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参照先不明 いとうさんが出てくる夢を見た(実際にお会いしたことはありませぬ)。 古い民家を改築したふうな民宿の、みんなが集まるいろりのある部屋で、いとうさんが袋入りのガム(マーブルチョコみたいなかたちでド派手な色のついたやつ)を三袋くれた。焼いて食べろと言うので、袋のままいろりで焼いた。着色料保存料その他もろもろの添加物がすごく多そうなガムだと思ったのであまり食べたくなかったが、いちばん無難そうなオレンジのガムを食べた。味は覚えていない。 by 佐々宝砂 やたら長くてストーリー性のある夢を見たので、「これは憶えていて書きこむぞ。これは憶えていて書きこむぞ。と思っていたら仕事に遅刻してしかも夢を忘れた。哀しい。 これはその夢の残された断片。 次元軸を跳んだ蛇君とクトゥルーと鬼女(実はクトゥルーの生みの親)。 クトゥルーと蛇君は倣岸そうに振舞いながら、少し不安げに鬼女を盗み見ている。鬼女はハイライト・カラー(化粧品)の入ったプラスチック・ケースを開け、すっぴんの顔を白塗りに変える。唇だけが赤く残される。 クトゥルーは鬼女を走査して、カガシローが存在するかどうか調べるが、見つからない。 鬼女はにやっと笑い、カガシローを吐き出す。 次元軸を跳ぶ前に、カガシローを一冊の本に変えたゆーすけを呑みこむ、しかも呑みこむ前に本をばらばらのページに解体しておく、という二重の操作をしておいたのだ。 ------------ いじょ。栗本薫の魔界水滸伝なんて、もう何年も読んでないのに、なんでこんな夢みたんだか。ラブクラフトは殆ど読んでいないざます。 by 白糸雅樹 >>56 なつかしー。こういう夢はうらやましい。 加賀四郎(という字だった気がする)、私あのキャラ大好きだったです。 私、睡眠薬が変わってからあまり面白い夢を見ません。 でも今夜からまた変わるので期待しておるのです。 昨日の夢。断片。 なぜかばかでかい豪邸の女中になっている。豪邸の女主人は 芳賀梨花子(このひとを知らない人はネットを調べてみましょう)で 私は彼女に雇われているのだった。 で風呂場を掃除せえというので掃除しにゆくと、体育館くらいありそうな 洗い場にぽーつんと普通サイズのバスタブがあって、血に汚れていた。 どうしてか「この血は誰にも見せてはいけない」と思い、必死に 掃除をしたがとれない。水を流してもこすってもとれない。 とれないとれないという気持ちが、目覚めても残っていた。 by 佐々宝砂 >>57 佐々さんだー(きゃ) 加賀四郎の字はそれで合ってます。私もあのキャラ好きです。いつか秋山協一郎(編集者)の実物を見てみたいです。モデルだそーだ。新井素子のグリーン・レクイレム(講談社文庫版)の解説を書いてますね。しかし、加賀四郎のイメージには、今岡清(編集者・中島梓の夫)のイメージも入っている気が。編集者って職業はおもしろくないと務まらないのか。 佐々さんも睡眠薬常習者でしたか。そのうち薬ネタ雑談やりましょー。 私はハルシオン飲むと、起きだしてパソコン起動して詩が書きたくなりました。眠る役にはたたなかったなー。夢はわりと見られた気が。最近、薬使いがわりと巧くなったのでハルシオンもまた利用しています。薬飲んでから起きる時間までが短くなったので。 はっ、しまった。ここは雑談部屋じゃなくて夢スレじゃないか。うー、その後寝ていないのでネタがない。 シカタがないので先の発言の夢の直前の断片。 ---------------- ゆーすけと蛇君と私は、正確に時速40キロを維持している自動車(四輪駆動。定員5名。ただし五人めのスペースは非常に狭く、4人乗りと言いたくなる)に乗っている。背後にクトゥルーが迫っている。 「時速40キロというと遅いように思うが、こうして、先に何が飛び出してくるか判らない、しかも向こうで避けてくれるわけではないというと怖いね」 --------------------------- おーい。クトゥルーの存在より自動車事故の心配か? そもそも、おめーら、事故くらい回避できる能力の持ち主だろうが! ----------------------- 芳賀梨花子さんって靴フェチの詩人ですか?(人違いだったらごめんなさい) by 白糸雅樹 参照先不明 昼間寝てるのに見たへんな艶夢。途中から明晰夢。 なぜか舞台はいきなり江戸城大奥。私は筆頭女中で、最近入ったばかりのかーいいコムスメと禁断のといちはいちをしている(「といちはいち」を知らないやつは辞書をひいてもたぶん載ってないので検索するように)。みなの目を盗んで布団部屋で、あらんいやんくねん(笑)で和服の裾がはらりと乱れ、襟元からほのみえる白桃ふたつ。というところでなぜか天井から大量の水がどわーと降ってきた。たいへんだこれは逃げなくては!ということでコムスメより筋力のある私がコムスメを背負って水のなかを逃げる、と、今度はどかんと畳が崩れ地下の水脈、あるいは地下牢へ続く階段?を降り下っていく途中で、夢だと気づいた。めんどくさがりな私はコムスメを背負うのが面倒になり、なんか小さなものになってくれと念じたら、コムスメがネコに変わった。それがまたかわいくない猫で、なんだっけスフィンクスとかいう名前だったか無毛の猫に似ていて、ちょっと爬虫類っぽい。しかし私はこいつを助ける義務があると感じ(夢のなかにだって夢のなかの義務はあるのだ)、猫を抱き続けたままぐしょぬれの階段を下った。そのうち抱いてるのもめんどくさくなった。なんでもいいから自力で階段を下ることのできる丈夫な生き物になってくれよと願ったら、猫がむくむくと大きくなり(昔の映画『狼の血族』の変身シーンみたいに)、ぐにょりぐちゅりとしたどろどろの中からでてきたのは、あーら不思議、筋肉質で丈夫そうではあるがばかに小柄な男なのだった、しかし中身がまだコムスメなのである。あらーあたしなんでこんななのー?というから、いまはなんでもいいじゃないかとにかく逃げるのだと私は主張し、今度は私がひっかついでもらって逃げに逃げた。しかしわからん。なんで逃げていたのだろう。私ら何をやるつもりだったのだっけ??? 以下、ふつーの艶夢。詳細はめんどくさいから書かない。勝手に想像したまへ。 by 佐々宝砂 大きな木造の図書館の中を飛んでいた。薄暗く、天窓からかすかに光が入ってきている。 本だけではなく、ベビー服やおもちゃもある。古く、懐かしいものばかり。 ふと、(ああ、これは母の編んでくれた服、読んでくれた絵本だ。なにもかも 忘れると思っていたけど、生まれてから私がかかわったものは全部ここにあるんだ) と思ってすごく安心して涙が出そうになった。という夢だった。 by こん 挨拶したほうがよかったんだ。。遅れました、ときどきこのスレに書き込ませてもらってます。よろしくです。 うちの飼い犬が、知らないうちに、目が見えなくなっていて、今頃気づいたんですね うちのわんこはですね、結構、ほったらかしでして、雨の日に小屋に入らないのでおかしいな、と思ったら そういうことだったらしくて、かわりにシロに、あ、シロっていうのは家のわんこの名前でして 手話を教えてやろうとするんですね、よく考えたら、手話は耳の聞こえない人に教えるもので 目が見えなくなったうちのシロには、使えないはずなんですけどね、それは夢の話ってぇことで 許してやってくれると嬉しいんですが。簡単に覚えたんで 会話してみると、どうやらシロは、寿命で目が見えなくなったらしいんですね ほったらかしにしていたから、寿命が縮んでしまったのは、目に見えて、明らかなもんだから 悪いことをしてしまった恨んでいるか、と聞くとですね、そんなことはないよ、というように 抱きしめてくれるんですね、ぁ、うちのわんこそんなに大きくはないんですが、夢ってことで(以下略 で、そのまま、すこしっつ、力が弱くなっていくんですね、シロの腕のね あぁ、死んでいくんだなぁ、と思ったら、ボロボロ泣いちゃいましてね、でも シロは、僕を抱きしめたままなんですよ、どんなになっても、僕のほうを心配してくれているようで そして、死んでしまった、と思ったところで、目が覚めまして、現実のシロ君の様子を見に行ってしまいましたよ 小屋から、尻尾振ってくれたんで、はっきり夢だったんだ理解した、って話なんですけどね。 久しぶりに長い夢を見たんで、こりゃ書かなくちゃと思ったしだいです。 by クローバー 夢の中で本屋に行くのはよくあることなんだけれど、今回はちょっと違った。 以前勤めていた工場。食堂前の廊下(といっても広場のようなとこ)に、古本屋が古本を積んで売っている。店舗を持たずあちこち移動する古本屋らしい。今日一日だけの出店で、明日は音楽CD屋がくるんだそーな。本はオール100円で、しかもハードカバーの珍しものがあるようなので、私はめっちゃ喜んだ。 岩波のこどもの本のような体裁で『家族結婚』というタイトルのやつがある。表紙はアメリカザリガニ2匹(古拙な絵)、片っぽのザリガニはまともだが、残る一匹はハサミがひどく小さく変形している。よーわからんが人工的につくりだした奇形動物に関する本らしい(目が覚めて思った。「家族結婚」じゃなくて「血族結婚」にするべきだろ。いやそれでもなんかへんだ)。今は売ってそうにない本なので、買うことにする。さらに物色する。アプダイクの見たことない本があってタイトルが『光速のウサギ』。持ってないので買うと決める。ハヤカワ文庫の青背で持ってないやつが何冊かあった、これも買い。子ども向きの言葉あそび詩集、これも買い。全7巻あるらしいけど第2巻しかなかった。 もう買いすぎだなあと思ったので、あと一冊だけ!と思って、まだ紐で縛られたままの本の束まで見ることにした。そしたら本の束のうえに、縛られてない本が一冊、見たことない童話集、しかも私が好きそうな。タイトル忘れてしまったのだが、表紙はふくやまけいこのイラストで(名前はないがどう見てもふくやまけいこ)、著者の名は「東の暁の姫」。翻訳者の名前は忘れたが、翻訳物。こんな本知らん、知らんぞと思い、手に取る。イラストの多い子ども向きの体裁。まず著者「東の暁の姫」の紹介があって…… 「この本を書いた東の暁の姫がどんな人だったのかは、ほとんどわかっていません。19世紀末のヨーロッパに生きた女性で、東洋の神秘に強い憧れを抱く人だったようです」うんぬん。とあって、なぜかそのあとロマ(ジプシー)の話に変わってゆく。このさいロマはあんま関係ないだろ、と思ったとき、ふと、いきなり、これは夢だと気づいた。これは、なんつーか、どうしよう。もしかしたらチャンスなのでわないかっ。ここで童話を読んで暗記して、目が覚めたら書くんだ、そして売るんだ(なぜか売るトコまで話が飛んでいる)。で、必死に読みました。目覚めて覚えていたのはひとつのお話だけ。でもとにかくそのお話は体裁整っております。「セテス姫の物語」というのです。 いまからその話を散文とこに書くから、乞うご期待(夢らしく多少変なところがあったのをなおすつもりなので、もう私の「作品」として書くことにします)。著作権はたぶん……私にあるよね?(笑 by 佐々宝砂 >95 ありがとうございます。 やっと頬をつねれたので、次は長く記憶することに挑戦しようと思います。 (目が覚めると、急激に忘れてしまって、もっと長かったんだけどなぁ、と思うこともよくあるので) どうしたらそんなに長く覚えていられるのだろう。。記憶力かなぁ、やっぱり(苦笑 by クローバー ガラスとステンレスを多用したモダンなコンサートホールでコンサートを聞いている。曲目はバッハのミサ曲だったと思う。終わってホールを出ると、もうすっかり夜になってしまっていて、真っ暗な田んぼからはカエルの声が聞こえている。ホールから出た客はそれぞれ軽トラックとかバンとかで帰っていく。まわりじゅう田んぼで、はるかかなたの山のふもとに沿って電車が走っていくのが見える。「ああ、あれは終電だな」と、なんとなく思う。それでも、あぜ道を駅に向かってとぼとぼ歩く。 by 片野晃司 空飛ぶ夢について 他の人がどんな姿勢で飛んでいるのかがちょっと気になる。 私の知りあいにはスーパーマンみたいに飛ぶ人が多数派みたいです。 私は地面に対して垂直(?)立った姿勢ですーっと移動する事が多いです。 昨日、その姿勢で飛んでいたら、いきなりカクッと落下して 「死にたくないよーっ」と思ったら地面から60cmくらいのところで 滑り台を滑り降りるようにつぅーっと滑って、 野球選手がスライディングするような姿勢で飛んでました。 60cmくらいのところで。しかも、歩くより遅い。 そのまま飛んで家に帰りました。 ロケット背負って飛んだこともあります。「ラリホー!」 by 長谷伸太 連続しているような、していないような、三つの夢を見た。 私はたぶん高校を卒業するくらいの年齢で、なぜか学校のシャワールームでシャワーを浴びて、バスタオル巻いて更衣室にいる。服を着たいのだけど私のロッカーに服がなくて、服のかわりに白い蛆虫がたくさん蠢いている。虫はまあいいとして服がないのは困ったなあと思ってクラスメートに尋ねたら、外に探しに行ったら?という。このかっこうで外へゆくのかなあという疑問は抱かないまま、バスタオルひとつで外に出た。校門をでると、四車線くらいの広い道路があって、歩道橋があった。歩道橋に大きな看板があって、その文字が読めなかった。不意に不安になった。いまは、いったい、西暦で何年だ? どうしても思い出せなかった。看板に西暦で書いてあるような気がしたので、努力して目をこらした。2003とあるような気がした。そうか2003年か、と思ってもういちどみると、今度は2013年になっていた。いまがいつかわからない。ものすごく不安だ。 目が覚めた。時計を見るとまだ三時間は眠っていられる。で、眠った。 私はまだバスタオルで街をうろうろしているが、今度は街の風情が違う。古くからの観光地のような雰囲気で、木製のドアに手製の「CLOSED」がかかっているような喫茶店や、ヨーロッパ調のレストランや、アジア風の物品を並べた小さな私設博物館などが並んで、道は狭く、小路を覗くと質屋の看板もみえる。私はこれからここで暮らしてくのだと思った。家を探さなくちゃ、と思ったら、うしろからつかまえられ、アジア風の博物館にひきずりこまれた。あぶらぎった感じの、零細企業の社長めいたはげたおっさんと、眼鏡かけた七三分けのおっさんと、あと何人かとにかくみんなおっさんと、それから化粧の濃いフィリピン風の女性がいる。なにがなんだかわからんうちに、バスタオルをひっぱがされ、犯されてまわされた(こういう言葉は嫌いなんだが他に言いようがない)。何回やられたかわかんなかった。なんでこんなことされなくちゃならないんだと泣いていたら、フィリピン女性ぽい人がビーフンのスープをくれた。おいしかった。でも泣けてきた。そうしたら彼女が「三度目には意味がわかるのよ、三度目には」と言った。零細企業の社長ぽいおっさんが服を何枚かくれた。みんな上着で、一枚も下着がなかった。しかたないから、ロングTシャツというかワンピースというかそんな感じのを着た。 目が覚めた。なんつー夢だ。いやだいやだ。時計を見る。まだ一時間眠れる。 私はワンピースを着て小学校の体育館にいる。小学校の高学年くらいの子どもたちが男女別に並んで体育座りしている。私は女教師と並んで子どもたちの前にいる。誰か私の隣にもうひとりいるような気がするけど、見えない。教師が私を指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。男の子が三人ほど手をあげた。それから私の隣にいる見えないひとを指さして「このひとが見えるひとは手を挙げて下さい」と言った。女の子が五人ほど手を挙げた。「はい、いま手を挙げたひと、前に出てきて下さい。恥ずかしくはないですよ、みんなこのひとたちが教えてくれます」と教師がいい、子どもたちが前にでてきた。なるほどそういうことかと、少しわかった気がした。 まだ続くんだが、電話がかかってきたのでここまでー。 by 佐々宝砂 ちょっと前に見た夢。あまりに大長編スペクタクルだったので、詩にしようと思ったのだけれど、まだできない。とりあえず詩の下書き的なものとして書きますが、詩にすることは個人的に確定してます。基本的に下に書いた部分はあくまでも「部分」に過ぎず、夢は生のままの記録に近く、何もつけくわていません。 舞台は海外。時代は現在。学会の会場のようなところ。会場は満員。夜。カメラはまず会場を俯瞰し、それから屋根に近い高い大きな窓へ。その窓を外側から割って、光り輝くような女性がスローモーションで入り込んでくる。顔は若々しく、長い白髪はうしろになびき、表情は恍惚として、女神のようだ。空中を滑りながら会場中央の空中で停止し、さしのべた手の元に、銀色の縦の円盤があらわれる。女性はそれを触らずに操る。カメラは次に反対側の窓へ。今度は一人の男性が窓を割って入ってくる。黒髪に茶色い目、ヒスパニックだ。少し頼りなげな表情で、自信がなさそうだ、コマ落としのようにぎくしゃくと、空中をおっかなびっくり歩いてくる。銀色の円盤が、男性の手に渡される。彼は、その円盤を操ることができない。別なカメラが会場を写す。女性が白い液体を満たした大きな瓶を抱えている。歩いて会場に入ろうとしてきたごくふつうの女性だ。そこに会場の中から走りかけてきた男が体当たりする。瓶が割れて、白い液体がこぼれちる。画面はホワイトアウト。 映画の予告編みたいでありました。この夢はさらにさらに長かったので、詩のようなものとして書いて、完成したらポエケで発表しよう思うとります。宣伝じみてすみませーん。 by 佐々宝砂 昨夜、途切れ途切れに見たいくつかの夢のひとつに佐々宝砂さんがでてきた。夢の中で私がペーパードライバーだということを打ち明けると、私が先導するから後からついておいで、練習練習ーと言ってくださった。はじめは長閑な田舎道を走っていたもののほどなくして市街地に入ってゆき、ビクビクしながら運転。よく考えると別々の車に乗った状態で私のペーパー克服のための練習になるのかとっても不安になっていたところ、佐々さんはそろそろランチにしようと(別々の車に乗ってるのになぜか佐々さんの意思が伝わってくる)デパートの駐車場に入ろうとしていて、私には駐車なんて絶対無理じゃぁ〜と半ベソかきながらデパートをスルー、佐々さんごめんなさいぃぃと思いながらも勝手に帰宅してしまった。 実生活でも車の運転は苦手な私。 佐々さん、勝手に登場させてしまってごめんなさい(笑)。フォーラムに参加されてる方が夢に出てきたのは初めてだったなぁ。 by 石畑由紀子 参照先不明 エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 by いとう 何故か誰だか解らないやつとキスをしていた。 結構リアルだった。 by ふじわら 参照先不明 >>532 マユゲが太めの俺としては、ケンシロウくらい太いのが面白いのですが、 最近はそんな人見ませんね。ゲジゲジ眉毛って。 みんな細いなぁーと思う。あ、悪意でも嫌味でもないんです。個人的な好みです。 気を悪くされたらごめんなさい。 ちなみに、自分は眉毛剃ってる途中で滑らせて、 スカーフェイス眉毛になった事あります。 by 虹村 凌 参照先不明 参照先不明 夢だなあと半分以上気づいてる夢をみていた。 祭か縁日みたいで、屋台店がずらっと並んでいた。屋台のひとつに寄った。 べっこう色の水飴が大きな瓶に入ったのを、串に巻いて売ってくれるらしかった。 ふた串買って、ひとつを連れにあげようと思って、ふと気づいた。 連れが白糸雅樹さんだった。「これ私の夢なの、わかる?」と訊ねると、 「え?」と目をまるくした。まるくなるだけでなくて、 天才バカボンのおまわりさんみたいにふたつの目がくっついてひとつになった。 ああこのひとは雅樹ちゃんに似てるけど違うんだなとおもった。 by 佐々宝砂 「生活」エンドレスリピートで眠ったら、 Syrup16gの五十嵐さんに出会った 相変わらず濁った魚の目みたいな光しかないけど、 それはそれで楽しそうだったから嬉しくなった とりあえず抱きついてみたり、肩組んでみたり、唄ったり 左手首に包帯が巻いてあったから、 「あ、ジャケット撮影のために切ったんですね」 って言ったら、 「いや、手首切って倒れたところをマネージャーが写真に収めてて で、今回採用したんだよ」 って言われて、あぁ、この人らしいなって思った (もちろん、全部夢の中のことです 夢ってすごいと思った #自分は『静脈』の方が好き by 士狼(銀) 参照先不明 参照先不明 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照 未来への参照
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 山田せばすちゃんと名乗るモヒカンの男に、「お前は字が下手だからいつまでたっても良い詩が書けんのだ」と一晩中字の練習をさせられた。(山田さん勝手にすみません。) さっき、「キャミソールがっ」と叫んで、自分のその寝言で目覚めた。夢の内容はないしょ。想像しといて。 夜中の中学校でみんな体育着で発掘。発掘したものを深夜営業の質屋に持っていって一番儲けた人が勝ち、という授業の夢を見た。 アラビアの映画に出演する夢を見た。ベリーダンスが踊れなくて困った。 ピアノバーで、西城秀樹にピアノを教えてもらってる夢を見た。 父の運転する車に乗ってるんだけど、その場所がどこかの遺跡内部のようなところ(笑 たぶん外に出ようとしてるんだけど出口が見つからない。で、ようやく見つかったんだけど、その出るための穴が小さすぎて車が通れなかった。しかもどうやらそこは3階くらいの高さらしい(きっと窓的なところだったんだと思う)。しかし父は何を血迷ったのか、その出口(窓)と十分な間合いを取るとフルスピードで突進。 うわぁー!!!と思って首を振ると、夢が覚めた。 よかった。 #でも実際そのあとどうなったのか見てみたかったな。 だしから具までこだわってお味噌汁を作ってから、雪景色のなかでひとりずずずとすすって、豆腐を入れ忘れたことに気付いて起きた。ねぎは入ってました、たぶん。 最果タヒちゃんと実はきょうだいだった夢を見た。 タヒちゃんはわたしの小さい頃住んでた家に住んでいた。 串カツ屋さんだった。 「そんなばかな!」とわたしがいうと店中の串カツが揚がった。 #タヒちゃん、勝手に夢に出演させてごめんね 一晩で三つ見た。 1)6,7人で輪になって古今東西ゲームをしていた。リズムがすごい早い。 前の人が言ってから間なく次の人が言わなければならない。 しかも真ん中には人が立っていて、手にはなんか座禅で肩をばちーんってやられるみたいなのを持っていて、 間違えるとそれで頭をびたーんってやられる。 何周かした途中で「ストップ!!」と誰かが言う。 ピッピは「最初にストップは禁止したじゃん!」と半ギレ。ところが周りの様子がおかしい。 聞けば「今のラジオ聞いてなかったの?」と。(ピッピはそれすら気付いてなかったけど、いつの間にかBGMでラジオが流れていたのだ) 「シャカ(恐らく芸人)が死んだって…」。ふーん、って感じだったけど回りみんな泣いてた。 2)なんでもいいから写真を撮ろうと思ってたら、雑貨がいっぱい置かれた部屋があったので撮影していた。 途中でそこがアヴリル・ラヴィーンのPVで使われた部屋だということに気付いた。(なぜ日本にそんなところがあったのかは謎。) そしたら後ろに人が立っていて、アヴリル・ラヴィーンの妹だった。なぜかその妹に日本語を教えることになった。 アヴリルの妹はピッピの知らない言語(カナダだからスペイン語かな…?)と 英語と日本語の混ざった言葉を使ってた。一人で日本に住んでるんかな、と思った。 勉強してる日本語は難しそうだった。 「歳をふる」とか、日本人でも使わないような言葉が出てきていた。 そしたらピッピの弟が出てきた。ピッピの弟はなぜか芸人を目指していた。 そしてピッピとアヴリルの妹にことごとくツッコミをいれていた。すごく腹が立った。 3)忘れた。 くるっと体が丸まって、ボールみたいにぽんぽん跳ねていられました。それを見ながら友達が、うまいうまいと褒めてました。 目覚まし時計を朝四時半にセットしていたのだが、無意識のうちにベッドサイドから時計をぶちおとしていた。電池が外れた時計は、目覚ましをセットしたまさにその時間で止まっていた。というのは夢ではなくて現実で、ここから夢の話。 川を泳いで自分の家にたどりつき、あまりにぐしょぬれで疲れた気分だったので、これじゃ今日は仕事なんか行けないぞと思い、事務所に電話した。「すみません、今日はびしょぬれで具合が悪いので、申し訳ないけど休みます」「ええ! お休みですか、どうしても無理ですか」「はい無理です」「じゃあしかたないですね…」というわけで、今日は休めるなあ、らくでいいなあ、ほっとしたなあ、と思い、ふとんにもぐりこんだら、目が醒めた。 ここよりまた現実。朝5時であった。うー遅刻するーーーーーーー! と叫びつつ味噌汁を作り、ダンナと自分の弁当を作り、朝飯をかっこみ、5時半には時間もないのによせばよいのに現代詩フォーラムにアクセスし、大急ぎで家を出て、工場まで走った。間に合った。よかった… 階段のところの、板の壁の、フシというフシから、大小さまざまの蜘蛛がニュニュニュと出てきた。 いしいし(Masanobu Ishii)がなぜか「今から行くから」とメールをくれ、本当に5分後に自宅前に来ていた。握手をしたら帰っていった。なんだこの夢。 #いつのまにか退会してるし。 ハムの塊、人からもらってもねえ。焼いて食うかぁ?ハムは薄切りだからパンにサラダにおいしいし、便利なんだろうよ。と知らないひげのおっさんに言われた。 起きたら別所哲也と田村正和のハムのCMを立て続けに見た。 今年もお歳暮の季節です。 ステーキの方が美味いって、肉の塊。 好きな人とコンタクト(メール・電話)があると必ずといっていいほど夢の中に出てくる。チューしたり・ラブラブだったり・・・夢の中では困惑しながらも幸せな気分・・・夢うつつ・・ 月経の出血をダラダラ垂らしながら、汚れたパジャマのまま電車に乗っている。早く家に帰って着替えたいのに、駅に着かないのだ。ようやく次に止まった駅で電車を降りるが、そこは間違った駅だと分かった。逆方向の電車が来たら乗らなければ。しかし、逆方向の電車なんて来ないから、駅員に尋ねると、上り電車しか止まらない駅なのらしい。今更歩くのもアレなので、まあ上り電車でいいやと思って、次の電車に乗ったら、三宮に着いた。友人数名と出会う。食事会に行くのらしい。一緒に行く?と聞かれたが、わたしはこんな格好だから食事会は行かないけれど、途中まで一緒に歩こう、と言って彼女らと連れ立って歩き出す。そして、友人の大きな家に着いた。彼女は洗濯機を貸してくれた。汚れた衣類を洗濯機に放り込んでスイッチを押すのだけれど、全然動かない。わたしは洗濯機の動かし方を忘れてしまったのだろうか。何度かスイッチを切って押して、繰り返していると、ようやく動き出したのでホっとする。家の座敷にはあちこち布団が敷いてあって、これから一緒に商売をする人たちが寝るのだそうだ。わたしは一番日当たりの良い座敷で寝たかったが、じゃんけんで負けてしまった。しかし、頑張ってその部屋を確保したら、色々文句を言われた。構うものかと思って布団にもぐりこんだ。 エヴァのマギのような三者協議形式の量子コンピューターを道端で拾う。 ひとつは理性的だけど杓子定規で、 もうひとつは、フレキシブルだけれどときどきピント外れで、 もうひとつは、一番センスがあるけれど気難しくてすぐにヘソを曲げる。 そんなコンピューター。びみょーだった。 パレットさんというものがでてくる夢をみた。 内藤ルネの昔の絵みたいなかっこして、 片手にパレット片手に絵筆、かわいいけれどつよいのだ。 屋内プールに大繁殖した小妖(よくわかんないけど5cmくらいの裸の男みたいの)を 片っ端からつかまえて空に放り投げていた。 パレットと絵筆、無意味じゃん。 オリンピック(ちょっと遅い)に選手として出場。コートと基本的なルールはバレーボールやけど、手がボールに触れたら駄目で手以外は足でも頭でもオッケーな競技でした。 私は夢の中でも運動音痴。敵もそれをわかってか、私の方ばかりにボールを蹴ってくる。私はいつまでたってもボールを返せない。 「どうしよう!このままじゃ私のせいで負けてしまう!!!」泣きそうになりながら、「なんとかしなければ!」と思った途端、むこうのコートからまたも私のほうへボール到来。 まずはヘディングをし、その後肩やら腕やら尻(!)を駆使し、ボールを落とすまいと頑張ったのに、 まさか私がボールをとると思わなかった仲間が慌てふためいてそのボールを落としそうに! その瞬間急に夢の画面のタッチ変更。アタックナンバーワンばりの漫画風味に。仲間がみんなキラキラ目になる。 私「めぐみ(誰だ)!取って!一点でも返すのよ!!!!」(←お前のせいやろ) 私の声もむなしく、ボールはスローモーションで床に落ちた。みんなの目は白目になった。 小型犬くらいの大きさの、カバを飼う夢を見た。かわいいので、かわいがっているのだけれど、そこへ実家の母親がやってきて、「こんな大きくなるものを飼って一体どうするつもりなのだ!」とガミガミ怒られた。それじゃあ、とわたしは灰色のねずみを飼い始めて、これが増える増える。部屋の中はねずみのカゴだらけになってしまって、うじゃうじゃに増えた。そこへ今度は夫がやってきて、「こんなに増やしてどうするんだ」と怒られた。なんでかわからないけど、みんなにずっと怒られ続けて悲しかった。 さっき彼氏がとんでもない腹痛で救急車で運ばれて行ったと思ったら、 なぜか自分の隣にいた。「あれ?さっき運ばれてったよね?」ときいたら 「これは僕のたましいだけで、体は救急車にいる」と言う。なんと幽体離脱。 「えぇ?!あんた(たましい)も救急車乗らなあかんやろー!もうーー!!(怒)」と言いながら 彼氏のたましいを後ろに乗せて病院まで必死でチャリをこいだ。 ちょりくん&れっつらくんのコンビが、路上で歯磨きのチューブをたくさん投げ飛ばしていた。なにしてんのと訊いたら、パフォーマンスだと答えた。ふむ。パフォーマンスねえ、なんの意味があるのだろう、と、私は路上に散乱している歯磨きチューブを見ながら考えていた。 セックスをしない兄妹の夢。 体を兄に管理されている妹に 精神を妹に支配されている兄 3階の洗面所の付いた寝室で 灯りを一つにして ひとつのべっどに兄妹で入っている。 話しながら兄が妹になにか処方している。 バッチフラワーのような液を数滴 ひたいに耳裏にくちびるに下肢に そっと添えるように中指で 二人の話し(口に声を出した会話ではなく)はつづく 夢の中で自分は疼痛のような苦しさを感じるのだがそれが 兄の自分なのか妹の自分なのかわからなかった。 最近忙しくて夢を覚えていられません。 袴を買う夢を見た。1980円(すげー安いな)で売られていた。着物もないのに袴だけ買うのはなんでかなあと夢の中でも考えたけど、袴は欲しかったので買った。現実の私はめったに和服なんて着ないけど、着るならやっぱ袴つきと思われます。 ふとパソコンを開いて、メール受信をしたら、なぜか「たもつさん」からメールが届いていて『詩やめます。』と書いてあって、えーーーーっ(泣)とあせった。ところで目が覚めた・・・。 現実の出来事の方で、いつも詩紙を不定期に送ってくれていた人から突然『絶筆宣言』のようなものが届いたので、そのショックからか・・・。しかし、なぜにたもつさん? 夢から覚めたときに、一瞬現実とごっちゃになって、「あの2人は実は同一人物だったのか!?」とか思ってしまった私のバカバカっ! ・・・たもつさん、すいませんでした。勝手に夢に登場させてしまって(汗) ある一団が老人収容所から老人たちを助けようと試みる。 成功して老人たちは解放されるが、老人の一人が解放者の女性メンバーをレイプしようとする。 解放者たちは彼女を助けるために老人たちを皆殺しにする。 ラジオから恐竜みたいな鳴き声がずっと聞こえてた。それを聞くと、わたしはなぜかどうしようもなく不安になった。 アニメ「こち亀」は全く見ないのだが、エンドロールだけを夢で見た。 脚本が、和合亮一さんだった。 ほう。このような脚本も書く方なのかあ、多才ーと、起きてからしばらく驚愕していた。 具合が悪くて入院しているという夫の祖母に付き添う夢を見た。で、そのときなぜか病室に何年も前に亡くなった伯父が羽織袴姿で現れたり、わたしの両親が現れたりするのである。で、その場所はなぜかビルのものすごく高い場所にあって、回りの部屋は人が入っておらず、わたしはかなり不安な気持ちになりながら、ただ、付き添っているのだ。ときどき起き上がって、おばあさんが何か言うのだが、内容までは思い出せない。 最新式のジェットコースターに乗りました。 バーを両手でつかんで、片足を引っ掛けて、立って乗るんです!! すごい怖かった・・・。 目が覚めたら、両手のひらに爪が食い込んでいました。痛い・・・・。 襖を外した押し入れの上段には祖母の死体が頭に白い布を被せられて横たわっている。 そんな部屋で私は寝起きしている。 部屋のすぐ外には広いベランダがあり、そこでは椅子が並べられ「セカチュー」の上映会が行われている。 ベランダ中を満たす観葉植物の繁みの中で、私は少しむくれた表情をしたショートカットの少女を見る。 彼女を見失った私はベランダの一角にあるサンルームを通り抜けて自室へと戻る。 そこには大量の飲食物が封を開けられて散らばっている。 私は部屋を訪れた友人に積極的に駄菓子を勧めるが、高価そうな菓子箱の中に隠された本の存在には気づかれないように注意する。 居間には親類と大学時代の友人たちが揃っている。 友人の一人が象牙のマージャンパイを買ってきたと示す。 「人は変わるさ」とある先輩が言う。 私は彼が生物学科を辞めて医学部に入学し直したことを思い出す。 彼らとともに麻雀卓についた私は南家を引く。 席が決まると私は飲みかけのペットボトル茶を取りに自室へ戻る。 そこでは、九相詩絵巻の「腐爛の相」のごとく倍の大きさにまで膨れあがった祖母の死体が、押し入れの中で不器用に身を起こそうとしている。 姉を何回か殴りながら、俺の言うことが聞けないのか!とわたしが怒鳴ってた。 そしたら、姉に起こされた。 なんか薄気味悪い。 妻が霊に取り憑かれそうになる夢を見た。必死で追い払った。 目が覚めた。妻が隣で寝ているので頭を撫でた。 妻はまだ寝ていた。 朝7時すぎ 居間の隣が父の寝室になっていて いびきが聞こえる 襖を開けると確かに寝ている おかしい さっき洗面所で話をした 父はいつも5分刻み順番通りに身支度を整える人である コーヒーを飲みながらテレビを見る母に「ねえ パパもしかして分かれてる?」「ああ また?」 「……」「大丈夫じゃないの? あっちが出かけようとすると いびき大きくなって留めてるから」 「……」 実際 気がつくとちゃんと出勤している 所々でフラッシュのように光って場面がバチッと変わる 何処か切羽詰っていて、片手に持った拳銃は小さいのにやけに重い フラッシュで画面が変わる瞬間真っ暗な中に白い「3」という数字が浮かんでた 朝起きたら外一面真白だった。時計を見ると7時半だった。 今日は午前中授業がないのでもう一度寝ることにした。 次に起きたのが8時だった。外を見たら雪が少しだけ溶けていた。 まだ少し早いと思っていたのでもう一度寝た。 さっき起きた。雪が全くない。道路も乾いてる。 これが北海道だったら、あまりにリアルな夢でびっくりした、とか言うけど、 でも半分くらい親とかにメールしそうな勢いだった。危ない。 SFな感じでした。 Kという青年が、闘いに出ると言うことを知って、Kを探しに慌てて階段を降りる私。途中でばったりKに会う。 「K!行くって本当?」 「うん」 と頷くK。 「どうしてKが?酷いよ、酷いよ。」 どうせ負け戦なのだ。行ったらKは死んでしまう。 「もう、決まったことだから。」 Kは寂しそうに笑う。 「行っちゃやだ〜!!」 と泣く私。 ・・・・ほんとに、マジなんだもんな〜 -金曜日の夢- 鏡の前で自分の姿を見つめていると見る見るうちに自分の胸が西瓜ほどの大きさになっていくのをまぢまぢと眺めている。 -土曜日の夢- 気がついたら自分のお腹がどんどん大きくなっていってどうやら妊娠しているらしいという夢 次は…できたら身長が伸びる夢が良いな… とにかく白い、壁も床も家具もカーテンも、皆揃いの質素な服も、みんな白くて、沢山の私と同じくらいの歳の女の子が居た施設。多分三階建ての学校みたいな感じ、でも看守とか怖い人が居て、多分刑務所。 ただただ、同室の女の子五人で固まって、地震を恐れていた。やけに地震が多くて怖かった。ある日、この施設から逃げ出すことになった、何故逃げ出そうと思ったのか理由は解らないけど、五人で逃走した。 捕まりそうになった時、他の四人の女の子は私を狭い、今は水の通っていない下水道に押し込んだ。四人は捕まって、私はただただ泣いて、どうすれば良いか考えていた。 家の近所が焼け跡のように広場になっている、流れている空気がおかしい。道が拓け、車が一台も無い。道の奥、役人が立っている。役人は甲冑を着ている。仮装なのか、思う間も無く、引き摺られ尋問される。素性を述べると「手伝え」と言われる。甲冑の役人は幾らか偉く、見渡すと何故気付かなかったのかと思う椅子に縛り付けられた罪人がいる。その罪人の顔を知っているようで、どうしても思い出せない。罪人は何かの罪を問われていて、拷問にかけられている。拷問を執行する浮浪者のような男が笑う。罪人は何本かの指に、針が突き刺さったまま、目と額と体中から血の筋を流している。手伝え、と言われたので布で罪人の顔を拭い、腫れ上がった瞼を切って血を出す。 どこかで、会った事のある顔。 どけ、と言われて退くと、鞭がふるわれる。うめき声。罪人は気を失いかけている。罪人の飼い犬が連れてこられる。他に家族がいないのだと教えられる。黒いドーベルマンに似た犬は首の鎖を思い切り引かれ、飼主に寄ろうとする。鞭の音。逞しい犬が怯えきった声で鳴く。私はやれ、と命じられて黒い犬の頭を、ウサギの罠のような上下の大きな歯に嵌め込む役に命ぜられる。そしてどうしてもそれが出来ない。 合唱の練習。先生がピアノを弾きながら、即興で詩をつくったのを、1フレーズずつ一人一人が順番に歌わなければならない。わたしの番になった。メロディーは簡単なのに、やたら歌いにくい詩。「黒く染めて」というところを「青い空へ」などと歌ってしまう。先生は呆れてわたしの歌っているのを遮り、「だめだ。うたうとは、こういうことだ」と、新しい即興詩をつくりながら自分で歌い始めた。そういえば、ここのピアノは日本最古のもので500年ぐらいの歴史があるらしい。確かに古くて、弾丸の痕がたくさんある。 台風情報とフランスの誰かが亡くなったという追悼番組とが、がーがーしながら混線してごちゃまぜになったのがながれてるラジオを、お風呂につかりながら聴いていた。あがって、石鹸を泡立てていると、背中越しに、占い本によるとね、近いうちにまたやって来るって、という姉のような声がして、ちょっとたつと、突然シャワーからお湯が流れて、せっかく泡立てたものを流してしまった。お風呂場に湯気が立ち込めて、視界が利かなくなってしまったけれど、ラジオは耳のすぐそばにでもあるんじゃないかと思うくらい、がーがーとどこからともなくながれていた。 国交省のお役人と名乗る人から、あなたの身体のなかにバイパスを通したいので、あなたはこの身体から立ち退いて欲しいといわれた。 愛猫が暴れていたのでどうしたかと和室をのぞくと悪い予感的中、首がすっぱりなくなって食道と気道と骨が見えている。うわっまたやっちゃったよ!と思って見回すと、上顎から頭までと、下顎と首の部分に切れて転げてにゃーにゃー怒っている。急がないと死んじゃうーってんで、顎と頭と身体をきれいな切り口通りにくっつけて手で押さえると、今度は猫は放せ放せと身をよじる。ばかっ死んじゃうでしょ!なぜかうちにいるコバヤシナツコさんに包帯もってきてください包帯!ナツコさんあわあわで、なかなか見つからないのは夢の常。むろん私は猫を押さえたまま、その愛猫に耳元で鳴かれて目を覚ます。 気がついたら 銃を持って走っている。 逃げているのか追っているのかは不明。何かのミッション。 ただ銃を所持しているという事は、身を守るようでそうでなく 相手に渡った場合その銃で己が撃たれる危険にさらされている、と どうやって処分しようかと 走りながら 必至に考えていた。 部屋の電気の紐 寝たままでも電気が消せるように紐が長くなっていて さきっちょにはトトロの猫バスがくっついてる ぼーっと眺めていると 猫バスが動き出す、最初は足をバタバタ動かして走ろうとしていたけど だんだんと姿を変えて、エイリアンみたいなグロテスクな生き物に変わった 気持ち悪くて見て居たくなかったけど目が離せなくて困った そして母さんに起こされる。 夢と言うか、幻覚なのかも。風邪で寝込んでるときに見た。 銭湯で合コンした。 みんな服を着ているが湿気や床の水やらで地味にびしょびしょ。(でも笑顔) テーブルがないのであのお風呂のいすを並べてテーブル代わりにした。 でも何故か女の子がみんな意地悪で、いすを並べるにしろ準備にしろ私に全部やらせる。 言われるがまま準備する私。 私は大学生で建築を学んでる設定だった。 前に座ってる男の子も建築を学んでいると言う。 「気が合いそう!」と思った瞬間、笑顔でブスだの頭悪そうだのしねだの、ぼろかすにけなされる。 泣きそうになって、でも涙を見せたくないが為に湯槽に勢い良くダイブ。 びっしょびしょで湯槽からあがると何故かノリの良い子として称賛された。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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