以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ただのみきや
- - 殿上 童
- - 未有花
- - そらの珊瑚
- - アラガイs
- (血よりも狂暴な夏だ)。 これを活かすには何がいいだろうか…と考えてみました。暴力は平穏な中でより目立つし。血も白い場所なら目立ちます。この詩の語り口なら、逆に夜空を見上げるような心持ちのラストで括られれば、感動は深まるかもしれませんが、これも普通ですよね 。
- - 北大路京介
- - 夏美かをる
- 最後の最後まですごい迫力と緊張感でした。
- - 左屋百色
- - nonya
- - りゅうのあくび
- - 空丸ゆらぎ
- - あおば
- - 芦沢 恵
- - 吉岡ペペロ
- - 泡沫恋歌
- - tamami
- - すいせい
- 詩語だrけですね。その林を抜けたところにたどり着くのに時間がかかりそうですが、雰囲気、好きです。
作者より:
読んでいただき、ありがとうございました。
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