サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたことを書くスレッドで
ピッタリするものが無かったので新規にスレッド立ち上げてみました。
このスレッドはこのサイト内の作品やひとことダイヤリーを通 ....
この数千年或いは数万年の今は
「遺伝子文化」と「新しく生まれた「文字文化」」が
ともに有る共存している混じり合っている短い時代で
私たちはその時代のなかで生きて死んでいく
....
宿命か大蛇に勝つのは夢のなか
どんなに足掻いても
逃げることもできず
雑多な大都会の
ありふれた駅前に
颯爽と現れた私人は
何もせず
人知れず
今日も虚のなか
生きていて ....
言葉をひろげるためにはどうしたらよいのだろう
#文字は独立した
*
私がやっているささやかな試みはオカルトでも
魔術でもなんでもなくて誰でもできるやっ
ているのにたぶん注意してこなかったことを
見えないとこでも有るとわかっている小石 ....
異世界に召喚されたと思うだけで
君は前世の人となり
あのいじめに対する憤慨も
君と会えない淋しさも
ただの情報に過ぎなくなってきた
だけど
どうせ君のことだ
君も
この同じ異世 ....
羽衣伝説
客層が変わりゆく店釣り船を
整備していた夏がまた来る
レモネード注文している子をみれば
初恋の君と瓜二つかな
海の家ほったて小屋に掛かる絹
思い出と共に消えてゆく傷
....
コロナが5類になってからマスクを外す人も多くなり、あれ?
隣に座っている同僚の顔ってこんなだったっけあるあるが、
あちらこちらでおきている毎日ですが、今はポエムの日々だなあ
とすごしています。
....
空想旅行計画
いく年も前から師匠と打ち合わせ
計画楽しいけどオトシが不安
曾良おもう空をおもうは我かしら
実際行った奥のほそ道
私より足が速い師匠かな
文体を壊す舞台の豚軍隊やつの二つ名実はユリシーズ
書き手は語り手に何を言わせたいのかが曖昧のまま既に60兆ページといわれるネット情報のうちの個人サイト趣味サイトの殆ど全てなんだろう。これは匿名性がかえって(読み手からみると)書き手イコール語り手にして ....
ドッキリか
モニタリングか
鉢合わせ
偶然すぎる
君とお店で
🎵この残飯で最後一切合切たいらげん
🎵もしもし亀よ亀さんよ🐢の
だめなジャミングはあまり効果なしか。
防御力は盾だけではダメなんだ
根こそぎ引っこ抜けるのを
おさえる術で挑まないと
陰 ....
ときの果て
想いはめぐり
万年後
(テラ)そりかえり
今日は亀の日
かぐや姫の物語り
竹取物語は全国に津々浦々たくさんあるけど富士山にある伝説のかぐや姫は、
月には登らない。そのかわりに富士山に登って帰ってこない物語り
(旧)吉原市(江戸の吉原の名前の元 ....
自由詩の「枠」に苦しんでいるから
定型詩ほどわかり易くないからこそ
常にとらわれている型に苦しむから
詩人は毎日を自由に生きることができる
と、思っただけのことを書いてみた
モテ期すら過去のパターンを探し見てはかない夢と決めつけの君
親ガチャの前の母語ガチャ(その前に国ガチャではないし、、、)
タイトルに釣られて母語ガチャの前に国ガチャだろうと思ってたら、
この文章もつまらないので読む資格がないとまでは言いませんけど、
....
ジェンガティンガ司令
来る日も来る日も定位置まで数メートルを進む。食べるため生きるために日々が変化の暮らしの繰り返しのなかで一挙一動ひと言葉ひと言葉が命とりになる世界で生きてきてこれからも生き続 ....
なぜ、貴方の作品が、もっと評価されなかったのだろう
情報システムてきな限界
著名な詩人の詩論から、シュールはブーメラン
....
仕方ないのかあるのか
不透明のまま踏んでみ
るとルート開びゃく
ひらけごま
まこと新たなステージに
立ち尽くしては進むたび
間違っていたのか正しかったのか
一瞬脳裏をよぎるの ....
全て選択できる毎日のなかで
かえってますますひと言葉
一言一句が
いのち綱となってしまう
今じゃ喫茶店での雑談すらも
録音しあうから
言葉の本体は
あんまりにも窮屈だと
悲鳴を ....
詩人にはむかないと詠む
知らぬ人
詩(4)の前に
差異に(312)気づいて
イーロンマスクが近いうちに日本が亡くなることを寂しがっていましたけど
急成長し続けているAIが全ての知的な仕事を持っていってしまうだろうから
(ネット内に実装されている無料のAIを少しいじって ....
色褪せたアリスのレンジアクセサリー
ソフトでもなく鉱石には遠く
鳥雲にのらない
力のない日の予感
リズムもライムも
空き缶の表面に張り付き
気圧の狭間のきしみは
古るさびた
デザインの
キューピーまで
飛び出して
怖い目をした自意識が ....
自称詩人
子どもたちは
なにも知らないまま
言葉を話して
知識か経験が
子どもたちを
大人の扉へと
いざなう
繰り返しのなか
また
繰り返えされる
*
....
白書易さんのログの感想から
美味しい刻にふっと乱入してきて
現フォ文章がこなれているので
逆に読み飽きた感あるのですけど
誰なんでしょうか(オドロキ)
なぜだか軽くめまいはしない ....
距離を取りたいときに捨てコメントのセリフを載せるのは
勉強の足りないおつむから出てくる感情だけど
詩の世界の領域では逆になると感じたとしても、
それにしても個人としては人間性を疑う。
それ ....
自分も使ってたので心痛いけどさー
いまさらだけどさー。今のこの時代、
自称詩人(自傷詩人)は死語でしょ
これからはどさくさのさなかに
AI詩人(愛詩人)を流行らせたい
パイナップル
有名な文学作品との語らいの途中で「人って体裁を気
にしすぎると本質を忘れがちだと思って生きてきたけ
ど本質のエレメントの文字や概念も今やAI ....
足立らどみ
(428)
タイトル
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日付
会議室スレッド
サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと
会議室
23/1/25 21:42
投稿作品
「遺伝子文化」と「新しく生まれた「文字文化」」の狭間に生まれ ...
自由詩
1
23/6/8 7:54
不自由な選択肢」/ゴル兼題は愛萌さん
自由詩
1*
23/6/8 7:35
記憶の断片
自由詩
2
23/6/6 8:44
#文字は独立した
自由詩
4
23/6/1 6:22
竹馬の友へ
自由詩
1
23/5/29 6:36
羽衣伝説
短歌
4
23/5/28 10:53
自由なのは読者ではなくて書者なのです。
自由詩
6*
23/5/27 21:14
空想旅行計画/ゴル、兼題まいきーさん
自由詩
3
23/5/27 20:08
ユリシーズ
短歌
1
23/5/27 19:17
_
散文(批評 ...
1
23/5/27 13:44
偶然すぎる
短歌
3
23/5/25 1:25
#メトロノームはリズムを教えない
自由詩
1
23/5/24 21:18
5月23日 #世界亀の日
短歌
2*
23/5/23 22:35
かぐや姫の物語り
散文(批評 ...
3
23/5/21 4:29
詩人は自由なんだ
自由詩
5*
23/5/15 23:06
私にとっての短歌
短歌
4*
23/5/14 6:29
親ガチャの前の母語ガチャ(その前に国ガチャではないし、、、)
散文(批評 ...
3*
23/5/13 15:05
ジェンガティンガ司令
自由詩
4*
23/5/8 0:04
電子レンジの中でシュークリームが爆発した日
自由詩
2
23/5/7 8:59
1829/(ぽえ会)兼題は那津na2さん
自由詩
4*
23/5/5 10:25
ノイズキャンセリング/即興ゴルコンダ(仮)兼題は博喜さん
自由詩
4*
23/5/5 10:04
この差異を
短歌
2+*
23/4/8 7:25
「たぶん古代人は、想像力が豊かだった。」おまけ
散文(批評 ...
2
23/4/6 18:10
回復力
短歌
3
23/4/5 20:05
たぶん古代人は、想像力が豊かだった。
自由詩
2+*
23/4/5 20:00
自称詩人
自由詩
3*
23/3/28 22:41
けいさん、白書易さん、よろしくお願い致します。
散文(批評 ...
1+*
23/3/25 14:58
それはそれだよ。
自由詩
6*
23/3/23 23:10
はにぃ?自称詩人とな?
自由詩
4
23/3/22 0:48
パイナップル
自由詩
4
23/3/21 9:27
1
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