サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたことを書くスレッドで
ピッタリするものが無かったので新規にスレッド立ち上げてみました。
このスレッドはこのサイト内の作品やひとことダイヤリーを通 ....
● 武者震い ●

いつまでも愚者
愚者だから愚者
愚者だつて苛立つて
串焼き食べて
愚者ぐしゃぐしゃ
紙にかいてぐしゃぐしゃ
山羊にあげてくしゃくしゃ

もしゃもしゃもしや
も ....
やはり素直にならないとね
でも素直ってなんなのだろう
文字を疑い詩を疑い続けた
私は素直になれない

みんなは真似しないで素直になって
詩の葬式から

生きるとは何か
詩の葬式からの
帰り道に

ウインドウに
映つる自分の姿、

セピア色の
246青山通り

振り返ってみる
いろいろな人

ほとんどは
 ....
御会式が鮮やかにして燃える今
繰り返しでも しとやかなとし


この季節は東京都大田区の池上本門寺で御会式が繰り返されてきました。
昭和の頃は、もんもん背負ったヤクザが堂々と練り歩いていたの ....
真実はまだまだはるか彼方に

言葉が似ているだけなのに、いつの間にかこのサイトのテーブルには自己中(わがまま)と自己主張が一緒になっていたけど、この2つは政治的に言っても全く別物なの。わからなくて ....
詩はもっと柔らかくて良いと今まで思っていたのだけど
詩は常に肉を削ぎ落として骨を断つ精神力が必要なのか
そこまで集中して詩と格闘しなければならないのならば
わたしは体力が持たないだろうからやはり ....
エディプスコンプレックス


裏がみえみえの価値観
溝を深めるだけの人生訓
とてもじゃないが軽すぎる
非言語化の着想からの思いつき

闘病生活の長かった実父と
長く語り合った記憶が
 ....
詩を書くときは本気を出していない

だから詩が書けないのかもしれないけど、そもそも詩を書くにあたってどのような態度でいるのか考えたことがないというか詩が書けたことが記憶にないし詩が無くても生きてい ....
「ワークポエムバランスを捨てないと本質に近づけない」との発言でドタバタの最中にとりあえず言っとけの的はずれな労組サイトの匿名コメントもあったけれども、本田圭佑がまた美味しいところを言う「必死に働くのは .... ゴルの連衆には未だトラウマを抱えてしまっている参加者がいるのだろうけど、日本の創作ネットでいちはやくAIを受け入れてくれたネット詩サイトもこれでしばらく安泰で、老婆心にすぎなかったのかもしれないけど、 ....  
さて、今回のプランニングは複雑だった彼らは数ヶ月にわたり誘導しようとしていた痕跡を残したまま意外性を含めたうえでのベクトル(方向性)の予定調和が今後は当たり前になっていくのでしょう。国はかなりの ....
 
宗教心や哲学の有る無しに関わりなく
言葉がニョキニョキと動きはじめて
やっと詩が生まれるのに摘み取ること

「嫌なのだ」とほっといたら蔓延る
 
ピュアなピアの7日間の沈黙のマナー
 ....
ネット詩30年を語ると一番近いのはNARUTOなのかな?
豊満なボディのナメクジ綱手も実際のところ居たわけだし
江戸時代後期に遡れるとても由緒正しい物語りだったわけ

ai(advocater ....
タコ助八さん
 
 
10なのにタコ助八さん

中途半端な秋を表わす

深緋のホンアマリリス
秋を堪能したのならば

すぐに冬山に備えよう

 
 
暑い秋なのに

 
雲がひとつもない
悲しすぎる空を
覚えているかい

やっと終わった
9月の末日に
いつもの如く
何処からか
現れては

見透かしたような仕草で
滑らかな ....
自然

 
僕は自然と一緒にいたかった

高層ビルの合間からみる
空は小さなピースだから

都会詩人は詩人になれない

 
 
蟻塚の維持発展のために

詩の概念の裾野はひろがりつづけいると相対的に高さ深さへの冒険家は軟弱になっていくのがエントロピーならば、共創加速の私達がしてきたことは貴方からみたらドンキホーテのマネごと ....
5行歌 老人力がついてきた

目からくる
耳ニ至ッテ
足腰へ
物忘れニテ
わんあっぷ テス↑

 
 

*

似た感じの政治ネタだと

ステマすら
知らなかったと
 ....
 
ウロボロス研究所のとある1日

うらボスの吐き出すけむり輪っか中
メビウスの夢 は る か むかし 


ウロボロス研究所の一室で引っ越しの整理整頓も終わった午後
外をみてたそがれ ....
洗貝新さんhttps://po-m.com/forum/pointview.php?did=392610&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
「ニャンコオソソの後始末はとりあえず ....
ドッグ
イヤ


かざぐるまの
支柱に伝えるふるえは
みずから滅びる美学
勿体ないむだむだむだ

爆音とともに散った0
青春の物語り
はるかむかしに
ほんとうにあったこと

 ....
自民党総裁選、この前やってたばかりのような気もするけれど、この時期、政治の実力の〜って、今までと変わらないということをいってるので、林と茂木では変わらないのでしょう。リベラルな顔つきの小林と極右な魔女 .... アウトリーチのバウンダリー

そりゃ僕だって目の前に困っている人がいたら手を差し伸べたいよぅアウトリーチ。だけど原罪背負って生きている身としては見守るだけで精一杯なんだ。見てみなさいこの汚れた手を ....
詩の実力というのがそもそもよくわからないけど仮に詩の実力
というのがあれば年齢なんて関係ないのにジェネレーション間
の亀裂をいうやつは、たぶん実力もたいしてないのに承認欲求
だけはあって、創 ....
朝の妄想

もしかしたら
私は前世を忘れた
死に戻りを
繰り返しているのか
 
なんたって
前世では一つの魂が現世で二つに分かれた「魂の片割れ」のスピリチュアルな
この世にたった一人しかいない運命の人、出会うと磁石のように強烈に惹かれ合い
お互いを深く理解しあえる怪しい詩だよとツインレイ ....
詩人が死を司る死神の恩寵を受けた人たちならば、
詩のサイトのみんなには申し訳ないけど、裏切り者と
罵られても私は詩人にはなれないのだろう。
 
詩人ではなくありきたりの毎日を生きている成人は
 ....
叩かれる音のない鼓の
むなしさは
真空にひろがり
私をつくる
 
    、、
 
ほとんど会話もないまま
「アメリカの朝食」を聴きながら
たまごの入った高級食パンに
森のバターをたっぷりとのせて
熱い紅茶でいただいた
 
ただそれだけ
未来から 始まる絵本 010


ことごとく図書館が
潤滑油に漬けられて
ピンチオープンした
過去はAIと同化し

10年前の10円玉はまだ使えるのに
電話BOXがなくなってしまった ....
足立らどみ(834)
タイトル カテゴリ Point 日付
会議室スレッド
サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと会議室25/8/2 8:07
投稿作品
武者震い自由詩225/10/17 8:17
素直自由詩325/10/16 7:48
詩の葬式から自由詩625/10/13 15:08
御会式短歌225/10/13 7:38
真実はまだまだはるか彼方に自由詩125/10/12 11:53
詩の呼吸と創作自由詩125/10/11 8:08
エディプスコンプレックス自由詩225/10/10 8:25
詩を書くときは本気を出していない自由詩3*25/10/9 8:38
「通勤電車という、現代の“悪しき平等”の象徴の中で」自由詩225/10/8 8:22
「詩的免疫系のはじまり」(イジメの考察)自由詩125/10/7 8:12
令和7年夏期報告_ 「檻」の舞台を降り散文(批評 ...025/10/5 13:55
砂漠の上のお城 、腐葉土の上のアーキテクチャ自由詩225/10/4 8:18
NARUTO自由詩125/10/3 8:26
タコ助八さん自由詩325/10/2 8:41
暑い秋なのに自由詩6*25/9/30 22:25
自然自由詩4*25/9/30 8:41
蟻塚の維持発展のために散文(批評 ...125/9/28 17:36
5行歌 老人力がついてきた自由詩0*25/9/27 8:34
ウロボロス研究所のとある1日自由詩525/9/25 8:12
中間報告 AIと詩の狭間に生きた3年間散文(批評 ...1*25/9/23 14:30
ドッグイヤ自由詩7*25/9/23 8:08
自民党総裁選、この三つ巴だとワクワク出来る!散文(批評 ...2*25/9/21 12:40
アウトリーチのバウンダリー自由詩225/9/21 6:25
詩の実力とは自由詩225/9/19 22:24
朝の妄想自由詩325/9/19 8:13
君ひとり自由詩5*25/9/18 6:38
例外自由詩2*25/9/17 5:05
満たす自由詩325/9/16 20:27
ささやかな贅沢1 朝からアドカボ自由詩6*25/9/14 8:55
未来から 始まる絵本 010自由詩3*25/9/12 8:47

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