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魅せぬまま涙流せどいたずらに恋咲散るは綺麗さ故か わがうたは闇にあまねくある星のいまはほろびし宴のなごり

この酒を忘れてならぬ痛みさえ癒されゆくをかなしむひとと

寂々とさくらしべふる宵闇にただのみかわし酔いどれていた
逢坂桜さんの短歌おすすめリスト(302)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
恋咲- ユメミ  ...短歌305-1-6
さくらしべふる宵闇に- みつべえ短歌304-4-16

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