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[487]46U[2024 03/11 22:09]
春がくる前に、吉原幸子鍋を食べたい。
土鍋に一升瓶の日本酒をどぼって、鳥もつとネギと豆腐を煮る。
ポン酢で賞味するらしい。
湯気に含まれる酒気のせいか、鍋に顔を近づけるだけで、三度ほどのおかわりで酔うという。
ひとり鍋になるが、鬼殺しを買って明日にでもやるか。
逝く冬にさかずきを。
[486]46U[2024 03/04 16:40]★1
肉味噌を作った。
豚挽肉と、みじんの玉葱、チュウブのニンニクとショウガを少量の酒で煮て、赤味噌と黒糖を加えて練る。
うどんを茹で、せん切りキャベツを盛り、肉味噌を乗せて酢をまわしかけたジャージャー麺がすき。林真理子氏式だったと記憶している。
[485]アラガイs[2024 02/25 23:07]★2
クリームシチューを作るといつもカレーのような色になってしまうな。原因はコンソメスープかに。
[484]朧月夜[2024 02/25 18:19]★2
昨日スーパーに行ったら、鍋にしようと思っていたのに春菊が売っていなかった。今日は遠出して春菊を買ってきたのだけれど、帰りはすっかり吹雪で冷え切ってしまった。これから牡蠣鍋を作ります。
[483]46U[2024 02/16 23:04]★1
白い器ほしさに、パン食が増えた。
甘いものにさほど興味はないが、意外と総菜パンが多いのでうれしい。
今日の夕餉はツナのランチパックと、一瓶ワンコインの赤。
旨し。
[482]墨晶[2024 02/01 22:29]★2
まだ寒い。毎朝、ストラッチャテッラ(Stracciatella)と云うスープを作って食べている。イタリアの云わばかきたまスープである。
卵を溶き、パン粉、粉チーズ、胡椒、ナツメグ、乾燥パセリを混ぜ、煮立ったブイヨンとコンソメの合わせ汁(千切ったほうれん草入りなら尚良し)に流し込み手早くかき混ぜる。オリーブオイルを回しかけ、バルサミコを少量落とせば完成である。
「襤褸布のスープ」と云う異名もあるが(正直、見た目が・・)、素朴で美味しい。焼いたパンを浸して食べるも良し、砕いたクラッカーを入れるも良し。
[481]朧月夜[2023 12/19 17:10]★2
近場でつみれとか売っていると良いんだけれどねえ。鍋にできるし。
[480]墨晶[2023 12/04 18:36]★2
モクモクと湯気立つ塩茹でしただけのブロッコリーをオイスターソースを混ぜたマヨネーズにディップして黙々食べる冬のよろこび。
[479]46U[2022 11/13 18:23]
「猫村さんと猫のおつまみ」という漫画がある。
それに倣って、魚のアラでオイル煮を作るようになった。
味はシーチキンに近しいが、コラーゲンのプリプリがたまんない。
[478]46U[2021 12/12 15:02]★2
お好み焼きに、ソースとマヨネーズをたらすのは周知のこととして。
わさびも添えるとなお旨いです。チュウブのでいいので。
[477]山人[2021 10/06 06:58]★1
60を過ぎたらあまり食いたいものが無くなった気がする。何か食いたいものを言えと言われれば、取り立ての大根をおろして天然ナメコの味付けたものを載せて食いたい気がする。
[476]46U[2021 09/08 11:18]
まぐろのアラを見つけたら、カレーを作る習慣がついた。
生臭さはスパイスで完全に消えるし、一パックまるごと投入すれば、ごろっと肉気が楽しめる。
シーチキンカレーがお好きな方には特におすすめです。
[475]墨晶[2021 08/10 20:42]★1
冷やした夏野菜のクスクスが美味しい/美味しかった。ハリッサとレモン汁のドレッシングをバシャバシャ振って喰う。翌日、何故か、胃腸の調子が良くなるような気がする。
[474]鵜飼千代子[2021 05/19 23:49]★2
今日、デイサービスの昼食に「サワラの塩焼き 大根おろし添え」が出ました。美味しかったし完食したけれど、ダイアリーで「ポワレ」とみたら、サワラのポワレが食べたくなりました。自分で作れですね。(笑)
[473]46U[2020 12/11 11:56]★1
食べられるものを捨てるのは冥加が悪いと承知だが、キャベツの外皮だけは無理だろうと思っていた。
が。
細かく刻んで油で炒め、味噌と砂糖をくわえておかず味噌にすればいいと知る。
砂糖の買い置きはないので、甜麺醤(中華の甘味噌)を使うことにする。
すると、油はごま油に自然と決まる。
料理酒も加えて炒り揚げた。
出来上がったキャベツ味噌は、歯ごたえの良い「飯の友」だった。
けれど、甘さが強い。
いたずらをして、仕上げに辛子をたっぷり混ぜ込んだ。
ちょっとした珍味になって満足。
今日の晩酌は、これでやる。
[472]46U[2020 12/07 17:13]★1
わたしは大阪で暮らしているのだが。
秋になってから、大阪産のフキをちょくちょく見る。
(もちろん、見つけたら秒で連れ帰る)。
フキというものは、故郷では初春に雪を掻き分けて蕗の薹を得るものだった。
しかし、12月現在、30センチに成長した地場産のフキが眼前にある。
困惑することしきり。
こういう時こそスマホで検索すべきである。
したらば、フキは10月から5月にかけて市場に出るとあった。
ゑ。
ならば、新酒を酌みつつ蕗の薹をつまむという桃源郷が現出するのか?!
激しく動揺したが、とりあえずは眼前のフキを調理することにする。
桃源郷については、後日体験したいものである。
[471]46U[2020 12/03 17:30]★1
平日の昼食は、余り物の詰め合わせ弁当が多いのだが、ここ数日、カップ麺を食べている。
したらば、仲間に「体調悪い?」と心配されてしまった。
そういえば、最近、ジャンクフードを摂りがちだ。
掃除やなんやの、生活が荒れていたのも否定できない。
お礼を言って、仕事帰りに新しいランチボックスを買った。
あすのお菜は何にしようか、考えるのが楽しい。
[468]アラガイs[2020 11/14 13:08]★3
ずっとお腹の調子がよくないのでできるだけ食べないようにしたい。とは言ってみてもやはりお腹は空く。獣たちのように食い溜めができれば食費も抑えれるのにな、、などと戯け者が面倒な自炊かコンビニかで迷ううちにもやはり日が沈む頃のどこかでお腹は訴えてくる。一流シェフたちが作る料理ならば兎も角、何を食べても美味しいと思える料理が目の前には乏しい。米に麦を少し混ぜ、大葉や水菜、湯がいたほうれん草に鮭か鶏肉を入れ込みコンソメ味の雑炊を作ることにする。雑炊がお腹にはやさしいのだ。
[467]46U[2020 11/14 12:42]
炊飯器が天に召された。
ホームセンターで出逢って10年、よく働いてくれた。
しかし。
浸水済みの生米の釜を抱えて、しばらく呆然としたのも事実だ。
おでんの仕込みを始めたばかりで、空いている鍋はフライパンだけである。
フライパンでは炊けまいと思ったが、その瞬間、パエリアなる料理が脳裏に閃いた。
炊けるはずだ!
検索したら、ほんとうにレシピがあった。
鍋底が広いので、着火して15分で炊ける。
蒸らしに10分かけるが、あっという間に炊飯できて絶句。
ガスとはいえ直火で、鉄鍋なので、飯盒炊爨の飯のように旨い。
これは、後添えの炊飯器は迎えずとも良さそうだ。
米を研ぐときは、アルミの片手鍋を使うことにした。
摩擦で傷つくことはないだろうし、蓋ができるので浸水に良い。
[465]46U[2020 11/06 22:20]
米を炊くのを忘れていたので、お好み焼きを焼いた。
と云っても邪道で、材料は卵と片栗粉、キャベツと生の卯ノ花だ。
卵と片栗粉を糊にして、ポロポロしたものを焼き固めただけ。
肉は無いが、カツオの粉を入れたので、旨みは足りる。
で。
ソースとマヨネーズをかけて食べようとしたのだが、マヨで調味するならワサビをかけてもいいのではと思いついた。
これが成功だった。
次回からは欠かせない調味料になりそうだ。
[463]46U[2020 11/01 18:33]
久しぶりにカップ麺を購入した。
ドカ盛りサイズというやつだ。
朝飯ぬきであちこち歩きまわって、空腹だったのでつい。
前夜に買い求めたモヤシを蒸しておいたので、そいつを投入。
計100円ほどの飯で、動けないほど満腹した。
午睡になだれこんだのは乞うご海容。
[461]46U[2020 10/27 11:44]★1
行きつけのスーパーでは、最近、レタスの投げ売りをしょっちゅうやっている。
鯛の頭が半額だったので、ともに買い求めた。
レタス1玉をわしわしとむしってフライパンに入れ、鯛をのせて料理酒を垂らし、うすく塩を振る。
そのまま火にかけてしばし。
隣室で書き物をしているうちに、レタスの水気が出て、鯛の芯まで火が通る。
スープ皿に取り、ポン酢しょうゆをかける。
加熱すると、レタスをひとり1玉くらいはペロッと食べてしまう。
鯛が甘い。レタスのほろ苦さも好ましい。
酒が欲しくなってしまった。
とある随筆で読んだのだが、その著者は、レタスで常夜鍋をするのだそうだ。
旨そう。一度試してみようと思う。
[460]46U[2020 10/26 13:46]
バターナッツカボチャを初めて見た。
全長四〇センチの落花生といった姿に、思わず売り場で吹き出してしまった。
まるでジョークグッズのようだ。気に入った。
お買い上げである。
まずはレシピを検索。
水気が多いので、ポタージュにするのがおすすめとのこと。
皮は、ピーラーで除去できるほど薄いらしい。
それなら、ミキサーにかけたら口に障らないだろう。
むかないことにして、皮ごとぶつ切りにする。
ここでびっくりしたのは、種の在処である。
ひょうたん型のかぼちゃだが、くびれを境にして上部には種がない。
下部にまとめて収まっているのだ。
なんにしても、調理しやすいことこの上ない...
[456]46U[2020 10/13 13:42]★1
野菜を茹でることを止めて久しい。
浸しものにする、もやしも白菜も小松菜も茹でない。
ではどうするのかというと、酒蒸しにする。
ざっと洗った野菜を、水を滴らせながら鍋に入れ、酒を垂らし、ふたをして火にかける。
野菜自体から水分が出るので、下ごしらえには充分だ。
以前から、野菜を茹でるのは、湯の中に旨味や栄養を捨てているようで抵抗があった。
生で食べられるものは、酒蒸しにしたらいいのではと思いついてから、妙な後ろめたさが消えた。
もちろん、ホウレンソウは茹でるけれど。
粗みじんにした玉ねぎとひき肉を酒炒りにして、甜面醤と、チュウブ入りのショウガとニンニクを絞り、肉みそを作る。
これを前述の野菜にぶっかけてわしわしと喰らう。美味。
電子レンジさえあれば済む話なので、何の自慢にもならないが、野菜の水分量はなかなか侮れない。
[455]46U[2020 10/03 19:50]
野菜売り場でヘチマを見つけた。
沖縄出身の漫画家さんが、好物だと云っていたので、食べる文化があると知ってはいたが。
もちろん、即購入である。
大きさはズッキーニくらい。
ただ、縦に角が張り出している。
輪切りにしたら星型になるだろう。
正式名称は、十角ヘチマというらしい。
レシピを検索すると、味噌を使うものが多い。
皮をピーラーでむき、作り置きの肉味噌で炒めてみた。
結論からいうと、激美味だった。
タワシにするだけあって、繊維のシャキシャキした歯応えがたまらない。
瓜ならではのとろみもある。
たちまち好物になってしまった。
付属のレシピには、卵とじもいいとあったので、再び逢える日を待っている。
[453]46U[2020 09/28 10:58]
生栗の皮むきというのをやってみたくて、お勤め品のを買ってきた。
実家では、「危ないから」とさせてもらえなかったので、わくわくする。
水で3時間ふやかし、まな板の上でざらざらした尻をちょいと落とす。
その傷口に包丁をひっかけてむくと、べりべりと簡単に鬼皮は除去できた。
渋皮はむかず、重曹を入れた水に3時間つけてから、4回ほど茹でこぼす。
ラスト、栗と、ようやくかぶるほどの水をはって火にかけ、茹で汁が熱くなったところで黒砂糖を入れる。
栗は12個、使用した黒砂糖は100グラムである。
そのまま煮て、汁のかさがいい塩梅に減ったら火を止め、冷まして味が沁み入るのを待つ。
渋皮煮の完成。初めてにしては成功だった。
で。残った汁をどうするか。
我が家の経済では黒砂糖はぜいたく品である。
捨てるのが惜しいので、マグロの血合いを煮しめるのに使った。
激美味。
調子に乗って、後日、鶏の肝を煮るのにも使った。
不味いわけがない。
余すところなく食い尽くして、栗とはいいものだなあと思った秋である。
[449]46U[2020 09/17 14:33]
しばらく、晩のおかずは一皿になっていた。
魚もしくは肉と、野菜数種をひとつ鍋で調理して、どかっと皿に盛る。
栄養的には問題ないはずだが、食べていて飽きてくる。
なので、動物性のものと野菜を別々に調理することにした。
いくつもの小鉢が並んだ食卓は楽しい。
料理は苦ではないので、いろいろ作れるのも嬉しい。
思えば、実家の母はずっとこれをやってくれていた。
改めて感謝した。
最近のお気に入りは、酒蒸しピーマンのポン酢炒め。
余りは弁当のおかずに入れるとテンションが上がる。
[446]46U[2020 09/07 18:50]
シーアスパラガスというものを見つけて連れ帰った。
イスラエル産らしい。
検索したら、和名を厚岸草というそうで、そちらは聞き覚えがあるような。
海藻ではないが、海で育つらしく、洗ってかじると塩の味がする。
日本では天然記念物だから、輸入物しか食ってはいけない、とあって笑ってしまった。
塩がきついが、変に味を奪いたくないので、生の豆腐をまぶしつけて食べた。
白あえではなく、あくまで生。砂糖もしのび辛子も入れない。
これが案外美味しかった。
青くささも感じない。
また出逢えたら、ぜひ購入したい。
[445]46U[2020 08/31 21:15]★1
鮭の白子をスーパーで確認した。
秋なのだな。
さっそく、昆布と醤油と酒で、煮つけにした。
おなかのものは精がつくから夏疲れに効く、と教わった。
なるほど、食べたらしゃんとする。
[441]46U[2020 08/22 21:24]★2
友人からカボチャが届いた。
まるまるひとつ。
独居の身なので、どうやって食べきってやろうか、わくわくする。
とりあえず、三等分して、ジャム、スープ、ソテーとそぼろ煮を作ろうかと思っている。
スープは冷凍して。
あ、いとこ煮もいいなあ。
…食いきれそうです☆
[439]ふるる[2020 08/17 12:27]★1
豚ロースの厚切り(半額だった)とゆで卵と大根を、市販の煮豚のたれで煮込むこと1時間。
煮豚って、こんなに美味しいんだ……
翌日のも味がしみにしみて格別で……
[436]46U[2020 07/25 15:41]
連休にくわえて雨続きということで、引きこもり生活を満喫している。
が、食料がそろそろ尽きつつある。
と云っても、米はあるし、卵はあるし、野菜の酢漬けや塩麹漬けもある。
冷蔵庫の奥から、煮物の残りもでてきた。
なので。
煮物を刻む。炒り卵をつくる。
これらを米飯に投入。
胡瓜とワカメの酢の物も、汁ごと入れる。
さくさくと混ぜて、かき混ぜずしの完成。
独居の気楽な昼めしでした。
しかし、本気でもうなにもないので、傘さして買い出し行ってきます。
酒が尽きたのがつらい…。
[434]山人[2020 07/24 07:52]★1
天然のナメコ・ナラタケを2年間塩漬けしたものを、この間すべて塩抜きして戻した。小分けにして冷凍。味噌汁にして食べているがまったく問題なく美味い。
コロナの関係で、節約目的にこういった保存食を食べ始めている。
[432]アラガイs[2020 07/04 23:32]★1
昆布に鰹(いりこ)のダシで煮込む豚と白菜(椎茸)。味付けはポン酢醤油。ビールでもお酒でもがんがん食べれちゃうんだけど、汁をほとんど捨てちゃうのは惜しい。特にイベリコ豚なんて脂の旨味も最高なのにね。
[430]46U[2020 06/28 16:04]★2
キュウリが安くなってきて嬉しい。
塩麹に漬けたり、ワカメと合わせて酢の物にしたりして毎日たべている。
酢の物は、超手抜き。
キュウリを薄めに切ってタッパーに入れ、乾燥ワカメをぱらりと入れ、
カンタン酢を注ぐだけ。
ワカメが戻る頃にはキュウリにも味がしみている。
この夏も、親のかたきのようにキュウリをたべる。
[426]46U[2020 05/24 13:48]
鯛の頭を、ほうれん草と舞茸にのせて酒蒸しにしてみた。
調味は、春に塩漬けにしたイタドリを、塩抜きをせずに投入。
こなれた味で旨かった。
しかし、シュウ酸は多い一品ですねこれ…(^_^;)
[422]46U[2020 05/03 21:36]
孤蓬さん、お気遣いありがとうございます。
単なる「軽い風邪とアレルギー」でした。
お騒がせして申し訳ありません。
爆睡したら楽になったので、自炊を再開しました。
フキが手に入ったので、煮しめに挑戦。
葉を千切って先に湯がき、取り出して水にさらす。
青く色付いた茹で湯で、茎を湯がく。
こうすると茎が青々と仕上がると教わりました。
皮をむいて、絞った葉と一緒に刻み、
酒と醤油と砂糖で煮ました。
もちろん、水は入れません。
調味料が回ったところで汁気を飛ばして完成。
葉がほろ苦くて美味でしたv
[420]46U[2020 05/02 15:33]
窓を開けっ放しで寝てしまい、「風邪」を引いた。
…と、信じたい。
風邪でなかった場合のことを考えて、
数日引きこもることにした。
野菜スープを作り置きして冷凍してあるし、
卵もそこそこある。
米も買ったばっかりだし、モウマンタイである。
とりあえず、買い置きのスパゲティとチュウブ入りニンニクで、
あーりおおーりおを作った。
引きこもり生活はニンニク食い放題なのが嬉しいです☆
[416]46U[2020 04/16 13:56]
孤蓬さん、情報有り難うございます。
あの酸味はシュウ酸だったのですか。
なるほど、まさに「さど」ですね(笑)
ネットに流れていたレシピに従って、かか炒めにしたのですが、どうも失敗してしまったようで。
「市販の梅干し」のごとき味に仕上がりました。
「火を通しすぎると酸味が出る」と注意書きがありましたが、それをやらかしたようです。
が、開き直ってたべてみると、美味は美味でした。
梅干しの代用食として上等なかんじです。
それではイカンと思いつつも、飯の友にしています。
現在、塩漬けにも挑戦中です☆
[414]46U[2020 04/12 16:45]
近所のスーパーでイタドリを見つけて絶句。
子どもの頃、近所は家もまばらだった。
空き地に生えているイタドリを採り、友だちとよくたべた。
もちろん、皮だけむいて生でかじる。
引っこ抜く時、「すっぽん!」と音がするので、わたしたちはスッポンと呼んでいた。
イタドリの名を知ったのは、中学に入るころだったと思う。
しかし、売買されているものだとは知らなかった。
懐かしさに、思わず買い求めたが、ちょっと動揺している。
検索したら、かか炒めにするようだ。
しかし、とりあえずは生でかじりたい。
子どもの頃のように。
[413]46U[2020 04/10 21:39]
「ヤマザキ春のパン祭り」に参戦中。
某日、飯を炊くのを忘れていて、昼弁当が作れず。
仕方なく、職場への道すがら、ドラッグストアを覗いた。
したらば、ヤマザキのハムマフィンを発見。
知らない品だったので、目が点になった。
というか、愛読している小説に、
「ドラッグストアで買い込んだハムマフィンとフィジカルドリンクで腹ごしらえ」する場面がある。
感激して即座に購入。
シールを台紙に貼ってご機嫌。
〆切まで、店に通うつもりです。
[410]46U[2020 04/04 14:52]
祭りが次々と中止になる今、
「ヤマザキ春のパン祭り」が我の参加する唯一の祭りとなった。
菓子パンにはあまり食指が動かないので、
とりあえずイングリッシュマフィンを買ってます。
乳製品を食べるようになったので、ちょうど合います。
[406]46U[2020 03/22 19:28]
欠勤過多による金欠に陥り、しかし貧相な食卓は厭。
今夜の晩餐は、半額の大蒜鶏を、
特売の菠薐草と半額のセロリで蒸焼きにした菜。
3日間は楽しめそう。
母は祖母(母の姑)いわく糟糠の妻だったが、
わたしに食における贅沢貧乏を仕込んでくれた。
感謝している。
[402]46U[2020 03/15 00:03]
ホワイトデイの贈り物に、虎屋の苺羊羹を選んだ。
味は見当もつかない。
季節限定とのことで、
ホワイトデイギフトの図録に載っていたので購入したのだ。
なにしろ私は酒呑みで、甘いものに疎い。
ままよ、と会計を済ませたが、不安はふくらむばかり。
なんとかターゲットに贈った。
が。
一棹余ってしまった。
天が「食え。味を知れ」と言ってるのか。
で。
美味でした。これ選んで良かった。
あの子も喜んでくれたかな。
ハッピィホワイトデイ!
[398]46U[2020 03/01 17:11]
酒煎りしたモヤシに肉味噌をぶっかける。
モヤシ一袋、瞬殺でぺろり。
[396]46U[2020 02/29 17:35]
ハーバード大学式野菜スープというのを作るようになった。
効能は信じていないが、旨いので食べている。
きょうは外出したくない気分なので、
冷凍しておいたこのスープにカレールウを投入。
チュウブ入りのニンニクとショウガをしぼり、
ルウとは別にカレー粉も振り入れた。
肉気は無いが、なかなかいける。
[394]46U[2020 02/18 20:39]
常夜鍋を、レタスでやってみた。
鍋にカップ酒と昆布を入れておいて、
むしったレタス一玉を投入。
火にかけて、レタスのかさが減ったところで、
豚を入れる。
ポン酢でいただきました。
レタスの水分と酒だけで炊きましたが、
汁気がほどよくて美味しかったです。
[392]46U[2020 02/11 21:40]
ブロッコリーのさばきかたを覚えた。
つぼみと茎を切り離すのは知っていたが、
茎の皮を剥くと、尚いいらしい。
皮は縦方向に固い繊維が通っているとのこと。
横に千切りにしてみた。
きんぴらにするといいとのことだが、
なるほど、強度はゴボウに近い。
で、完成したきんぴらは美味でした。
肴によし、飯のともによし。
また作ります。
[388]46U[2020 02/05 21:30]
エシャレットを初めてたべた。
澁澤龍彦さんのエッセイに出てくるので、
興味はあったが、辛そうで尻込みしていた。
思いきって、何もつけずに生でかじってみた。
なるほど、ひとくち目はラッキョの風味。
あとは、さらし玉ねぎの味がした。
生では食べにくいので、検索したら、
茹でて酢味噌で和えたり、
醤油炒めにすると旨いらしい。
挑戦します。
[387]46U[2020 01/27 21:18]
孤蓬さん、情報有難うございます。
メニューの表記は「松」になっていたので、
本来の字を知ることができて嬉しいです。
でんぶ、まさにそうです!
繊維が細かくなっていたので、そぼろではないですね。
すみません。
甘辛くて、また食べたい味でした。
[385]46U[2020 01/19 19:58]
同人誌即売会の打ち上げで、台湾菓子のカフェに突撃。
肉松という名のケーキを注文。
肉のそぼろで覆われた、塩味の卵ケーキだ。
千切った海苔が散らしてあるのがいい。
飲み物は、タピオカinジャスミンミルクティー。
やわらかな夜だった。
[384]46U[2020 01/12 21:26]★1
今日は、創作仲間と新年会。
蟹鍋をつつきながら、伊賀の銘酒をいただきました。
持参した惣菜は、苦瓜と人参とシメジのカカ炒り。
あと、愛知の銘菓、坂角の海老煎餅。
わりに好評で安堵しました。
仲間とは20年来の付き合い。
ともに酌めて幸せです。
[380]46U[2019 12/25 08:58]★1
最近の朝飯は、たまごを落とした味噌汁。
かつお粉と余り野菜を煮て、味噌を溶き入れ、
たまごを溶かずに入れる。
半熟になったら出来上がり。
しやわせな朝です。
[377]46U[2019 12/05 23:08]
おからでカサ増ししたポテトサラダを作った。
賽の目に切ったジャガイモと人参、
鮭のアラ、荒みじんの長ネギを酢で煮て、
仕上げにおからを振り入れて水気をとめる。
マヨネーズで和えたら完成。
カロリーが気になるので、
マヨネーズを控えてヨーグルトをくわえたい。
買い忘れてしまったので、一晩ねかせます…
[373]46U[2019 11/17 18:31]★1
わかめの半生ふりかけが好物なのだが、
めしに載っけてのち、オリーブオイルを垂らすと、
罪の味になることを知る。
快腸と美肌のために、
一匙のオリーブオイルを摂ると佳いとは聞いていたが、
丸呑みはちと辛かったので、ふりかけめしで喰えるのはうれしい。
[370]46U[2019 10/22 23:59]
漫画「セクシー田中さん」に登場する、
ペルシャのシチューに挑戦。
名は、フェセンジュン。
ミキサーにかけた胡桃と水で、鶏と玉ねぎを煮込む。
味付けは、砂糖と塩。
ザクロのペーストを入れないと本式ではないらしいが、
入手に時間がかかるので断念。
鶏と胡桃からいい出汁がでて、ブイヨンを入れなくても美味だった。
またつくります。
[368]46U[2019 10/14 22:55]
漫画に登場したレシピを参考に、鮭とごぼうの炊き込み飯を作る。
ぷまい。
[367]46U[2019 10/05 21:05]
大根と浅蜊の炊き合わせ、
まぐろ血合いとネギの甘酢煮で晩御飯。
米の飯がすすむ。
[365]46U[2019 09/23 22:50]
職場の大掃除で発掘された素麺。
なんと、木箱入りの揖保の糸である。
同僚と山分けして連れ帰り、ねぎま汁をぶっかけて食べた。
しやわせの味であった。
[364]46U[2019 09/02 17:29]
職場で週に2度、味噌汁を作ることになった。
猫舌で汁物が苦手なので、独居では作ることがない。
が、そうも云ってられず、毎朝、味噌汁の練習をすることにした。
今朝の実はズイキとじゃがいも。
味噌の量がなかなか覚えられない。
[360]46U[2019 08/13 23:51]
近所のスーパーに、鶏のキンカンが並ぶようになった。
好物なので非常に嬉しい。
玉ねぎと煮て、甘味を着けたのが好きだ。
母は尾州の出なので、祖母はスキヤキも鶏で作ったらしい。
そこにキンカンも入っていたと聞いて興奮した。
キンカンのスキヤキ…!
あすの夕餉はそれ喰います。
[359]46U[2019 08/08 22:56]
もともとイワシは好物なのだが、
とある料理漫画のレシピに登場する煮付けが、
ビネガー煮と言っても過言でない感じ。
そりゃ旨かろう。
生姜を入れるとあったので、チュウブ入のをにゅるにゅると投入。
…すごかった…。
一気に7尾たべてしまった。
またつくります。
[355]46U[2019 08/02 17:07]
ナンプラーを初めて買った。
開封して鼻を寄せる。非常に気に入った。
投げ売りのアサリとカボチャを炊き合わせ、ナンプラーで調味。
美味でした。
[354]46U[2019 07/25 18:18]
パクチーを初めてたべた。
チュウブ入りの品なので真価を語る資格はないが、とりあえず香りにびっくり。
正直、苦手かなと思ったが、捨てようとは思わない。慣れないだけらしい。
納豆に入れても面白かったし、豚のしょうが焼きに混入しても嫌悪感はない。
癖になりつつあるのかもしれない。
[351]46U[2019 06/21 21:11]★1
バナナの皮をむき、タッパーに詰めて凍らせる。
アイスキャンディのような食感。
脂質やら繊維やらに思いを馳せずとも、佳いおやつだと思う。
器具をお持ちなら、凍った状態からスムージーにするのも一興。
食べきれずにいたみかけたバナナは是非、冷凍に。
[348]46U[2019 06/11 00:22]
鉢に砂糖と片栗粉を取り、卵を割りいれて醤油を垂らし、かき混ぜる。
このたねを、鍋に胡麻油を敷いて焼く。
もちもちして美味。
創作料理なのだが、すでに名前のある菓子の気がしてならない。
誰でも思い付きそうな組み合わせなので。
何ていうのか気になる。
[344]46U[2019 05/31 20:26]
ゆでモヤシに塩昆布を混ぜ、胡麻油を垂らしてかき回す。
朝飯によし弁当によし肴によし、財布を泣かせる事もなし。
[341]花形新次[2019 05/19 09:03]
どりゃあ、解除
[337]46U[2019 05/06 22:07]
豚汁を作成せんと欲したが、火力を誤り、
赤味噌仕立の肉じゃがが爆誕致して候。
明日のべんとはこれにしよ。ほくほく。
[334]花形新次[2019 05/02 20:40]
よっしゃあ!解除。
[330]46U[2019 04/05 17:46]
本日の弁当。
きゃべつとシメジと豚肉の酒蒸し醤油味。
せろりの塩麹漬け。
ひよこ豆入り米飯、梅干しのせ。
寝坊したけど何とか間に合いました。
[329]46U[2019 03/17 16:05]
青菜をゆでる、という調理法は、
栄養素を捨てるようでながらく抵抗があった。
先日、思いついて酒蒸しにしてみた。
大成功。
酒蒸しの青菜を酢味噌和えにしてぱくつく。
今度からこれで行こう。
けれど、菠薐草はシュウ酸が怖いから、ちゃんとゆでます。
尿路結石にさせたら申し訳ないので。
[328]花形新次[2019 02/12 19:06]
解除
[324]46U[2019 02/02 19:23]
風邪を引いたので、レモンウイスキーを一献。
食欲が出たところで、卵をおとした大根雑炊を匙で食う。
養生します。
皆さまもご自愛ください。
[320]46U[2019 01/18 18:56]
ぶり大根が煮汁だけ残ったので、きらずを投入して炒る。
皿にとったら、調味酢かマヨネーズを混ぜながら食べる予定。
ポテトサラダみたいな感じになります。
[319]46U[2019 01/14 19:56]
弁当作りをはじめることになりそう。
レトルトの惣菜に助けてもらおうと、いくつか買って味見。
母は料理自慢で、市販の惣菜を良しとしなかったので、レトルトの肉団子や、真っ赤なウインナーは憧れだった。
甘い肉団子をほおばる。背徳的。しあわせです。
[315]花形新次[2019 01/12 18:22]
解除しておくべきか
[311]46U[2018 12/26 22:23]
友人にもらったバナナチップスが激美味でした。
ごく薄く切ったバナナに、チーズを吹き付けて揚げたスナックです。
輸入菓子だったのかな。
包装を棄ててしまってむせび泣いております。
[308]花形新次[2018 12/21 23:35]
解除
[304]一刀斎嘉平[2018 12/11 18:04]★1
冬の夜更けに煎餅のガリリと云ふ
台所にやかん鳴る一寸冷まして茶
蜜柑の開花する炬燵に舞い戻り又
煎餅のガリリと云ふ冬の夜更けに
[303]46U[2018 12/09 20:48]
クリスマスイブは、我が家に酒敵が集合してぼたん鍋をつつくことに決定☆
って…、パートナーいないのか兄弟たちよ。
[302]46U[2018 12/03 01:23]
ぶり大根を肴にぶどう酒を。
脂が強かったので、赤と佳く合いました。
[298]46U[2018 11/23 21:35]
秋刀魚と云えば塩焼きですが、
煮付けにしても旨いです。
[297]46U[2018 11/17 23:58]
年末に、うちで鍋パーティーをすることに。
おでんかチャンコか、はたまた宵夜鍋にするか。
宵夜は、レタスでやるのもよいらしい。
獣肉をAmazonで検索してみたら、
カエルの脚やワニの脚やダチョウの卵が出てきてびっくり。
…闇鍋にするかな、忘年会。
[293]46U[2018 11/14 23:26]
昔の恋人に教わった、鶏と南瓜の煮付けを作る。美味。
あのひとの元に帰る気はないけれど、どうしているか気にかかる。
[291]ひだかたけし[2018 11/11 20:23]★2
鯨の大和煮、久々に食いました。
熱々のどんぶり飯にぶっかけて。
セイムスドラッグストアに缶詰、498円なり。
ごっつぁんです。
[289]46U[2018 11/10 22:16]
セロリと根菜がごろごろと入ったトマトスープに、生卵をまぜこんで食べてます。
トマト煮の調味に、赤味噌を使うことを覚えました。あいます。
[287]花形新次[2018 11/09 20:26]
解除っと
[283]46U[2018 10/31 19:07]
あまからい動物性タンパク質が無性に喰いたくなり、
缶詰でも買おうかとスーパーへ。
精肉コーナーで「照り焼き鶏の切り落とし」なるものを発見、
狂喜して連れ帰りました。
どんぶり飯に乗っけて喰ろうて大満足。
食欲の秋であります。
[281]花形新次[2018 10/23 20:29]
そんでもって解除。
[278]46U[2018 10/20 15:06]
きょうはゑびす講!
はんぺんと葱の炊き合わせを喰わねばなりますまい。
はんぺんが小判、葱が笹という見立てだそうです。
うちには大黒さんの像は無いですが、
ナタラージャ(踊るシヴァ神)の像ならあるので、
シヴァをマハカーラ(マハ=大、カーラ=黒)としてお祀りすることにします。
我ながらカオスなマツリですが、はんぺんは好物なので佳いのです。
[276]46U[2018 10/15 20:11]
漫画「甘々と稲妻」で、カレーに干し葡萄を入れるのを知ってぞっこん。
要らぬ水分をレーズンが吸ってくれるし、甘味も旨味も増し増しで歓喜。
[273]46U[2018 10/09 19:54]
明日は亥の子節句。
亥の子餅は何を食べようか迷う。
本式のものは入手困難なので、
饅頭のたぐいなら何でもよいことにしてしまおう。
呵々。
[272]花形新次[2018 10/08 21:54]
そんでもって解除
[268]46U[2018 10/02 23:26]
虫養いに、柑橘の炭酸酒と芋饅頭を摂る。
そうこうしている間に、宅配で米が届く。
炭酸酒と米は、被災地域の産。
諸般の事情により現地でお金を落とすことが不可能なので、
せめてもと念を込めて購入。
[264]46U[2018 09/27 00:43]
安さにつられて買ったブリのあら。
帰宅後、合わせる野菜が家に無いことが発覚。
調理法も思いつかない。
で、炊き込みご飯にしてみました。
ちょっと脂が強いけど美味でした。
調味は、昆布と酒、醤油。
今度する時は茸を入れてみます。
[260]46U[2018 09/15 00:46]
夏のはじめに買った白味噌を、冷蔵庫に入れるのを忘れていました。
未開封だけれど、変色している…。
おそるおそる舐めてみたら、腐ってはいませんでした。
料理に使ってみたら、酒っぽい風味になっていて、ちょっとした珍味。
酒粕と白味噌を混ぜて、なおかつ魔法をかけたようなかんじです。
愚行を反省しつつ、大事につかっています。
[258]46U[2018 07/31 19:25]
印刷業にたずさわっています。
飲食店のメニュー作成の依頼が来たのですが、
「うどん」の項の「油かす追加」に困惑。
油かすを足すと、¥200追加になるのです。
油かす=天かすと思っていたので、頭を抱えることしばし。
思い立って検索。
油かすは牛の腸を揚げたモノと発覚。
牛が足されるなら、この価格は納得!
あわてて訂正しました。
かすうどんって、大阪名物なんですね。
これは一度たべたい。
[257]46U[2018 07/29 21:12]
買い出しにスーパーへ。
今日はたまたま、魚と肉が高い日だった。
豆腐と納豆を連れて帰る。
たまにはお精進もよろし。
[256]山人[2018 07/27 06:41]★1
血圧高いので、普段は減塩食をするよう心がけていますが、現場仕事がある日は塩分しっかり摂っています。
ラーメンもしっかりスープまで飲み干す感覚、ショッパイもの最高ですね。