ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ

夏美かをる
[ポイントのコメント]
---2013/09/20 04:31追記---
これまた、タイトルからの印象と中身が激しく異なる作品でした!何やら退廃的で、読んだ後にゾクっとしてしまいましたが、こう ....
アラガイs
[ポイントのコメント]
三点リーダーで終わりにしよう 。歌にならないかな。気持ち最後は余計に思えますが、歌にも使えそうな、喚起されて拡がりそうな気持ちいいタイトルです。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
子供って、恐い時にはやっぱり父親ではなく、母親を求めますよね〜。しかも全身で。子供にここまで頼られて嬉しい半面、本当に何かあった場合、私の力でこの子達を守れるのだろうか? ....
アラガイs
[ポイントのコメント]
寅年生まれの女性はいきなり牡を喰らう。ほんとに怖さがよく出てる。でも、ほんとはさびしがり屋さん? かな 。
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
オニ姫になりたかった訳ではなく。取り巻く雰囲気はそうで辛辣でも、VIPの某たちや実際に出会った人たちとはわきあいあいになれたり。お金出さなきゃいけないとこではいびられたか ....
アラガイs
[ポイントのコメント]
様々な画面を交錯させるような、手法としてはオッケーよ! 四連なんか女(相手)としての明確な指示表現(セリフ)がわかればもっと生々しく画面は跳びだしてくるかも。
二連の( ....
アラガイs
[ポイントのコメント]
わたしもよくやる助詞活用のミステイクですが、これは主体をからくりにもたせなければ想起は薄れてくると思います。
からくりが勝手にひらかなければ味は抜けてしまうのです。
....
夏美かをる
[ポイントのコメント]
そうでした!思い出しました!
御飯の焚ける匂いも、味噌汁やお風呂に立つ湯気も、全部気持ちが悪かった。旦那の整髪剤やデオドラントの匂いも耐えられませんでした。妊娠中期に入 ....
北大路京介
[ポイントのコメント]
導入からおもしろいですね^^
夏美かをる
[ポイントのコメント]
パアアァーンという、終わりを告げる空砲の音がなんだか悲しいですね。“ハイ、あなた、時間内に自分の子を見つけられませんでしたね。よってあなたの子供はもう親の庇護の下にはいら ....
夏美かをる
[ポイントのコメント]
お蝶夫人を持って来ましたか…。その発想がすごい!
北大路京介
[作者コメント]
- 左屋百色さん
短歌向いてる?向いてるかなー?
ヽ(=´▽`=)ノ
ありがとうございます
北大路京介
[作者コメント]
- 朝焼彩茜色さん
作曲得意っす! あいあむ こんぽーざー (๑•&...
鵜飼千代子
[作者コメント]
NIFTY SERVE FCVERSEの合評会兼、文学散歩である「顔面会」で、「モツは食べられない」...
アラガイs
[ポイントのコメント]
箱熊に見立てわけだ。オモチャあるのかな?
芦沢 恵
[ポイントのコメント]
こんばんは。私もまったく止まってしまいまして、やっと少し・・・そのような状況でした。ご意見お寄せいただき勇気が出ました。ありがとうございます。
鵜飼千代子
[ポイントのコメント]
若い頃、職場に挨拶の御菓子で持って来てくれた同僚がいるのですが、埼玉県浦和の「菓匠花見」の「白鷺宝」美味しいです。他の和菓子屋で似たような形の御菓子があったのですが、違う ....
松岡宮
[ポイントのコメント]
こういう詩は勉強になる
藤鈴呼
[作者コメント]
ありがとう
ただのみきや
[ポイントのコメント]
ちょっと淋しいけど
そうですね。
Lucy
[作者コメント]
過去作です。
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
---2013/09/15 2...
ただのみきや
[ポイントのコメント]
印象的で美しい言葉の並びを貫いて
現代社会の灰色的部分への批判が心地良く通っていると感じました。
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
共感致します。(微笑み)
るるりら
[作者コメント]
みなさま あたたかいレスポンスをありがとうございます。
お題は「小娘」こむすめと もうしますと、個...
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
クマは大好き♪
「切磋たクマ」(‾(エ)‾)ノクマー
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
せかいの いろを いっぱい みてみたい!
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
ハグ!!(/´-(´。`*)/ギュ〜♪
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
私には「運動会」というのが過去の言葉になってしまっている。
るるりら
[作者コメント]
即興ゴルコンダ(仮)にご参加の作品を 拝見しているうちに
色で実際に 遊ぼうという発想になりました...
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
虹きれいですね。
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
私はタイトル「うすい孤独」の方が良いように思うけど?
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
主婦の幸せを感じますね!
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
広島風お好み焼き美味しかった。
やっぱ、おそばを入れて焼くのがポイントだよね。
うちもソースはオタフクです!
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
何んともいえない無常感が漂いますね。
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
上手い詩だと思いました。
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
憎しみだった
という言葉にドキリとした。
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
最後のラムネのが好きだなぁー♪
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
うちの旦那も運転してる時はむっつりして喋らない。
まあ、運転しながらペラペラ喋るのは注意力散漫で危ないから
無口な方がイイよ。
その方が絶対に信用できる。
同 ....
左屋百色
[ポイントのコメント]
しつこいようですが
最近自由詩に投稿されている作品より
断然こっちの方がいい。
あ!でも、
目を瞑ると君の顔しか浮かばない
あれは名作だと思います。
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
すごく印象的に纏まってますね。
面白い!
左屋百色
[ポイントのコメント]
ミカン色のミカンなら(ば)
それなら(ば)
〜ならばの後に感じる何かが
こうなって
ああなって
そうなっている、
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
いつも素晴らしい詩ですね。
読むと、唸ってしまいますよ。
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
行間に深い決意のような、躊躇いのような
そんな心情が窺えます。
Lucy
[ポイントのコメント]
---2013/09/19 19:30追記---
ぴょんぴょん♪
Lucy
[ポイントのコメント]
妊娠を知った時から子育てという素敵なショーは始まっている。そう、喜びや幸福という実感よりも、デリケートな違和感や心配事や悩みの種として私たちの日常を埋めつくす。それまでの ....
Lucy
[ポイントのコメント]
すてきです!!
まーつん
[ポイントのコメント]
自分って何なのかな、と時々考えます。
富も名声も一時で、否応なしに過去へと押しやられる。
(どちらも手にしたことはありませんが…)
見せかけの絶望で体裁を繕っても、 ....
北大路京介
[作者コメント]
- 孤蓬さん
ああ またやってしまいました
ありがとうございます!
---2013/09/19...
北大路京介
[作者コメント]
ポイント、コメントありがとうございます。
- 孤蓬さん
「けり」は切れ字にならないんですか?...
北大路京介
[作者コメント]
孤蓬さん
コメントありがとうございます m(__)m
「黒い」ではなく古語だと「黒し」でしょうか...
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
納得です。
自分を振り返りながら
共感して読みました。
北大路京介
[作者コメント]
- 孤蓬さん
ありがとうございます。訂正しました m(__)m 感謝です
北大路京介
[作者コメント]
- 孤蓬さん
ありがとうございます。訂正しました。
m(__)m
北大路京介
[作者コメント]
- 孤蓬さん
「見ゆる」であってますでしょうか(^^;
訂正しました。ありがとうございます。
北大路京介
[作者コメント]
- 孤蓬さん
遅くなりましたが訂正しました。
ありがとうございました m(__)m
ヒヤシンス
[ポイントのコメント]
わたしの青に突き刺さる・・・という部分がとても印象に残りました。
乱太郎
[作者コメント]
抒情文芸148号選外佳作。
るるりら
[ポイントのコメント]
見失っても こどもは ちゃんと かえってくるような
ぎがしました。
朝焼彩茜色
[作者コメント]
お読み頂きありがとうございます。
為平 澪さま。確かに後から自分で読んで笑えます・・(笑)でも...
芦沢 恵
[ポイントのコメント]
こんにちは。地球は病んでいます。その中で感染症にかからず生きることは不可能に近いですね。しかしこの作品を読ませていただき、心は透明な状態で生きていけるような気がしました。
そらの珊瑚
[ポイントのコメント]
青くない地球。なんだか終末という言葉が浮かぶようなこわい詩ですね。
---2013/09/19 13:32追記---
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
一応読めました。英検準2ですが・・(笑)
英詩もいいですね。
想いは青空へつうじるでしょう。そしてヒントを得れたらいいですね。(smile〜♪)
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
お!久しく英詩だ!作曲家さがさねば!(微笑み)
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
最近ずっと狂っているのですね。(恋ですかね・・)
私としては、読んでいて楽しいです。微笑む。
Lucy
[作者コメント]
この作品を読んでくださった皆様、貴重なポイントおよびあたたかいコメントを下さった皆さんに、心よりお礼...
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
一歩深みの神聖な域へ行くような感じがします。
怯えることはないと知っていながら、もの凄く独自の思想を祈りの域まで轟かす。そんな空気も感じます。
薔薇を擬人化したように ....
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
食欲は落ちないな・・・私も・・・(微笑み)
Lucy
[作者コメント]
そらの珊瑚 さま、あたたかいコメントをありがとうございます。
ふと耳にした子どもたちの会話がずっと...
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
森高ちさとは、断然今の方が美人かな〜と思います。(微笑み)
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
緑のバスが難解でした。どこにでもある、森林と勝手に解釈させて頂きました。すいません。(微笑み)
夏美かをる
[ポイントのコメント]
最後の最後まですごい迫力と緊張感でした。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
こういう人、かっこいい!と思いました。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
どの歌にも宇宙的規模の広がりが感じられました。個人的には、2番目が一番好きです。
そらの珊瑚
[ポイントのコメント]
はこぐま、ゆるキャラになりそう♪
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
おおいに共感します。
生田 稔
[ポイントのコメント]
わたしの妻は小娘のごとく、彼女の友人も
小娘ごとき友人おおし。
生田 稔
[ポイントのコメント]
物語のある詩ですね。でもあなたの詩魅力があります
これから運と読みます。
生田 稔
[ポイントのコメント]
はじめて現フォで「3っの詩」ということで評した
のはこの詩でした。よい詩だのにポイントさえ入れていなくて
ポイントすることをきっと知らなかったように思えます
すっか ....
Lucy
[ポイントのコメント]
さらりとかかれていますが、実は作者にとって重大な決別のうたなのではないかと・・そんなふうに感じました。
そらの珊瑚
[ポイントのコメント]
守るべき愛しい命を腕のなかに確かめることで、かろうじて私も母になれたのかも、と過ぎ去った日々のことを思い出しました。
雷雨という激しさの中に母の静かな強さみたいなものが ....
たま
[ポイントのコメント]
梨・・!^^
るるりら
[ポイントのコメント]
雲からない日に つづいていきそうです。
るるりら
[ポイントのコメント]
あいらしさが たまりません
るるりら
[ポイントのコメント]
父親像とか 異国とは おもえなかったです。
こしごえ
[作者コメント]
アラガイさん ありがとうございます☆
>夜に流れるラジオ。いいですね。雑念と静寂。外側と内側。暗い...
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
僕もいま思えば無口な父親でした。
運転は下手ですが。
夏美かをる
[ポイントのコメント]
“上空1万メートルに浮かぶ現実”という発想が、そらのさんならでは!と思いました。
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
ちょっぴりリアリティとペーソスあふれるメルヘン。
これはるるさんならではのものですね。
とてもすきです。
石田とわ
[ポイントのコメント]
素敵な家族です。
きっと喧嘩したり泣いたり、笑ったり、そんないろんなことを
みんなでわけあって暮らす家族がここにはあると思いました。
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
素敵な世界ですね。
星月夜にしばし遊びました。
藤鈴呼
[作者コメント]
ありがとう
鵜飼千代子さん、そそそ、そのテがありましたか!_( ̄▽ ̄)ノ彡!
石田とわ
[ポイントのコメント]
この季節の夕暮れってものさびしさをおぼえます。
なんとも呼べない季節。
夏を懐かしむようにあとからあとから言いようのない何かが
ついてまわる、そんな気持ちになりまし ....
AB(なかほど)
[作者コメント]
お読みいただきありがとうございます。
ただのさん
弱いのもなんだか、いいものでしょうね。
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
なんとなくと云うのも本心は嫌なのですが、一応なんとなくをつけさせて頂きます。その闇なんとなくわかります。
なんだかラジオだけのアンテナではなさそうにも感じました。
い ....
鵜飼千代子
[作者コメント]
ポイントいただきありがとうございます。
アルビチア さん
>新鮮な感じがして好きです。...
まーつん
[ポイントのコメント]
笑いました。代表作になるんではないかと。
深水遊脚
[ポイントのコメント]
偶然の力に支配されながらも、思考することで生に意味を見出だす。そのように解しました。でもそう簡単に要約してもいけないですね。言葉になりきらない、意味がそのままでは通じない ....
阿ト理恵
[ポイントのコメント]
おお!
まーつん
[ポイントのコメント]
見通せない、靄の向こうの景色のように、
謎めいていて、惹かれます。
まーつん
[ポイントのコメント]
表現の端々に、
言葉の持つ不思議な可能性を見た気がしました。