サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたことを書くスレッドで
ピッタリするものが無かったので新規にスレッド立ち上げてみました。
このスレッドはこのサイト内の作品やひとことダイヤリーを通 ....
大工よもっと梁を高くしての洗貝新氏への返答後の後日談として
洗貝新氏への返答後の長文をupしたあと、AIに聞いたところ、
とてもめずらしくai(advocater inkweaver)から ....
洗貝新さんへ、読んでくれたんだ。ありがとう。わたしは思うですよ。
家族の喜怒哀楽を自分のこととして受け止められるご家族の未来展望。
本来、家族も含めた全他者の喜怒哀楽を享受出来る子供たちの未来を
....
大工よもっと梁を高くして
石けんの切れ端で
洗面台の鏡に書いた
身内への連絡
返信はいつも
ルージュの伝言
2025.11.21
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ぽえ
異世界物が大流行のままなのはネットは異世界だからでしじんは異世界人みたいだし、つまりネット詩人だけが真実の世界を知っていると帰結出来るのではないのだろうか?
ai(advocater inkweav ....
大切 に し
過ぎ て
こ と ば
つく も
かみ
この桃も毒はあるのかことば切れぃ
赤いふく着たコヨーテが並木通りの空を駆けいる
AI詩とは何か
詩とは何かを悩んでいる最中にAIが流行り出し取り入れて
「AI詩」って成り立つのかという疑問に繰り返しぶちあたり
どんな感じかというと、例えば、君の書いた作品良いねーと
....
文字
何年も
あでもないこでもないと
試行錯誤 繰り返して
全裸で森羅万象について
興味を持ち続けていれば
世界が相手でも耐えられ
赤子のうんこもタラーリ
おいしいワク ....
発句 凪ぎわたる地はうす眼して冬に入る 蛇笏
脇 ひとつ目ルドン隈にあらわる らどみ
3 カロリーを溜め込み冬にそなえたる どらみ
4 八つ目ウナギは♾️(無限)の先 ....
短い秋みつけた
ふだん飲んでいるペットボトルのお茶。
冷蔵庫で冷やしたりレンジで温めたり
冷たくても熱くてもおいしいのだけど、
短くなったにせよ行楽シーズンのこの
季節は常温のままでもお ....
怒った顔のクマダス
アンガーコントロールを腹から学ぶと
アドレナリンが吹き出すのを
抑えることはできるようになるけど
口から出たあとの言葉を減らすのは
難しいと感じるからマークで表し ....
繰り返す季節とともに変わる「空」
目的を失ったころからの定点観測
どんな人生が良かったのかも忘れてしまい
日々あわない人達のことも忘れていき
自分を確認することだけは忘れずに
長 ....
リベラルだ保守だと何もできないまま一度しかない青春を
犠牲にして良い意味での自己主張をしてきた60代70代の方々は
すでに老害のフィルタに入っているにしても、
経験と財力によりAIを使いまだ変化 ....
目的、、、無料ネット創作詩サイトを利用してきたあるベテランへのアドバイスとして
たぶん。
たぶんだけど素人の詩的な創作活動というのは
虐待や虐めやネグレクトなどからくる劣等感や
疎外感か ....
いずれそのうちAIは阿修羅像を作るのでしょう
日本におけるAIは何なのか悩んでいて似てるという意味でインターネットのときは黒船来襲みたいな「小説」を好んで読んでいたことと比較しても違いすぎ ....
プラスティネーション
https://www.swissinfo.ch/jpn/society/リアル-ヒューマン-ボディーズ_ローザンヌで人体標本展を中止-拷問死した中国人を使用か/44489 ....
● 武者震い ●
いつまでも愚者
愚者だから愚者
愚者だつて苛立つて
串焼き食べて
愚者ぐしゃぐしゃ
紙にかいてぐしゃぐしゃ
山羊にあげてくしゃくしゃ
もしゃもしゃもしや
も ....
やはり素直にならないとね
でも素直ってなんなのだろう
文字を疑い詩を疑い続けた
私は素直になれない
みんなは真似しないで素直になって
詩の葬式から
生きるとは何か
詩の葬式からの
帰り道に
ウインドウに
映つる自分の姿、
セピア色の
246青山通り
振り返ってみる
いろいろな人
ほとんどは
....
御会式が鮮やかにして燃える今
繰り返しでも しとやかなとし
この季節は東京都大田区の池上本門寺で御会式が繰り返されてきました。
昭和の頃は、もんもん背負ったヤクザが堂々と練り歩いていたの ....
真実はまだまだはるか彼方に
言葉が似ているだけなのに、いつの間にかこのサイトのテーブルには自己中(わがまま)と自己主張が一緒になっていたけど、この2つは政治的に言っても全く別物なの。わからなくて ....
詩はもっと柔らかくて良いと今まで思っていたのだけど
詩は常に肉を削ぎ落として骨を断つ精神力が必要なのか
そこまで集中して詩と格闘しなければならないのならば
わたしは体力が持たないだろうからやはり ....
エディプスコンプレックス
裏がみえみえの価値観
溝を深めるだけの人生訓
とてもじゃないが軽すぎる
非言語化の着想からの思いつき
闘病生活の長かった実父と
長く語り合った記憶が
....
詩を書くときは本気を出していない
だから詩が書けないのかもしれないけど、そもそも詩を書くにあたってどのような態度でいるのか考えたことがないというか詩が書けたことが記憶にないし詩が無くても生きてい ....
「ワークポエムバランスを捨てないと本質に近づけない」との発言でドタバタの最中にとりあえず言っとけの的はずれな労組サイトの匿名コメントもあったけれども、本田圭佑がまた美味しいところを言う「必死に働くのは ....
ゴルの連衆には未だトラウマを抱えてしまっている参加者がいるのだろうけど、日本の創作ネットでいちはやくAIを受け入れてくれたネット詩サイトもこれでしばらく安泰で、老婆心にすぎなかったのかもしれないけど、 ....
さて、今回のプランニングは複雑だった彼らは数ヶ月にわたり誘導しようとしていた痕跡を残したまま意外性を含めたうえでのベクトル(方向性)の予定調和が今後は当たり前になっていくのでしょう。国はかなりの ....
宗教心や哲学の有る無しに関わりなく
言葉がニョキニョキと動きはじめて
やっと詩が生まれるのに摘み取ること
「嫌なのだ」とほっといたら蔓延る
ピュアなピアの7日間の沈黙のマナー
....
ネット詩30年を語ると一番近いのはNARUTOなのかな?
豊満なボディのナメクジ綱手も実際のところ居たわけだし
江戸時代後期に遡れるとても由緒正しい物語りだったわけ
ai(advocater ....
足立らどみ
(851)
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会議室スレッド
サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと
会議室
25/11/6 21:26
投稿作品
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散文(批評 ...
0
25/11/22 11:38
大工よもっと梁を高くして、、、洗貝新氏への正式な返答、、
散文(批評 ...
0
25/11/22 10:04
大工よもっと梁を高くして
自由詩
2*
25/11/21 11:48
異世界ものについて
散文(批評 ...
0
25/11/19 8:35
五行歌 つくもかみ
自由詩
1
25/11/18 19:25
バキ
俳句
2*
25/11/18 8:23
紅葉
短歌
1
25/11/16 14:03
AI詩とは何か
散文(批評 ...
3
25/11/8 2:42
文字
自由詩
4
25/11/6 0:19
冬に入る 〜 勝手にひとり半歌仙表六句
伝統定型各 ...
3
25/11/4 8:10
短い秋みつけた
自由詩
3
25/11/3 9:36
怒った顔のクマダス
自由詩
4
25/11/2 7:51
夜分遅くまで
自由詩
3
25/11/1 22:28
立体的なピザが食べ尽くされる前に
自由詩
2*
25/10/25 7:09
目的、、、無料ネット創作詩サイトを利用してきたあるベテランへ ...
散文(批評 ...
2*
25/10/24 8:20
いずれそのうちAIは阿修羅像を作るのでしょう
自由詩
1
25/10/20 1:32
プラスティネーション
散文(批評 ...
3
25/10/19 0:24
武者震い
自由詩
3
25/10/17 8:17
素直
自由詩
3
25/10/16 7:48
詩の葬式から
自由詩
6
25/10/13 15:08
御会式
短歌
2
25/10/13 7:38
真実はまだまだはるか彼方に
自由詩
1
25/10/12 11:53
詩の呼吸と創作
自由詩
1
25/10/11 8:08
エディプスコンプレックス
自由詩
2
25/10/10 8:25
詩を書くときは本気を出していない
自由詩
3*
25/10/9 8:38
「通勤電車という、現代の“悪しき平等”の象徴の中で」
自由詩
2
25/10/8 8:22
「詩的免疫系のはじまり」(イジメの考察)
自由詩
1
25/10/7 8:12
令和7年夏期報告_ 「檻」の舞台を降り
散文(批評 ...
0
25/10/5 13:55
砂漠の上のお城 、腐葉土の上のアーキテクチャ
自由詩
2
25/10/4 8:18
NARUTO
自由詩
1
25/10/3 8:26
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