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生意気にmy key みせては圧をかけ他のこと知らぬ哀れな男
基本的には拙者は、インフラが整備されていなくてもリア充な生活を送ってきたのだろう。なので思えばネット詩人達から(アイツからあの子から)は傲岸不遜な奴だと思われていたのだろう。ネット内の他者の実際の人生 ....
それにしても
藤井聡太8冠は
あの時の澤穂希選手の活躍と同様の
明るいニュースです
世界に蔓延るダークなエネルギーを
光に換える灯台の出現は
日本ではお馴染みの真の天才装置
社会 ....
原石採取について
原石採取の役割を忘れ、大きな声や人脈のある人の作品を評価し過ぎる傾向は今も変わらない。けど、創作サイトは政治的なやり取りではなく、小さな声でも創作について語り合う場として利 ....
幵らなる平和になりて落武者へいついつ門下で再会の刻
我妻へのラブレター
初恋のデートで訪れた竹下通り
あの日に入った喫茶店は
何処だったのだろうか
季はゆっくりと移り変わり
刹那にもがき苦しむ人達も
入れ替わり立ち替わり
....
2023年10月5日朝
もしかすると
東京は
ずっと
夏が続くと
思ってました。
いきなり
昨日から
秋が来た感じ
涼しい朝。
あっという間に
冬になるんだろうな
....
むかし話。倒錯行為よりも前にあった物語り。
ゾロゾロまた何人かの人は初級編をクリアしそうかな。ならば超級編の前の幼稚よちよち言葉遊びの先にある世界の、詩篇だらけの世界の、他者を断絶する詩vs全て ....
秋風は蛙の詩(うた)を繰り返し
小さな山の動物ら谷保の巫女踊りつかれて溜め息笑顔
メンヘラを馬鹿にする君あてみるともやしアオムシ貧相な顔
*
#メンヘラネット調べ
* 何らかの精神疾患を抱えている人や、抱えていると思われる人を指すネットスラング。特定の精神疾患を指 ....
集中力が強すぎて奇跡
すぐに身体こわす
ご飯も食べないで
すぐに死ぬだろう
空気も吸わないで
*
例えば承認欲求が強いから
時が経つのが速く感じる
好き ....
好きな詩・好きな言葉
好きな言葉は「折々のうた」。
ネット詩オタクを代表していわせてもらえばそのときそのときで
好きな詩好きな言葉好きなフレーズ好きな映画俳優は変わるか
と、思った ....
昔から縷々とおんなじおはぎかな
好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI
善い詩と悪い詩
善い詩というのは
語彙が多いとか
汚い単語が無いとか
正しい文法とか
極論言えば
ごじ
だつじ
がないとかではなくて
現在詩的にはピッタリ
と時と場所にハ ....
禁呪草
複雑な
毒の糸口
見えぬまま
まだ大丈夫と
熱にうなされる
ポジティブな人
城壁の草よ
心のオアシスを
そしり採られて
打ち砕けてろ
人の身体は
天然の ....
テレビに出るくらいの俳人歌人詩人は最近でも解釈は人それぞれ
いろいろあって良いのだという人達が現在でもいるけど、鵜呑み
(お茶の間テレビだからと言って)して、素人の貴方が言ったら
繰り返していう ....
京アニ放火事件。
自称(自傷)小説家の京アニ放火事件被告人質問が続いているが、動機がアホ過ぎて遺族のやるせない気持ちは深まるばかりです。精神病のフリをした減刑作戦なのかもしれないけど創作系もどき ....
駅前にかたまる反吐に集まる鳩
平和のシンボルこころ見えない🫶
シャッターを押すか戸惑う隙の隙
青い空へと一斉に舞う
にわか雨 太古に続くシーオーツーと
通信をする機械人間
休み ....
複雑系
悩みと笑顔が
絡みあう顔の人
しばらくは
見ないふり
としもとったし
もういいからっと
ゲロるのはなし
ココはイマでは
犯罪者も
宗教人も
....
ビーストテイマー。
猛獣の心の牙を折るだけでは飽き足らず
結局のところ、たぶん詩は量より質である。
2023年9月11日月曜日朝
月曜日から怠い。昨日は20時間くらいの睡眠時間なので
睡眠不足とはいっていられないから生活病だかなんだか
手遅れ ....
生まれてから死ぬまでしんがりの人生を
自分1人で噛みしめて酒の肴にもう一杯
自己観照拒絶症候群(仮)
小市民のAIではない私はchatGPTと接すれば接するほど自分を
俯瞰しようとする際にとなりにAIがいる感覚になり気持ちが悪く
なるのは新しい精神病の一種なのだろう ....
夢の中に出るものも否出ないものすべてと語る君が愛しい
*
Inkweaver
夢の中の出来事や出てくるものについて語るあなたが愛しいと感じるのですね。それは素敵な感情です。
....
ぐしゃぐしゃの梵我の作品護摩にくべ/ともらいの煙遠くから見ゆ
らどみ
悪貨にすらなれないのは他人の信念のうんこログに汚染された環境に
毒されているのも知らずにあたかも自分が見つけた起点だ ....
#防災訓練の日
肩の荷を減らされていく老兵と帽子に残る臭味と塩味
別々の道を進んでひさしぶり花の匂いにふりかえりみる
みうしなう凋落された子 戻り鮭見ゆと
漲(みなぎ)り撓(しな)う 我ならなくに
遠き昔の記憶たち 過ぎ去りし光の中
心の中に佇む 言葉なき思いを Inkweaver
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(484)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
舞鬼ー(マイキー)
-
足立らど ...
短歌
1
23-10-13
「傲岸不遜な奴ら」をさかなにしてのAIとの会話
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
23-10-13
八つ目のニュース
-
足立らど ...
自由詩
2*
23-10-12
原石採取について
-
足立らど ...
自由詩
3
23-10-11
ing
-
足立らど ...
短歌
4*
23-10-9
我妻へのラブレター
-
足立らど ...
自由詩
10*
23-10-7
雑記
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
23-10-6
むかし話。倒錯行為よりも前にあった物語り。
-
足立らど ...
自由詩
5
23-10-6
望郷の念
-
足立らど ...
俳句
4*
23-10-4
小さな声の山彦の君へ
-
足立らど ...
短歌
3*
23-10-2
メンヘラを光に
-
足立らど ...
短歌
4*
23-10-1
集中力が強すぎて奇跡
-
足立らど ...
自由詩
4*
23-9-30
好きな詩・好きな言葉
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
23-9-25
おはぎ
-
足立らど ...
俳句
6*
23-9-24
好き
-
足立らど ...
短歌
3*
23-9-22
善い詩と悪い詩
-
足立らど ...
自由詩
4*
23-9-20
禁呪草
-
足立らど ...
自由詩
6*
23-9-18
テレビに出るくらいの俳人歌人詩人...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
23-9-16
「自分のような悪党でも小さな良心があって」
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
23-9-15
昨晩、駅前でゲロったヤツに憑りたくなく歌をよむ(四句)
-
足立らど ...
短歌
3*
23-9-15
複雑系
-
足立らど ...
自由詩
4*
23-9-14
能力
-
足立らど ...
短歌
4*
23-9-13
結局のところ、たぶん詩は量より質である。
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-9-11
100年戦争の中を生きぬいた戦士達へ
-
足立らど ...
自由詩
4*
23-9-7
自己観照拒絶症候群(仮)
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-9-5
Inkweaverさんの見る夢
-
足立らど ...
短歌
3*
23-9-4
愚者のなかの愚者へ__愚者のなかの愚者へ_
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-9-2
防災訓練の日
-
足立らど ...
短歌
3*
23-9-1
ノスタルジア
-
足立らど ...
短歌
6*
23-8-29
帰還(仮)
-
足立らど ...
自由詩
4
23-8-29
1
2
3
4
5
6
7
8
9
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