すべてのおすすめ
私は今だに電車通勤してる普通のお疲れモードの
おっさん会社員なので元気な若者に憧れているだけ
なのかもしれませんが、元気な若者 = アスリート
ではないことぐらいは知っていて、それでも、政治 ....
日本経済一流、政治は三流といわれた時代は既に昔の話だけど、
理解できるかスポーツの世界から個人の力で日本を支えてきた。
野茂、イチロー、澤、羽生、そして、コロナの今は大谷翔平だ。
彼を比較す ....
温度差は髙いほど燃ゆ秋の山
(詩論)初級編:(必読)ギフトについて
今まで繰り返し商業誌のなかで詩人の作品はどう読んでも良いというセリフを耳にしてきたけど、内心の自由の当たり前なことをわざわざ紙面使って、名の知れた詩人達 ....
たまのかわ広げてみたら8畳かー収斂進化空も飛べるよ
久々に満天の星てらす道歩くおとなを振り返りみる
バイクに乗った女医さんの太ももちらり見るアホウ同じアホならかかなきゃそんそん
私の場合は創作文を書くことで詩的体験を楽しみ波長の合う対象には憑依して連詩を書いてきた根無草。伝えたいこととかなんも無いフラットだから解るのかもしれないけど、悪文と駄文は別なんだよね。自称ネット詩人を ....
「悪い」について〜赤の他人の介入に屈しない
破壊されたバックルのズレを直しに駅前商店街路地裏のジーンズ店に行くまでの間、みっともないのでベルトの位置を固定しなくてはならず、雄鹿皮のワッペンの ....
肉骨茶のにおいが満ちる千の夜、
私は小人の戴冠式に出席し続けている。
呻吟するのはオオカミで、
睨む娘たちにかぶせる帽子は無いようだ。
ローリエの調べが髙らかに鳴り響いたので、
....
始まったコロナ禍五輪後の世界樹の下で芽吹く新しい生命は
誰も褒めてくれないから創作活動応援隊員としては良くやってきたと自画自賛したいのです。
悲しいのはペラペラの現在詩(大衆現代詩)が独立する前から飲み込まれ続けていること。
そうゆうものだでは ....
サイレント。
冷えた土鍋を囲んでる老若男女みんなハグハグ
今宵見よ みやこ始まる百鬼夜行 一千年ぶり役目を終えて
脇.
なんだか、また今日は風が強く吹いていますね。(面白い^^)
達観しているというか風来坊というか自然災害指定というか、或いははたまた風の又三郎なのかな?
3.
なんだか、別の日には ....
人はいう必ずあると宝島、手繰るそうそうたる言葉たち
1
コックリさんコックリさん
コックリ疲れた
富士川に
投げ捨てられた
10円玉
先の滝壺
また1枚、
積まれては
息をひそめて
待っている
鬼の来る ....
齧歯類夏至も変わらずゲシゲシと
齧る柱はいつか仏像に
文字を知りわが名初めてかみに書く
其れがログインIDと知らずに
x=日本語 , Aを任意の予測されるひとつの
日本語の文字 , y=詩心とするとき
x-A=yにおいて、晒されたAには詩心がある
のか無いのか(白か黒か、yes or noで答えよ)
....
「
そうして
真面目になった赤鬼のお話しは
危なげもなく
誰もついていけなくなったとさ
おしまい
」
触の日に虚実交じりて歌合戦
曖昧な
真の時空に咲くエバァと小鳥
ひっそり想い出かたり
狐と狸
蕎麦屋うどん屋に鎮座する
鳶と猫の視線を意識して
雨上がり
ボラは唐突に跳躍をはじめる
これ見よがしに
....
文字の輪郭をボカす楽しみ方は、
旅から戻ってからで良いと思う。
全てが終わってから立ち上がる言葉
納得の上で「外」に出された作品を読み、
繋がっていく楽しさを感じるなかに
詩が見つか ....
無駄口を叩いた奴は消されゆくさだめなんだとジャパンジャパン
ひとり連詩 ● モスキート2 ●
空中戦をせいしたヤツら
只者ではない
女詐欺師は麻原彰晃すら馬鹿にして
最後はモスキートとの一騎打ち
地上戦に引きずりおろしたい我ら
時間をか ....
FIREという生き方が流行りらしい。
ミニマリストという生き方が流行りらしい。
Wikipediaで調べたら、名前を変えているだけという感じ。
今まである生き方や考え方とどう違うのだろう。
....
若い頃、焼身自殺した君の真似をしてからアゲアゲアップ
春雷か駅弁売りは走り出し
さよならと手を振るあなたと花筏
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(550)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
麻生太郎さんも森善朗さんも詩人ではない
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足立らど ...
自由詩
4*
21-9-12
アスリートは伝えたがっている
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足立らど ...
散文(批評 ...
2
21-9-5
愛を
-
足立らど ...
俳句
3
21-9-2
(詩論)初級編:(必読)ギフトについて
-
足立らど ...
自由詩
3
21-8-29
多摩川の彼方
-
足立らど ...
短歌
2
21-8-28
リブート
-
足立らど ...
短歌
3
21-8-20
じょうほう
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足立らど ...
短歌
4
21-8-19
自称ネット詩人を突き抜けて欲しいのかな?
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足立らど ...
自由詩
2
21-8-17
「悪い」について〜赤の他人の介入に屈しない
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足立らど ...
自由詩
2
21-8-8
呻_ぎん(口へんに金)
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足立らど ...
自由詩
3
21-8-5
コロナ禍五輪後の世界
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足立らど ...
短歌
2
21-8-2
現在詩宣言(仮)
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足立らど ...
自由詩
3
21-7-31
お熱いのは苦手
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足立らど ...
短歌
4
21-7-24
東京五輪2020前夜祭
-
足立らど ...
短歌
2*
21-7-22
いろいろやってみる(四万十川的感想勝手にひとり連詩)
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足立らど ...
自由詩
4*
21-7-18
宝島物語
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足立らど ...
短歌
4*
21-7-4
neo-traceability(新・追跡調査サービス)
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足立らど ...
自由詩
3*
21-7-2
夏至/ルーティンワークもいつかは何かになれば良いのに
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足立らど ...
短歌
1
21-6-21
ただ読んでいるだけと思っていたのに。既に参加していたなんて、 ...
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足立らど ...
短歌
3
21-6-16
(詩論)初級編:言葉の真理のチェック問題
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足立らど ...
散文(批評 ...
3*
21-6-6
新・日本昔話_真面目になった赤鬼(ラスト)
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足立らど ...
自由詩
5*
21-5-30
ひっかけ(今日は何の日?)
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足立らど ...
川柳
4*
21-5-26
壁を叩いた提督
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足立らど ...
自由詩
5*
21-5-14
海を見に行った陸地の終わりだった
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足立らど ...
自由詩
2
21-4-25
(時事詠)不要不急以外のコメントはお控え下さい。
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足立らど ...
短歌
1
21-4-22
ひとり連詩_●__モスキート2__●
-
足立らど ...
自由詩
2*
21-4-20
自画像素描
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足立らど ...
自由詩
1
21-4-17
振り向いたら誰もいなかった(いつてしまつて良いのだろうか)
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足立らど ...
短歌
1
21-4-15
駅弁といえば、えび千両ちらし
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足立らど ...
俳句
2
21-4-13
花筏
-
足立らど ...
俳句
2
21-4-12
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