2007年7月24日(火)のひとことダイアリー
- 健 *
- COLORS/宇多田ヒカル
- 士狼(銀) *
- ねぇと生まれた/生きている理由とは何かについて語った。…もうどうでもよくね?っつか此処って現実?と、鬱々としていた二人は『その前に解剖学やれよ』とにぃとかっちゃんに怒られた。ごもっとも。。
- 北大路京介 *
- PCが半死状態。マジ買い換えよう。 借金シャキーン!
- 酸素の枷 *
- 日本の事を考える人達がいがみ合う 必死の悪口必死のシカト
- 零椅 *
- 理解した言葉は、痛い
- 狠志 *
- ちょっと、疲れたな。誰かにもたれ掛かりたい、感じ…かな。
- 小原あき *
- 何ぼーっ突っ立ってんだよ、おつきさん。ちょっと魅力的じゃないか…。
- 愛心 *
- めっちゃ久しぶりな感じがします。
- むさこ *
- 入れ歯の具合が悪くなったので、歯医者さんに直して貰いに行った。 ミクシー日記に「短歌をはじめたきっかけ」を書く(語った)。
- hiro *
- また 無茶なことをしでかした・・・・
- リュウセイ *
- パソコンは持ってるんだってば。ネットに繋げるパソ\コンが欲しいんだってば(笑
- 民 *
- 赤いボールペンは洗いました
涙は 出ませんでした
- ロカニクス *
- 人間になれなくてもいいから、ヒーローになりたい。
- 未有花 *
- 今日はお泊り。
- あゆの ひより *
- 読んでくれている人ありがとうございます
- 月見里司 *
- 夕勤前の僅かな時間に何故か現代詩フォーラムに登録する。一先ず少し前のものを置いてゆきます。
- ペポパンプ *
- Hotel の車のナンバー:3333(サンシ)新婚さんいらっしゃい!
- 深水遊脚 *
- 誰かの詩が上手になるのを願うことは、批評の主目的にはならない気がする。詩を読んで書いて励ましあうのは普通の言葉のやりとり。そこから何かを拾い上げて発展させるのに不可欠なのが批評眼。評者にも余裕はない。
- 岡部淳太郎 *
- う〜ん、みんなもっと大人になれよと思う。それと、もっと強くなってほしいとも思う。こういうごたごたで批評に対する誤解が広まってしまったらやだ。
- OLGA *
- ミスった!ノート捨てちまったぁ!やばい〜
- 那津 *
- 桃の皮 剥いたら君が きび団子 も〜ぬ〜帰って来〜い
- 山中 烏流 *
- 一日中美術部。なんて幸せなんだぁぁ。
- doon *
- 日々は変わる 流動的ではあるが、真実が欲するものの姿であれ そう、私は言いたかった
- じゃんじゃっく *
- アルヘンティナ二連覇。 チェコに勝っていればなあ・・
- アマル・シャタカ *
- 愛されているという驚きほど、神秘的な驚きはない。それは人間の肩に置かれた神の指だ。byチャールズ・モーガン
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