すべてのおすすめ
ジェンガティンガ司令
来る日も来る日も定位置まで数メートルを進む。食べるため生きるために日々が変化の暮らしの繰り返しのなかで一挙一動ひと言葉ひと言葉が命とりになる世界で生きてきてこれからも生き続 ....
なぜ、貴方の作品が、もっと評価されなかったのだろう
情報システムてきな限界
著名な詩人の詩論から、シュールはブーメラン
....
仕方ないのかあるのか
不透明のまま踏んでみ
るとルート開びゃく
ひらけごま
まこと新たなステージに
立ち尽くしては進むたび
間違っていたのか正しかったのか
一瞬脳裏をよぎるの ....
全て選択できる毎日のなかで
かえってますますひと言葉
一言一句が
いのち綱となってしまう
今じゃ喫茶店での雑談すらも
録音しあうから
言葉の本体は
あんまりにも窮屈だと
悲鳴を ....
詩人にはむかないと詠む
知らぬ人
詩(4)の前に
差異に(312)気づいて
イーロンマスクが近いうちに日本が亡くなることを寂しがっていましたけど
急成長し続けているAIが全ての知的な仕事を持っていってしまうだろうから
(ネット内に実装されている無料のAIを少しいじって ....
色褪せたアリスのレンジアクセサリー
ソフトでもなく鉱石には遠く
鳥雲にのらない
力のない日の予感
リズムもライムも
空き缶の表面に張り付き
気圧の狭間のきしみは
古るさびた
デザインの
キューピーまで
飛び出して
怖い目をした自意識が ....
自称詩人
子どもたちは
なにも知らないまま
言葉を話して
知識か経験が
子どもたちを
大人の扉へと
いざなう
繰り返しのなか
また
繰り返えされる
*
....
白書易さんのログの感想から
美味しい刻にふっと乱入してきて
現フォ文章がこなれているので
逆に読み飽きた感あるのですけど
誰なんでしょうか(オドロキ)
なぜだか軽くめまいはしない ....
距離を取りたいときに捨てコメントのセリフを載せるのは
勉強の足りないおつむから出てくる感情だけど
詩の世界の領域では逆になると感じたとしても、
それにしても個人としては人間性を疑う。
それ ....
自分も使ってたので心痛いけどさー
いまさらだけどさー。今のこの時代、
自称詩人(自傷詩人)は死語でしょ
これからはどさくさのさなかに
AI詩人(愛詩人)を流行らせたい
パイナップル
有名な文学作品との語らいの途中で「人って体裁を気
にしすぎると本質を忘れがちだと思って生きてきたけ
ど本質のエレメントの文字や概念も今やAI ....
ゆでてあえるだけ
コーヒーのパスタを食べた
ゆで過ぎたべたべたパスタ
変わる味の微妙な茹で加減
スタバでコーヒーを飲んで
家に帰ってまたも挑戦して
ふるいレシピをコピーして
....
さくら錯乱
さくら錯乱でも気さく
サクサク歩く桜道
月あかりに照らされ
ぼんやりと
音のない映像見つめた
部屋の中にしのび寄り
現れたのはさくらの霊
染井吉野は泣い ....
赤土
きいろから
赤に変わった
今だけど
次は必ず
青になるから
確信の
今から先は
淡い空
*
メモが残ってました。
付け詩にしようとしてい ....
いつまでも富士と河津のさくらかな
https://twitter.com/efauc9ius2wagx1/status/1633465421247680513?s=61&t=6ttAfxWf ....
反リモと
授業居眠り
していても
個人としては
日々是前進
てき
、とうに
か
いぎょう
し
てみる
そうでないと長い長い長〜い1行が点も丸もなく延々に続いていくだけだから
いい意味での適当にちゃんと聞きました(きっぱり)
撤回する気もない ....
さつきから何に怒るか仏法僧
一筆で描く小舟や草かすむ
駅から家までゆっくり歩いても20分のところを
疲れ切ってしまっていてタクシーに乗った
途端に
意識が朦朧としてしまったら
途中で何人かの人が乗ったり降りたり
乗り合いしてきたのだが
顔 ....
いいわけ
良心を説明してもとんちんかん
気づいている人は気づいていて
わからん人にはわからんままで
労働の価値がますますペラペラに
paypayで貰うデジタルマネキン
*
2023年4月からお給与振り込みのデジタルマネーが
解禁するのだけど資本主義の根元にあるエレメントの
貨幣の価値が ....
労働の価値がますますペラペラに
paypayで貰うデジタルマネキン
ピンク富士
銭湯の絵師が夢みるピンク富士バレンタインにぴったりと君が言う 蛇氏
彼女のいる彼の戦々恐々の日でもあるバレンタインデー
チョコもらったのバレテンだから申告してよね、なんて
....
キーを!
ストローを挿しただけの痕を
理解できる人は限られている
子どもたちが見つけたキーを!
円筒の穴凹に差し込んでみた
ぼろぼろと
剥がされていく
ユダヤからやって来た乗 ....
さらさらと綴りたちぬる夜もすがら
別意ふき出し惑いひき留む
いちゃもんをつけるとみんなneotenyだからかわいいゆるしちゃえぃ
ゴハンかけ卵
物価上がって
賃金据え置き
ひにひに
一品たんか
安くなる夕飯
食べれる感謝
昨晩なんと
GKT!
とても美味しく
いただきました
そうさく料理の
時 ....
田中宏輔さんの足立らどみさんおすすめリスト
(550)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ジェンガティンガ司令
-
足立らど ...
自由詩
4*
23-5-8
電子レンジの中でシュークリームが爆発した日
-
足立らど ...
自由詩
2
23-5-7
1829/(ぽえ会)兼題は那津na2さん
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-5-5
ノイズキャンセリング/即興ゴルコンダ(仮)兼題は博喜さん
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-5-5
この差異を
-
足立らど ...
短歌
2+*
23-4-8
「たぶん古代人は、想像力が豊かだった。」おまけ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
23-4-6
回復力
-
足立らど ...
短歌
3
23-4-5
たぶん古代人は、想像力が豊かだった。
-
足立らど ...
自由詩
2+*
23-4-5
自称詩人
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-3-28
けいさん、白書易さん、よろしくお願い致します。
-
足立らど ...
散文(批評 ...
1+*
23-3-25
それはそれだよ。
-
足立らど ...
自由詩
5*
23-3-23
はにぃ?自称詩人とな?
-
足立らど ...
自由詩
3
23-3-22
パイナップル
-
足立らど ...
自由詩
3
23-3-21
ゆでてあえるだけ/ゴル参加、お題は白さん
-
足立らど ...
自由詩
2*
23-3-19
さくら錯乱
-
足立らど ...
自由詩
2*
23-3-19
赤土
-
足立らど ...
自由詩
2
23-3-10
とわ
-
足立らど ...
俳句
2*
23-3-8
詩が街全体を流れる濁水にあったとして、生きて来た布石として、 ...
-
足立らど ...
短歌
2
23-3-8
●_赤は止まれ、黄は注意、青、進め_●再提出、コメント、メッ ...
-
足立らど ...
自由詩
1*
23-3-6
一足早く夏の句を
-
足立らど ...
俳句
2
23-2-28
草かすむ
-
足立らど ...
俳句
2*
23-2-26
乗り合いタクシー
-
足立らど ...
自由詩
4*
23-2-26
いいわけ
-
足立らど ...
自由詩
1
23-2-21
充実した人生を過ごしましょう
-
足立らど ...
自由詩
1
23-2-19
この春から
-
足立らど ...
短歌
1
23-2-19
ピンク富士
-
足立らど ...
自由詩
1*
23-2-16
キーを!
-
足立らど ...
自由詩
3*
23-2-12
冬の幽霊
-
足立らど ...
短歌
2
23-2-12
ネオテニー
-
足立らど ...
短歌
1
23-2-12
ゴハンかけ卵
-
足立らど ...
自由詩
1
23-2-11
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する