すべてのおすすめ
齧歯類夏至も変わらずゲシゲシと
齧る柱はいつか仏像に
文字を知りわが名初めてかみに書く
其れがログインIDと知らずに
x=日本語 , Aを任意の予測されるひとつの
日本語の文字 , y=詩心とするとき
x-A=yにおいて、晒されたAには詩心がある
のか無いのか(白か黒か、yes or noで答えよ)
....
「
そうして
真面目になった赤鬼のお話しは
危なげもなく
誰もついていけなくなったとさ
おしまい
」
触の日に虚実交じりて歌合戦
曖昧な
真の時空に咲くエバァと小鳥
ひっそり想い出かたり
狐と狸
蕎麦屋うどん屋に鎮座する
鳶と猫の視線を意識して
雨上がり
ボラは唐突に跳躍をはじめる
これ見よがしに
....
文字の輪郭をボカす楽しみ方は、
旅から戻ってからで良いと思う。
全てが終わってから立ち上がる言葉
納得の上で「外」に出された作品を読み、
繋がっていく楽しさを感じるなかに
詩が見つか ....
無駄口を叩いた奴は消されゆくさだめなんだとジャパンジャパン
ひとり連詩 ● モスキート2 ●
空中戦をせいしたヤツら
只者ではない
女詐欺師は麻原彰晃すら馬鹿にして
最後はモスキートとの一騎打ち
地上戦に引きずりおろしたい我ら
時間をか ....
FIREという生き方が流行りらしい。
ミニマリストという生き方が流行りらしい。
Wikipediaで調べたら、名前を変えているだけという感じ。
今まである生き方や考え方とどう違うのだろう。
....
若い頃、焼身自殺した君の真似をしてからアゲアゲアップ
春雷か駅弁売りは走り出し
さよならと手を振るあなたと花筏
有り無しはどこでもドアのことではなくて開いた先の良し悪しに
万華鏡
相対的に、身体の機能が低下しつつAI脳に成りつつある僕らは固くなりつつある
ことを知っている観測者目線は
背中を誰かにみられていると意識している
諸君‼️新型コロナウ ....
昼間から野焼きの空に将星隕つ
稽古厳しく盗作の意味知らなかったと言わせまい
闇夜映え 桜小径にぬくい風
あっち向きこっち向いてよチーバくん
*チーバくんは千葉県のマスコットキャラクター。
いつも城北しか見てないけど池上は城南だから
うちの母、M理論から
一輪車をこぎはじめた
子供が好きだ
意識して左を向いてる狐さん
右寄り狸は自然体?かな?
今日で地下鉄サリン事件から26年。
本来、平成の新興宗教団体のはずだった歴史上稀有な犯罪集団が犯した事件。
当時、一連のオウム事件から警察の一般人の電話盗聴が公然と話題になり、
ポケットにカ ....
マンボウをマクラがわりにシュンミン詩
かの方のいない野、春の、小川にて 素足浸して空を見あげる
かの方を分析しないでこれ以上 最上階の遊び場は空
キーワードいくども使う人たちは なりふり構わず生き続けます
善悪の圧をかけられinput outputは抵抗させて
善し悪しはも ....
泣いてなんかない強いから
何点なんか気にしてないよ
ひとりで生きていけるから
パッカーで世界一周するよ
人災の大爆発か彼の心おさめる矛先壊れている犬。。
マスクして上からスカーフサングラス 記念撮影 だれが誰だか
あのスイス「ブルカ禁止」でBCP。狂乱の民に引き裂かれた口。
ローカルな芦花公園のチョコアイス舐めていただきFatFootP ....
これじゃ、まるで、オリバーのオリジンはバージンの気怠い人生を変えたのだとは思いたくないだけじゃないか。
つまらない物語りを懐かしい親愛なる君へ
村が危機のとき
残り日数わずか
偶然のルーンは
動き出している
金のことにしか
興味をしめせぬ
亡者はいらない
それでいいんだ
つまらない ....
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(563)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夏至/ルーティンワークもいつかは何かになれば良いのに
-
足立らど ...
短歌
1
21-6-21
ただ読んでいるだけと思っていたのに。既に参加していたなんて、 ...
-
足立らど ...
短歌
3
21-6-16
(詩論)初級編:言葉の真理のチェック問題
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
21-6-6
新・日本昔話_真面目になった赤鬼(ラスト)
-
足立らど ...
自由詩
5*
21-5-30
ひっかけ(今日は何の日?)
-
足立らど ...
川柳
4*
21-5-26
壁を叩いた提督
-
足立らど ...
自由詩
5*
21-5-14
海を見に行った陸地の終わりだった
-
足立らど ...
自由詩
2
21-4-25
(時事詠)不要不急以外のコメントはお控え下さい。
-
足立らど ...
短歌
1
21-4-22
ひとり連詩_●__モスキート2__●
-
足立らど ...
自由詩
2*
21-4-20
自画像素描
-
足立らど ...
自由詩
1
21-4-17
振り向いたら誰もいなかった(いつてしまつて良いのだろうか)
-
足立らど ...
短歌
1
21-4-15
駅弁といえば、えび千両ちらし
-
足立らど ...
俳句
2
21-4-13
花筏
-
足立らど ...
俳句
2
21-4-12
春風に乗って(一行詩)
-
足立らど ...
自由詩
2
21-4-11
万華鏡
-
足立らど ...
自由詩
3
21-4-10
アサヒと麒麟と貴方/とある日常を送るこのちっぽけな日々のなか ...
-
足立らど ...
俳句
3
21-4-6
(都都逸)頭が良いと自慢するのは院生ぐらいなのよ。わかってち ...
-
足立らど ...
伝統定型各 ...
2+*
21-4-4
闇夜
-
足立らど ...
俳句
2*
21-4-1
よ!チーバくん
-
足立らど ...
川柳
1*
21-3-26
M理論
-
足立らど ...
短歌
1
21-3-24
理解。これは狐と狸の物語り
-
足立らど ...
短歌
2
21-3-23
今日で地下鉄サリン事件から26年。
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
21-3-20
夢シリーズ
-
足立らど ...
川柳
2*
21-3-20
朝、一首うたってみる
-
足立らど ...
短歌
1
21-3-17
短歌4首/ベクトル化
-
足立らど ...
短歌
3
21-3-14
4行詩なんてね
-
足立らど ...
自由詩
1
21-3-14
今日は4のない日だ。
-
足立らど ...
短歌
1
21-3-12
続コロナ禍短歌3首
-
足立らど ...
短歌
2
21-3-8
1行何か(なんとなく、撮って出し)
-
足立らど ...
自由詩
1
21-3-5
つまらない物語りを懐かしい親愛なる君へ
-
足立らど ...
自由詩
2
21-3-4
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する