲間に見え隠れでも何処かで見られるといいのですが。
　

久しぶりに江の島水族館に行ってきました。夏休み中でしたが閉館間際はすいていて、深海コーナーで黒い鎧帷子を身にまとったスケーリーフット、ウロコフネタマガイを見ることが出来ました。熱水噴出し口でゆらゆらしてるユノハナガニ＠動けばカニ歩きも見ました。真っ白な貝、シロウリガイはその血液は赤いそうです。ヘモグロビンですね。あとはいつも通りクラゲ、イルカ、ウミガメさん。

外の海岸沿いの海の家では、ナシゴレンやミーゴレンやってる店に大阪たこ焼きもありました。大阪たこ焼きもアジアのエスニックフードなんだなーと思いました。

境川ではボラジャンプが見たくてボラ待ちをしましたが、今日は三回しか見られませんでした。ボラはときどき素晴らしいジャンプをするのでそういうのはボラ･ブラボーなのですが今日のジャンプはボラ･ブラボーではなかったです。でも特に跳ぶ筋合いではないのに跳んで見せてくれたのかもしれない。ボラありがとう。

明日の月食の記事を貼りたいのでsageしませんね。agaります。
　

品川の水族館、しながわ水族館とかいう名前だった頃にたぶん行ったことがあります。
イルカショーも見ましたがラッキーくんは覚えてないなぁ。
水族館なら江の島の年間パスポートがあるのですけどこの時期は、
とにかくこの時期は海水浴客と海の家とがすごくってしばらく出かけていません。

さておき、来週、月食があるのですけど、それとは別に
面白そうな流星群についての記事を見つけたので置かせてくださいまし。
http://www.astroarts.co.jp/news/2007/08/20aurigids/index-j.shtml
太陽系の最果て、オールト雲にゆかりのものが、実際に、素人であるところの
私たちに見える形で空に飛び込んでくるって、冥王星族よりもさらに遠方の
オールトの雲が私たちが見ている景色に現実にかかわってくるのってすごいなぁと。
　

まだ炎暑、ぜんぜん終わってないけれど、夏の思い出。そは夏弁当

「白御飯、うなぎ蒲焼、梅くらげ、菜飯、葱入り出し巻き卵、

　ひじき大豆、茄子の肉詰め、大根は生酢、鯵塩焼き、あわかん鮎、

　時雨煮はあさり、枝豆たっぷり豆乳、九州ならでは辛子明太子」

ＪＲ博多駅にて購入し新幹線ではぐはぐせしもの。sage
　

はやぶさ、ぴょんぴょんしながらも帰ってきているのですねー。

おとといは「エプソン品川アクアスタジアム」という水族館へ行ってきました。
入場料が高いわりにすんごく狭かったです。
イルカショーでは、客席の前３列目は濡れるのを楽しむということで、
イルカたちがわざとばしゃんばしゃんやって、お客さんはずぶぬれになっていました。
運動神経がにぶいとうわさのラッキーくんもいました。

カラオケ山手線で「目黒」というお部屋で歌って帰りましたー
今時の歌って、子供と見ているアニメの主題歌しか知らないことに愕然・・・・・・sage
　

話題変わりますが、小惑星探査機、他天体探偵はやぶさ。片足ずつで、ぴょんぴょんするような足取りで、今も地球へ向かって飛び続けています。満身創痍でも生きて元気でいてくれてうれしい。
http://www.astroarts.co.jp/news/2007/08/16hayabusa/index-j.shtml
　

sage　わぁ、ふるるさん。丁寧な説明ありがとうございます。太る海苔巻きの春に太る御飯、秋に太る御飯、意味そのままのバームクーヘン。分かるところから組んでいったジグソーパズルのかたまりの一番おっきなのが枠につながりそうな感じです。形成層、木部、師部、維管束、高校の生物の資料集があるはずなの思い出したので探してみます。
　

こんばんは。
草と木・・・むかあーし樹木学でやったような・・・・

えーと木や草には皮のすぐ下に「維管束」があり、それは外側が木部、内側が師部に別れていて、木部は水や養分を吸い上げ、師部は養分を全身に運ぶんですが、その木部と師部の間に「形成層」というのがあって、そこが活発に細胞分裂をするんです。
で、形成層は外側に向けては木部、内側に向けては師部となっていく。。。
のりまきで言ったら海苔が木の皮、ご飯が維管束、具は材、でご飯が太って具にもなっていくという感じ。（ちと違うか）
で、
その形成層がぐーんと太る度合いがいまいち（途中で太るのをやめちゃう）のが草、長々と分裂を繰り返して太っていく（二次肥大成長）のが木、だったと。木は皮の下だけが生きて（分裂する）いて、内側は水や養分を運ぶ水道管の役目、中心では管も潰れて、自分を支える大黒柱となってます。
草も中身は空洞だったり、自分を支えるために硬かったりです。
年輪は、「形成層」が季節の温度変化でぐいーんと太った（春から夏　幅広で白っぽい　春材）か、そうでもないか（夏から秋　幅せまで黒っぽい　秋材）、その差でできてきます。バームクーヘンで言ったら、焦げ目は秋材で、そうじゃないのが春材。
温度変化がない暑い場所では、春材、秋材、の変化がないので、はっきりした年輪もないそうです。

要するに、みんな木なんだけど、その分類方法がたまたま形成層の成長度合い（二次成長するかしないか）なんだそうで。
それでいくと、サボテンは木。
草の中でも単子葉類（葉脈が枝分かれしてないイネとか）は形成層がないものが多く、じっくり硬く成長よりも、小さくてふにゃ、でもさっさと増える、を取ったということみたいです。
といっても一度形成層を捨てた単子葉類の中でも竹は硬かったり、ヤシは形成層を持つようになってますが。

おまけ・木の皮をはいで、形成層の部分に他の木の枝をさすのを接木と言って、例えば丈夫なリンゴの木に、
弱いけど美味しいリンゴの枝を接木すると、丈夫で美味しい実のなる枝になります。sage
　

sage
なんたら大辞典で「草」、ですね。了解。
さきほど地震の揺れを感じました。これも千葉県東方沖だそうです。震度４、けがした人はなかったでしょうか。続いてます。ご用心を。
どこに限らず、日本では地震に心配りしておかなくて良いところ実はないので。
　

sage　おお。なんたら大辞典で何の項目をひかれたのでしょうか。「木」とか？
こちら今日は今もって涼しいです。長袖のパジャマでタオルケットかぶって昼寝。
　

sage　バラ科の草。イチゴがバラ科でしたね。イチゴ、絶対、草ですね。だからあれは法律上は野菜。というのはさておきキイチゴとかモミジイチゴとかは木ですね。イチゴも奥が深い。バラ科も広い。生態型、或いは遺伝的多型で一つの種が木と草と両方になりうるのはあるんだろうか。育て方でどちらにでもできるやつ。それはなさそう。でもわからない。同じ科や属？の中で木だったり草だったりするのは種ごとの作戦、ストラテジーのレベルなのかもしれないですね。
　

sage　あさがおが今日も一つ咲きました。この夏、三つ目の花。すっきりと小柄ながら輪郭美人ちゃん。涼しい朝です。久しぶりに使ったオーブンで、自分で焼いた葡萄パンにチーズを挟んで食べました。

no.813、調べてくださって有り難う。草と木の違い、コルク層はまた別の話でした。でもって次の課題は肥大性二次成長とは何か、年輪とは何かという話になりますが一次成長っていうのは細胞分裂（→植物体としての成長？）が縦方向で二次成長っていうのは横方向なんではないかいなという話をきいてうーんとうなっております。
分類する上でバラ科の草、とかサツマイモ属の木とかはありえるのかな、どうなのかな、というのも積年の懸案事項の一つだったので、私もまたあちこちあたってみますね。

海から陸に魚が上がったときに、実は海からではなかったのだということ。川から、あるいは湖から、つまり淡水からだったろうという話があります。植物は、どうだったのでしょうか。木とか草とかの大昔、シダたちよりも大昔の話になるはずで。
　

sage　奇特さの境界。いや、ちがう。帰途、草の境界。ああ、帰途、草の教会だとまた趣かも。
本草類、なんて言い方をしますが分類学的に、あるいは植物学として境界があるのかないのかそこから私もまだ分かりません。野菜と果物の違いがそのあたりなはずなので境界、ありはするのかな？
木の高さ、花の大きさ、おっきくなるとおっきくなる、はい。そうだったかしれません。当時から今に至るまで延々のとり違い。誰でも誰かと話す時にはそいうこと実はいっぱい作っちゃってるのかもしれません。あとからでさえ気がつかないだけで。

朝顔、けさ、一つ咲きました。ピンク色のアサガオ。心配してたのですがやっぱり少し花に傷がありました。次は三角定規はよします。
沖縄ではね、ハイビスカスは赤いシンプルな奴をつぼみのうちに天ぷらにします。ムクゲは、ムクゲ茶というお茶は無いですから食用には向かないのかも。
　

sage　いやムクゲって木なのでは？という感じでお互いに「ムクゲ」って言ってるけどそれが同じ花なのか木なのかどうか話したことがあったのを覚えてるような気がそこはかとなく何となくします。（いやつまり気のせいか自分？）数字は、20ｃｍぐらいというのは、確かじゃないですけど。

朝顔のつぼみ、80ｍｍにもなりました。12時間で倍にも伸びる。葉柄部分はほとんど大きくなってないのでつぼみ本体だと倍以上の成長ですね。色はピンクです。明日の朝が楽しみです。
あ、少し日陰に引き入れておこう。起きて見に行ったらもうしおれてたとか悲しいですから。
ではではお先におやすみなさい＞あざれあさん。おうる。皆々さま。
　

sage　うん、はい。おつかれさま。
　

sage　ケータイ電話サイズの窓に加えて、パソコンのモニターサイズの窓もひらいたわけですね。夜に開く窓。開いた窓。よきかな。あざれあさんにとっては画布、リゾットたちにとっては、えっとなんか不思議な名前だった街の地図でもある。

インターネットってひとつひとつの窓が合わせ鏡のようにつながっていくとそこに通路が開いて色んなものが行き来することでもありますね。合わせ鏡で真夜中にすることといえば相場が決まっていますが。
　

sage　ええと、インターネット開通おめでとう？言葉遣いこれであってます？

ありゃ800番。鳴くよウグイス平安京のあと800年には何があったか。
以前に、20ｃｍくらいのムクゲの花が咲いてたとか話を聞いたときにそれは大き過ぎるよ本当にムクゲ？白いフヨウとかじゃなくて？と思ったのですけど私が普段見てるのは東京でこじんまりを強いられてるムクゲなのかも知れません。環境がよければ、違えば、もっと違う咲き方をするのかも。
もっともその植物にとって本当にマジ快適過ぎる環境では、植物、花を咲かせるの止めちゃったりもするのですけれども。
　

sage　ムクゲ、木槿、無窮の花。ムクゲ見るとあざれあさんこれ好きだったなーっていつも思います。あれも一日ずつの花なので、次の日に咲くつぼみが毎日ごごごーっとおっきくなって咲くのかもしれない。それとも咲ける段階になってから２．３日ぐらいは日和見できたりするのだろうか。しなさそうだな。朝顔なんかも、ものすごい台風の日でも咲くはずの日に咲いてましたし。
さて、件のうちのつぼみさんは萼の柄の基点からつぼみの先っぽまで63ｍｍ。計り始めたときには40ｍｍだったのでこの８時間で2.5ｃｍ近く伸びています。最初、たった４ｃｍほどだったものが。