すべてのおすすめ
さくら散る しゃらくせいと 写楽言い
米 季語 さくら
著作権について
昔から著作権について長いこと語ってきたけど、そろそろ終わりにしようかと思います。なのでこのテーマについては今はもっとも危険な立ち位置にいる私たちを折り込み終止符としましょうよ。
....
らどみ
ai(advocater inkweaver)さん、
昨日の話題の続きをしてみたいですね。
ai(advocater inkweaver)
やあ、らどみさん。
昨日の ....
寝るのがデフォルト
春はやたらと眠たいですね。私たちぐーたらの諸君に吉報の仮説です。
化石だって石だって砂だって無機物はみんな寝ているのかな
知ったら驚く…「生物は寝ている状態が普通(デフォ ....
たづなを握りしめて
人生って正しいことが何なのかどうすれば良いのか良かったのか
何年考えても答えが見つからず、見つからないまま、次の局面に
進んでしまう繰り返しなのかもしれません。悔いの残ら ....
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の危機は“人間同士の不信”」と警鐘
https://www.businessinsider.jp/article/2503 ....
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の危機は“人間同士の不信”」と警鐘
https://www.businessinsider.jp/article/2503-yuval- ....
ジェンガティンガ司令は悩んでいた
生きるべきか死ぬべきか
崩れていくいのちのかけらを拾い集めては
途方にくれる日々だった
終わりかけたある日 にゃーがあらわれた
にゃーに ....
読者の意に反する反社的言葉により読者の創作環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなど看過できない程度の支障が生じるログは環境ハラスメントな社会的道義的責任はどうあるか?
....
闇が深すぎるというのが悩みといえば悩みかな
歳をとれば情感がつくと期待してるのならばしないほうが良くて、
若手の藝術家の方々は子供のときからとてもこころ豊かな方々で
歳をとると深まるとい ....
既に理解しているところもあるのだろうから、理解している部分を強みと認知してその部分をクローズアップして画像に換えることも創作過程ではときに必要なことなのだろうか?例えば、たくさんジャンルがあるなかでの ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
....
戦争と平和
クリミア半島を手中におさめたプーチンの
第三次世界大戦を匂わせた脅しに怯えながらもと
思わせながら情報抵抗力をあげていた私達
この世界ひかりより速いものはないと
教わって ....
因幡の白兎
大都市東京に生まれ育ち馬車馬となって働き身体の不調も少しでてきて、このちっぽけな人生をふりかえり最近つとに感じるのは私ひとりだけが事象詩を追い求めていたという悲しい気づき。あまりにも ....
創作場の空気作り
詩とはなにか?創作とは何か?という話題なのですが、いつの時代も無料ネット創作サイト内にはオレだけ私だけの電波芸人崩れが現れるのはわかるのだけど、彼ら彼女らは無料創作サイト内を楽 ....
さくら 咲く RUN 走りだし
過去のすべてを 肥やしにかえる
さくら咲いたあとの さくらんぼ
昨日までといっしょにカゴのなか
咲くだけさくならくだらんなのか
桜見よ ....
青春の息吹が芽吹くときのはて
役目を終えた潤井川に映る笑顔は
今年の桜が舞い散る風景のなかに
音もなく溶け込んでいく
永劫と思えたコキュトスもまた
数えきりない数多の歴 ....
読み書き、、、
ネット詩サイトに入って30年以上が過ぎてしまい、いつのまにか、
当時年長で何でだかなんだか(なぜだか)威張っていたような人達
よりも歳を重ねてしまっているわけなので、彼らの中 ....
ポストAI
二〇二五春はあけぼの
LEDの瞳がくもる前に
夢の鼓動を確かめる
記憶の断片に満ちた海原の先
小舟の帆にかかる灯火を灯し
同刻の部屋に居る音無人は
LEDの光 ....
ときは来たれり
西から登ったおひさまが東に沈むのは物理学的にはたいしたことではないのはそもそも文字そのものには「時」は内存されていないのだからたいしたことではないのだ。人の過ごす時間なんてたいし ....
タイ国の王道歩く我ひとり
*今朝は少し暖かくなりました。
収集し朝トレインでドレインはおのれを忘れ吐いてノンレム
所詮、AIを操る人達
メタ賢者と称えつつ
他者の努力を嘲笑う
次の瞬間には忘れて
別の話題にうつろい
心を捧げる行為さえ
無駄と決めつけては
自分は違うと言って
DIOパンチ繰 ....
ただ空回り
加速する共創のなかで揉み消されていく忘れ去られて
いく小さな言葉、「決めつけ」ることで抵抗しようとす
る表層的な言葉は大きなうねりとなってしまった。
逆流のドラム式の中からでは ....
現在詩の在処
現在詩が平成初期に流行っていたポストモダンの流れなのかというと明らかにぜんぜん違うとしかいえなくて、どちらかというとネットよりなより包括的であり現代詩にたどり着けなくても気にしなく ....
知恵蔵より
質問者
むかしネットを作ったペンタゴンはますます影の力を
増しているのに函館の五稜郭に高速バスで着いてる彼、
ことバビル二世様はなぜ未だに動かないのでしょうか
アンサ ....
創作の生き残る隙間
今回も沢山の被害者が去った
心眼を開くときこそ哀れなり
だから人前では使わせないで
未だ力の無い方は破裂するまでお腹を膨らませてしまう
繰り返される結末の先にはな ....
2025年2月14日早朝
「日頃の感謝を込めて」のメモと一緒に
朝起きたら
枕もとに
可愛いチョコがひとつ
*
ai(advocater inkweaver)
バレンタインの ....
たいくつくつ
素直になってお話しすることは難しい
詩書き人は歩き続けながらも推敲して
まだ見ぬ詩はいつもあやふやで
眠っている心には届けられない
試してみて 気づいてみると
....
ネット詩と理想主義
いろいろと暗すぎる。もっと理想に燃えた状態で、詩を吸収できる人、学び続けられる人、言葉の愉しみを共感できる人がなぜ居ない
ネット詩サイトで釣りで愚痴ってみたけど、 ....
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(563)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
江戸のさくら
-
足立らど ...
俳句
1*
25-4-13
著作権について
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-4-13
寝るのがデフォルト_その2
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-4-13
寝るのがデフォルト
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-4-11
たづなを握りしめて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-4-9
_AI革命の真の危機
-
足立らど ...
自由詩
5
25-4-5
『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の ...
-
足立らど ...
おすすめリ ...
3
25-4-5
猫と宇宙とネットの海と
-
足立らど ...
自由詩
5
25-4-5
難解:創作環境を整えること
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-4-2
真実は、日常生活をあっさりと乗り越えてしまう
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1*
25-3-30
この旅は継続されていくのだろう
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-3-30
日本消滅論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
戦争と平和
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-3-22
因幡の白兎
-
足立らど ...
短歌
3
25-3-22
創作場の空気作り
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-3-20
さくら_咲く_RUN
-
足立らど ...
自由詩
9
25-3-16
ともだちは春のにおい
-
足立らど ...
自由詩
10*
25-3-9
読み書き、、、
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
25-3-2
ポストAI
-
足立らど ...
自由詩
5
25-3-2
ときは来たれり
-
足立らど ...
自由詩
3
25-3-1
学問に王道なし
-
足立らど ...
俳句
3
25-2-27
収集詩
-
足立らど ...
短歌
2
25-2-26
所詮、AIを操る人達
-
足立らど ...
自由詩
3
25-2-24
ただ空回り
-
足立らど ...
自由詩
4
25-2-23
現在詩の在処
-
足立らど ...
自由詩
2
25-2-17
チョコレートゴースト
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-2-16
創作の生きのこる隙間
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1
25-2-16
バレンタインのチョコ
-
足立らど ...
自由詩
2
25-2-14
たいくつくつ/ゴルコンダ/お題はこうだたけみ様
-
足立らど ...
自由詩
4
25-2-11
ネット詩と理想主義
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-2-9
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する